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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第845号】 『李登輝元総統沖縄ご講演参加ツアー』のご案内

2008/08/23



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 8月23日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.845]
1>>『李登輝元総統沖縄ご講演参加ツアー』のご案内
2>> 9月12日(金)、伊原吉之助氏と黄文雄氏を講師に第10回台湾問題座談会
3>> 馬政権発足3カ月、企業の満足度は15%
4>> 中国語を支える日本語−外来語の1割が日本からの“輸入”
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1>>『李登輝元総統沖縄ご講演参加ツアー』のご案内
   本会会員のみ歓迎レセプションに参加可

 ご案内のように、来る9月23日、李登輝元総統は沖縄・宜野湾市で「学問のすゝめと
日本文化の特徴」と題した講演を行います。つきましては本会からも多くの方に聴講し
ていただきたく、ここにご案内申し上げます。

 前々号で、歓迎レセプションについて「主催者より一般募集は行わないとの連絡がご
ざいましたので、本会では前売券のみお取り扱いすることになりました」(8月20日発
行、第843号)とお知らせいたしましたが、本会会員に限り、歓迎レセプションに参加
できることとなりました。また、本会会員ではなく、これまで前売券とともに歓迎レセ
プションに出席を希望された方も参加できるようになりました。

 主催者の「李登輝博士『学問のすゝめ』講演会実行委員会」様のご高配に、この場を
お借りして御礼申し上げます。

 日本李登輝友の会会員の方には、昨日、郵送でご案内しておりますので、ふるってお
申し込みください。

 また、沖縄県在住者、日帰り、独自で宿泊先を確保できる方で、講演会に参加される
場合は下記のアドレスから「前売券」をお申し込みください。

                           (日本李登輝友の会事務局)

■李登輝元総統 沖縄講演会お申し込み(前売券のみ)
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0023.reg

■沖縄県内での前売券お求め先
 球陽堂書房(那覇店:098-951-3456、西原店:098-882-9280)
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参加形態は、お出迎えからお見送りまでを含んだ「Fコース」と、講演会参加を主とし
た「Aコース」の2パターンをご用意いたしました。

【Fコース】
飛行機:
 行き ANA-993便(羽田6:35発)またはANA-121便(羽田7:55発)のいずれか
 帰り 原則ANA-992便(沖縄20:30発)、但し他のANA便も相談可(割増あり)

ホテル:宜野湾のラグナガーデンホテル(朝食付き)

・F−1コース(航空料金、ホテル代、現地移動費、講演会・歓迎レセプション参加費
 含む)
*料金 シングル120,000円 ツイン96,000円

・F−2コース(ホテル代、現地移動費、講演会・歓迎レセプション参加費含む)
*料金 シングル 85,000円 ツイン 61,000円

・F−3コース(現地合流、飛行機・ホテルなし。現地移動費、講演会・歓迎レセプシ
 ョン参加費のみ含む)
*料金 30,000円

【Aコース】
飛行機:
 行き 原則ANA-993便かANA-121便、但し他のANA便も相談可(割増あり)
 帰り 原則ANA-992便(沖縄20:30発)、但し他のANA便も相談可(割増あり)

ホテル:那覇市内のサンパレス球陽館ホテル(朝食付き)

その他:+10,000円で歓迎レセプション参加可(A−2コース、A−3コースのみ)

・A−1コース(1泊2日、航空料金、ホテル代、講演会参加費含む)
*料金 シングル 44,000円 ツイン 41,500円

・A−2コース(2泊3日、航空料金、ホテル代、講演会参加費含む)
*料金 シングル 51,000円 ツイン 46,000円

・A−3コース(3泊4日、航空料金、ホテル代、講演会参加費含む)
*料金 シングル 58,000円 ツイン 50,500円

【お申し込み・お問い合わせ】
日本李登輝友の会事務局:柚原、片木、薛
〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
電話:03-5211-8838 Fax:03-5211-8810
E-mail:info@ritouki.jp
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仮申込書(お申込みいただきました方には、詳細をお送りします)

ご氏名   (男・女)
年齢 歳
ご連絡先(電話番号)
希望コース
宿泊条件(○で囲む) シングル   ツイン
ご住所 〒
FAX
E-mail
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2>> 9月12日(金)、伊原吉之助氏と黄文雄氏を講師に第10回台湾問題座談会
   テーマは「台湾の現状と行方」「台湾建国の可否」

 残暑がまだ厳しい今日この頃、皆様におかれましては益々ご健勝ご活躍のことと存
じます。

 さて、前回の台湾問題座談会から今回の開催までに、大分時間が経ったのは、今年の
1月と3月、それぞれに台湾の立法委員選挙と総統選挙があり、またいずれの選挙も与党
民進党が大敗した。この二つの選挙は台湾運命を決める選挙と言われている中での惨敗、
多くの台湾を愛する人に失望と悲しみを与えました。

 それから、選挙後半年も経たない内に、正に予測通り、国民党政府は台湾の存在を否
定する施策を強行し、多くの台湾人を落胆させているのであります。

 そこで、台湾問題座談会の10回目という節目で、これらの問題を整理し、また台湾を
愛する人々のために、帝塚山大学名誉教授の伊原吉之助先生とご高名な評論家黄文雄先
生にお願いして、台湾の現状と行方、さらに台湾建国の可否について、ご講演していた
だくことになりました。

 付きまして、下記の通りご案内申し上げます。どうか、万障繰り合わせの上ご参加下
さるようお願いいたします。

                           台湾問題座談会 曽根憲昭

                    記

■日 時:平成20年9月12日(金) 18:00〜20:20 ( 開場17:45から)

■会 場:山西福祉記念会館 (大阪YWCA)
     大阪市北区神山町11-12,  Tel: 06-6315-1868
     http://www.yamanishi-fk.jp/index.html

■会 費:講演会1000円、懇親会4000円( 開場20:30から)

■申 込:会場の関係上100名限定。平成20年9月8日までにお願いします。
     FAX:06-6858-6221  E-mail:sonek412002@yahoo.co.jp
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3>> 馬政権発足3カ月、企業の満足度は15%

【8月22日 NNA】
http://news.nna.jp/free/news/20080822twd002A.html

 5月20日の発足から3カ月が経った馬英九政権だが、大手企業による経済政策への評価
は低いようだ。信用調査などを手がける中華徴信所が大手企業責任者を対象に行ったア
ンケート調査によると、政権の経済政策への満足度は15%で。不満との回答30%を大き
く下回った。世界的な景気の冷え込みが馬政権への評価にも影響したようだ。

 中華徴信は今月1〜10日、昨年の売上高が70億台湾元以上だった大手企業500社の責任
者を対象に電話でアンケート調査をした。有効回答数は354件。20日に結果を発表した。
企業の内訳は製造60.5%、サービス21.8%、金融15%、公的機関2.8%。

 政権の経済政策に満足しているのは14.7%だった。今年3月の総統選挙当時、馬総統
が掲げた経済面での公約に対する期待は高かった。だが、最近の内需拡大策やインフレ
対策などは「急過ぎる」とみられているようで、満足度は低くなった。

 しかし発足から3カ月という短期間の政策に対する評価であり、「今後2年の経済発展
を楽観している」者も35%いた。これは今年1月時点の調査より10ポイント上回ってい
る。「悲観している」のは22%だった。

 一方、今年の企業売上高が増加するとみているのは39%。昨年調査の74.2%から大幅
に減った。ただ中国に進出している企業が下半期の売上高増を予測する割合は、中国に
進出していない企業を22ポイント上回っており、対中投資をしている企業の方が増収に
自信を持っているようだ。

 また、一般企業の対中投資制限額を総資産の60%までに緩和することを支持するのは
66%と、中国に進出しているか否かにかかわらず多かった。支持しないのは11%だった。

 政権が改善すべき点については、内需拡大やエネルギー政策をはじめとする「財務」
を挙げた者が45.2%と最多だった。
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4>> 中国語を支える日本語−外来語の1割が日本からの“輸入”

 漢字の国と言われる中国の言葉には、実は日本語から取り入れた言葉が少なくないこ
とは知る人ぞ知る話。有名なのは国名「中華人民共和国」の「人民」も「共和国」も日
本語からの外来語で、オリジナルは「中華」だけという話だ。

 日本は近代化の過程で外国語を邦訳することで、政治や経済、科学や哲学などの知識
を吸収していった。「西洋に追いつき追い越せ」が合言葉であり、しかしながら「和魂
洋才」で立ち向かったことは、例えばそれはフランスに留学した中江兆民が小学校に入
って学んだことや、西洋嫌いの夏目漱石がイギリスの下宿で英語と格闘していた物語を
思い出すだけで十分であり、それはまた司馬遼太郎の『坂の上の雲』に象徴される。さ
らに言えば、オランダ語を学んでいたものの英語の必要性を痛感して転換、洋学を普及
した福澤諭吉は、議会制度や選挙制度、病院や銀行などのシステムや会計学まで英書か
ら翻訳して紹介している。「貸方・借方」の語は福澤が翻訳したと言われている。

 本会会員で台湾出身の劉美香さんは中国語の講師を務めだしてから、これら日本人の
先達が邦訳した外来語が中国語となって定着していることを知る。そして「日本の皆さ
ん、中国語にはいっぱい日本語が入っていることを知っていますか? 日本人はもっと
自信を持ってください」と、会う人ごとに訴え、新聞にも投稿した。

 それが、8月20日付の「産経新聞」で紹介された。

 この記事には「中国語になった日本語」という表が付され、体操、体育、記録、代表、
優勢、劣勢、入口、出口、大型、小型、市場、組合、絶対、相対、直接、間接、左翼、
右翼など約70語が紹介されている。この表は、下記のアドレスからご覧ください。
                                   (編集部)

■中国語になった日本語(産経新聞)
 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080820/acd0808200759005-n1.htm
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中国語を支える日本語−外来語の1割が日本からの“輸入”
【8月20日 産経新聞「明解要解」】

 「中華人民共和国 共産党一党独裁政権 高級幹部指導社会主義市場経済−という中
国語は中華以外すべて日本製(語)なのをご存じですか」−。東京都台東区の中国語講
師、劉美香さん(51)からこんなお便りをいただいた。産経新聞の「朝の詩」と「産経
抄」を教材に毎日、音読と書き写しで日本語を磨くという劉さん、「明治時代の日本人
が、欧米の学問を漢字で翻訳してくれたから、当時の中国は世界を理解できた。平仮名
や片仮名に翻訳されていたら今ごろ、中国はどうなっていたでしょうね」。
                              (特集部 押田雅治)

 中国語には約1万語の外来語があり、その大半が「仏陀(ぶっだ)」や「菩薩(ぼさ
つ)」「葡萄(ぶどう)」「琵琶」などインドやイランなど、西域から入った言葉とい
われている。

 その残り1割、1000語余が清朝末期以降、日本から取り入れた言葉で、社会科学や自
然科学などの学術用語の約7割が、英語やドイツ語などから翻訳した和製漢語といわれ
ている(『現代漢語中的日語“外来語”問題』・王彬彬著)。

 日本語導入のきっかけは、欧米列強によって亡国の危機感に襲われていた清朝の志士
たちの「日本に学べ」の精神だった。

 王氏は「われわれが使っている西洋の概念は基本的に日本人がわれわれに代わって翻
訳してくれたものだ。中国と西洋の間には、永遠に日本が横たわっている」(同著)と
指摘。日中戦争が始まる1937年までの40年間に、留学生だけでも延べ6万人が来日。明
治維新を経て近代化を急ぐ日本で西欧を学び、そして和製漢語を取り入れたのである。

 本来、漢字だけで成立する中国語が外来語を取り入れる場合、「電視機」=テレビや
「電氷箱」=冷蔵庫などの意訳型と、「可口可楽」=コカ・コーラなど音訳型の2つに
大別される。

 当時の日本が欧州の言葉を日本語に翻訳する場合はほとんどが意訳だったため、和製
漢語でも、漢字本来の意味を踏まえて翻訳した「哲学」や「宗教」などは中国人にも理
解しやすかったようだ。

 ただ、中には「経済」のように、本来の意味と異なり、混乱した言葉もあった。元に
なった中国の古語「経世済民」は、「世の中を治め、人民の苦しみを救う」という政治
を意味する言葉だったため、中国人が考えた「計学」や「資生学」などと共存した時期
もあったという。

 劉さんは「不倫や電話詐欺など“悪い言葉”や癌(がん)などの医学用語も含め、日
本語はいまなお、中国語に大きな影響を与えています。漢字は中国で生まれましたが、
その漢字を生かした和製漢語のおかげで中国は世界を知り、学ぶことができたのです。
この事実を多くの日本、そして中国の人に知ってもらいたい」と話している。
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