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【メルマガ日台共栄:第852号】 井尻秀憲著『李登輝の実践哲学』が特価でHPからお手軽に申し込めます!

2008/09/01



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 9月1日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.852]
1>> 井尻秀憲著『李登輝の実践哲学』が特価でHPからお手軽に申し込めます!
2>> 日本李登輝友の会編「許世楷代表ご夫妻送別会DVD」もHPからどうぞ!
3>> グルジア問題から台湾が見えてくる [櫻井 よしこ]
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1>> 井尻秀憲著『李登輝の実践哲学』が特価でHPからお手軽に申し込めます!
   本会会員には定価2,625円を2,000円(送料無料)で頒布!

■著者 井尻秀憲
■書名 李登輝の実践哲学−五十時間の対話
■版元 ミネルヴァ書房 http://www.minervashobo.co.jp/
■体裁 四六判、上製、268頁
■定価 2,625円(税込)
■発行 平成20年9月10日

■『李登輝の実践哲学−五十時間の対話』お申込みフォーム
 http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0028.reg
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 本書は、李登輝元総統がいかにして台湾に民主化をもたらし、中国との外交チャンネ
ルを維持しつつ、どのようにして台湾の国際的地位を向上させてきたのか、その歴史的
偉業である「台湾経験」の背景を、5つのモチーフから迫る濃密な内容だ。

 著者は「今なぜ、李登輝か」をテーマに2002年から2008年3月まで李元総統へのイン
タビューを繰り返してきた。本書が対談集でないのは、著者が単独で記述した章を含む
ためだが「李元総統のお勧めもあって、筆者の単著とし、副題に『五十時間の対話』と
いう文言を付した」(あとがき)と述べている通りで、著者の李元総統への深い共感が
全編に満ちている。

 李元総統にとっての「台湾経験」は台湾にとっての「台湾経験」であり、日本の現代
史にとっても「台湾経験」は深く関わっている。その点で、本書は日本人が台湾を知る
上で欠かせない大事な一冊といってよい。そして、なぜ台湾が国際的に認知されなけれ
ばならないのかも自ずと理解される。

【本書の内容】
序 章:李登輝の思想と実践
第1章:李登輝の「死生観」
第2章:李登輝の心に残る本
第3章:漱石、魯迅と李登輝
第4章:指導者とは
第5章:民主化の陣痛
第6章:中国の軍事圧力に抗して
第7章:陳水扁当選・再選とその後
第8章:台湾が歩む中道路線とは
第9章:2008年立法委員選挙と総統選挙
終 章:李登輝巡礼

■頒布価格 会員:1冊=2,000円 一般:1冊= 2,500円 *いずれも送料無料

■申込方法 日本李登輝友の会ホームページのお申し込みフォーム、FAX、メールにて
      http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0028.reg
      FAX.03-5211-8810  E-mail:info@ritouki.jp

■お支払い 代金後払い(郵便局) 商品とともに請求書と郵便払込取扱票を送付

     【銀行振込】お申し込みの際に「銀行」を○で囲んだ方には、請求書に振込
           先銀行口座を記します。お申し込みより先に銀行から振り込ま
           れましてもお送り先がわかりませんので、必ず先にお申し込み
           をお願いします。

■お問合せ 日本李登輝友の会事務局
      〒102-0075東京都千代田区三番町7-5-104号 TEL.03-5211-8838
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『李登輝の実践哲学−五十時間の対話』 お申込書

申込部数:    冊
郵便局・銀行 (いずれかを○で囲んで下さい)
会員・一般 (いずれかを○で囲んで下さい)
ご氏名
電話
ご住所 〒
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2>> 日本李登輝友の会編「許世楷代表ご夫妻送別会DVD」もHPからどうぞ!
   安倍晋三、櫻井よしこ、金美齢、ジュディ・オングなどの各氏発言も全収録

■日本李登輝友の会編「許世楷代表ご夫妻送別会DVD」お申し込みフォーム
 http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0027.reg
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 平成20年(2008年)6月1日、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の代表を4年
近く務めた許世楷氏と盧千恵夫人の送別会がホテルオークラ東京で開かれた。最良の日
台関係と言われる状態を作り上げたご夫妻とあって、政財界はじめ全国各地から850名
もの人々が駆けつけ、日華議員懇談会や本会など65団体の共催により盛大に行われた。

 安倍晋三(前首相)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、金美齢(評論家)、!)徳勲
(日本中華聯合総会会長)、ジュディ・オング(歌手・女優)、阿川佐和子(文筆業)、
中川昭一(衆議院議員)の各氏がご夫妻をねぎらいつつ感謝の言葉を述べた。

 これらの発言や送別会の模様を全収録、併せて、会の中で上映された「許世楷代表ご
夫妻の日本の歩み−新しい日台関係を拓いた愛国外交官」(17分30秒)も収録。
                                 【2時間48分】

■頒布価格 会員:1枚=1,000円 一般:1枚=1,500円 【送料:1枚=160円】

■申込方法 日本李登輝友の会ホームページのお申し込みフォーム、FAX、メールにて
      http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0027.reg
      FAX.03-5211-8810  E-mail:info@ritouki.jp

■お支払い 代金後払い(郵便局) 商品とともに請求書と郵便払込取扱票を送付

      【銀行振込】お申し込みの際に「銀行」を○で囲んだ方には、請求書に振
            込先銀行口座を記します。お申し込みより先に銀行から振り
            込まれましてもお送り先がわかりませんので、必ず先にお申
            し込みをお願いします。

■お問合せ 日本李登輝友の会事務局
      〒102-0075東京都千代田区三番町7-5-104号 TEL.03-5211-8838
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DVD許世楷代表ご夫妻送別会 お申込書

DVD枚数:    枚
郵便局・銀行(いずれかを○で囲んで下さい)
会員・一般(いずれかを○で囲んで下さい)
ご氏名
電話
ご住所 〒
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3>> グルジア問題から台湾が見えてくる [櫻井 よしこ]

 ロシアによるグルジア侵攻が始まったのは8月8日、北京オリンピックの開会式だった
ことは未だ記憶に新しい。新たな冷戦の火ぶたが切られたと指摘される。

 このグルジア問題はけっして台湾問題と無関係ではない、と櫻井よしこ氏が問題提起
している。“力治国家”ロシアは中国とよく似ている。では、転じて「台湾有事の際、
日本や米国に何ができるのか」と問う。日本にその備えはあるのかと問うている。「櫻
井よしこ ブログ!」から紹介したい。                 (編集部)
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新たな冷戦が始まった“力治国家”への備えが不可欠 [櫻井 よしこ]
【8月30日 櫻井よしこ ブログ!】

 「新たな冷戦の始まり」。8月8日、北京五輪開幕の日の、ロシアによるグルジアへの
軍事進攻を、欧米諸国はこのように形容する。

 米国のライス国務長官は8月19日、ブリュッセルにあるNATO(北大西洋条約機構)
本部での臨時外相会談に出席して、こう述べた。

 「ロシアとの関係は、進攻前と同じ状態には戻らない」

 つまり、ロシアに対する信頼は崩壊したと言っているのだ。NATOは、グルジアの
領土保全とグルジアへの全面的支援を実行していくために、定期協議機関を創設するこ
とで合意した。グルジア進攻も、自由選挙で選ばれた政権を倒して傀儡政権をつくるこ
とも許さないという、ロシアへの強いメッセージである。それは、ロシア軍は南オセチ
ア自治州に救援を頼まれたから出兵したのだというロシアの主張を真っ向から否定する
ものでもある。

 ただし、NATOが具体的に何をなしうるかについてはきわめて悲観的だ。そもそも
NATO諸国が対ロシア政策で一致しているわけではない。米英両国に加え、旧東欧諸
国のポーランドやバルト諸国が、グルジアおよびウクライナの早期NATO加盟を認め
るべきだと主張するのに対し、ロシアとの関係が近く、また、ロシアの天然ガスに依存
するドイツ、フランス、イタリアなどは慎重である。ロシアは明らかに、NATO側の
足並みの乱れを見透かしたうえで、慎重に事を運んだのだ。

 ロシアの軍事進攻に、なす術もないEU諸国の状況は、日本に何を伝えているか。E
Uを日本に、ロシアを中国に置き換えてみれば、いくつもの教訓が見えてくる。

 第一は、ロシアが、旧ソ連がそうであったように、自らの勢力圏だと考える地域や国
々には軍事進攻しても構わないと考えている点が、中国ときわめて似通っているという
ことだ。

 中国は台湾を自らの勢力圏どころか、自国領だととらえる。これまで幾度も、中国は、
台湾が独立の動きを見せるときは軍事力を行使すると宣言してきた。日米両国が2005年
のいわゆる二プラス二(日米安全保障協議)で、台湾問題の平和的解決、つまり、軍事
力の行使は許されないと宣言したとき、中国は、グルジア問題でのロシアと同じく、激
しく反応した。

 第二に、状況次第では軍事進攻も辞さないという武力への信奉は、ソ連時代と変わら
ずロシアに根強く残るが、これも中国との共通点であることだ。

 ロシア専門家の伊藤憲一氏はロシアを「力治国家」、つまり暴力や武力によって統治
する国家と呼んだが、それはこの20年来、異常な軍拡を続けてきた中国に共通する要素
だ。民主主義国では、武力進攻の決断は、議会の承認などの手続きが必要だ。決断まで
にはそれなりの時間もかかる。しかし、一党支配であれば即決し実行が可能である。国
際社会が危機に気づく前に彼らは軍事進攻を成し遂げてしまうのだ。

 この状況はまた、中国においてまったく同じである。

 今回、EU諸国は、ロシアへのエネルギー依存という事情ゆえに、政治的発言はでき
ても、グルジア防衛の行動に出ることは困難である。米国も、その余力はおそらくない
であろう。となれば、状況はロシア次第ということになりかねない。つまり、グルジア
を守ることは難しいのである。

 台湾とグルジアは同一ではないが、それでも私たちは考える必要がある。台湾有事の
際、日本や米国に何ができるのか、と。同時に、日本はエネルギーのみならず、食糧も、
圧倒的に他国に依存していることを忘れてはならないだろう。EU諸国がロシアに対し
てきわめて脆弱になり果てたように、日本は、中国を含む諸外国に対して、脆弱極まる
国家となった。「新たな冷戦」の下で、日本国としてやらなければならないことは多い。
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創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
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