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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第928号】 【外登証正名】12月20日(土)、愛知李登輝友の会が名古屋・三越前で街頭署名!

2008/12/15


>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━【平成20年(2008年) 12月15日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.928]
1>>【外登証正名】12月20日(土)、愛知李登輝友の会が名古屋・三越前で街頭署名!
2>> 林建良氏が岐阜李登輝友の会の日台新時代フォーラムで獅子吼
3>> 12月20日〜26日、福岡のシネテリエ天神で「台湾シネマ・コレクション2008」
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1>>【外登証正名】12月20日(土)、愛知李登輝友の会が名古屋・三越前で街頭署名!
   法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!

 台湾正名を求める街頭署名活動を名古屋でも開始いたします。年の瀬を迎えお忙しいこ
ととは存じますが、奮ってご参加下さい。

■日 時:12月20日(土)午後1時より3時

■場 所:名古屋市栄・三越前
     ※当日の現場責任者 服部 携帯090−6466−1592
     ※ホームページでも案内しています。
■主催
 日本李登輝友の会愛知県支部(略称:愛知李登輝友の会 重冨亮支部長)
 〒464-0836 愛知県名古屋市千種区菊坂町3-5-302
 TEL&FAX:052-763-4588
 E-mail:info@ritouki-aichi.com
 ホームページ:http://www.ritouki-aichi.com/
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署名にご協力を!
台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!
法務省に外国人登録での国籍記載の修正を求めましょう!

 法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に
「中国」としています。

 そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日
常において中国(中華人民共和国)国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じると
ともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

 言うまでもなく、台湾は断じて中国の領土ではありません。

 「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めていま
せん。

 そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾人の国籍表記を「台湾」
に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求める署名運動を展開中です。

 みなさまのご協力をお願い致します!

*ご協力いただける方には署名用紙をお送りします。
*署名の第1期締切りは平成21年(2009年)1月20日です。
*署名取りまとめ後は、法務大臣に届けます。
*署名いただいた際の個人情報は他の目的で使用しません。

[署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/
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【署名用紙とオンライン署名】

 署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会「台湾正名推進本部」まで
お問い合せください。

 また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入していただ
きますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB上では
表示されません。下記のURLからお願いします。

■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

 なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言:外国人
登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載していますので、こちらもご
参照ください。

■ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>> 林建良氏が岐阜李登輝友の会の日台新時代フォーラムで獅子吼

 昨日、岐阜市内のグランヴェール岐山(ぎざん)において、日本李登輝友の会岐阜県支
部(村上俊英支部長)が第1回日台新時代フォーラムを開催、林建良氏(本会常務理事、
メルマガ「台湾の声」編集長)が「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」と題して講演
した。会場には愛知李登輝友の会の重冨亮支部長や服部守孝幹事、鈴木方人幹事、滋賀李
登輝友の会の竹市敬二支部長、台湾研究フォーラム関西講演会の近藤和雄氏など、遠方か
らの参加者も含め80名ほどが詰めかけた。

 東京は氷雨そぼ降る一日だったが、岐阜は朝方の雨も上がり、真っ青な青空が広がる冬
晴れで、心地よい陽射しが降り注ぐ一日だった。折しもこの日は第28回全日本実業団対抗
女子駅伝競走大会が行われていて、JR岐阜駅前を選手たちが駆け抜けて行く光景も見ら
れた。

 定刻の午後2時半、村上支部長が開会の挨拶。12月でもあり、4月26日に日本李登輝友の
会の17番目の支部として設立されたことや、6月の台湾研修ツアー、外登証問題への取り
組みなどを織り込んでこの年を振り返った。

 次に本部の柚原正敬常務理事・事務局長が来賓として挨拶。外登証問題の由来やなぜ改
正しなければならないのかなどを説明し、署名活動の展開を要請した。

 引き続いて、来春、台湾に帰国する岐阜大学大学院に留学中の黄慈[女亭]さんが、留
学前と留学後の日本の印象などについて語った。

 台湾の教科書には日本のマイナスばかりかいてあったが、おばあちゃんからよく日本時
代のことを教えてもらい、そのため、小さい頃から日本という国や日本人に対して清潔、
礼儀正しい、誠実、プライドが高い、誇りを持つ人々というイメージを持っていたことを
紹介。ところが、来日してみると、電車に乗るとき見たホームの床に座り込んだ高校生達、
電車の中で化粧する女性たち、席を譲れない若者たちにびっくり。

 しかし、日本の大学生たちが台湾に行って統治時代の台湾を知り、日本人が台湾人に尊
敬されていることを知り、自分が日本人であるという自信や誇りを持つようになったこと
を紹介、台湾にとって日本は兄貴のような尊敬している存在なので、これからの日本は昔
の日本の精神、文化、歴史を大事にして、今よりもっともっと強くなって自信や誇りを持
って欲しいと締めくくると大きな拍手がわき起こった。

 いよいよ、林建良氏の登壇。

 台湾人と中国人はどう違うのかを話し合いたいと切り出した林氏は、黄慈[女亭]さん
の話にふれつつ、台湾はなぜ親日的なのかについて、「台湾人がバカなのか、日本時代が
よほど良かったのかのどちらか」と会場を笑わせつつ、中国人の本質について「中国は穏
やかになった」という、産経新聞に載った某外交評論家の評価を紹介。「中国人は手で人
間を食うことから、ナイフとフォークで食うようになっただけ」とバッサリ。

 また、1994年に起こった千島湖事件やメラミン事件、北京オリンピックの食事などを
例に引きつつ、命に対する考え方がまったく違うのが台湾人と中国人であり、「ニュース
として広がらない限り隠し続けるのが中国人」と喝破。

 日本李登輝友の会についても触れ、この会が決して李登輝のファンクラブではないこと
を強調し、台湾問題を通じて日本を変えるグループであると説明した。

 講演後の質疑応答では、台湾国内の外省人と本省人は大同団結できるのか、蒋介石の評
価はどうか、中国国民党の党員優遇策をどう思うかなどの質問が次々と飛び出し、林建良
氏がそれに対して丁寧に説明した。中でも、外省人と本省人の大同団結について、李登輝
元総統が外省人を台湾化したが、陳水扁政権になって逆に外省人を中国にを頼るような方
向に追い詰めた。しかし、台湾は人種に寛容な特性を発揮して大同団結しなければならな
いという説明が印象的だった。

 その後、村上支部長夫人から花束の贈呈が行われ、最後に高井重治副支部長が外登証問
題に取り組むことを宣する閉会の挨拶を述べ、盛会裡に第1回日台新時代フォーラムを終
えた。                                (編集部)
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3>> 12月20日〜26日、福岡のシネテリエ天神で「台湾シネマ・コレクション2008」

東山彰良の熱風映劇「ビバ!監督人生!!」(台湾、2007年)ちっぽけで、等身大の悟り
【12月14日 西日本新聞】

 師走のこの時期に、福岡市のシネテリエ天神が「台湾シネマ・コレクション2008」を
やる。12月20日から26日までの1週間で8作品を上映する。ということは、1作品につき
1、2日の上映、しかも時間を区切って1日2作品上映という集中豪雨型の台湾映画祭な
のだ。必然的に見たい映画を事前に厳選して、時間厳守で上映に臨まなければならない。
気軽にふらっと、というわけにはいかないのだ。しかし、心配することなかれ。どれもこ
れも粒ぞろいの作品ばかり、というわけでもないからだ。ぶっちゃけ、見てもしょうがね
ぇんじゃねぇの、というのもある。そんな、さながら福袋のように玉石混交のシネコレの
なかで、この「ビバ!監督人生!!」はじつに面白かったのだ。

 軽薄なドラマばかりを撮っている映画監督が、政治と社会の腐敗を告発する「モキュメ
ンタリー」映画を撮ろうと思い立つ。モキュメンタリーとは、ようするに偽物のドキュメ
ンタリーのこと。が、主演俳優には逃げられ、資金繰りには行き詰まる。おまけにこの男、
口ばかり達者だが、とことん軽佻(けいちょう)浮薄、酒をかっくらっては悪態をつきま
くり、女には見境なく手を出すどうしようもないモラトリアム人間、大きな赤ん坊なのだ。
本当は政治に興味なんかてんでなく、やることなすこと軽薄な自我の裏返しでしかないこ
とに気づきもせず、大まじめに社会派の映画をつくろうとするその姿が笑いを誘う。

 だけど、それだけならただのコメディーだ。見えっ張りで、癇癪(かんしゃく)持ちで、
裏目つづきのこの40男の滑稽(こっけい)な奮闘の先にあるもの、それは人間の幸せと不
幸せを真剣に見つめた、ひとつのちっぽけで、共感を覚えずにはいられない、等身大の悟
り。

 9月に台湾に帰ったときに大ヒット上映中だった「海角七号」(つぎの台湾シネコレに
入ること間違いなし)よりも、俺はこの「ビバ―」のほうが断然好きやね。悲しいのは、
上映が12月20日の1日かぎりだということ。みんな、チャンスは1日こっきりだぞ。

                               (作家、福岡県在住)

■「台湾シネマ・コレクション2008」上映スケジュール
 http://www.yu-raku.co.jp/cineterrie/schedule.html
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