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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第779号】 6月25日(水)、「李清興さんを偲ぶ会」を台北市第一葬儀場にて斎行

2008/05/29



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 5月29日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.779]
1>> 6月25日(水)、「李清興さんを偲ぶ会」を台北市第一葬儀場にて斎行
2>> 許世楷・駐日代表、台日の将来の関係を楽観視
3>> 呉・台湾駐米代表 陳政権末期の米台関係“最低”
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1>> 6月25日(水)、「李清興さんを偲ぶ会」を台北市第一葬儀場にて斎行

 5月24日に食道癌のため急逝された勝美旅行社の李清興さんの奥様(李太太)から、
来る6月25日に告別式を斎行される旨のご連絡をいただきました。告別式とはいっても、
台湾の伝統的なものと違い、「忘懐会」つまり偲ぶ会のような形で執り行われるとのこ
とです。
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 いつも大変お世話になっております。

 ご存じの方もいらっしゃいますが、夫・李清興が5月24日午後8時45分、死去いたしま
した。

 多くの皆様に愛され、慕っていただき、妻の私ともども本当に楽しく有意義な仕事を
させていただき感謝しております。

 生前は多くの方々からお見舞いをいただき有難うございました。

 本人も最後まで回復を信じて、皆様との再会を楽しみにしておりましたが残念です。

 安らかな最期だったのが唯一の救いでした。

 今後は、彼が心から愛した台湾への思い、そして日本の皆様と日台関係に対する志を
受け継いで行きたいと思います。

 つきましては、生前の感謝を申し上げるとともに、お知らせ申し上げます。

 2008年5月28日

                             勝美旅行社 李 太太

                     記

1.逝去者 李 清興(61歳)

2.逝去日 2008年05月24日(食道癌)

3.告別式 1)日時 2008年06月25日 09:00〜
      2)場所 台北市第一葬儀場(景行庁)
            台北市民権東路2段145号
            TEL:02-2504-0244
            HP:http://www.mso.taipei.gov.tw

4.喪 主 李 俊毅(長男)

 勝美旅行社
 台湾・台北市松江路190号2F
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 なお、偲ぶ会形式で行うため、香典や供花は辞退されており、偲ぶ会は台湾李登輝学
校の校友が主催するとのことです。会場となる台北市第一葬儀場(景行庁)は行天宮そ
ば、台北駅からタクシーで20分ほどのところです。

 李太太はかなりお疲れのようで、李太太の携帯電話への直接のご連絡はお控えいただ
きますようお願いします。

 また、偲ぶ会につきましてのお問い合せは、勝美旅行社への直接のご連絡はお控えい
ただき、下記の李登輝学校日本校友会までお願いします。偲ぶ会(告別式)につきまし
ては本会ホームページでもご案内しております。            (編集部)

■李登輝学校日本校友会(片木裕一理事長)
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会内
 TEL: 03-5211-8838 FAX: 03-5211-8810
 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>> 許世楷・駐日代表、台日の将来の関係を楽観視
  「日本で代表を務めた4年間は一生で最も意義のある日々だった」

【5月26日 台湾国際放送ニュース】

 許世楷・日本駐在代表は台湾における政権交代により、近日中に退任すると見られ
ている。大手日刊紙『自由時報』では24日、許世楷・代表へのインタビュー内容を掲載。
許世楷・代表は2004年7月5日に着任、四年近くにわたって台湾と日本の関係促進に努め
てきた。

 許世楷・代表は、「したいことはすべてして、実現できたといえる。日本で代表を務
めた4年間は一生で最も意義のある日々だった」と述べた。任期中、もっとも大きな成
果として、台湾の観光客に対して日本政府がノービザ措置を採ったことと、台湾の自動
車運転免許証が日本政府に認められたことを挙げた。許世楷・代表は、これらの措置は
台湾の人たちに有利なだけでなく、日本の観光業にも恩恵を与えるものだとし、常に強
調している「互恵、ウィンウィン」が具現化されたものと評価。

 許世楷・代表は、現在、断交後で最も良いとされる台湾と日本の関係は2005年が転換
点だったと指摘。2005年、日本とアメリカは日米安全保障協議委員会で、台湾海峡問題
の平和的解決を促すことを共同の戦略目標に初めて盛り込んだ。日本はそれまで台湾の
安全保障についてあいまいな態度に終始しており、この共同の戦略目標は初めて具体的
な態度を示したものとして注目された。

 馬英九・総統の新政権を日本が不安視しているのではないかとの言い方に対し、許世
楷・代表は、日本側は馬英九・総統が就任前に、戦前、台湾のダム建設に尽力した故・
八田与一さんの追悼式に出席したことに注目していると指摘。また、馬英九・総統も今
月20日の就任で、日本からの祝賀団へ気を使った対応を見せているとして、このままの
状態を続ければ台湾と日本の関係は現在のレベルを維持できると述べた。

 将来の関係について許・代表は、相手を驚かせるようなことはしないで、相互信頼の
関係を築くことが最も大切だと強調、台湾と日本の共通の価値観は、かつての「反共産
主義」から今日の「自由民主の価値観」に変化しており、それに50年間にわたる特殊な
歴史的な関係と地理的な近さを加えれば、台湾と日本の関係は楽観視できると述べた。
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3>> 呉・台湾駐米代表 陳政権末期の米台関係“最低”

【5月29日 MSN産経ニュース】

 【ワシントン=山本秀也】米国と台湾の安保問題を協議する高位級対話が、過去1年
あまり開かれないなど、民主進歩党(民進党)政権末期の米台関係は、台湾の民主化が
本格化した1990年代以降、政治分野ではほぼ最低レベルに後退していたことが明らかに
なった。近く離任する台湾の呉●燮(ごしょうしょう)駐米代表が、産経新聞に語った。

 米台関係低迷の背後には、陳水扁・前総統の独立志向をめぐる「米台の政治対立」に
加え、北朝鮮の核問題など、国際課題の処理で米国が対中依存を強めた政治バランスの
変化が絡む。呉氏は国際機関などから台湾の締め出しを狙う中国の国際的な圧力が「変
化する兆しは何もない」として、国民党の政権復帰を受けた中台関係について、楽観的
な見方を戒めた。

 呉氏は、米台間で昨年来、貿易・投資や実務交流は順調だったと述べる一方、陳政権
が進めた台湾名義の国連加盟などが「米国の基本政策と合致しなかった」として政治分
野での対立を指摘。

 陳政権末期への影響として(1)米台の政権高官による安保対話の開催見送り(2)
米国領内を通過する陳前総統への冷遇−を挙げた。

 米台の安保対話は、96年の台湾海峡危機を契機に設けられた最高レベルの協議ルート
だ。また、外遊途中の台湾首脳に対し、米政府が「通過」「給油」の名目で認める短期
訪米は、訪問先や滞在期間が米台関係を測るバロメーターとされる。

 陳前総統は、昨年8月の中米訪問で、往復とも給油地をアラスカ州に限定されてお
り、「94年以降で最低の待遇であり、何年分もの逆行」(呉氏)という状態だった。

 台湾の将来的な環境について、呉氏は「短期的には、台湾が中国の統治を受けないと
いう現状に問題は生じない」と述べつつも、「国際社会における中国の影響力、経済実
力は拡大を続けている。米国も多くの課題で中国の支援を求める状態。台湾を取り巻く
環境は決して良好とは言えない」と懸念を示した。

 政治学者出身の呉氏は昨年4月、民進党籍で初の駐米代表として赴任。国民党の政権
復帰を受け、辞表を提出した。後任には、台湾海軍出身で国民・親民両党駐米代表を務
める袁健生氏が起用される見通しだ。

●=金にりっとう
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