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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第915号】 【外登証正名】国籍記載の修正を求める署名活動にご協力を!

2008/11/29


>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━【平成20年(2008年) 11月29日】

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            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.915]
1>>【外登証正名】国籍記載の修正を求める署名活動にご協力を!
2>> 国民党、急激な不人気に党内バランスを均衡させ、副主席8人体制へ[宮崎 正弘]
3>> 11月30日(日)、林建良氏を講師に栃木県柔道整復師会が健康講座【宇都宮】
4>> 12月6日(土)、台湾研究フォーラムがイリハム・マハムティ氏をゲストに忘年会
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1>>【外登証正名】国籍記載の修正を求める署名活動にご協力を!
   オンライン署名もできます! http://www.shomei.tv/project-431.html

 日本李登輝友の会(小田村四郎会長)は平成14年の創設以来、在日台湾人の方々が保
持する「外国人登録証明書」(略称:外登証)の国籍欄の記載を「中国」ではなく「台
湾」へ修正するよう求める活動に取り組んでいます。今年の10月には、小田村四郎会長
と千葉県支部(川村純彦支部長)が森英介法務大臣に「在日台湾人外登証の国籍是正に
関する要請書」を送達しています。

 そこで、この活動をさらに大きく展開するため署名活動を開始いたしました。署名は
日本李登輝友の会・台湾正名推進本部(永山英樹本部長)で取りまとめ、来年1月に小
田村四郎会長から森英介法務大臣に手渡す予定です。

 署名は来年の通常国会が始まる直前の1月20日を第1期の締切と致しました。ご協力の
ほどよろしくお願いします。

 可能であれば、各地で街頭署名活動や関連する集会の開催もお願いします。その際は、
台湾正名推進本部からも協力に駆けつけます。

 これはひとり外登証の問題に留まらず、「台湾は台湾人の国」という一大事実を政府、
国民に広く知らしめるための運動です。趣旨ご理解の上ご協力のほどよろしくお願い申
し上げます。下記に署名用紙をご案内します。

≪付記≫
 署名用紙は本会のホームページからもダウンロードできますが、インターネットの時
代に照らし「オンライン署名」も設置いたしました。お名前やご住所などを記入してい
ただきますが、WEB上では匿名にもできますし、住所は区市町村までで番地はWEB
上では表示されません。下記のURLからお願いします。

■外登証修正署名URL:http://www.shomei.tv/project-431.html

 また、本会ホームページでは「台湾正名運動」や「本会の提言:外国人登録証」のコ
ーナーで、これまでの経緯や要請書などを掲載しています。

 平成20年(2008年)11月吉日

                      日本李登輝友の会・台湾正名推進本部

                    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
                      TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
                             E-mail:info@ritouki.jp
                      ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です!
法務省は外国人登録における国籍記載の修正を!

 法務省入国管理局は外国人登録において、在日台湾人の国籍を在日中国人と同様に
「中国」としています。そのため、在日台湾人は外国人登録証、運転免許証などで「中
国」国籍と記載され、日常において中国国民と誤解されることが多く、大きな不便を感
じるとともに、祖国を否定される屈辱を味わっています。

 言うまでもなく、台湾は断じて中国(中華人民共和国)の領土ではありません。「台
湾は中国の一部」とするのは中国の誤った政治宣伝であり、日本政府も認めていません。

 そこで私たちは、法務省に対し、政府の立場に従って在日台湾人の国籍表記を「台湾」
に改め、外国人登録を正確なものに修正することを求めます。

 また政府は、近く同登録制度を見直し、外国人台帳制度を導入する方針ですが、その
際にも、「台湾」と表記するよう求めます。

法務大臣 森 英介 殿

氏 名
住 所

【署名用紙は他の目的で使用致しません】

*署名の第1期締切りは平成21年(2009年)1月20日です。
*送付は郵送でお願いします(FAXは不可)。
*用紙不足の場合は恐れ入りますがコピーをお願いします。

[署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部
〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
TEL:03-5211-8838 E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/
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2>> 国民党、急激な不人気に党内バランスを均衡させ、副主席8人体制へ[宮崎 正弘]
   それでも経済運営は難しく、野党の攻勢にタジタジ

【12月28日 宮崎正弘の国際ニュース・早読み】通巻2405号
http://www.melma.com/backnumber_45206/

 中国国民党は孫文が創設し、蒋介石が引き継いだ。

 独裁強権政治で戒厳令を敷いて台湾を治めたが、民主化以後、野党に転落し、ようや
く2008年3月の総統選で政権の座に返り咲いた。

 そこまでは良かったが、権力回復後も党勢の伸び悩み、党内不統一、リーダーシップ
の欠如。

 というより国民党のなかは各派閥の同床異夢、呉越同舟の状態である。

 強い党指導者の不在で、あの国民党、じつは内情ばらばらなのである。

 第一に資金面を長老達と組んでまだ牛耳っているのは連戦名誉主席だ。かれの周りに
は中華思想を奉じる蒋介石残党や高級軍人OBが固め、尊大ぶって権限を呉伯雄主席に
全面譲渡しない。連戦は過去の政治家というイメージを別にして、APEC特別代表に
馬総統から指名されるや(というより自分から売り込んだらしいが)、いそいそとチリ
へでかけ、そこで胡錦濤と会談した。

 第二は政治的動機が曖昧化している事実である。

 呉伯雄・国民党主席は本省人であり、実兄はかつて国民党独裁時代に残酷な方法で虐
殺された。その呉が国民党を主導するのも奇妙な話だが、国会を牛耳る王金平(国会議
長)も本省人であり、いわば執権党の利権にすりよっている連中である。

 第三に実務派が不在で、党主席であるべき馬英九総統がそもそも金銭スキャンダルで
党首を辞任したあたりから国民党組織はがたがたしているのだ。

 党勢を挽回しようと国民党は11月22日に台北の国父記念館で臨時党大会を急遽開催し、
「副主席」を8人体制とした。

 「ん?」。要するに団結をジェスチャーで内外に示す必要があり、実力者を各派から
配置しただけにすぎない。

 副主席にあらたに選ばれたのは蒋考厳(蒋介石庶流)、朱立倫(桃園県知事)、黄敬
惠(嘉義市長)、曽永権(国会副議長)、呉敦義(党秘書長)ら。とくに朱立倫は、四
年後の馬英九の最大のライバルとなると言われるため注目だろう。

 この臨時党大会は孫文の銅像に花束を馬英九が捧げて参加者全員で敬礼し、大同団結
を謳った。スローガンは「同船共済、戦勝逆境」。当面する経済的難題のために党をあ
げて前進しようというもの。

 嘗ての国民党は「党政合一、権力一元」による強い政治を発揮した。

 いまの党は執行部の指導力が希薄で、各派のバランス均衡、高層部は行政能力不足、
形式重視という矛盾を含んでいる。

▲台湾の主権は行方不明ではないか

 他方、陳水扁前総統の逮捕から距離をおく最大野党民進党は台湾独立派などの諸団体
と共闘態勢を強化しつつ、連日のように政府批判の集会を各地で開催している。

 とくに民進党が主張しているのは「台湾の主権流失」と「人権」意識の希釈化、デモ
クラシーの大幅な後退、強権政治は戒厳令下と同じではないか、黒金(やくざ、選挙買
収など)政治の復活であるとして、北京に急傾斜する馬政権をつよく批判してきた。

 雑誌『遠見』の世論調査は、支持率僅か28%でしかなかった。

 著しい譲歩を北京に繰り返して、台湾国民の尊厳を踏みにじり、台湾の主権を主張せ
ず、ひたすら北京とのビジネス拡大だけが台湾の国益と勘違いする馬英九政権は、結局、
台湾を北京に売り渡す先魁を演じているだけではないのか、とする不安が、経済の失速、
失業の増大、株価急落という台湾の暗い状況の中で拡大しているからだ。

宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
◎小誌の購読(無料)登録は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可
 能)。
 http://www.melma.com/backnumber_45206/
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3>> 11月30日(日)、林建良氏を講師に栃木県柔道整復師会が健康講座【宇都宮】
  「40歳以上の健康法」 参加自由 無料!

■講 師:林 建良(りん けんりょう) 塩野室診療所所長、「台湾の声」編集長

■時 間:2008年11月30日(日)午後1:00から2:30まで

■場 所:宇都宮 護国会館
     〒320-0063 栃木県宇都宮市陽西町 1-37 Tel 028-622-3180
     【交通】JR宇都宮駅よりバス15分・作新学院前下車徒歩1分。
     http://www.gokoku.gr.jp/kaikan/index.htm

■講師紹介
  学歴 東京大学医学部第一臨床医学博士課程修了 医学博士
  職歴 東京大学付属病院第三内科糖尿病担当医、自治医大大宮医療センター内分泌
     代謝科
  現職 メルマガ「台湾の声」編集長、塩野室診療所所長、在日台湾同郷会顧問、栃
     木県日台親善協会顧問、栃木県柔道整復師会顧問医師
  著書 『健康SOS』『母親の名は台湾』(台湾にて出版)、『日本よ、こんな中国と
     つきあえるか−台湾人医師の直言』(並木書房)

■問合せ:028-648-0502

■主 催:社団法人 栃木県柔道整復師会(宇井肇会長)
     〒320-0046 栃木県宇都宮市西一の沢町4番7号
     TEL:028-648-0502 FAX:028-648-1847
     E-mail:h-yoshida@tochigi-jusei.or.jp
     http://www.tochigi-jusei.or.jp/index1.htm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――4>> 12月6日(土)、台湾研究フォーラムがイリハム・マハムティ氏をゲストに忘年会

台湾研究フォーラム(台湾研究論壇) 第116回定例会(忘年会)

 中国傾斜が際立つ台湾情勢を受け、東アジアの前途に不安が高まる中、日台共栄を目
指す本会の研究・言論活動もさらなる前進が求められています。そうした中、来年に向
けての英気を養うべく、12月の定例会は恒例の忘年会とします。

 なお当日は特別ゲストとして日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長をお迎え
します。大勢の方にご参加いただき、同志の輪を固めてまいりたく存じますので、奮っ
てご参加ください。

■特別スピーチ イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長)
        「ウイグル人による日本、台湾への連帯のメッセージ」
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【日 時】 12月6日(土) 午後5時 〜7時30分

【場 所】 新宿・三平酒寮別館4階 (03-3352-5351)
      http://www.shinjukuku-town.com/map/sj020250/
      【交 通】 JR新宿駅:東口 徒歩3分 アルタ裏(1階はゲームセン
            タ―)

【参加費】 3500円(飲み放題)

【申込み】 12月 4日まで下記へ。
      Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
      FAX   03−3626−1520

【問合せ】 090−4138−6397
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第116回定例会(忘年会) 申込書

氏名
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