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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第843号】 【速報】ついに駐日代表が決定! 馮寄台・前駐ドミニカ大使を起用

2008/08/20



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 8月20日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.843]
1>>【速報】ついに駐日代表が決定! 馮寄台・前駐ドミニカ大使を起用
2>> 8月23日〜9月26日、『台湾シネマ・コレクション2008』開催!
3>>【読者の声】『知っていそうで知らない台湾』を読んで [前橋市 飯野己子男]

■ 9・14シンポ「どうなる日台関係!」のお申し込み
 昨日、本誌でご案内したHPの「お申し込みフォーム」のアドレスは、都合により下
 記に変更いたします。

 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0024.reg

■ 李登輝元総統の「9・23日沖縄講演会」前売券のお申し込み
 これまで李登輝元総統の沖縄講演会の歓迎レセプションについてご案内してまいりま
 したが、主催者より一般募集は行わないとの連絡がございましたので、本会では前売
 券のみお取り扱いすることになりました。これまで歓迎レセプションにお申し込みい
 ただいた方には、参加できるかどうか早急にご連絡いたします。ついては、HPの新
 たなお申し込みフォームを下記のように変更します。

 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0023.reg

■本誌購読者が50名以上も一挙に削除
 一昨日から昨日にかけ、本誌購読者が50名以上も一挙に削除されました。宮崎正弘氏
 のメルマガも700名前後が削除されたそうで、原因はいまのところ不明ですが、宮崎
 氏はサイバー攻撃の可能性を指摘しています。本誌の最後にご案内しているように、
 購読を解除したわけでもないのに届かなくなったという場合は、いったん購読を解除
 し、それから再登録をお願いします。
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1>>【速報】ついに駐日代表が決定! 馮寄台・前駐ドミニカ大使を起用

 台湾のメディアは19日夜、難航していた次期駐日代表に、馬英九総統の側近で、前ド
ミニカ共和国大使の馮寄台氏(62歳 ひょう・きたい)の起用を決定したと一斉に報じ
た。台湾外交部(外務省に相当)から発表があった。

 馮氏は外省系(中国・南京に戸籍を持つ)で、米ハーバード大学で公共行政修士を取
得後、1973年から外交部に勤務。専門はイスパニア語だが、英語も堪能。米国大使館や
儀典長を経て2003年4月から駐ドミニカ大使を務めた。

 また、今春の総統選挙においては、国民党・馬陣営の国際部主任(外交顧問)を務め、
昨年11月の馬氏訪日や、今月の馬総統の中南米歴訪(8月12日〜19日)にも同行するなど、
側近中の側近といわれる。

 主な著書に『一次★☆兩個總統』(九歌出版)、『他比總統先到』(聯經出版)など
がある(★→手編に高、☆→王の下にム)。

 また、外交官として対日関係に従事したことはないものの、父親も外交官だった関係
で、小中学生の5年間を日本で暮らした経験があり、日常会話程度の日本語ならこなせ
るという。ただ、日本とのパイプはほとんどないのが実状のようだ。その証拠に、日本
の検索サイトで馮寄台氏の名前を検索してもほとんどヒットしない。

 日本滞在30数年、幅広い人脈を持っていた許世楷・前駐日代表の後任探しは難航を極
め、7月10日の許代表離から1ヶ月以上空席のままだった。中国時報をはじめとする台湾
メディアは先月、総統諮問機関の国家安全会議メンバーで台湾大学政治系教授の楊永明
氏に内定したと伝えたが、本人の承諾を得られなかったという情報もある。メディアは、
馬総統の意向と、政権母体の与党である中国国民党内部の思惑に乖離があると分析して
いる。

 外交部は、馮氏の起用には日本側も同意しており、人事の手続きを終えた後、正式に
発布するとしている。                        (編集部)

*この「速報」は本会HPに、馮寄台氏の顔写真とともに掲載しています。
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>> 8月23日〜9月26日、『台湾シネマ・コレクション2008』開催!
   監督・出演者の舞台挨拶アリ! 台湾のソコヂカラ、魅せます!

 李安(アン・リー)、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)だけじゃないッ! 若さあふれ
る台湾の監督・俳優陣が送る台湾映画界、最新ベスト8作品をセレクト! 上映期間中
に監督・出演者の舞台挨拶も予定されています。お気に入りの「台流スター」が見つか
るかも!?

                            日本李登輝友の会青年部

『台湾シネマ・コレクション2008』<台湾のソコヂカラ、魅せます!>
8/23(土)〜9/26(金)

【上映作品】

◎2007年度ナンバーワン・ヒット作で、自転車で台湾一周旅行をする青年を描いた『練
 習曲』

◎ロッテルダム国際映画祭NETPAC最優秀アジア映画賞を受賞した、台湾ドラマの巨匠ニ
 ウ・チェンザー監督の『ビバ! 監督人生!!』

◎ベルリン国際映画祭でテディ賞を受賞し、台湾でも記録的なヒットになった、レイニ
 ー・ヤンとイザベラ・リョン主演の『TATTOO‐刺青』

◎「TATTOO‐刺青」に迫る勢いの前売り券セールスを記録した、エディ・ポン主演の
 『ウェスト・ゲートNo.6』

◎ベネチア国際映画祭批評家週間最優秀作品賞を受賞した、グイ・ルンメイ主演の『遠
 い道のり』

◎歌にドラマに大人気のピーター・ホー主演の『DNAがアイ・ラブ・ユー』

◎「花蓮の夏」で日本でも注目されたジョセフ・チャン主演の『午後3時の初恋』

◎江口洋介やチャン・チェンら豪華キャストを揃え、2006年のカンヌ国際映画祭特別招
 待作品に選ばれたSFホラー大作『シルク』

《開催特別記念上映》 8/16(土)〜8/29(金)

 台湾映画界の2大巨匠〜李安&侯孝賢監督の作品(80年〜90年代)計6本も同時期上
映決定!『非情城市』等、見逃した方はこの機会に是非!

シネマート六本木、シネマート新宿、チケットぴあにて前売券発売中!
1回券:1,300円(税込)〈当日1,800円〉
5回券:5,000円(税込)〈1,000円×5枚セット、前売券5枚より1,500円もお得!〉

■台湾シネマ・コレクション2008 オフィシャルサイト
 http://www.cinemart.co.jp/taiwan2008
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3>>【読者の声】『知っていそうで知らない台湾』を読んで [前橋市 飯野己子男]

 『知っていそうで知らない台湾』(杉江光弘著、平凡社新書)は図書館で何気に借り
た本ですが、そうだったのか、と台湾について考えました。

 日本支配を受けた一時期のことを感謝をもって思っていてくれる国は、確かに台湾し
かないでしょう。私は李登輝さんが好きで、この本を借りて読んでみただけですが、李
登輝さんたちが、当時の日本人を「勤勉で正直で約束を守るなど日本の精神は素晴らし
かった」と言ってくれています。昔の日本人でこんなに海外で感謝されている方がいた
ことにうれしくなった文章でした。

 このような日本人はまだまだ多いはずですが、特に2度の経済発展(30年代、90年代)
で利益だけを追求する品のない企業家ばかりが目立ってしまう昨今です。彼らは若者の
将来を犠牲にして膨大な数のワーキングプアを巷に生じしめています。憂慮すべきこと
です。

 私の父は1年半ほど前に88歳で亡くなりました。20歳から7年間、満州、大陸(湖南省)
の戦地に赴きました。確か李登輝さんとも同じような世代だったのではないでしょうか。

 以下は、私が地元紙に投稿(掲載)した拙文です。

 李登輝さんが言われるように、既に中華民国の再興というより、台湾共和国の独立の
方が現実的に好ましい選択なのでしょう、「このまま」よりは。李登輝さんが再度、来
日され「爆発されるような笑顔」を見せていただけることを期待しています。

 まとまらない話で恐縮です。(8月16日)

●産経新聞の台北支局長を2年ほど務められた杉江光弘氏の『知っていそうで知らない
 台湾』は7年前の平成13年に出された本です。2000年の総統選挙前後のことを、台湾
 と日本の歴史的関係をまぶしてまとめたスティディな内容だったという印象がありま
 す。杉江さんはすでに記者を引退して郷里の岐阜に帰られていますが、いまだに台湾
 のことは気に掛かるそうです。                   (編集部)
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チャイニーズタイペイの苦悩(前橋市 飯野己子男 47歳 会社員)
【8月1日 上毛新聞「ひろば」】

 スポーツの国際大会になるとチャイニーズタイペイという名を聞くと思う。台湾(中
華民国)のことである。現在の中国政府は台湾を含めて「一つの中国」を主張するが現
中国とは異なる。この国は中華人民共和国と微妙な関係にある。このような形になって
しまったのは第二次大戦が大きく関係する。終戦処理があいまいになったばかりに、こ
の状態ができた。台湾は清朝の台湾省だった時期、日本領土だった時期があり、日本の
敗戦は海外領土の放棄という形をとったから、どの国に領土を返還するというハッキリ
した法的処理ができなかった。台湾をどこの国に返還したか。あえて言えば米国政府へ
の暫定統治にゆだねることとなったはずだ。

 来る八月のオリンピックの中継で、この国名を聞いたら自国の国旗でないオリンピッ
ク用国旗で出場しなければならない台湾の選手の悩みを考えて欲しいと思う。国という
枠組みさえ不安定な人は世界に多くいる。
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