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【メルマガ日台共栄:第853号】 『第10回台湾李登輝学校研修団』のご案内【締切:9月16日】

2008/09/02



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 9月2日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
         新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.853]
1>>『第10回台湾李登輝学校研修団』のご案内【締切:9月16日】
2>>【福田首相辞任】「禅譲」時期は早まった……[ジャーナリスト 花岡 信昭]
3>> 上海射程ミサイル開発凍結 馬政権 中台の関係改善図る
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1>>『第10回台湾李登輝学校研修団』のご案内【締切:9月16日】
   10月10日〜10月14日 李登輝前総統が特別講義! 修了証を授与

 来る10月10日から4泊5日の日程で第10回目となる「台湾李登輝学校研修団」を行いま
す。本会会員の皆様には、昨日、郵送でご案内いたしました。

 前回の第9回台湾李登輝学校研修団は、馬英九総統の総統就任式直後の5月23日から3
泊4日で行い、李登輝元総統の特別講義は「これからの台湾はどうなるか」をテーマに、
聴講生の机の前を歩き回りながら、一人ひとりに語りかけるように熱弁をふるっていた
だきました。

 この第9回台湾李登輝学校研修団の模様は、本会ホームページ「活動」欄の「李登輝
学校研修団」で、たくさんの写真とともに詳しくレポートしていますので、ご参照下さ
い。

 李登輝元総統の今回の講義テーマはまだ決まっておりませんが、突然辞任した福田首
相の後任首相が率いる日本と台湾との関係、馬英九総統の政権運営についてお話しいた
だく予定です。また、毎回好評の黄天麟氏(元第一銀行頭取)や馬莎振輝氏(タイヤル
族民族議会議長)、前回初登壇で好評だった李明峻氏(台湾国際法学会副秘書長、元岡
山大学助教授)などにもご登壇いただく予定です。

 参加お申込者には、後日、詳細をお知らせいたします。どしどしお申し込み下さい。
ただし、申込締切日の9月16日前に35名の定員に達した場合は締め切らせていただきま
すことをご了承願います。

                          (日本李登輝友の会事務局)

■日本李登輝友の会 ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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【第10回台湾李登輝学校研修団 募集要項】

■日  程: 10月10日(金) 夕方便で桃園空港へ
          11日(土) 終日研修(野外視察含む)
         12日(日)    同
         13日(月)    同
         14日(火) 修業式。夕方便で帰国

■主  催:日本李登輝友の会

■主な内容:李登輝学校校長の李登輝前総統による特別講義をはじめ黄昭堂先生など台
      湾を代表する有識者による日本語での講義。一連の研修修了後、李登輝校
      長自ら一人ひとりに「修了証」を授与されます。

     *台湾側の事情により視察研修から入ることがあります。参加申込者には後
      日、研修内容の詳細をお知らせします。

■参 加 費:会員 成田発ツイン   135,000円
         成田発シングル  155,000円
      会員 現地参加ツイン   70,000円
         現地参加シングル  90,000円

     *上記価格には空港利用税や燃料特別税が含まれています。
     *宿泊は参加者数やホテルの都合によりご希望に添えない場合がありますの
      でご了承ください。

■定  員:35名

■申込締切:9月16日(火)*定員になり次第、締め切らせていただきます。

■一般参加:研修には会員以外の方も参加できますが、参加費は上記会員価格プラス
      10,000円となります(但し、申込時にご入会の方は会員価格とさせていた
      だきます)。

■そ の 他:成田以外からのご参加についてもできる限り対処したいと考えていますの
      で、ご相談ください。その際、参加費は成田発より割高になることをご了
      承願います。

■航空会社:チャイナエアライン(成田16:25発予定)

■申込方法:下記の申込書に必要事項を記載し、FAX、メールにてお願いします。お
      申し込みいただきましたら、所定の書類を送付いたします。

     *パスポートは3ヵ月以上の残余期間[有効期限が2009年(平成21年)1月
      9日以降]が必要ですので、必ずご確認願います。
     *9月16日以降キャンセルの場合、キャンセルチャージ(参加費の20%)が
      発生します。

【お申し込み・お問い合わせ】
日本李登輝友の会事務局:片木、薛、佐藤
電話:03-5211-8838 Fax:03-5211-8810  E-mail:info@ritouki.jp
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第10回台湾李登輝学校研修団 申込書

1、ご氏名
2、男 女(○で囲む)
3、年齢  歳
4、会員 一般(○で囲む)
5、出発地  成田 現地 その他(    )
6、宿泊希望 シングル ツイン(○で囲む)
7、パスポート番号
8、パスポートの有効期限
9、パスポートのローマ字氏名
10、ご住所 〒
11、TEL
12、FAX
13、E-mail

*お申し込みと同時にパスポートのコピーをFAX願います。
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2>>【福田首相辞任】「禅譲」時期は早まった……[ジャーナリスト 花岡 信昭]

 昨夜の福田康夫首相の突然の辞任表明について、直後からいろいろな解説が飛び交っ
ている。本誌では、今朝の花岡信昭氏のメルマガからご紹介したい。それとともに、台
湾問題とは日本問題であることを理解し、日本の国益のために台湾政策を断行できる首
相の誕生に期待したい。                       (編集部)
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<<「禅譲」時期は早まった・・・>>
【9月2日「花岡信昭メールマガジン」616号】

 こういうことがあるから、政治はおもしろい・・・というのは不謹慎な言い方になる
が、福田首相の辞任表明は2−3ヵ月先に予想されていたのが早まったことにほかなら
ない。

 先の内閣改造・党役員人事で、麻生太郎幹事長を起用したときから、「福田退陣−後
継麻生」路線は固まっていた。でなければ、麻生氏があの時点で幹事長への就任要請を
受けるはずがない。

 万一、福田首相の手で衆院解散、総選挙となって、自民党が敗北すれば、麻生氏は幹
事長としての責任を問われ、共倒れする。仮にその後の複雑な多数派工作が成功して自
民党中心の政権が維持されたとしても、「麻生政権」誕生はおぼつかない。

 問題は福田首相がいつ、どういう局面で退陣するか、その首に鈴をつけるのはだれか、
というところにあった。

 臨時国会が混迷してしまうと、退陣のタイミングをはかるのはきわめて難しくなる。
新テロ特措法の成立に失敗した場合、その責任を取るというシナリオもささやかれてい
た。だが、もともと福田首相が給油支援の継続に積極的だったとは思われていない。

 だから、そのシナリオには無理があった。国民世論を二分する給油支援継続が最初の
仕事ということになると、新政権にとってもきわめて厄介だ。

 民主党は小沢代表の無投票3選が確定し、12日召集の臨時国会で政府与党側が設定し
た代表質問の日程には応じない、という強硬路線を早くも打ち出した。

 これは福田首相にとって、退陣の格好のチャンスになった。政略優先で国会審議に応
じない民主党を徹底的に非難することが可能になる。

 加えて、公明党に対して、「与党の立場をわきまえよ」という宣告の意味も出てくる。

 「福田退陣―新首相の手による早期解散」の流れをつくったのは公明党だ。内閣支持
率の低迷を理由に、連立からの離脱もちらつかせるような態度はいかがなものか、とい
う暗黙の抗議が、福田首相の退陣表明に隠されている。

 それを最もよく感じているのは、当の公明党だろう。自民党に対して大きな「借り」
をつくったことになる。来年夏の東京都議選対策を最優先させる公明党の立場に、自民
党側が最大限の配慮を見せたわけだ。

 「好き好んで政治家になったわけじゃない」というのが福田首相の口癖であった。安
倍前首相の突然の退陣による党内の混乱を、自身が立つことで救ったという自負もある。
これ以上、政権にしがみついていても得るものはない、と判断したのであろう。

 竹下登氏が「もののふの進退は瞬時にして決すべし」と、ことあるごとに言っていた
のを思い出した。竹下氏はその言の通り、大方の予測を裏切って早期退陣表明に踏み切
った。

 政治家は引き際が一番難しい。そういう意味合いでいえば、福田首相のこの段階での
退陣表明は世間をあっと驚かせた点で、きわめて効果的であった。

 9月後半までとなれば、安倍前政権の在任期間(366日)とほぼ並ぶ。福田首相にと
ってはそれで十分ということだろう。

 今後は自民党総裁選が焦点となる。幸いなことに、民主党は21日の代表選挙、新体制
発足まで国会審議には応じないという態度を取ったのだから、総裁選の時間は十分にあ
る。

 麻生氏のほか小池百合子氏ら何人かが立って、総裁選を展開すれば、世間の関心はこ
れに集中する。小沢氏の無投票3選が決まった民主党には、だれも興味を示すまい。

 福田首相の退陣表明はそうした側面でいえば、小沢氏に対する痛烈な「あてこすり」
とも映る。昨年、大連立でいったんは合意したのだが、小沢氏は党内の反発ですべて放
り投げてしまった。

 福田首相がその後、小沢氏に対してどういう感情を抱いていたか、いうまでもない。

 自民党総裁選の結果は、どういうプロセスをたどろうと、麻生氏で決まりだろう。あ
のキャラクターで国民的人気の高い麻生氏が新首相となる。これは小泉政権発足時点と
似た現象が生まれることになる。

 新政権発足後、間をおかずして解散だ。ご祝儀感、高揚感があるうちにやってしまわ
ないと、自民党が勝てる可能性はこのシナリオしかない。早くも11月23日投票説が出て
いる。大安である。
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3>> 上海射程ミサイル開発凍結 馬政権 中台の関係改善図る

【9月2日 読売新聞】

【台北=石井利尚】1日付の台湾紙中国時報によると、馬英九・国民党政権は、自主開
発中の巡航ミサイル「雄風2E型」について、中国・上海を射程におさめる長距離ミサ
イルの開発を凍結することを決めた。上海には到達しない短距離のミサイルは、量産化
に向けた開発を継続する。中台関係改善を進めるため、「さらなる善意」(同紙)を中
国に示すためという。

 台湾・国防部(国防省)は「防衛兵器の開発は継続する」とコメント、報道を否定し
なかった。陳水扁・民進党前政権は、対中抑止力として「雄風2E型」の研究開発に力
を入れてきたが、馬総統に近い政権幹部は「戦争の危険を高める」と反対していた。

 中台関係の安定を望む米国も、開発に反対していたとされる。民進党は1日、「(中
台間の)軍事バランスを崩し、(対中)交渉カードを失うことになる」と馬政権の決定
を批判した。
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