国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第781号】明日、800名以上が参加して許世楷代表ご夫妻送別会【当日受付も可】

2008/05/31

>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 5月31日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.781]
1>> 明日、800名以上が参加して許世楷代表ご夫妻送別会【当日受付も可】
2>> 許世楷・駐日代表、台湾の中央社のインタビューに答える
3>> 明日、林建良氏を講師に日本再生ネットワ−クらが講演会【福岡】
4>> 6月7日(土)、千葉県支部が楊應吟氏を講師に第2回台湾問題研究会
5>> 6月7日(土)、末光欣也氏を講師に台湾研究フォーラムが定例会
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1>> 明日、800名以上が参加して許世楷代表ご夫妻送別会【当日受付も可】
   安倍晋三、櫻井よしこ、金美齢、ジュディ・オング、阿川佐和子の各氏も

 明日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で開催される「許世楷代表ご夫妻送別会」
には800名を超える有縁の人々が参加する見通しとなった。

 国会議員だけでも安倍晋三・前首相や中川昭一・自民前政調会長など本人出席が80名
を超え、秘書などの代理出席をあわせると100名を超えるという。

 また、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、金美齢(評論家)、ジュディ・オング(女優
・歌手・木版画家)、阿川佐和子(文筆家)、三宅久之(政治評論家)、岡崎久彦(外
交評論家)、黄文雄(評論家)、外交関係では谷内正太郎(前外務次官)、服部禮次郎
(交流協会会長)、原冨士男(元交流協会理事長)など、台湾出身では何康夫(在日台
湾同郷会会長),!)徳薫(日本中華聨合総会会長)、黄宗敏(僑務委員)、小川英子
(在日台湾婦女会会長)、羅王明珠(東京華僑婦女会名誉会長)、黄壽美(全日本台湾
客家婦人会会長)などの方々が参加の予定だ。

 さらに、マスメディアからは内山斉(読売新聞代表取締役社長)、住田良能(産経新
聞社代表取締役社長)、君和田正夫(テレビ朝日代表取締役社長)、熊坂隆光(フジサ
ンケイビジネスアイ代表取締役社長)、若林清造(時事通信社社長)など。そして大学
関係では西澤潤一(首都大学東京学長)、飯野正子(津田塾大学学長)、中山理(麗澤
大学学長)、中嶋嶺雄(国際教養大学学長)などの学長も参加する予定となっている。

 もちろん、台湾との民間交流団体からも本会の小田村四郎会長や園部逸夫(台湾協会
会長)などが参加し、共催団体は65団体となっている。

 ともかく、許世楷代表ご夫妻が日本で培ってきた交友人士が一堂に会するまたとない
機会となりそうだ。

 当日受付もしていますので、ふるってのご参加をお待ちしております。参加費は当日、
受付にてお支払い下さい。                      (編集部)
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■日 時 2008年6月1日(日) 18:00〜21:00(受付:17:00〜)

■会 場  ホテルオークラ東京 平安の間
     東京都港区虎ノ門2-10-4  TEL:03-3582-0111
     【交通】地下鉄:虎ノ門、神谷町、溜池山王、六本木一丁目より徒歩5分

■参加費 10,000円

■受 付 お申し込みをされていない方は「当日受付」においで下さい。
     *お申し込みいただいた方は「受付」で名札を用意しています。
     *報道関係者は「報道受付」に名刺をお出し下さい

■許世楷代表ご夫妻送別会連絡事務局
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会内
 TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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2>> 許世楷・駐日代表、台湾の中央社のインタビューに答える

【5月30日 台湾週報】

 台北駐日経済文化代表処の許世楷・駐日代表は、2004年7月に同職に就任したが、間
もなく離任を迎える。このたび、許世楷・駐日代表は、台湾の通信社である「中央社」
のインタビューに応じ、就任以来4年近い歳月を回顧し語った。

 許・駐日代表は、「私は、政治学と国際政治を専攻し、津田塾大学で教鞭をとってい
た時、同大での国際関係のカリキュラムは、私が、一番最初に開いたものだった。幸い
なことに、私が大学において講義していた理論が、駐日代表に就任後、実際に運用でき、
理論と実務が共に結びつき、きわめて意義のあるものとなった」と述べた。

 許・駐日代表が、1972年に「東京大学出版会」より出版した、日本語の著書『日本統
治下の台湾』は、多くの読者からの強い要望により、36年の歳月を経た今年5月に日本
で復刊され、このことは、同書が高い評価を受けていることを物語っている。

 許・駐日代表は、日米両国による台湾の安全保障に対する重要性を強調し、「米国は、
台湾に最も協力してくれるであろう国家である。しかし、米国が世界の中で処理しなけ
ればならない問題は山積している。もし、台日関係が緊密であれば、日本の支持は台湾
の安全に役立つものとなり、さらには、台湾の重要性について米国に示唆することがで
き、台米関係の増進にも役立つものとなる」と言及した。

 新任となる駐日代表の人選問題については、「日本人の考え方は特別なものがあり、
新任の代表には、日本語が話せ、さらには、日本を理解した人物がふさわしい」との考
えを示した。

 今年5月、胡錦濤・中国国家主席が訪日し、日本に対し関係強化の外交活動を行った
が、これについて許・駐日代表は、「中国の最大の目標は、北京オリンピックを順調に
開催したいということだ。訪日を通して有利な局面を作ろうと、あわよくば日本の皇室
による開幕式出席を期待したが、状況は厳しく、中国に失点がなければ得点になると考
えさせるものであった。台湾問題についても、日本に対して強く迫ることができなかっ
た」と分析した。

 中国が積極的に日本との交流関係を推し進めていることについては、「台湾は数の上
では、中国と比べられるものではないが、質の面で比べるべきだ。観光客で言えば、現
在、台湾から日本へ訪れる観光客は、130万人を突破したが、今後、さらに多くとも200
万人を超えることはないと予想される。しかし、台湾の観光客が日本へもたらす好印象
は人数よりはるかに重要である」と強調した。

 さらに、四川大地震の救済については、「台湾は大国ではなく、義援金の面での多寡
を比べるよりも、台湾のハイレベルな医療を提供するほうが良い。四川の被災地域にお
いて今後発生が予想される伝染病に対し、医療サービスの提供は最良の救援方法である
はずであり、中国の被災民に台湾の医療水準の高さを認識してもらい、中国の国民が、
世界的な防疫問題のために、台湾の世界保健機関(WHO)への加盟の必要性を認識し
てもらうのに役に立つ」と述べた。

 また、馬英九・総統が、総統就任演説において日本について言及しなかったことに対
しては、「日本の来賓席は米国の来賓席の列の次に設けられたことからも、日本に対す
る重視を明らかにしており、また、馬総統は、台湾の水利事業に貢献した日本人技師、
八田與一氏の慰霊祭にも出席しており、これらは日本を重視した態度であることを十分
に反映している」と説明した。

 4年近くの任期において、最も満足とする成果については、「日本政府による、台湾
からの観光客へのビザ免除措置は、台湾の国民それぞれが享受できる待遇であり、日々
訪日する台湾の国民は、このような便利な措置の恩恵をこうむっており、さらには、両
国もこれにより互恵平等を達成した」とその意義を述べた。

 中国との交流の動きに直面していることについては、「台日両国は意思疎通を強化し、
相互の不必要な懐疑心を回避しなければならない。外交は、相手側が意外であると感じ
させるものであってはならない。日本はかつて、ニクソン米国大統領の突然の中国訪問
がもたらした驚きを、現在でも記憶として留めておくべきである。台湾と日本がもし、
それぞれ別に中国とより深く接触していくには、台日両国間でその情報を伝えるルート
を持つべきであり、そうしてこそ両国の信頼関係が磐石なものとなる」との見解を示し
た。

 許・駐日代表が、多年にわたり日本の国会議員と頻繁に交流を行ってきたことに対し
て、「現在、日本の国会議員の多くは、国内外の大きな問題に対し、きわめて豊富な知
識を持っており、世界の現状とリンクしている点は好感を持っている」と述べた。

 今後の台日関係の展望に対しては、「楽観視しており、双方が信頼関係を維持し、情
報を伝えるルートが順調であれば、民主主義、自由という共通の価値観を有する両国の
今後の交流関係は、引き続き増進していくはずである。台日両国は現在の良好な基礎の
下で、その関係を絶え間なく発展させていくことを強く希望する」と期待の意を示した。

 許・駐日代表の離任後の計画については、「私の人生の中で、この4年間は意外なこ
とが多かった人生の『1ページ』であったが、きわめて達成感のあった『1ページ』で
もあった。当時、大学を早期退職し、台湾に戻り、執筆などの目標を立て計画していた
矢先に、思いがけなく、突然同職の任を受け、駐日代表となった。離任し帰国後は、か
つての計画を実現するよう努力したい」と希望を語った。

 なお、許・駐日代表と盧千恵・駐日代表夫人の送別会が、6月1日、東京都内のホテ
ルで、日本の政界を含む日本の各団体および、日本にある台湾僑胞の各団体など合計60
団体を超える団体により開催される予定である。
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3>> 明日、林建良氏を講師に日本再生ネットワ−クらが講演会【福岡】
   演題は「日台共通の悩みと課題」

林建良氏福岡講演「日台共通の悩みと課題」

■日 時:6月1日(日)13:30〜16:00

■場 所:天神ビル11階 TEL:092-721-3111

■参加費:1,000円(学生無料)

■主 催:日本再生ネットワ−ク・福岡黎明社・いかるが熟

■連絡先:092-582-3589 E-mail:ikaruga777@nifty.com
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4>> 6月7日(土)、千葉県支部が楊應吟氏を講師に第2回台湾問題研究会
   演題は「好日から抗日に移り行く台湾」

 戦前は日本の植民地であった台湾だが、台湾を旅行した日本人は台湾人の親日に驚く
ことも多い。然しながら、この親日は日台両国の今後の状況によっては大きく揺らぐ危
険性もあるかも知れない。日本統治時代に日本教育を受け、戦後は土木系の技術者とし
て活躍した後に、鍼灸の世界に入り、80歳を過ぎた今も台湾と日本の民間交流の第一線
で活躍する鍼灸師が、日本人が余り知らない戦前戦後の台湾の状況とこれからの日台共
栄のあり方について「針治療」を通じて語ります。

 平成20年(2008年)5月吉日

                      千葉李登輝友の会支部長 川村 純彦

■講 師 楊 應吟氏  弘明堂鍼灸院 院長(友愛会会員)

     【略歴】楊應吟(よう おうぎん) 1926(大正15)年、台南市生れ。高雄
     工業学校在学時に学徒出陣。戦後、省立工学院(現・国立成功大学)建築工
     程学系を卒業。経済部聯合工業研究所にて数々の研究成果を上げ、その後鍼
     灸の道に進み、針を刺さない「無針バリ療法」を考案、台北で「弘明堂鍼灸
     院」を開業。30年以上の治療歴があり、全日本鍼灸学会海外会員の中で唯一
     の「全日本鍼灸学会認定登録者No257」を授与された正会員。著書に『素晴
     らしかった日本の先生とその教育』(桜の花出版社) がある。

■演 題:『好日から抗日に移り行く台湾』

■日 時:2008年6月7日(土)午後3:00〜4:30(2時30分開場)

■参加費:1,000円

■場 所:サングランドホテル船橋会議室
     千葉県船橋市本町2-7-10 電話 047-437-1221
     http://www.sun-grand.com/
     【交通】JR・東武・京成線船橋駅から徒歩10分
     
     *会場のホテルには駐車場スペースがなく、極力公共交通機関でのご利用を
      お願い申し上げます。
     *有料駐車場は徒歩5分以内の場所にあります。

■主 催:日本李登輝友の会 千葉県支部

■後 援:日本李登輝友の会神奈川県支部、日本愛台湾長工之友会

■連絡先:日本李登輝友の会千葉県支部(担当:金光)
     FAX:043-261-0388 メール:MLG25910@nifty.com
     
     *日本李登輝友の会本部でも受付を致します。
      担当: 片木 FAX 03-5211-8810  TEL 03-5211-8838
            メール:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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「日本李登輝友の会千葉県支部 第2回台湾問題研究会」申込書

1)ご氏名:
  会員の方は会員番号をご記入ください(  −    )。
  当日入会受付もいたします。

2)ご連絡先:

*研究会後、16:30〜懇親会(会費4,000円)を予定しています。
 場所:月の雫船橋南口FACE店
 〒273-0005 千葉県船橋市本街1-3-1 船橋FACEB1 (TEL:047-460-8190)
 http://r.gnavi.co.jp/g078849/

3)懇親会: ご出席 ご欠席
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5>> 6月7日(土)、末光欣也氏を講師に台湾研究フォーラムが定例会
   演題は「台湾の歴史の背景」

【台湾研究フォーラム】 第110回定例会・台湾の歴史の背景

■講 師 末光 欣也氏(台湾歴史研究家)
■演 題 台湾の歴史の背景

台湾の歴史、特に戦前は「台湾」に限定してしまうと見えないことが多々ある。世界の
中の日本、そして日本の中の台湾、という視点が必要なのである。戦後についても同じ、
多面的な分析が必要である。今回『日本統治時代の台湾』の著者である末光欣也氏をお
招きして、留学時代のウラ話なども交えて台湾の歴史研究にアプローチしていただきま
す。
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末光欣也(すえみつ・きんや)氏 昭和14年生まれ。大学生時代の昭和37年に視察調査
のため初めて単身台湾を訪問。卒業後は2年間の台湾留学を経て帰国。電気機器メーカ
ー勤務の傍ら日本電子機械工業会の業務委員会委員長等を歴任して日本、欧州、米国、
台湾等に関する調査研究活動に従事して多くの報告書作成及び執筆活動を行い当該業界
行政等に資する。現在はライフワークとして台湾歴史文化に関する研究活動を行いなが
ら日台交流に努めている。
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【日 時】平成20年6月7日(土)午後5時45分〜8時

【場 所】文京シビック3F 第一会議室(TEL:03-5803-1100)
     JR「水道橋駅」徒歩10分
     都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
     東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分

【参加費】会員500円 一般1000円

【懇親会】閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)

【申込み】6月6日までに下記へ。
     Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
     FAX  03−3626−1520

【問合せ】 090−4138−6397

■会員募集中 年会費2,000円(定例会会場でも受付いたします)
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