国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第896号】 11月9日(日)、愛知李登輝友の会が黄文雄氏を講師に秋季講演会

2008/11/03


>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━【平成20年(2008年) 11月3 日】

     ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
             新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.896]
1>> 11月9日(日)、愛知李登輝友の会が黄文雄氏を講師に秋季講演会
2>> マッカーサーいわく、「台湾は日本の一部である」[田中 秀雄]
3>>【読者の声】台湾に希望と親近感が増してきた

■お詫びと訂正─沖縄県支部準備の掲示板URL
 昨日の本誌で「日本李登輝友の会沖縄県支部準備の掲示板」と表示しながらURLを
 書き漏らしてしまいました。URLは下記の通りです。どしどし投稿をお願いします。
 ◆http://8728.teacup.com/ritoukioka/bbs?BD=19&CH=5

■第4回台湾出身戦歿者慰霊祭「お申し込みフォーム」
 昨日の本誌で案内した12月7日開催の「第4回台湾出身戦歿者慰霊祭」のお申し込みフ
 ォームは、下記の通りです。どなたでも参列できます。ふるってご参加を!
 ◆http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0032.reg
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 11月9日(日)、愛知李登輝友の会が黄文雄氏を講師に秋季講演会
   演題は「今後の日台関係とアジア情勢について」

 愛知県支部(重冨亮支部長)は平成18年(2006年)6月3日、全国11番目の支部として
設立されました。
 設立総会では金美齢さんを講師に記念講演会を催し、以後、その年の11月には林建良
氏を講師に秋季講演会、翌年5月には第1回台湾研修ツアー、7月には宮崎正弘氏の講演
会、11月には許世楷・台湾駐日代表処代表を講師に秋季講演会、そして今年に入って6
月には岐阜県支部と合同で第2回台湾研修ツアーを実施、7月6日には第3回総会とともに、
設立3周年を記念して名古屋出身の作家の井沢元彦氏を講師に講演会を開催するなど、
中部地区の要として精力的に活動しています。詳しくは支部ホームページをご覧くださ
い。
 来る11月9日、本会常務理事で、精力的に台湾・中国関連の単行本を書き続ける黄文
雄氏を講師に秋季講演会を開催します。愛知県の方はもとより、近隣の方もふるってご
参加ください。                           (編集部)

■講 師:黄文雄氏(拓殖大学日本文化研究所客員教授、本会常務理事)
     *黄文雄氏のプロフィールなどは下記をご覧下さい。
      黄文雄オフィシャルサイト http://kobunyu.jp/

■演 題:今後の日台関係とアジア情勢について

■日 時:平成20年11月9日(日) 14時開場、14時30分〜16時30分

■会 場:安保(あぼう)ホール301号室
     名古屋市中村区名駅3-15-9 TEL:052-561-9831
     【交通】JR名古屋駅、地下鉄名古屋駅 徒歩 2分
         http://www.abohall.com/

■参加費:1,000円

■申込み:FAXまたはEメールでお願いします。
     FAX:052−763−4588
     E-mail:info@ritouki-aichi.com

*講演会終了後、希望者にて懇親会があります。別途4,000円
*詳しくはホームページ:http://www.ritouki-aichi.com/をご覧ください。

■主催・お問い合せ
 日本李登輝友の会愛知県支部(略称:愛知李登輝友の会)
 〒464-0836 名古屋市千種区菊坂町3-5-302
 TEL/FAX 052-763-4588
 E-mail:info@ritouki-aichi.com
 ホームページ:http://www.ritouki-aichi.com/
--------------------------------------------------------------------------
平成20年度 愛知李登輝友の会秋季講演会参加申込書

講演会 出席  懇親会 出席 (参加される場合は○をつけてください)

氏名
住所
TEL
FAX
E-mail

*同伴者が有る場合、ご記入下さい。(  )名
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> マッカーサーいわく、「台湾は日本の一部である」[田中 秀雄]

 本日の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」で、本誌でもその著書『石原莞爾の時代』
と『石原莞爾と小澤開作』(いずれも芙蓉書房出版刊)を紹介した歴史研究家の田中秀
雄氏の投稿を紹介している。
 田中氏は、サンフランシスコ平和条約が締結される直前の昭和26年5月4日、マッカー
サーが米下院の合同委員会で、台湾の法的地位について「法的には台湾はなお日本帝国
の一部」と証言したことを紹介している。大変重要な証言だ。転載してご紹介したい。
 因みに、中華民国は、GHQが昭和20年9月2日に「蒋介石総統に降伏すべし」と日本
に出した一般命令第1号より1日早い9月1日、「台湾省行政長官公署組織大綱」と「台湾
警備総司令部」を政府内部に設置、その長である台湾省行政長官兼台湾警備総司令に陳
儀を任命している。蒋介石は、台湾領有は既定の事実として、台湾を「中華民国台湾省」
に組み込んでしまったのだ。つまり、台湾の法的地位をめぐる戦後の混乱は、国際法に
悖るこの措置から始まっていたのである。
                    (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原正敬)
--------------------------------------------------------------------------------
【11月3日 宮崎正弘の国際ニュース・早読み 第2373号】
http://www.melma.com/backnumber_45206/

(読者の声1)マッカーサーいわく、「台湾は日本の一部である」

 田母神俊雄幕僚長の論文を読みましたが、至極まっとうなものと思います。日本は東
亜に平和な秩序を与えようとしただけです。

 そのためには、多少の暴力=軍事力が必要だっただけです。そうしなければ安定した
秩序は東亜にもたらされなかったでしょう。満洲事変はその典型です。

 アメリカのおかしいところ、馬鹿なところはそういう日本の役割を理解しなかったこ
とです。日本各地を空襲し原爆を落とす、非戦闘員を無差別殺傷する。こんなアトロシ
ティーは歴史上ほかにありません。

 戦後になり、朝鮮半島が分断されるような状況になって初めてアメリカは東亜の政治
を安定させるのに、日本がどれほど苦労していたかを理解したのです。まったく「大男
総身に知恵の回りかね」──腕力だけが自慢の国は困ります。

 戦後5年も経たず、朝鮮戦争が勃発します。心ある日本人は「それ見たことか」とア
メリカをせせら笑ったことでしょう。田母神幕僚長もそう思っているのです。

 戦況がどうにもならなくて、原爆を使用しようとしたマッカーサーは、昭和26年4月11
日、最高司令官を解任されます。

 帰国した彼はアメリカ上下院の合同委員会で4月19日から証言をすることになります。
有名な「日本は自衛のために立ち上がった」という証言は5月3日です。やっと彼は日本
を理解したのです。

 ところで彼は、その翌日にはさらなる衝撃的な証言をしております。当時の新聞から
引用しましょう。「朝日新聞」昭和26年5月6日記事「マッカーサー元帥は四日の合同委
員会で、次のように言明した。」

「台湾の法的地位についていえば、日本の多くの部分はまだ正式に帰属が決定されてい
ない。ヤルタ協定、その他の協定による取り決めはあるが、法的には台湾はなお日本帝
国の一部である。連合国は日本の管理を米国に移管したと同時に、台湾を中国の信託統
治下においたということができる」(引用終わり)

 そうです。マッカーサーは台湾がまだ日本領土であることをきちんと理解していたの
です。中華民国軍はただ単に占領軍として進駐しただけです。

 そうであるならば、昭和22年2月28日に始まった、3万人が虐殺されたといわれる2.28
事件は、台湾人であっても純然たる日本国民が大量虐殺されたということになります。

 スケールは通州事件どころではありません。

 当時の朝日新聞でもきちんと見ていますと、台湾で異常な事態が起こっていることを
報じ続けています。

 また台湾にはまだ多くの日本人が帰国を待っていました。帰国する彼らと上海で同船
した辻政信は、彼らから2.28事件の残虐さを知らされます。

 多くの日本人は恐ろしい台湾アトロシティーを知っていたのです。

 昭和27年に日華平和条約が結ばれます。日本は台湾は中華民国の領土だとは認めず、
「放棄」したとあります。またその11条には「日本国と中華民国との間に戦争状態の存
在の結果として生じた問題は、サン・フランシスコ条約の相当規定に従つて解決するも
のとする」となっており、そうすればあの2.28事件は両国の戦争状態において起こった
ものと理解できるでしょう。

 サン・フランシスコ条約の相当規定とは、第19条(a)の「日本国は、戦争から生じ、
または戦争状態が存在したためにとられた行動から生じた連合国及びその国民に対する
日本国及びその国民のすべての請求権を放棄し、且つ、この条約の効力発生の前に日本
国領域におけるいずれかの連合国の軍隊又は当局の存在、職務遂行又は行動から生じた
すべての請求権を放棄する」と思われます。

 あの2.28事件に関して、我が日本国は中国に戦時賠償を請求はできないでしょう。

 しかし左翼が日本政府に対してよくやるような、個人賠償、戦後賠償は我々日本人も
できるのではないでしょうか?

 中華民国の権利を継承するとされる中華人民共和国に対してもであります。

 法律専門家のご意見をお聞きしたいものです。

                                  (田中秀雄)

(宮崎正弘のコメント)ご指摘の通り、蒋介石は台湾に居座る合法性はなにもなく、し
かも、日本の財産をすべて横領したのですから、日本として国家が出来なければ、個人
が損害賠償を要求すべきでしょうね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>>【読者の声】台湾に希望と親近感が増してきた

 ますます台湾に希望と親近感が増してきました。日本も平沼さんを筆頭に台湾との関
係を重視する政治家が存在しますし、中国の顔色を伺う発言しか出来ない河野洋平が政
治家を引退する意向で、日本も希望の光が見えてきました。

◆柚原コメント 蔡英文・民進党主席インタビューへの感想です。河野洋平の引退表明
は大歓迎です。蔡主席が民進党を単なる選挙マシーンとせず、また民間のいわゆる「独
立派」勢力といかに協力体制を構築できるかがポイントかと。ただ、蔡主席の尖閣発言
はいただけません。歴史的、国際法的検討を行っていないことがバレバレで、これでは
足元を掬われます。だから李登輝元総統は「尖閣は日本の領土」と何度も表明している
のです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●平松茂雄・古澤忠彦『これではダメだ!日本の海洋戦略』お申し込みフォーム
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0031.reg

●李登輝元総統の思想の核心を明らかにした『李登輝の実践哲学』
 本会会員は特価(2,625円⇒2,000円)かつ送料無料で頒布!

・著者:井尻秀憲
・書名:李登輝の実践哲学−五十時間の対話
・版元:ミネルヴァ書房 http://www.minervashobo.co.jp/
・体裁:四六判、上製、268頁
・定価:2,625円(税込)
・発行:平成20年9月10日

 ■『李登輝の実践哲学』お申込みフォーム
  http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0028.reg

●日本李登輝友の会へのご入会−入会申し込みフォームをお使いください
 本会へのご入会申し込みフォームをホームページに設けています。これでお手軽にご
 入会申し込みができますのでご利用ください。

 ■ご入会申し込み http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

●本誌が届かなくなった方は【解除→再登録】の手続きを
 本誌がいつの間にか届かなくなっていたという方が少なくありません。通常は週に3
 回以上発行しています。購読を解除したわけでもないのに届かなくなったという場合
 は、いったん購読を解除し、それから再登録をお願いします。

1)解除手続き http://melma.com/contents/taikai/
  「メールマガジン日台共栄」のマガジンIDは「00100557」
2)メルマ!事務局から「メールマガジン解除完了のお知らせ」が届く。
3)本会ホームページのメールマガジン欄「購読お申し込み」から申し込む。
  ホームページ:http://www.ritouki.jp/
4)メルマ!事務局から本登録を完了させる「メールマガジン登録のご確認」が届く。
5)本登録。
6)メルマ!事務局から「メールマガジン登録完了のお知らせ」が届いて完了!
--------------------------------------------------------------------------------
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会
の活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2007 Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2008/11/04

    歴史の真実が多くの人の証言記録により頻繁に現れつきつつあることが感動です。