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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第923号】 【外登証正名】新宿駅頭における街頭署名へのご協力ありがとうございました

2008/12/08


>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━【平成20年(2008年) 12月8日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.923]
1>>【外登証正名】新宿駅頭における街頭署名へのご協力ありがとうございました
2>> しめやかに第4回台湾出身戦歿者慰霊祭を斎行
3>> 第4回台湾出身戦歿者慰霊祭 祭文 [奏上 柳田敬一郎]

■ポンカンのお申し込みは締め切りました
 11月中旬からご案内の台湾ポンカンのお申し込みは、予定通り昨日(12月5日)締め切
 りました。お蔭様で今年も多くの方々からお申し込みいただきありがとうございまし
 た。深く御礼申し上げます。配送は、ご案内のように、12月18日以降25日頃までに随時
 発送させていただきます。              (日本李登輝友の会事務局)
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1>>【外登証正名】新宿駅頭における街頭署名へのご協力ありがとうございました

 ご案内のように一昨日の12月6日、本会の台湾正名推進本部と台湾研究フォーラム、メ
ルマガ「台湾の声」の3つの団体は、午後1時半から5時近くまで、新宿駅西口などで外国
人登録証明書(外登証)や運転免許証の国籍欄の記載を「中国」ではなく「台湾」へ修正
するよう求める街頭署名活動を行いました。

 この署名活動にはわざわざ台湾から駆けつけていただいた方や、福井李登輝友の会の白
崎一衛支部長、岐阜李登輝友の会の村上俊英支部長、李登輝学校研修団の卒業生なども駆
けつけていただき、総勢20名ほどとなりました。

 日本李登輝友の会や台湾研究フォーラムの会旗が立つ中に、「台湾は中国じゃない! 
台湾正名運動」の幟(のぼり)や「許さない! 法務省入国管理局の横暴! 在日台湾人
に『中国』国籍を押し付けるな!! 台湾正名運動」と大書した横断幕が一際人目を惹いて
いました。

 台湾研究フォーラムの永山英樹会長がメガホンを使って第一声を挙げるとともに、チラ
シ配布を開始。年の瀬の雰囲気が漂う年末とあって、駅頭を足早に通り過ぎる人々の足を
止めて署名にご協力いただくのはなかなか難しいものがありましたが、メガホンからの訴
えに足を止めて聞き入ってくれる人も結構いて、署名も徐々に集まり始めました。

 驚いたというより感激したのは、日本に留学している2人の女学生が署名をするや、チ
ラシ配布もお手伝いしたいと申し出てくれたことです。

 メガホンでの訴えは、永山会長から柚原正敬・本会事務局長、飯田孝一・李登輝学校研
修団1期生、杉本拓朗・同9期生、古市利雄・台湾研究フォーラム事務局長などが次々と交
替で行いましたが、それぞれに自分の言葉で切々と外登証問題を訴えかける姿は、道行く
人々に新鮮に映ったようです。

 また、署名活動には、林建良・メルマガ「台湾の声」編集長の外登証と運転免許証をA
3判に拡大したパネルも用意し、それぞれ手に掲げていたのですが「これが外登証ですか
、初めて見ました。これはひどいですね。頑張ってください」と声を掛けて署名していか
れる方が少なくなかったことも印象的でした。

 この活動の模様を早速「大紀元時報」が報じていましたので、下記にご紹介します。

 署名活動は1月20日まで行いますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたしま
す。
                              (台湾正名運動本部)
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在留台湾人友好団体、都内で署名活動
【12月6日 大紀元時報】
http://jp.epochtimes.com:80/jp/2008/12/html/d72563.html

 在留台湾人の友好団体「日本李登輝友の会」「台湾研究フォーラム」「台湾の声」など
が6日午後、都内の新宿西口で正名運動を展開し、師走の風が吹く慌しい年末の中、道行
く市民らに在留台湾人の外国人登録証を「中国」から「台湾」に改めるよう日本政府の法
務省に求める署名を呼びかけた。

 街頭での署名活動に参加している在留台湾人女性によると、日本の法務省入国管理局は
外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に「中国」としているため、
在日台湾人は外国人登録証明書や運転免許証などで「中国」国籍と記載され、日常におい
て中国国民と誤解されることが多く、大きな不便を感じるとともに、祖国を否定される屈
辱を味わっているという。(記者=青嵐)

写真1:街頭で署名を呼びかける在留台湾人友好団体の運動員ら(写真=大紀元)
写真2:街頭での署名活動(写真=大紀元)
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【署名用紙とオンライン署名】

 署名用紙は日本李登輝友の会のホームページからダウンロードできます。ご要望があれ
ばお送りすることもできますので、詳しくは日本李登輝友の会「台湾正名推進本部」まで
お問い合せください。

 また、「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入していただ
きますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB上では
表示されません。下記のURLからお願いします。

■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

 なお、日本李登輝友の会のホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言:外国人
登録証」のコーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載していますので、こちらもご
参照ください。

■ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>> しめやかに第4回台湾出身戦歿者慰霊祭を斎行
   小田村四郎・日本李登輝友の会会長が馬英九政権の反日姿勢を指弾

 今年で4回目となる「台湾出身戦歿者慰霊祭」が昨12月7日、李登輝学校日本校友会
(片木裕一理事長)の主催により靖国神社において斎行された。

 午後2時15分、小田村四郎・日本李登輝友の会会長や斎藤毅・台湾協会理事長、松前孝
廣・NPO法人育桜会理事長、など約60名が参集殿に集合した。その中には、この日の午
前中に都内で行われた「李清興さんを偲ぶ会」にわざわざ台湾から駆けつけていただいた
黄麗華・李清興夫人とお子さん2人、李清興さんの実兄の李欽賢ご夫妻の姿もあった。ま
た、仙台、福井、岐阜など遠くから駆けつけた李登輝学校研修団卒業生もいた。

 2時40分ころ本殿に参進。小田村会長と祭文奏上の柳田敬一郎・第7回李登輝学校研修団
団長が玉串を奉奠、それに合わせて参列者も拝礼して正式参拝した。

 その後、柳田氏が真心こもる祭文を奉読、27,600余の台湾出身戦歿者の御霊に慰霊の誠
を捧げて顕彰し、しめやかな中にも厳粛な雰囲気に満たされた慰霊祭となった。

 参拝後は靖国会館に移動して講演と懇親会を開催。李登輝学校日本校友会理事の門田永
稔氏(3期生)が司会をつとめ、主催者を代表して片木理事長が開会挨拶。今夏、靖国神
社に初めて参拝した新竹県尖石郷新楽村に住むタイヤル族マリコワン群尖石郷の總酋長、
セホタナ氏(賽侯大納、70歳、漢名・李永平、日本名・前川一郎、)が靖国神社よりいた
だいた従兄の前川行則命(タイヤル名・ライサ・ノカン)のご祭神票に基づく資料などを
紹介した。

 引き続き、小田村会長が「馬英九政権は大丈夫か」と題して30分ほど講演した。

 小田村会長は冒頭で柳田氏の祭文に触れ、台湾出身戦歿者は朝鮮半島出身者の戦歿者
21,000柱よりも多いが、当時の人口比からしていかに台湾出身戦歿者が多かったかを指
摘し、高砂義勇隊のポートモレスビーやフィリピンでの獅子奮迅の活躍ぶりを紹介。

 小田村会長は一方で靖国神社の崇敬者総代責任役員をつとめられてもいて、「靖国神社
の務めは戦歿者の慰霊と顕彰にあり、高砂義勇隊慰霊碑はじめ台湾出身戦歿者の功績を顕
彰していかなければならない」と、この慰霊祭の意義を強調した。

 本題に入ると「未だに馬英九政権はよく分からない」として、金美齢さんが12月5日の
産経新聞に掲載された「『母国に捨てられる』寂しさ」という一文に触れて共感を示すと
ともに、その懊悩の元である馬英九総統の国民党政権について「馬英九氏は総統選挙で台
湾人を強調して当選したにもかかわらず、総統就任後は中国一辺倒になった」ことを、就
任演説やその後の中国への一方的な譲歩ぶりを説明した。

 日本との関係でも、6月の尖閣問題については、台湾の遊漁船が日本の領海を侵犯した
のだから、謝罪すべきは台湾ではないのかと喝破。劉兆玄・行政院長の「一戦も辞さず」
発言や許世楷大使召還などについては「常識外の外交姿勢」と指弾した。

 また、台湾正名運動にも触れ、台湾郵政を中華郵政にしたり、パスポートから「TAI
WAN」を消し去るなどの措置について「今の国民党は台湾が嫌いなのかと疑わざるを得
ず、まったく理解できない」と疑念を表明。

 その他にも、日本が慰安婦の強制連行をしたとして立法院で日本非難決議したことや、
馬英九総統が反日団体「中華保釣協会」に「和衷共済」の掛け軸を贈呈したことなどを
「これは大変な反日行動」とも指摘し、「先の見えない話ばかりで申し訳ないが、日本に
とって台湾は生命線なので、このような危ない馬英九政権の台湾と日本の関係をどのよう
に切り開いていったらよいのか、今後とも皆様と力を合わせて打開していきたい」と結ん
だ。

 その後、懇親会に移り、斎藤強・台湾協会理事長の献杯で開糧、定刻まで懇談が続きつ
つがなく終了した。                       
                                    (編集部)
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3>> 第4回台湾出身戦歿者慰霊祭 祭文 [奏上 柳田敬一郎]

 先の大東亜戦争において日本国のために散華され、この靖国神社に祀られる台湾出身の
神霊(みたま)に対し、眞に日本と台湾の共栄を切望している我々参列者一同は、謹んで
感謝と報恩の誠を捧げます。

 顧みれば、昭和十二年の支那事変勃発以降、台湾人は軍属として従軍を開始し、昭和十
七年四月に陸軍特別志願兵制度が実施されるや、千二十名の募集に対して、志願者四十二
万五千九百六十一名、志願倍率実に四百十八倍、翌十八年には千八名の募集に対して六十
万一千百四十七名が応募し、志願倍率は五百九十六倍にも達しました。昭和十九年からは
海軍特別志願兵制度が実施され、これにも志願者が殺到されました。このような熱狂的な
志願兵への応募は、世界戦史の上で、類がないことと言われています。

 このように台湾からは軍人八万四百四十三名、軍属十二万六千七百五十名の、合計二十
万七千百九十三名が従軍されました。特に昭和十七年六月には五百名の強者(つわもの)
を選抜、「高砂挺身報国隊」と名づけられた部隊が結成され、フィリピンの第二次バター
ン攻略に参戦し、降り注ぐ弾雨の中、次々と進路を拓き、橋を架けるなど、正規軍を凌ぐ
大活躍をされました。殊に南方諸島特有の密林地帯での戦闘では、その敏捷性、優れた視
聴覚、軍律を厳正に保持する姿勢・態度は実に立派なものでした。南方各地の戦場から生
還した多くの日本将兵が「高砂義勇兵のお蔭で生き延びられた」と語っております。

 また、昭和十八年五月から翌年にかけて、八千四百余名の台湾少年工が、希望に燃えて
神奈川県の「高座海軍工廠」に入廠、戦闘機の生産に従事しました。しかし戦争末期の空
爆により、派遣先の防空壕内で、あるいは夜勤明けの帰途などで六十名が尊い犠牲になら
れました。

 このように、台湾出身者で戦歿された方々は三万三百四名の多きにのぼり、この内二万
七千八百六十四名が、ここ靖国神社に鎮座なされておられます。

 ここ靖国神社に祀られている台湾出身の軍人・軍属の方々のお蔭で、私共の今日がある
ことは、厳然たる事実です。

 現在の平和は勿論、日本と台湾の深い絆は、御霊からの賜り物と受け止め、ここに深甚
なる感謝の誠を捧げるとともに、そのご恩に報いるため、日・台共栄に一層努力すること
を、ここにお誓い申し上げます。

 平成二十年十二月七日

                     李登輝学校研修団第七回団長 柳田敬一朗
                     第四回台湾出身戦歿者慰霊祭 参加者一同
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