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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第932号】 黄文雄氏が1月31日、2月14日、3月28日に連続「6時間講演会」【参加費無料】

2008/12/21


>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━【平成20年(2008年) 12月21日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.932]
1>> 黄文雄氏が1月31日、2月14日、3月28日に連続「6時間講演会」【参加費無料】
2>>【新刊紹介】古市一雄『地方の品格』(まどか出版)
3>>【読者の声】善光寺御礼参り [健康法師]
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1>> 黄文雄氏が1月31日、2月14日、3月28日に連続「6時間講演会」【参加費無料】
   テーマは「日本植民地の真実」「日中戦争史観」「大東亜戦争の文明史的貢献」

■主催:拓殖大学日本文化研究所

■講師:黄文雄氏
    *プロフィールなどは下記の「黄文雄オフィシャルサイト」をご覧下さい。
     http://kobunyu.jp/index.html

■1月31日(土)10:00〜17:00 申込締め切り:1月20日 教室:S館401(200名収容)
 「日本植民地の真実」 植民地史、比較植民主義 日本と東亜の近代化

■2月14日(土)10:00〜17:00 申込締め切り:1月20日 教室:F館301(80名収容)
 「日中戦争史観」 日中戦争の歴史背景、本質、歴史的役割

■3月28日(土) 10:00〜17:00 申込締め切り:3月18日 教室:C館301(200名収容)
 「大東亜戦争の文明史的貢献」 大日本帝国の文明史的意義と歴史貢献

■会場:1月31日は同文京本部S館
    2月14日は拓殖大学文京本部国際教育会館F館
    3月28日は同文京本部C館

1)以上3回にわたる講座は従来1年間の講座エッセイと論闘を1回6時間に要約した
  もの。
2)近現代史の真実と史観に対する徹底論証。
3)3回にわたる講義は講師の文明史学50年研究の最後を総括するもの。
4)各回の講座にはゲストの特別講義も予定しております。

★講座出席は正式申し込みによる登録者に限る。

■参加要領(講演会申し込み)
 
 会費:無料
 教室収容人数の関係で200名(1・3回目)と80名(2回目)限定とする。

■申し込み期限と方法
・1回目と2回目は1月20日まで、3回目は3月18日まで
・A:1〜3回全講座出席 B:1、2、3回各回限定(AかBかのいずれを記入する)
・参加者名と連絡住所を明記し、E-mail またFAXを下記の連絡先に
 黄文雄事務所 E-mail:humiozimu@hotmail.com 
 FAX:03−3355−4186
*電話でのお申し込みはご遠慮ください。
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2>>【新刊紹介】古市一雄『地方の品格』(まどか出版)

 著者の古市一雄氏は、千葉県・房総半島の南に位置する館山市、鴨川市、南房総市、鋸
南町(きょなんまち)をカバーする日刊新聞「房日新聞」1面の社説「展望台」を客員論
説委員として担当執筆している。3年前の平成17年6月2日に初執筆以来、週2回、ときには
エッセイ風な書き方を交え、まちづくりや観光地再生など、地域活性化のためのメッセー
ジを書き続けている。本書は、初社説から平成18年8月10日までを抜粋して編纂したもの
だ。

 台湾問題とは関係のないテーマがほとんどだが、本誌でも古市氏執筆の台湾に関する
「展望台」を何度かご紹介したことがあるように(最新は9月17日付、第864号「台湾表記
と地方分権」)、本書でも台湾関係としては「微笑ましい便りから」と「台湾との交流に
活路」の2編が収録されている。

 なぜ、地方紙の社説が台湾をテーマとしているのか。それは、古市氏が日本李登輝友の
会の会員だからだ。略歴にも堂々と「日本李登輝友の会正会員」と記す。ご縁は息子にあ
った。「私の息子は大学在学時から台湾に興味を持ち始め、卒業後は台湾の淡江大学へ留
学し、帰国後は台湾に関する本を多く出版している出版社で働いているなど、数年前から
台湾との縁ができてきた」ことで、「我が国の情勢などについて、台湾というフィルター
を通して客観的に勉強する機会にも恵まれた」という。それが、この社説にも反映されて
いる。

 息子とは誰あろう、台湾研究フォーラムの事務局長で、本書を担当したまどか出版編集
部の古市利雄氏である。著者は「まさか自分が出版する本を息子に編集してもらい、世に
送り出すとは思ってもみなかったが、無上の喜びを感じているのは言うまでもない」(あ
とがき)と、その感慨をつづっているが、こういうケースも珍しい。

 単行本を世に問える人は、さほど多くはない。稀と言ってよい。その中で、親が執筆し
た本をその子が編集するというのはほとんど例がないのではないだろうか。

 それはともかく、著者が市役所職員として長年にわたり地方行政に取り組んできた体験
に裏打ちされた地域活性化への数々の提言は、他の自治体の人々にも必ずや役に立つので
はないだろうか。

 というのも、定年まで1年を残して、それも年度末まで勤めれば勧奨退職によって割り
増し退職金がでることを分かっていて、担当幹事長として合併事業を見届けたことを区切
りに退職したことに現れている著者の一途な生き方に共鳴する人は少なくないと思うから
だ。

 当初、本書のタイトル『地方の品格』に安易さを感じたが、国家の独立不羈をテーマと
した『国家の品格』の藤原正彦氏も、いかに地方の活性化、つまり自立をテーマに掲げる
この内容なら許してくれるのではないだろうか。             (編集部)

古市 一雄(こいち・かずお)
昭和20年、千葉県長狭町(現・鴨川市)生まれ。地元の小・中学校、千葉県立安房農業高
校(現・安房拓心高校)を卒業後、長狭町役場、鴨川市役所に勤務。主に産業、企画部門
を担当し、地域の活性化・国際化、まちづくりの根幹事業に従事する。その間、日本青年
海外派遣団(昭和42年)として西アフリカ各国を訪問し、また日本青友会幹事、千葉県PT
A連絡協議会幹事、副会長を歴任する。平成17年2月、鴨川市と天津小湊町との合併を機に
退職し、同年4月から城西国際大学、後に安房キャンパス観光学部に勤務。平成17年6月よ
り「房日新聞」の客員論説委員として社説「展望台」を週2回担当する。城西国際大学安
房キャンパス観光学部非常勤職員。鴨川ロータリークラブ幹事、内閣府認定NPO法人生活
情報推進ネットワーク「RING」理事、鴨川学生アパートオーナー会顧問、学校法人城西大
学維持協力会終身会員、千葉県認定NPO法人大山千枚田保存会会員、鴨川市農林業体験交
流協会「みんなみの里」会員、日本李登輝友の会正会員、日本温泉地域学会会員。著書に
『思い出のアフリカ−感じたままの青春』(千葉日報社)など。

■著者 古市一雄
■書名 地方の品格−房日新聞「展望台」からのメッセージ
■体裁 四六判、上製、272ページ
■版元 まどか出版 http://www.madokabooks.com/
■定価 1,680円(税込)
■発売 12月3日
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3>>【読者の声】善光寺御礼参り [健康法師]

 12月20日昼過ぎ、信州長野駅に生まれて初めて降り立ちました。雪は全く無く、気温は
東京とさして変わらなく、駅から30分程、善光寺への道すがら、歩いていると汗ばむほど
でした。

 新幹線の車窓から見る雪をいただいた浅間山にはなぜか涙が出る思いでした。まわりの
低い山々は、紅葉も終え、やがてやって来る厳しい冬に備えて一時の静寂を保っていると
いった趣でした。

 北国で青春時代を過ごした小生にとってその景色は懐かしくもあり、寂しくもある情景
であります。

 さて、今回の念願の「善光寺参り」の目的は二つありました。

 一つは、日本人として生まれた小生の人生節目としての還暦祈願参りでした。

 もう一つは、先般の北京五輪の聖火リレーの採火式を辞退した善光寺に対しての御礼参
りでありました。

 善光寺に対して電話とハガキで、採火式を辞退していただくように要請した人間の一人
として、その願いを受け入れてくれたことに対しての、ささやかながらの御礼参りでした。
あれだけの騒ぎを起こしたのは彼の国の集団ではありましたが、それに対峙した日本側の
面々も、別な意味での責任があると思い、協力していただいた長野市民、善光寺関係者に
対して感謝の念を示さなければと思った訳であります。

 このことは、以前に小生がメルマガ「日台共栄」の「読者の声」で申し上げたことでも
ありました。

 日本中、何処の地方都市に行っても、昔ほどの人通りも無くなったように、この長野市
も例にたがわず県庁所在地にしては閑散としていました。小生はそのときは来られません
でしたが、この静かな門前町で、あの騒動が起こったなんて想像もできませんでした。

 さて、祈願申込所の受付の方と、本堂のお坊様に、お礼参りの訳をお話ししましたとこ
ろ、あの騒動の後の反響が大きかったとのことでありました。

 それは、よくぞ、聖火採火式を御辞退なさったとの賞賛の声が多く、また、若い方とチ
ベットの方のお礼参りが列を成したとのことでありました。

 あれだけの騒動を起こしたことに対しては、結果的には善光寺の取った態度はまさに適
切だったのでありました。長野市民にとっては大迷惑だったのですが、あの狭い参道で、
あの赤い旗の集団が騒ぎを起こしていたらと思うと、いまさらながらに鳥肌が立つ思いで
ありました。

 話は変わりますが、実は小生は「浄土」の「傍」の生まれなのであります。

 浄土と言ってもリアス式海岸で有名な岩手県宮古市にある浜で、その昔、ある高僧が、
その白砂青松と、浜に立ち並ぶこの世とは思われない美しい岩の姿を見てつけた「浄土ヶ
浜」という名前の浜の近くで生まれたのであります。

 この世に生を享けて、60年、浄土宗と天台宗が共同護持をしている善光寺に還暦祈願の
お参りができたことは、この世の輪廻というものを感じる次第でありました。

 また、同じ天台宗でも、中国の圧力で李登輝台湾総統の歓迎を拒否した中尊寺(これも
私の地元です)とは、その姿勢は天と地の違いでした。

 李登輝先生は、奥の細道の旅で日本の自然と山々のきれいに植林され木々と、文化を絶
賛されました。日本の四季は、それぞれに趣きを変え、人々に故里に対する懐かしさと豊
かさを与え、日本の文化を育んできました。

 今回の信州長野の旅で、改めて、この国は我々日本人のものだ、決して他国に渡しては
ならないのだと、思った次第であります。

 善光寺の本堂の床下の暗闇の回廊巡り「お戒壇巡り」をまだ経験の無い方は是非ともお
勧めいたします。暗闇の回廊の中で本尊に繋がれた「極楽の錠前」にふれると極楽往生が
約束されるといいます。

 小生は、あまりの真っ暗闇に対する恐怖のため前に進むのが精一杯で、錠前の事は、す
っかり忘れていました。まだまだ修行が足りないと反省しきりでありました。

 まさに手探り状態、「一寸先は闇」とはこのことかと思い、李登輝先生が先ごろおっし
ゃった「現在の台湾は五里霧中」に通ずると思った次第であります。
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創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
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