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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第927号】 【外登証正名】本日午後1時、青森李登輝友の会が青森駅前で街頭署名! ご協力を

2008/12/13


>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━【平成20年(2008年) 12月13日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.927]
1>>【外登証正名】本日午後1時、青森李登輝友の会が青森駅前で街頭署名! ご協力を
2>>【外登証正名】12月20日(土)、愛知李登輝友の会が名古屋・三越前で街頭署名!
3>> 中国にクギを刺せ [ジャーナリスト 櫻井よしこ]
4>> 中国船領海侵犯 極めて深刻な主権侵害だ [産経新聞・主張]
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1>>【外登証正名】本日午後1時、青森李登輝友の会が青森駅前で街頭署名! ご協力を
   台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!

 明日12月14日は日本李登輝友の会青森県支部が午後2時から特別講演会&忘年会を開催
しますが、本日、特別講演会講師の永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長、日本李登輝友
の会理事)も駆けつけ、午後1時から青森駅前で外国人登録証明書(外登証)の改正を求
める署名活動やチラシ配布などを行います。

 本日はあいにくの雪模様だそうですが、時間の許される方はぜひお手伝いください。よ
ろしくお願い申し上げます。街頭署名活動にご協力を! 

■日 時:12月13日(土)午後1時〜4時

■場 所:青森駅前の「アウガ」の通り

■主 催:青森李登輝友の会、青森日台交流会

■協 力:日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声」

■問合せ:shukuei@sea.plala.or.jp

 ※当日連絡先:090-6685-6887(出町まで)
 ※事情により場所に若干の変動があるかも知れません。その際はご連絡を。
 ※当日は以下の内容のチラシを配布します。
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署名にご協力を!
台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!
法務省に外国人登録での国籍記載の修正を求めましょう!

 法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に「中
国」としています。

 そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日
常において中国(中華人民共和国)国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じると
ともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

 言うまでもなく、台湾は断じて中国の領土ではありません。

 「台湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めていま
せん。

 そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾人の国籍表記を「台湾」
に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求める署名運動を展開中です。

 みなさまのご協力をお願い致します!

*ご協力いただける方には署名用紙をお送りします。
*署名の第1期締切りは平成21年(2009年)1月20日です。
*署名取りまとめ後は、法務大臣に届けます。
*署名いただいた際の個人情報は他の目的で使用しません。

[署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/
--------------------------------------------------------------------------------
【署名用紙とオンライン署名】

 署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会「台湾正名推進本部」まで
お問い合せください。

 また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入していただ
きますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB上では
表示されません。下記のURLからお願いします。

■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

 なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言:外国人
登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載していますので、こちらもご
参照ください。

■ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>>【外登証正名】12月20日(土)、愛知李登輝友の会が名古屋・三越前で街頭署名!
   法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!

 台湾正名を求める街頭署名活動を名古屋でも開始いたします。年の瀬を迎えお忙しいこ
ととは存じますが、奮ってご参加下さい。

■日 時:12月20日(土)午後1時より3時

■場 所:名古屋市栄・三越前

     ※当日の現場責任者 服部 携帯090−6466−1592
     ※ホームページでも案内しています。

■主催
 日本李登輝友の会愛知県支部(略称:愛知李登輝友の会 重冨亮支部長)
 〒464-0836 愛知県名古屋市千種区菊坂町3-5-302
 TEL&FAX:052-763-4588
 E-mail:info@ritouki-aichi.com
 ホームページ:http://www.ritouki-aichi.com/
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3>> 中国にクギを刺せ [ジャーナリスト 櫻井よしこ]

麻生首相に申す 中国にクギを刺せ
【12月11日 産経新聞】

 麻生政権包囲網が作られつつある。この閉塞(へいそく)状況の唯一の突破口は、首相
への評価を前向きに反転させることの中にある。

 麻生太郎首相にとって必要なのは、支持率等の評価から離れ、己を捨てて事に当たるこ
とであろう。日本のために何ができるかだけを考えるのだ。忘れてならないのは、支持率
は下がりもすれば上がりもすること、首相としてのリーダーシップが求められていること、
そして、首相の持つ権限は極めて大きいこと、である。権限の強大さを自覚し、それを無
私の立場で日本のために最大限に活用する時なのだ。首相は評価も支持も考えず、己を捨
てて、日本にとっての最重要事に手をつけよ。

 己を捨てて当たるべき“事”とは何か。誰が見てもおかしくなっている日本の、国家の
基盤を確固としたものに変えていくために力を集中することであろう。

 安倍晋三元首相は、教育基本法、国民投票法、公務員制度改革を手がけた。いずれも、
日本をまともな国家にするために欠かせない改革への第一歩である。日本がまともな自立
国家になるために残された課題はまだ、山積している。麻生首相は、それらに優先順位を
つけ、ひとつずつ、手をつけていくのがよい。

 首相は外相時代、「自由と繁栄の弧」の外交戦略を打ち出した。それはまさに正しい戦
略であり、断固、主張し続けてほしい。米国の新政権の下で、米中接近は進むだろう。そ
れでも日米同盟の安定化が、日本にとって最重要事である。

 そのためには、米国に頼るだけでなく、米国にとっても「絆(きずな)」が真に意味の
ある日本になるのが先決だ。

 過日、米国の専門家は、米国の中国宥和(ゆうわ)策は、「バインディング」と「バラ
ンシング」ゆえだと強調した。中国が自由や民主主義路線に近づくように、また、台湾問
題などで暴走しないように、縛りをかけ、バランスを保たせるという意味である。

 米中関係の緊密化には多くの側面がある。価値観、体制が異なればこそ、両国が結びつ
きを強める一方で反目の度合いを深める分野があるのは当然だ。

 ここに首相が価値観外交の原点を守るべく努力を重ねる意味がある。そして気づいてほ
しいのは、日本と世界のために、自由と繁栄の弧を推進するには、日本が全き意味での独
立国にならなければならないという点である。

 なぜなら、日本の自由は日米同盟だけでは守れない。自由を守るには、まともな自立国
家として独自の力を持つことが欠かせない。独自の力をもって初めて自力で自国を守れる
のである。世界の自由を守るのも、自由の下での繁栄を守るのも同様だ。

 だが、現状はどうか。尖閣諸島と東シナ海の現実から明らかなように、自力では自国を
守ることさえ心もとない。

 8日午前8時すぎ、中国の海洋調査船2隻が尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入した。海
上保安庁の巡視船の退去要求にもかかわらず、中国船2隻は、9時間半も居座り、国連海
洋法違反の領海侵犯を繰り返した。

 海保は日本側にできる唯一のこと、口頭での退去要求を繰り返した。だが、中国船は警
告を無視し、一時は尖閣諸島の3・2キロにまで接近した。

 日本外務省の抗議に、中国外務省は9日、尖閣諸島は古くから中国固有の領土だと主張
した上で「中国が主権を有する海域で正常に航行して、何が挑発と言えるのか」と反論。
「調査船をいつ再派遣するかは中国側の事情だ」として、今後も調査船の派遣を続ける考
えを示唆した。

 さらに10日には、国家海洋局海監総隊の孫書賢副隊長が、領有権の争いがある海域では
国際法上「実効支配」の実績が重要だとの認識を示し、主張だけでなく、その海域で「存
在感を示し、有効な管轄を実現しなければならない」「(尖閣諸島)海域の管轄を強化す
る」と述べた。

 中国の狙いは、尖閣諸島を中国領土として既成事実化することである。南シナ海の西沙、
南沙諸島を力で奪い、実効支配している事実を振り返るまでもなく、今回の中国政府の主
張は、尖閣諸島の実効支配のために、突然、中国軍が同島に上陸することも十分にあり得
ることを示している。

 麻生首相以下、まさに日本にとっての正念場なのである。真に日中互恵を願うなら、中
国は金輪際日本固有の領土領海を侵してはならない。日本は主権国家として、そのような
可能性がわずかでもあれば、全力で、未然に防がなければならない。

 そのためには、まともな軍隊が必要だ。だが、自衛隊は、国連加盟国のすべてに認めら
れている集団的自衛権の行使さえも、内閣法制局の考えで禁止されてきた。麻生首相に求
められているのは、自衛隊をまともな軍隊にするために、まず、集団的自衛権の行使を認
める新たな解釈を行うことなのだ。それは中国への健全な牽制(けんせい)となり、米国
に対しては戦略パートナーとしての信頼につながる。

 歴代政権が集団的自衛権に躊躇(ちゅうちょ)してきたのは国家のあるべき姿を考えず、
わが身に振りかかる批判を恐れたからだ。批判を恐れ、易(やす)きにつく国家観なき政
治の積み重ねが、まともな主張ができないいまの日本の姿となった。

 国益はなにか。麻生首相はその一点だけを考え、13日の日中韓の首脳会議で、中国側に
心してクギを刺すのがよい。そうすれば、必ず、突破口が開けてくる。
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4>> 中国船領海侵犯 極めて深刻な主権侵害だ [産経新聞・主張]

【12月10日 産経新聞「主張」】

 中国の海洋調査船2隻が8日、尖閣諸島沖の日本領海を9時間半にわたり侵犯し続ける
という由々しき事態が起きた。

 海上保安庁の巡視船が無線などで中国語による警告と退去要求をしたのに対し、中国船
は「自国領海内をパトロールしている」などと無視した。さらに魚釣島沖で1時間ほど停
泊したほか、同島の周囲を時計回りに航行した。これらは国連海洋法で定められた領海で
の無害通航に違反した意図的な主権侵害行為である。

 これを放置しておいたら、さらにエスカレートした形で領海侵犯が繰り返され、日本の
固有の領土である尖閣諸島が危うくなりかねない。きわめて深刻な事態に直面していると
いう認識を日本政府は持たねばならない。領土、領海を守る国家意思が問われている。

 中国の行動の意図は不明だが、1992年の尖閣諸島を自国領土とした領海法を既成事実化
しようとしているとも受け取れる。1968年、東シナ海は有望な産油地域とする国連報告書
が発表されて以降、中国は石油探査、試掘、ガス田開発などを続けてきた。

 今年5月、日中両政府は共同声明で「共に努力して、東シナ海を平和・協力・友好の海
とする」とうたい、翌月、ガス油田開発の合意をまとめた。だが、この合意も詰めの交渉
に入れずにいる。

 “微笑外交”の傍ら、中国の戦闘艦など4隻が10月に津軽海峡を初めて通過した。11月
には最新鋭のミサイル駆逐艦を含む4隻が沖縄本島沖を通り、太平洋での作戦遂行能力を
誇示している。

 領海侵犯が一連の示威行動と関連している可能性も視野に入れ、日本政府は中国がさら
にエスカレートしないように万全の備えを取らねばならない。

 現行法では巡視船は、領海侵犯した外国の政府公船に対し退去要求しかできない。今回、
中国国家海洋局所属の2隻の調査船は夕刻に引き揚げたが、さらに居座った場合どうする
のか。海上自衛隊に海上警備行動を発令して、領海から排除することなども考えておくべ
きだ。こうした備えを取ることなく、ただ傍観していれば、つけこまれるのが世の常であ
る。

 麻生太郎首相は13日の日中韓首脳会談時に中国側に抗議するという。中国の領海法制定
に対し、外務省は口頭による通り一遍の抗議で済ませたが、それを繰り返すようなことは
ないと信じたい。
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創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
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