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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第864号】 李登輝元総統沖縄講演会のご案内 前売券はまだ大丈夫![本会後援]

2008/09/17


>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 9月17日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.864]
1>> 李登輝元総統沖縄講演会のご案内 前売券はまだ大丈夫![本会後援]
2>> 台湾表記と地方分権 [房日新聞社客員論説員 古市 一雄]
3>>「日台の連絡態勢構築を」日米台戦略対話会議
4>> 日本舞踊初の台湾人名取 張懿文さん「心から美しくなる踊り伝えたい」
5>>【読者の声】李登輝先生、ようこそ日本へ[国分寺在住者]

■第10回台湾李登輝学校研修団のお申し込みを締め切りました
 10月10日から4泊5日の日程で行う「第10回台湾李登輝学校研修団」へのお申し込みは、
 予定通り昨日締め切りました。ご協力有難うございました。
                           (日本李登輝友の会事務局)
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1>> 李登輝元総統沖縄講演会のご案内 前売券はまだ大丈夫![本会後援]
   演題「学問のすゝめと日本文化の特徴」

■ツアーは締め切りましたが、前売チケットはまだ大丈夫!
 李登輝元総統の沖縄講演ツアーのお申し込みは締め切りました。お蔭様で30名以上の
方が東京などから参加いたします。
 ただし、まだ前売券はまだ少し余裕がありますので、下記にお申し込み下さい。

●前売券お申し込み(日本李登輝友の会)
 *お名前、ご住所、電話番号を書き添えてFAXも可
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0023.reg

●前売券お求め先(沖縄県内)
 球陽堂書房(那覇店:098-951-3456、西原店:098-882-9280)
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 来る9月23日(祝)、台湾の李登輝元総統が初の沖縄講演を行います。主催は「李登輝
博士『学問のすゝめ』講演会実行委員会」(実務責任者:永井實・琉球大学教授)で、
下記のような次第で開催されます。学問のすゝめ、日本文化の特徴、日本および沖縄人
の生き方などについて、日本語で約2時間、たっぷり語っていただきます。

 各位におかれましては、この機会に「台湾民主化の父」、哲人政治家、李登輝博士の
謦咳に接し、そのあふれんばかりの熱意に触れていただきますようご案内申し上げます。

 本講演会はできるだけ前売券をもってご参加いただきたく、沖縄県内の前売券は球陽
堂書房で取り扱っておりますのでよろしくお願い申し上げます。

 なお、当日は午後6時30分より別会場において「李登輝博士歓迎レセプション」(参
加費:1万円)が行われます。参加は主催者関係と日本李登輝友の会会員に限定されて
います。参加ご希望の方は、お手数ですが本会までお問い合わせ願います。

                               日本李登輝友の会

                    記

■日 時 2008年9月23日(祝)午後3:00〜5:00(2:30開場)

■会 場 沖縄コンベンション劇場
     〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
     TEL:098-898-3000 FAX:098-898-2202
     http://www.oki-conven.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=9

■入場料 1,000円(当日:2,000円、学生はいずれも半額)

■主 催 李登輝博士「学問のすゝめ」講演会実行委員会
     沖縄県九州大学同窓有志会、南西地域産業活性化センター、琉球大学産学連
     携研究会

■協 賛 沖縄県経営者協会、球陽堂書房、リューセロ、沖縄観光速報社

■後 援 沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、NHK沖縄放送局、沖縄タイ
     ムス社、琉球新報社、日本李登輝友の会

■お申し込み・お問い合わせ
 日本李登輝友の会事務局:柚原、片木、薛
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
 E-mail:info@ritouki.jp
 ホームページ http://www.ritouki.jp/
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2>> 台湾表記と地方分権 [房日新聞社客員論説員 古市 一雄]

【9月14日 房日新聞社説「展望台」】

 全国紙では、余り大きな扱いではなかったが、地方自治体に大きな問題提起をしてい
る記事があった。それは、何かと言うと、去る5月東京都は、台湾から都内に転入した
人の住民票について、転出入地の記載を「台湾」表記に認めるという事務文書を各市区
町村に通知した。2000年の地方分権一括法の施行に伴い、住民基本台帳の事務は、完全
に市区町村移行したことに伴って、国名の表記は、各市区町村が独自に判断できること
となったが、今までの国の指導、慣例等もあり、台湾表記については、あいまいさを残
していた。市区町村の判断となったものを都が表記について、拘束するのは現状にそぐ
わないと判断し、改めて通知したものとされている。一つの通達文書であるが、都の判
断は、全国の都道府県や市区町村に大きな影響をもたらしたものと思っている。

 9月に入り、米国の移民局では台湾出身者が移民申請をする場合は、「台湾」記入に
改められたことも報じられていた。これによって、米国では、従来台湾の国籍名を「中
華人民共和国」「台湾 中国」「台湾 中華民国」など表記していたが、これ等を統一
した形になった。

 日本の場合は、これまでは、どのように表記していたかと言うと、「中国」、「中国
(台湾)」、「中国(台湾省)」などマチマチであり、頭には、必ず中国が付いていた。日
中国交回復で、中国は一つと言う中国側の主張を取り入れたことが、大きく影響してい
るが、歴史上台湾は、一度も中国に統治されていた事実は存在しない。お隣の韓国でも
ハングル文字で「タイワン」と表記している。

 ここでの問題は、何を指摘したいかと言うと、現在、道州制や地方分権の議論が行わ
れつつある。その中では、国は、小さな政府を目指して安全保障や外交などを扱い、そ
の他地方にできることは、極力地方へ役割分担を移し、地方分権、道州制の実現を目指
しているものと思っている。住民票の表記は、受けてである市町村が、歴史的な認識事
実も含めて、その重要性をもって判断し、行動として説明できる職員人材も必要なこと
が分からなければならない。

 一方、国にしてみれば、地方分権推進の立場から、権利を地方に委譲したにもかかわ
らず、相変わらず国の指導などを仰ぐこととなれば、これでは、任せておけない。と言
う空気も発生する。これ等は、ほんの一例に過ぎないが、要は、地方分権が進む中で、
市町村といえども高度なキャリアが求められており、前述の台湾表記だけを取っても、
アジア史における中国と台湾の関係、我が国と台湾の関係、さらに国内法との関係等々、
様々な判断が求められることとなり、地方分権時代だからこそ、歴史認識を含めたしっ
かりした判断が必要でもある。
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3>>「日台の連絡態勢構築を」日米台戦略対話会議

【9月16日 MSN産経ニュース】

 日本と米国、台湾の安全保障専門家が、持ち回りで本音を語り合う「戦略対話・東京
ラウンド」(岡崎研究所主催)が16日、都内のホテルで行われた。

 冒頭、同研究所理事長の岡崎久彦・元駐タイ大使が馬英九・国民党政権に対し「日台
関係にとり最も重要な課題は、台湾の方針・行動とその背景にある考え方を、日本政府
に事前に毎回必ず通報・説明することだ」と指摘。「相互の連絡態勢構築」が喫緊の課
題であると明言した。

 具体的には、日本固有の領土の尖閣諸島周辺における台湾側の、抗議運動や将来の海
軍艦艇派遣を懸念。「民進党政権時代と違い日台、特に安全保障関係者間に信頼関係が
築かれておらず、中国が背後にいるのではないかなど疑心暗鬼を生む危険がある」との
認識を示した。

 「対話」は非公開で行われ、台湾から国会議長に当たる王金平・立法院長や蔡明憲・
前国防部長(大臣)、米国からマーク・ストークス元国防省中国・台湾担当課長らが出
席した。
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4>> 日本舞踊初の台湾人名取 張懿文さん「心から美しくなる踊り伝えたい」

【9月17日 産経新聞】

 「着物の美しさや優しい気持ち、礼儀作法。踊りで表現する伝統文化の『日本舞踊』
に接して、自分が心の中から変わったのが分かりました。(無事に踊り終えて)最高の
気分です」

 昨年10月に日本舞踊の名取となり、「市山妙扇(みょうせん)」と名乗ることを許さ
れた台湾人の張懿文(ちょう いぶん)さん(47)が15日、お披露目として東京都千代
田区の国立劇場の大劇場で長唄「藤娘」を艶(あで)やかに踊った。

 張さんは日本舞踊協会の会員にも登録された。同協会によると外国人で会員に登録さ
れた名取は珍しく、台湾人では初めてという。舞台の後、国立劇場の楽屋には友人ら
100人以上がお祝いに詰めかけ、華やかな藤娘姿の「妙扇さん」をお目当てに、記念撮
影の列が続いた。

 台湾の大使館に相当する台北駐日経済文化代表処(東京)に勤務する夫の朱文清広報
部長の4回目の赴任に伴って、今年で通算17年になる日本での在住歴をもつ。5年ほど前、
日本舞踊を鑑賞して美しさに魅せられたのがきっかけ。さらに、「台湾で『日本舞踊』
が静かなブーム」(平成17年)との台北発の本紙記事を読んで「名取」を意識し、知人
を頼って「市山流」でさらに稽古(けいこ)に励んだ。

 張さんが師事する市山流家元、市山松扇(しょうせん)さんは「妙扇さんは藤娘の心
まで理解して感情表現した。忍耐強いお稽古で、周囲の日本人も大いに刺激を受けた」
と話す。

 藤の精の恋心を演じる日本舞踊の代表的な演目を無事に踊り終えた張さん。「今日の
踊りはまだまだでした。でも、お稽古に終わりはありません。将来は自分も振り付けを
考えながら、心から美しくなる日本舞踊を台湾の人たちにも伝えたい」と目を輝かせて
いた。(河崎真澄)

                    ◇

 1960年台湾南投県生まれ。台北の輔仁大日本語学科を経て85年に東京のハリウッド美
容専門学校卒。日本の美容師国家資格を取得。通算17年の日本滞在で着物の着付けや茶
道、華道にも親しむ。82年に結婚した朱文清氏との間に1男1女。47歳。
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5>>【読者の声】李登輝先生、ようこそ日本へ[国分寺在住者]

 李登輝元総統の来日を歓迎申上げます。李登輝先生には、日本に来て頂けるだけで、
嬉しいことは言う迄もありません。昨年と同様に、わくわくした気持ちでいます。また、
どのような講演をして頂けるのかも大変楽しみにしています。

 李登輝先生には、この際、沖縄の風物も堪能して頂ければ、有難く思います。未だ残
暑が続いていますので、御無理のないようにお願い申上げます。

 「李登輝先生の講演、中継会場の設置等によって、東京でも拝聴出来ないのかなあ」
等と、勝手なことを考えてしまいますが、これは難しそうですね。活字等で拝聴しよう
と思います。

●日本に来ていただけるだけで嬉しくなるというのは、心ある日本人なら誰でも感ずる
 ことのようです。やはり東京で拝聴することはできないようです。沖縄訪問の記録と
 講演録を出版しようという話もありますので、ご期待下さい。
●昨年の日本訪問の記録『李登輝訪日・日本国へのメッセージ』(日本李登輝友の会編、
 まどか出版)は、下記から簡単にお申し込みできます。

 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0008.reg
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