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【メルマガ日台共栄:第904号】 注釈で言い逃れようとする長崎県知事に改めて発言の訂正を要求する!

2008/11/15


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1>> 注釈で言い逃れようとする長崎県知事に改めて発言の訂正を要求する!
2>> 11月15日〜30日、八田與一技師のアニメ映画「パッテンライ!!」が金沢で上映
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1>> 注釈で言い逃れようとする長崎県知事に改めて発言の訂正を要求する!

 長崎県の金子原二郎知事は9月12日の定例記者会見で、「日本国も、中国は一つです
ということになっているんですよね」と発言した。続けて「ですから、台湾は一地方政
府です、自治体ですということになっているんですよ」と述べた。そして補強する意味
で「国も認めているから、国も役人は一切台湾には行かないでしょう」と述べた。

 昨日の本誌でも指摘したように、「中国は一つ」という前提の下に、台湾を中国の「一
地方政府」「自治体」と発言しているのである。単なる「地域」という言葉の問題では
ない。だから、問題化したのだし、日本政府の公式見解とも違う。外務省でさえ「金子
知事の言う政府見解は違う」と明言している。

 そこで、担当の杉光国際課長は「金子知事は台湾を中国の一地方とは思っていない。
HPは言い間違い。誤解のないように訂正する」と約束したのだ。

 ところが、金子知事と長崎県側は「訂正」の約束を破って「注釈」で言い逃れようと
糊塗した。それも「台湾に関する県の認識は、日本政府の見解と相違なく」として。

 だがこれは、明らかに詭弁である。これでは「ウソつき」と言われても仕方あるまい。

 金子知事は、「台湾は中国の一地方政府でも自治体でもありません。台湾に関する県
の認識は日本政府の見解と相違なく、ここでの使い方としては誤解を招きかねないもの
であり、今後十分留意することとします」と書けば済むのである。簡単な話だ。

 金子知事及び杉光国際課長には、長崎県民をはじめホームページを見る日本人に誤っ
た認識を披瀝しつづけないため、また汚名挽回の機会とするためにも、ここに改めて発
言訂正を要求したい。

                (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原 正敬)

台湾は中国ではない 金子知事は発言訂正を!

■金子知事定例記者会見(9月12日)
 台北駐福岡経済文化弁事処長の表敬訪問への対応について
 http://www.pref.nagasaki.jp/koho/governor/kaiken/20080912/20080912.html#no8

■長崎県国際課(国際交流班)
 〒850-8570 長崎市江戸町2-13
 TEL:095-895-2087 FAX:095-827-2487
 メール:s00740@pref.nagasaki.lg.jp

■金子原二郎長崎県知事
 知事への提言:https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2
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2>> 11月15日〜30日、八田與一技師のアニメ映画「パッテンライ!!」が金沢で上映
   11月20日は東京・新宿の明治安田生命ホールでも完成披露試写会

 2008年11月15日−11月30日、金沢コロナワールド(TEL:076-266-5812)にて、八田
與一技師(石川県金沢市出身)のアニメーション映画「パッテンライ!!」が上映。 

■「パッテンライ!!」ホームページ
 http://www.mushi-pro.co.jp/index.html

■虫プロダクション オフシャルホームページ
 http://www.mushi-pro.co.jp/pa-tenrai.html

■お問い合わせ 『パッテンライ!!』製作委員会
・北國新聞社【北陸本部】
 〒920-0919 石川県金沢市南町2番1号
 TEL.076(262)2611
 FAX.076(262)2618
・虫プロダクション株式会社【本部】
 〒177-0034 東京都練馬区富士見台2丁目30番5号
 TEL.03(3990)4153
 FAX.03(3990)4154
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全校生徒が「パッテンライ!!」鑑賞 金沢・高岡中
【11月13日 北國新聞】

 金沢市高岡中は12日、同市の北國新聞赤羽(あかばね)ホールで、台湾の水利事業に
尽力した金沢出身の八田與一技師のアニメ「パッテンライ!」(同製作委員会、北國新
聞社、虫プロダクション製作)の鑑賞会を開いた。同中が取り組む「生き方講演会」の
一環で、全校生徒約840人が2会場に分かれ、技師の人生が描かれた90分の物語から多く
を学んだ。 

 冒頭、野崎義孝校長が「八田が来た」という意味の「パッテンライ」という言葉がい
つしか「台湾の人の喜びを表現する言葉になった」と説明し、「どうして喜びを表すよ
うになったのか考えてほしい」と呼び掛けた。

 上映後、3年生の谷口弘剛君は校長の問いに「いろんな人から反対されたにもかかわ
らず、農民のためを思ってダムを造った。だから『パッテンライ』に感謝の意味が込め
られた」と自分なりの答えを出し、「八田さんのように国際的にいろんなことをしたい」
と意欲を示した。

 今の3年生は1年時に「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」の中川外司事務局長から
技師に関する講演を聞いている。生徒たちは今回アニメを見て「自分の生まれたところ
でもない海外の土地で人のためを思って行動できるのはすごい」などと理解を深めた。

 アニメ鑑賞に先立ち、高岡中同窓会国際交流委員会の小間井宏尚会長が「技師のアニ
メを見ていろんなことを考えてほしい。国際貢献は得した、損しただけでなく、愛や奉
仕の考え方があることを知ってほしい」と語った。
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