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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第772号】 6月8日(日)、青木由香さんを講師に本会青年部が講演会

2008/05/21

>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 5月21日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.772]
1>> 6月8日(日)、青木由香さんを講師に本会青年部が講演会
2>>【報告】「青森李登輝友の会」&「青森日台交流会」合同総会報告
3>> 台湾 馬英九総統が就任 中台対話早期再開を【就任演説の要旨】
4>>「かじ取り大変」石原知事が台湾新総統に苦言
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1>> 6月8日(日)、青木由香さんを講師に本会青年部が講演会
   演題は「青木由香のおもしろオカシイ台湾生活」

 8年ぶりの政権交代が決まり、いよいよ新政権が始動した台湾。

 そんな台湾の行く末に気を揉んで、ふと気が付けば肩に力が入りすぎている方はいら
っしゃいませんか? 

 政治の大騒ぎなどどこ吹く風かとばかり、台湾の人々は静かに、そしてたくましく日
々の生活を送っています。そんな台湾人のど真ん中に飛び込み、台湾にどっぷり浸かっ
てしまったのが今回お迎えする青木由香小姐。世界中を旅した青木小姐も台湾の魅力に
は勝てず、居座ること数年。台湾では『台湾人のための日本人取扱説明書』なる本で売
り出し、ベストセラー作家として今や知る人ぞ知る売れっ子アーティスト。

 たとえ政権が変わっても、台湾人の面白さは変わらない! 台湾と、そこに住む愛す
べき人々の魅力を青木小姐がたっぷりお伝えします。

 ぜひ皆様ふるってご参加ください。 

 2008年5月吉日

                     日本李登輝友の会青年部部長 薛 格芳

☆青木由香小姐から☆
 台湾に住んで、台湾が大好きになり、じっくり台湾を見て暮らしています。 それを
みんなも知ってもらいたいと想い、本を書いたりビデオブログを始めました。人に見せ
るような文章も書いた事もなかったし、 ビデオの編集も、ブログもなんにもできなか
ったけど、 台湾人のおかげで色々できるようになっちゃいました。 私の見ている台湾
をお話しに行きます。 台湾先住民アミ族のお友達も一緒に日本に行くので、 唱ったり
踊ったりも見れるかも!?? 日本と台湾は今よりもっと仲良しになれます! 楽しいおは
なし会です。 是非遊びにきて下さい! 

                                 あおき ゆか

◆日 時:6月8日(日)午後6:30(午後6:00開場)

◆会 場:文京区民センター 2A会議室

◆会 費:1,000円(友の会会員) 1,500円(一般参加)

◆お申込:tainiti999@hotmail.com までメールにてお申し込みください。
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プロフィール
あおきゆか:青木由香 1972年、神奈川県真鶴生まれ。台湾在住。多摩美卒。リュック
を背負ってたくさんの国を旅行し、台湾に漂着。足裏マッサージお茶に取り憑かれた台
湾生活に終わりを告げようとしていた頃、台北で開いた墨絵の展覧会をきっかけに台湾
で『奇怪ねー』出版。この本がベストセラーになり、人生がチョコット変わってくる。
続いて日本で台湾人と仲良くなれるかもしれないガイドブック 『台湾ニイハオノート』
(JTBパブリッシング)を出版。そのすぐ後に、自分の本を持ってくる日本人が台湾人
に迷惑をかけないか心配し、台湾で日本人の取扱説明書『麻煩ねー』を出版。今年3月
には『台湾ニイハオノート』の中国語版も出版された。絵も、写真もデザインもビデオ
編集も一人でするビジュアルのチンドン屋。台湾で有名な一般人の日本人になり、テレ
ビや雑誌に登場し、講演会等をする身分になってしまった。現在は、日本のメディアと
ビデオブログ「台湾一人観光局」 http://www.aokiyuka.comで、勝手に台湾一人観光局
長と名乗り、 台湾から日本を紹介している。
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■日本李登輝友の会 青年部
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
 E-mail:tainiti999@hotmail.com
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2>>【報告】「青森李登輝友の会」&「青森日台交流会」合同総会報告

※ブログ「青森日台交流会&青森李登輝友の会」では関連写真も。
 http://shukuei.blog19.fc2.com/blog-entry-512.html

【報告】「青森李登輝友の会」&「青森日台交流会」合同総会報告

                               事務局 戴 淑貴

 5月17日、青森市内にある青森県国際交流協会ラウンジにて、青森李登輝友の会と青
森日台交流会の合同総会が開催されました。なぜ合同で総会を開催したかといいますと、
2つの会の理念がともに「日台共栄」であることと、中心のメンバーも同じ方が多いこ
とから、合同総会開催の運びとなりました。

 会員は青森県内各地、さらには県外から17名の会員が参加しました。また総会後のお
茶会では、私自身を含めて子供連れもおり、なんと会場には子供が6人もいました。賑
やかでしたよ。

 まず第1部の総会は午後3時から行い、総会の司会は私、戴淑貴が務めました。開会の
挨拶は、青森李登輝友の会の大見光男会長が弟さんの法要のため、やむを得ず欠席しま
したので、代わって副会長の江坂庄一さんに開会の挨拶をしました。

 江坂副支部長は、本当はこの日、東京で「台中会」(戦前の台中出身の日本人の会)
の集まりに参加予定でしたが、青森日台交流会、青森李登輝友の会の方が大事と思い、
そちらを欠席して、青森の総会に出席しました。また台湾は自分の第二の故郷であり、
この絆は一生消えないと話ました。会員の皆さんはこの話を聞いて、思わず拍手してい
ました。

 その後、議案を次から次と審議しました。主な決定は以下の通りとなっています。

■青森日台交流会について
1.正会員の年会費は2000円ですが、夫婦で加入する場合は3000円とします。
2.江坂庄一さんは会長から顧問に就任。
3.新任会長は、台湾に語学留学中で8月に帰国する現事務局次長の中西功さんが就任。
4.また新たに副会長を選出しました。佐藤賢治さんが副会長に就任。

■青森李登輝友の会について
1.副支部長の一人、楢崎政志さんが退会したため、新たな副支部長を選出しました。
  会員の菊池晃さんが副支部長に就任しました。

 審議終了後、閉会の言葉は青森日台交流会副会長に就任する佐藤賢治さんが挨拶しま
した。佐藤副会長は、自分は能代在住なので、こんな自分が副会長になっていいのかと
謙遜していました。また台湾のことが大好きだから、これからも交流会、友の会のため
に、できる限り頑張りますと会員達の前で意欲を見せました。

 総会終了後、午後4時から6時までに、第2部のお茶会が開催されました。

 お茶会の乾杯の音頭は、総会当日に友の会に入会した青森県国際交流協会会長の和田
耕十郎さんに挨拶していただきました。

 和田会長は李登輝先生が好きで、台湾のことも大好きで、そこで応援したい思い、友
の会に入会したそうです。他の会員に負けずに、台湾のことをいろいろと調べて勉強し
ていました。感動しました、私も勉強しないとねと思いました。

 お茶会中、今年の事業についても話し合いました。まず7月20日(日)〜21日(月)
に大間での天妃様祭り参加ツアーについて、副支部長に就任した菊池さんは一つの提案
をしました。それは青森─大間間の移動について、大見支部長の船に乗って移動すると
いう提案です。

 いい提案ですが、大見支部長のご都合もありますので、一応報告だけはさせていただ
きます。また今年の講演会や料理教室や語学講座などについても検討されました。お茶
会は事業計画から台湾総統選挙、チベト問題、今後の台湾などの話題にも及びました。

 総会およびお茶会は成功に終わりました。忙しいところ、遠いところから出席した会
員の皆様、また場所を提供してくれた青森県国際交流協会にも感謝を申し上げます。誠
にありがとうございました。

 青森李登輝友の会と青森日台交流会は会員達と多くの方々の支えのおかけで活動して
おります。これからも活動の拡大と充実を期していきたいと思っております。どうかご
協力、ご指導のほど宜しくお願い申しあげます。

■日本李登輝友の会青森県支部(略称:青森李登輝友の会)
 支部長 大見光男(理事、青森県議会議員)
 〒038-1311 青森市浪岡字稲村165-8
 TEL:090-6685-6887  FAX:0172-62-6936(担当:出町)
 E-mail:a-nittai@hotmail.co.jp
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3>> 台湾 馬英九総統が就任 中台対話早期再開を【就任演説の要旨】

【5月21日 産経新聞】

【台北=長谷川周人】3月の台湾総統選で勝利した中国国民党の馬英九氏(57)が20日、
台北市内の総統府で宣誓し、台湾の「第12代中華民国総統」に就任した。今後4年間の
施政方針を示す就任演説では、「3つのノー(統一せず、独立せず、武力行使を許さず)」
との考えを確認した上で、中国の胡錦濤国家主席に対し、1999年から中断した中台対話
の早期再開を呼びかけた。

 約30分間の演説で馬総統は、馬英九政権が台湾の独自防衛力を整備する意志があるこ
とを強調。その一方、軍事、外交で中台が対立関係にあることについて、「和解、休戦
すべきだ」と述べて中国の軍備拡張と外交圧力を牽制(けんせい)、同時に台湾の尊厳
を尊重するよう訴えた。

 馬総統はまた、「中華民国」との表現を9回にとどめたが「台湾」は50回に近く、社
会に浸透する「台湾人意識」を強く意識する姿勢をにじませた。国共内戦に敗れ、逃れ
た台湾で一党独裁体制を敷いた国民党の歴史を振り返り、「台湾社会が戦後の新移民を
義をもって包んだ」と台湾人の寛容性に触れ、言葉を詰まらせる一幕もあった。

 国民党の政権復帰は8年ぶり。就任演説が行われた祝賀大会には、事前に欠席を通知
した李登輝元総統夫妻も姿を見せ、会場最前列の馬総統と蕭万長副総統の脇に座った。
一方、2期8年にわたり総統を務めた民主進歩党の陳水扁氏は政権交代を受け、初の「台
湾人政権」に幕を閉じ、馬総統に見送られ総統府を後にした。
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就任演説の要旨

【民主の意義】
(陳水扁政権下で)人民の信頼は地に落ち、経済は安心感を失い、国際(社会の)支持
も損なわれた。だが、台湾人民は、クリーンな政治、経済開放、(社会の)調和、両岸
平和、未来志向の道を選んだ。台湾はアジアと世界の民主主義の灯台と称賛され、中華
民国は国際社会で尊敬される民主主義国家になった。われわれはこれを自慢せず、さら
に民主の質を向上させ、中身の充実を追い求める。

【新しい社会】
 台湾は島国であり、開放すれば栄え、閉鎖すれば衰退する。これは歴史の鉄則だ。わ
れわれは開放を堅持し、規制緩和で民間活力を解き放し、台湾の優位性を発揮させる。
もう一つの重要な任務は、人民の信頼回復だ。和解共生の環境創出に取り組み、政党間
対立を調和へと導いていく。クリーンな政治を確立し、役人には清廉と効率を求め、汚
れた金権政治を変える。

【中台関係】
 米国との協力関係を強化する。われわれには台湾の安全を守る決意があり、合理的な
国防予算を編成、必要な防御兵器を購入し、国防力を整備する。「『3つのノー』(統
一せず、独立せず、武力行使を許さず)」の理念に立ち、台湾海峡の現状を維持する。
台湾は尊厳が必要で、大陸が国際的な圧力をやめてこそ、両岸関係は安定して前に向け
発展できる。両岸は海峡と国際社会において、和解休戦しなければならない。

【台湾と中華民国】
 台湾生まれではないが、台湾は私を育てた故郷で、家族の骨を埋める地でもある。台
湾社会が私のような戦後の新移民を義をもって包み、恩をはぐくみながら受け入れた情
に感謝する。私は全力を尽くすしかない。中華民国は台湾で生まれ変わった。任期内に
創立100周年を迎えるが、大陸にいたのはわずか38年で、台湾では60年を超えた。国父、
孫文先生の民主憲政の理想は、大陸では実現できなかったが、今日、台湾で根を下ろし、
開花して実った。
 台湾民主万歳! 中華民国万歳!
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馬英九(ば・えいきゅう)
台湾大卒。米ハーバード大で法学博士号。故蒋経国元総統の英文秘書、李登輝総統時代
の法相などを歴任。清廉でクリーンなイメージを持ち、1998年の台北市長選で現職市長
だった陳水扁氏を破り当選。同市長職を2期務め、2005年から07年まで国民党主席。香
港生まれで、父は国民党の元幹部。原籍は中国湖南省。周美青夫人との間に2女。57歳。

蕭万長(しょう・まんちょう)
政治大卒。外交部を経て李登輝政権時代に経済部長(経産相)、行政院長(首相)を歴
任。2000年総統選では副総統候補として連戦氏(現国民党名誉主席)とペアを組んだが、
陳水扁総統(当時)に敗れた。台湾出身者の経済・外交通で、中国要人との交渉経験も
持つ経歴などが買われ、副総統候補に指名された。台湾嘉義市生まれ。69歳。
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4>>「かじ取り大変」石原知事が台湾新総統に苦言

【5月20日 MSN産経ニュース】

【台北=山本雄史】中国との融和路線を掲げた台湾の馬英九新総統の就任演説と記念式
典が20日、台北市の台北ドームで行われ、1万人以上の市民がつめかけた。ドーム内の
特設ステージでは朝から歌と踊りが続き、市内にも新総統就任の祝賀ムードが漂う中、
東京都の石原慎太郎知事は同行記者団に「これからの国のかじ取りは大変だ」と早くも
新政権の先行きを懸念。馬新総統は就任早々、強力な「親台派」から苦言を呈されてし
まった格好だ。

 ドーム内のステージから6番目の来賓席で就任演説を静かに聞いていた石原知事は、
スクリーンに映し出された演説の日本語字幕を見つめながら強い違和感を覚えた。

 「『台中合作』なんて言っていると、このままでは台湾は第2の香港になってしまう
のではないか」

 就任演説終了後、総統府で行われた馬新総統との昼食会。日華議員懇談会会長の平沼
赳夫衆院議員ら国会議員を含む計74人が招待され、馬新総統と面会した。

 馬新総統は、たどたどしい日本語であいさつをして会場の笑いを誘っていたが、平沼
氏も「4年後の就任演説でははっきりと『日本』と入れていただきたい」と苦言。関係
者によると、石原知事が就任演説で日本に言及した部分がなかったことに気づき、平沼
氏がわざわざお祝いの席場で発言したという。

 昼食会終了後、石原知事は同行記者団に対し「国民党が来てから60年だって? 台湾
ってもっと昔からあったんですから。その辺の認識が台湾人のアイデンティティーと違
う」と付け加えることを忘れなかった。

 石原知事は、19日夜に李登輝元総統と台北市内で会食。「李登輝さんの話を聞くと、
新政権では重要な閣僚には国民党の古い幹部たちの期待とは違う、新しいタイプの人間
を登用しているという。馬総統と国民党との間での軋轢もあるみたいですよ」と、新総
統の置かれている立場を解説する一幕もあった。
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