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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第849号】 改めて『李登輝元総統沖縄講演参加ツアー』をご案内【9月22日〜25日】

2008/08/29



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 8月29日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.849]
1>> 改めて『李登輝元総統沖縄講演参加ツアー』をご案内【9月22日〜25日】
2>> 馬総統が就任100日、景気回復が課題
3>> 台湾・馬政権 窓口機関トップ・江氏が表明 対中“EPA”締結目指す
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1>> 改めて『李登輝元総統沖縄講演参加ツアー』をご案内【9月22日〜25日】
   9月22日、 那覇空港で李登輝元総統を盛大に歓迎しよう!

 来る9月23日(祝日)、李登輝元総統は沖縄・宜野湾市で「学問のすゝめと日本文化
の特徴」と題した講演を行います。李元総統が日本で講演されるのは、昨年に続いて2
回目となります。

 つきましては、日台関係に関心のある多くの方に聴講していただきたく、先に『李登
輝元総統沖縄ご講演参加ツアー』のご案内をいたしましたが、羽田空港の出発日と那覇
空港からの帰京日が明確でなかったことをお詫びし、改めてここにご案内申し上げます。

 下記ご案内のように、9月22日(月)早朝に羽田空港を出発し、那覇空港で李元総統ご
一行を盛大にお出迎えいたします。帰りは、9月25日(木)に帰台される李元総統を那覇
空港でお見送りしてからの帰京を原則としています。ただし、23日、24日に帰るコース
もご用意していますので、ご都合に合わせてお選び下さい。

 ツアー参加ご希望の方は本会ホームページからお手軽にお申し込みできます。また、
お申込書をダウンロードすることもできます。お申込みいただいた方には、後日、詳細
をお送りします。

 講演会後に開かれる23日の歓迎レセプションには、本会会員に限り参加できます。非
会員の方は、同時に「ご入会案内」をお送りいたしますので入会をお願いいたします。

 また、沖縄県在住者、日帰り、独自で宿泊先を確保できる方で、講演会だけ参加され
る場合は下記から「前売券」をお申し込みください。

                           (日本李登輝友の会事務局)

■李登輝元総統沖縄ご講演参加ツアー:仮お申し込み
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0026.reg

■李登輝元総統「沖縄講演会」お申し込み(前売券のみ)
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0023.reg

■沖縄県内での李登輝元総統「沖縄講演会」お求め先(前売券のみ)
 球陽堂書房(那覇店:098-951-3456、西原店:098-882-9280)
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『李登輝元総統沖縄講演参加ツアー』のご案内

 来る9月23日、李登輝元総統は沖縄で「学問のすゝめと日本文化の特徴」と題した講
演を行います。つきましては本会からも多くの方に聴講していただきたく、ここにご案
内申し上げます。

 参加形態は、9月22日のお出迎えから25日のお見送りまでを含んだ「Fコース」と、
23日の講演会参加を主とした「Aコース」の2パターンを用意いたしました。

【Fコース】

■飛行機:
 行き 9月22日 ANA-993便(羽田6:35発)またはANA-121便(羽田7:55発)のいずれか
 帰り 9月25日 原則ANA-992便(沖縄20:30発)、但し他のANA便も相談可(割増あり)

■ホテル:宜野湾のラグナガーデンホテル(朝食付き)

・F−1コース(航空料金、ホテル代、現地移動費、講演会・レセプション参加費含む)
*料金 シングル:120,000円  ツイン:96,000円

・F−2コース(ホテル代、現地移動費、講演会・レセプション参加費含む)
*料金 シングル:85,000円  ツイン:61,000円

・F−3コース(現地合流、飛行機・ホテルなし。現地移動費、講演会・レセプション
 参加費のみ含む)
*料金 30,000円

【Aコース】

■飛行機:
 行き 9月22日 原則ANA-993便かANA-121便、但し他のANA便も相談可(割増あり)
 帰り 9月23日〜25日 原則ANA-992便(沖縄20:30発)、但し他のANA便も相談可(割
    増あり)

■ホテル:那覇市内のサンパレス球陽館ホテル(朝食付き)

■その他:+10,000円でレセプション参加可(A−2コース、A−3コースのみ)

・A−1コース(23日帰京・1泊2日、航空料金、ホテル代、講演会参加費含む)
*料金 シングル:44,000円  ツイン:41,500円

・A−2コース(24日帰京・2泊3日、航空料金、ホテル代、講演会参加費含む)
*料金 シングル:51,000円  ツイン:46,000円

・A−3コース(25日帰京・3泊4日、航空料金、ホテル代、講演会参加費含む)
*料金 シングル:58,000円  ツイン:50,500円

【お申し込み・お問い合わせ】
日本李登輝友の会事務局:柚原、片木、薛
電話:03-5211-8838 Fax:03-5211-8810
E-mail:info@ritouki.jp
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『李登輝元総統沖縄ご講演参加ツアー』申込書
*仮申込書(お申込みいただきました方には、詳細をお送りします)

ご氏名   (男・女)
年齢 歳
ご連絡先(電話番号)
希望コース
宿泊条件(○で囲む) シングル   ツイン
ご住所 〒
FAX
E-mail
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2>> 馬総統が就任100日、景気回復が課題

【8月28日 NNA】

 馬英九総統が27日、就任から100日目を迎えた。最新の世論調査では支持率を持ち直
している。総統選挙中に公約した中台間の週末直行便や、中国投資の規制緩和は実現さ
せた。しかし、低迷する内需を刺激するのに有効な政策は打ち出せないまま、経済成長
率の上昇を重視する馬政権への批判も出ている。

 馬氏が総統に就任して以来、中台間の週末直行チャーター便や、大企業による対中投
資の上限を総資産額(連結)の60%に引き上げるなどの規制緩和が、公約に基づいて実
施された。来年度予算案には大型インフラ整備計画の「愛台12大建設」に1,700億台湾
元が計上されている。

 これに対して株式市場は馬総統の就任日から大幅に下げている。加権指数は5月20日
に前日から大幅に反落し9,068ポイントをつけた後は、7,000ポイント前後に下がって
いる。今月26日の売買代金は597億元と2005年3月以来の低さだった。また経済・金融が
中心とはいえ、中国との急速な関係改善に対しては野党の民進党をはじめ批判も強い。

■世論調査は支持率回復

 聯合報の27日付世論調査によると、馬総統に対する満足度は47%、不満足度は37%だ
った。中国時報の25日付の世論調査では、満足度が46.3%、不満度が38.7%とほぼ同じ
結果が出ている。

 国民党寄りの両紙の調査によると、総統当選直後から先月にかけて調査のたびに満足
度は下がっていた。しかし両紙とも最新の結果では持ち直している。先ごろ表面化した
陳水扁前総統の不正蓄財容疑に対する有権者の怒りなどが反映されたとみられる。劉兆
玄・行政院長の支持率も上がった。

 一方、27日付自由時報は民進党などの世論調査に基づいて「満足度は(就任以来)一
貫して下がっている」と報じた。

■GDP成長率は4.8%と予測

 馬総統は就任100日を前にした21日、月刊誌「遠見」のインタビューで自身の支持率
については「就任から100日も過ぎていない時点の世論調査をあまり気にすることはな
い。原油高騰や物価上昇の問題は世界の指導者たちが同様に直面している問題だ」と
答えた。

 景気に関しては台湾の輸出は依然として活発だとして、今年の経済成長率(GDP、域
内総生産ベース)は4.8%に達するとの見方を示した。中国人観光客の受け入れで訪問
者が予想を大幅に下回っていることについては、「北京五輪があったため中国側は当初
から9月以降に台湾訪問を再び開放する考えだった」と明かした上で、大きな心配はし
ていないと話した。

 台湾経済に回復の兆候が見えないなか、馬政権の経済政策に対する専門家の不安や不
満は消えていない。

 「就任当初と比べて経済情勢はさらに厳しくなっている。(下半期も)経済を取り巻
く環境は良くないため、楽観はとてもできない」(宝華総合経済研究院の梁国源院長)、
「馬政権が直面しているのはグローバリゼーションの問題なのに思考法が古く、経済成
長率を上げることばかり考えている」(台湾大学経済系の林向ガイ=ガイはこざとへん
に豈=教授)。

■「100日は始まり」

 行政院新聞局は馬総統の就任100日目に合わせ、馬政権のこれまでの実績や今後取り
組む政策をウェブサイトで公表した。そのなかで「100日は始まりに過ぎない。台湾人
の期待に絶対に背かない」と支持を訴えた。27日付台湾各紙が伝えた。
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3>> 台湾・馬政権 窓口機関トップ・江氏が表明 対中“EPA”締結目指す

【8月27日 フジサンケイ ビジネスアイ】

■貿易関係正常化で突破口 日米とFTA交渉へ

 台湾の対中窓口機関、海峡交流基金会の江丙坤董事長(理事長)は26日、都内のホテ
ルでフジサンケイビジネスアイなど一部日本人記者と会い、馬英九政権の対中戦略とし
て、「日本が進める経済連携協定(EPA)と同等の『包括的経済協力協定(CECA)』
を中国と締結し、貿易経済関係の正常化を図る」との方針を明らかにした。台湾にとっ
て壁となっていた対中関係の改善で、日米との自由貿易協定(FTA)交渉も再開する
など、国際的な経済交流の枠組みに深く関与する道を開く考えだ。(河崎真澄)

 馬政権を支える与党、中国国民党の副主席も兼務する江氏は、同党の4人の立法委員
(国会議員)とともに来日。29日までの間に自民党や民主党など政党と日本経団連など
財界に、新たな対中政策を説明する。さらに伊藤忠商事、東芝、大和証券、三菱グルー
プを訪問。日台間の連携についても話し合う。

 江氏は「日本と台湾と米国を結ぶ貿易の三角構造は今後、中国を含む四角構造に変わ
る」とも話し、中台関係の正常化が日米にもメリットをもたらすとの視点を強調した。

■「両岸路線」へ

 馬政権は5月の発足後すぐに、10年間途絶えていた対中対話を北京で再開。中台直行
チャーター便を毎週末に拡大するなどの解禁策を6月に調印した。さらに今秋にも中国
の対台湾窓口機関、海峡両岸関係協会のトップ、陳雲林氏を台北に招き(1)直行チャ
ーター便の平日定期便化(2)中台双方の対象空港の拡大(3)海運の直行解禁などを協
議する。

 江氏に同行している林郁方立法委員によると、航空直行便は現行の「香港航空管制区
域経由」にこだわらず、国際線でも国内線でもない「両岸路線」との名称で中台間を最
短距離で結ぶ協議を行う方針という。江氏は「台湾と上海が直行便で1時間半で結ばれ
れば台湾経済の国際競争力はむしろ高まる」と話し、台湾が香港と並ぶ国際的な対中ビ
ジネスの拠点として優位になるとの考えも述べた。

 その上で来年の交渉議題として(1)銀行の相互進出など金融(2)知的所有権や工業
製品の標準規格(3)投資保護協定や二重課税−など中台の産業間交流で課題となって
いる問題を協議。通常の2国間関係に近い貿易経済交流の枠組みをめざす。また双方が
代表機関を相互に設置し、「ビザ(査証)発行業務を行うことも話し合う」ことにし
ている。

■民主政治が資産

 中国とのCECA締結構想について江氏は、「台湾が日米などとFTA交渉する際の
障害を取り除く」役目があるとして、域内FTA交渉で東南アジア諸国連合(ASEA
N)と日中などに取り残される懸念のある台湾が、対中関係の改善を“突破口”にする
考えを明らかにした。これにより世界保健機関(WHO)オブザーバー参加など、台湾
の国際機関への加盟でも中国側の同意を得る考え。馬政権では中国との「共同市場構想」
も掲げている。

 江氏は、こうした馬政権の対中接近が進めば、「台湾の最大の資産である『民主政治』
が良いと中国人が認識する」と述べ、経済貿易関係の正常化によって中国の民主化を促
す可能性があるとの見方を示した。このほかにも「日米との友好関係を堅持し日米安保
条約を支持する」と述べた。
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