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【メルマガ日台共栄:第771号】 台湾のWHOオブザーバー参加は中国の反対でまたもや実現せず

2008/05/20



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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.771]
1>> 台湾のWHOオブザーバー参加は中国の反対でまたもや実現せず
2>> 石原知事「台湾、第2の香港にするな」
3>>【新刊紹介】片倉佳史『無限大のおもしろさ! 台湾の鉄道旅行』《無料》
4>>【新刊紹介】台湾の名峰 全容を紹介『台湾百岳全集』30年ぶり出版
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1>> 台湾のWHOオブザーバー参加は中国の反対でまたもや実現せず

 昨日、世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)で台湾のオブザーバー参加はま
たもや議題にすら取り上げられず、実現が見送られた。

 今年もアメリカは、マイケル・レビット厚生長官がWHO事務局長に、年次総会への
台湾のオブザーバー参加を支持する立場を書簡で伝えていた。また、イギリスで台英国
会議員連盟の共同議長を務めるフォークナー上院議員も「疾病に国境はない。新型イン
フルエンザといった致命的な伝染病が発生した時、世界各国が協力して対処しなければ
ならないが、台湾がWHO加盟を拒否され、組織の外に置かれていることは、その他の
国家に対しても影響を及ぼす」と述べて正式加盟を支持していたが、中国の反対で見送
られた形だ。                            (編集部)
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台湾オブザーバー参加却下
【5月19日 共同通信】

 世界保健機関(WHO)は19日、ジュネーブの国連欧州本部で年次総会を開き、全体
会合で台湾のオブザーバー参加の可否を議題にするか議論、中国の反発を背景に「議題
にすべきではない」とする一般委員会の勧告を承認した。総会への台湾のオブザーバー
参加は今回も実現しなかった。

 外交筋によると、台湾は4月中旬、昨年に続きWHOに正式加盟を申請したが、WH
O事務局は申請を受理しなかった。その後、台湾は2006年までと同様に総会へのオブザ
ーバー参加の道を模索。親台湾の10カ国以上がオブザーバー参加を認めるべきだとの提
案を提出していた。
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2>> 石原知事「台湾、第2の香港にするな」

【5月19日 MSN産経ニュース】

 【台北=山本雄史】東京都の石原慎太郎知事は19日、台湾の馬英九新総統の就任式出
席のため、台北入りした。同日は陳水扁総統と都と台湾の関係強化について会談。石原
知事は「台湾を第2の香港にしてはならない。(陳総統からは)とにかく台湾は台湾な
んだ、決して中国ではないという強い意志を感じた」と会談後に述べた。石原知事は20
日、馬新総統の就任式に出席する。

 会談で、陳総統は「石原知事は台湾の観光振興に大きく貢献してくれた。中国からの
(政治的な)圧力に関係なく、台湾の縁の下の力持ちの役割を果たしてくれた」と感謝
の意を示した。その後、陳総統から日台友好促進の功績で外国人に贈られる最高勲章「特
種大綬景星勲章」を授与された。
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3>>【新刊紹介】片倉佳史『無限大のおもしろさ! 台湾の鉄道旅行』《無料》

【5月15日「片倉佳史の台湾便り」第2号】http://katakura.net/

 台湾の鉄道旅行の魅力を紹介した小冊子が刊行されました。これは台湾政府観光局の
依頼で作成したもので、ハンディサイズの36ページ、オールカラーの一冊です。年末に
は『魅惑の平渓線・徹底散策ガイド』という冊子を手がけましたが、今回はページ数も
増えて、内容も充実。途中下車ガイドを中心に台湾高鉄や阿里山鉄道まで、台湾の鉄道
旅行の魅力をコンパクトにまとめています。ガイドブックではあまり紹介されないネタ
も取り上げてみました。

 なお、この冊子は無料配布です。日本国内では台湾観光協会東京事務所が窓口になり
ます。郵便番号、ご住所、お名前と「台湾鉄道旅行」資料希望と記し、以下にファクス
でお申し込みください。

台湾観光協会東京事務所
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-8 川手ビル3階
FAX:03-3501-3586
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4>>【新刊紹介】台湾の名峰 全容を紹介『台湾百岳全集』30年ぶり出版

【5月19日 西日本新聞】

 台湾の名峰177座の全容を紹介した大型本『台湾百岳全集』が、台北市の戸外生活図
書から出版され、山岳ファンの注目を集めている。30年前に出版され、台湾に登山ブー
ムを巻き起こした同名の書を全面的に刷新。陳遠建社長自ら編集を手掛け、執筆開始か
ら完成まで18年、100人以上のスタッフがかかわったという力作だ。

 台湾には、日本統治時代に新高山(にいたかやま)と呼ばれた最高峰・玉山(3,952
メートル)をはじめ、標高3000メートル級の山が250座以上あり、日本からの登山客も
多い。陳社長は「台湾での登山や山地調査は日本統治時代に本格化した」と話しており、
本書にも社長自身が所蔵する当時の記録写真や絵地図を多数盛り込んだ。

 本文は中国語だが、空撮を含む写真約1400枚、地図27枚をメーンに据え、日本人にも
楽しめる内容。登山案内だけでなく、地質や動植物の生態、登山史回顧、先住民族の暮
らしなど、あらゆる面から台湾の山々の特徴をとらえている。

 上下2巻箱入り、オールカラー計720ページ。2680台湾元(約9200円、送料別)。日
本からの問い合わせは、戸外生活図書=国際電話886−2−2311−8968(日本語対応可)。
                              (台北・小山田昌生)
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創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
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  • 名無しさん2008/05/20

    WHOに抗議したい。WHOの意見受付メールのアドレスを載せていただけないでしょうか?そうして、世界各地の人々へも呼び掛けて、全世界から中国非難、その中国に組する一般委員会へ抗議しよう。