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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第762号】 5月11日(日)、易錦銓氏を講師に台湾研究フォーラムが第109回定例会

2008/05/10



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 5月10日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.762]
1>> 5月11日(日)、易錦銓氏を講師に台湾研究フォーラムが第109回定例会
2>> 6月7日(土)、千葉県支部が楊應吟氏を講師に第2回台湾問題研究会
3>> 6月8日(日)、日華(台)親善友好慰霊訪問団が黄文雄・清水馨八郎講演会
4>> 両陛下の疑問と安倍前総理の価値観外交
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1>> 5月11日(日)、易錦銓氏を講師に台湾研究フォーラムが第109回定例会
   演題は「これからの台湾の対外関係」

■講師 易錦銓氏(台湾経済研究院顧問)

■演題 これからの台湾の対外関係

 馬英九政権の発足を控える台湾。対中国宥和路線の強化も懸念されるなか、どのよう
な方向へ向かっていくのか。国連加盟の動きは? 対米関係は? そして対日関係は? 
専門家である易錦銓氏に語っていただく。

易錦銓(えき・きんせん)氏 昭和3年生まれ。日本時代の台中高等商業学校を出、陸
軍幹部候補生に。東呉大学商学部卒、早稲田大学大学院博士課程修了。東呉大学教授
(日本語・国際貿易)、台湾貿易センター東京所長、世界貿易センター日本駐在代表、
(財)台湾経済研究院東京研究所長などを歴任。経済学博士。

【日 時】5月11日(日)午後5時45分〜8時00分

【場 所】文京シビック3F 第一会議室
     (交通)JR「水道橋駅」徒歩10分
         都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
         東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分

【参加費】会員500円 一般1000円

【懇親会】閉会後、会場付近にて(会費3000円、学生1000円)

【申込み】Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
     FAX   03−3626−1520

【問合せ】090−4138−6397

※会員募集中 年会費2000円(定例会会場でも受け付けます)
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第109回定例会 申込書

氏名

懇親会  参加  不参加 (○をお付けください)
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2>> 6月7日(土)、千葉県支部が楊應吟氏を講師に第2回台湾問題研究会
   演題は「好日から抗日に移り行く台湾」

 戦前は日本の植民地であった台湾だが、台湾を旅行した日本人は台湾人の親日に驚く
ことも多い。然しながら、この親日は日台両国の今後の状況によっては大きく揺らぐ危
険性もあるかも知れない。日本統治時代に日本教育を受け、戦後は土木系の技術者とし
て活躍した後に、鍼灸の世界に入り、80歳を過ぎた今も台湾と日本の民間交流の第一線
で活躍する鍼灸師が、日本人が余り知らない戦前戦後の台湾の状況とこれからの日台共
栄のあり方について「針治療」を通じて語ります。

 平成20年(2008年)5月吉日

                      千葉李登輝友の会支部長 川村 純彦

■講 師 楊 應吟氏  弘明堂鍼灸院 院長(友愛会会員)

【略歴】楊應吟(よう おうぎん) 1926(大正15)年、台南市生れ。高雄工業学校在
学時に学徒出陣。戦後、省立工学院(現・国立成功大学)建築工程学系を卒業。経済部
聯合工業研究所にて数々の研究成果を上げ、その後鍼灸の道に進み、針を刺さない「無
針バリ療法」を考案、台北で「弘明堂鍼灸院」を開業。30年以上の治療歴があり、全日
本鍼灸学会海外会員の中で唯一の「全日本鍼灸学会認定登録者No257」を授与された正
会員。著書に『素晴らしかった日本の先生とその教育』(桜の花出版社) がある。

■演 題:『好日から抗日に移り行く台湾』

■日 時:2008年6月7日(土)午後2:30〜4:15迄(2時15分開場)

■参加費:1,000円

■場 所:サングランドホテル船橋会議室
     千葉県船橋市本町2-7-10 電話 047-437-1221
     http://www.sun-grand.com/
     【交通】JR・東武・京成線船橋駅から徒歩10分

■主 催:日本李登輝友の会 千葉県支部

■後 援:日本李登輝友の会神奈川県支部、日本愛台湾長工之友会

■連絡先:日本李登輝友の会千葉県支部(担当:金光)
     FAX:043-261-0388 メール:MLG25910@nifty.com
     
     *日本李登輝友の会本部でも受付を致します。
      担当: 片木 FAX 03-5211-8810  TEL 03-5211-8838
      メール:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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「日本李登輝友の会千葉県支部 第2回台湾問題研究会」申込書

1)ご氏名:
  会員の方は会員番号をご記入ください(  −    )。
  *当日入会受付もいたします。

2)ご連絡先:

*研究会後、16:30〜懇親会(会費4,000円)を予定しています。
 場所:月の雫船橋南口FACE店
 〒273-0005 千葉県船橋市本街1-3-1 船橋FACEB1 (TEL:047-460-8190)
 http://r.gnavi.co.jp/g078849/

3)懇親会: ご出席 ご欠席
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3>> 6月8日(日)、日華(台)親善友好慰霊訪問団が黄文雄・清水馨八郎講演会

 日華(台)親善友好慰霊訪問団の活動は、平成11年に台湾に慰霊訪問を開始して以来今
年で十年目になりますが、これを記念して黄文雄先生ならびに清水馨八郎先生を講師に
お招きして講演会を催します。講演会終了後は両先生を囲んで和やかに懇親会をいたし
ます。お気軽にご参加ください(別途参加費要)。

■日 時  平成20年6月8日(日) 13:00〜17:00

■会 場  福岡ガーデンパレス 1階ホール
       福岡市中央区天神4-8-15  電話(092)713-1112
       http://www.hotelgp-fukuoka.com/

■講師及びテーマ
      黄文雄先生:文明史家、拓殖大学客員教授、日本李登輝友の会常務理事
             『日本人の道と精神(こころ)』
      清水馨八郎先生:千葉大学名誉教授
            『新「教育勅語」のすすめ』

■会 費  3,000円(学生1,000円) 定員200名

※ 講演会後の懇親会
■日時及び会場  同日 17:15〜19:00  同場所

■会 費  5,000円  定員100名

■主 催  日華(台)親善友好慰霊訪問団  TEL(092)722-0021

■申込み  下記の必要事項をご記入の上FAXにてお申込下さい。
      FAX(092)725-3190  日華(台)親善友好慰霊訪問団

      1)氏名 2)性別 3)生年月日 4)連絡先(自宅・勤務先)
      5)電話 6)FAX 7)携帯
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4>> 両陛下の疑問と安倍前総理の価値観外交

【5月9日 日本会議 国民運動関連情報 第276号】

 胡国家主席訪日問題の関連で、いくつか重要なニュースがあったので紹介します。

 ひとつは、日本会議国会議員懇談会が北京五輪への皇族出席に反対の決議をしたこと
について、産経新聞の名物記者である阿比留さんがブログで紹介してくれていますが、
その中で、両陛下が数年前の中国での反日デモをみて、「私たちの訪中は一体なんだっ
たのか」と語られたということを紹介していました。

《産経新聞記者の阿比留ブログ
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/563636/#cmt
日本会議の決議と福田首相の五輪開会式出席への意欲 2008/05/04 12:08

 さて、上記の日本会議国会議員懇談会の決議では、皇太子殿下をはじめ皇族方の北京
五輪開会式へのご出席は見合わせるように求めています。まあ、この件に関しては、も
ともと宮内庁も外務省も反対であり、「2月の中国製ギョーザ中毒事件の発生前から、
要請しないことは内々決めていた」(外交筋)と言いますから、その後、チベット問題
が起きたこともあってまずありえないと思います。中国の銭元外相が回顧録の中で、
天皇、皇后両陛下のご訪中を西側諸国の経済制裁その他を打ち破るためにうまく利用し
たと自賛したことも、広く知られていますし、後の反日デモなどを見て、両陛下が「私
たちの訪中は一体なんだったのか」と語られたということも漏れ伝わり、ある程度広ま
っていますし。》

 平成四年の天皇陛下のご訪中については、我々日本会議(正確にいうと、日本を守る
国民会議ですが)は、自民党の国会議員と連携して自民党本部で反対集会まで行いまし
たが、ときの加藤紘一ら執行部によって強行されてしまいました。

 しかし、このご訪中の直後から、中国共産党政府は、対日敵視の反日教育を開始し、
日本批判を内外で煽ったわけです。

 結局、両陛下のご訪問は、天安門事件で国際的に批判されている中国が、反中包囲網
を突破するための宣伝材料にされたわけです。こうした経緯を踏まえて、両陛下がご訪
中の成果について疑問を呈されたという伝聞情報は、ことがことだけに裏をとることは
難しいとは思いますが、皇族のご訪中に関して重大視しておくべき情報だと思います。

 どちらにしても、両陛下のご訪中を契機に「日中新時代の到来」などといわれました
が、そうした観測がいかに的外れであったかを考えるとき、今回の胡主席の訪日をもっ
て「胡耀邦路線の復活」という見方はいかにも浅薄だと思います。

 もう一つの情報は、本日の産経新聞朝刊(下記に引用)が報じていることで、昨日、胡
主席と我が国の歴代総理との朝食会の中で、安倍前総理がチベットとウイグル問題を取
り上げ、中国共産党の人権侵害について釘をさしたという話です。安倍前総理の発言に、
朝食会の空気は気まずくなったそうですが、「価値観外交」を貫いた安倍前総理のおか
げで、我が国はかろうじて自由を重んじる独立国家であることを、内外に示すことがで
きたと思います。

 この安倍総理の発言を支えたのが、真保守政策研究会(中川昭一会長、衛藤晟一事務局
長)が開催した「中国の人権状況を考えるシンポジウム」(4月30日)での、チベットとウ
イグルの方たちの発言であったと思います(チベットを代表して挨拶されたテンジン・
テトンさんは、平成7年に武道館で開催した「アジア共生の祭典」にチベットを代表し
て出席して下さった方で、実に10年ぶりに再会しました)。

 中国共産党の植民地主義に苦しんでいる諸民族に対して勇気と希望を与えるリーダー
として、安倍前総理が果たした今回の役割は、たいへん大きなものがあったと思います。
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 (引用)
胡主席、歴代首相と朝食会 安倍氏はチベット問題に懸念表明 小泉氏は姿見せず
(5月8日11時25分配信 産経新聞)

 来日中の胡錦濤中国国家主席は8日午前8時から、東京都千代田区のホテルニューオ
ータニで、中曽根康弘、海部俊樹、森喜朗、安倍晋三の歴代首相と朝食会を開いた。こ
こ10年間の日中間のわだかまりを超えて「暖かい春の旅」の演出を狙った会合だが、安
倍氏はチベットなどの人権状況への懸念を表明。靖国神社参拝をめぐり、胡主席と遺恨
を残す小泉純一郎元首相は姿をみせなかった。

 朝食会は89歳と最年長の中曽根氏の主宰で開かれた。入り口で中曽根氏らに出迎えら
れた胡主席はにこやかに握手を交わし、「みなさんとお会いできて大変うれしい。この
ように一堂に会するのは初めてであり、かなり創造的な形だ」と謝意を表明した。

 中曽根氏は「第4の政治文書である7日の日中共同声明は歴史的な意義がある。今ま
で日中関係は必ずしも良好ではなかったが、共同声明により新しい展開が可能になるだ
ろう。双方ともに努力し合おうではないか」と来日の成果を高く評価した。

 一方、安倍氏は「戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係を作
っていくことが重要だ」と述べ、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶え
させたことを暗に批判。その上で「北京五輪を前にチベットの人権状況を憂慮している。
ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、五輪を行うことでチベットの人権状況が改
善される結果が出ることが重要だ」とクギを刺した。

 さらに安倍氏はウイグル問題にも触れ、東京大に留学中の平成10年に中国に一時帰国
して逮捕されたトフティ・テュニアズさんについて「彼の家族は日本にいる。無事釈放
されることを希望する」と述べた。

 胡主席はトフティ氏について「私は知らないので、しっかりした法執行が行われてい
るかどうか調べる」と応じたが、チベット問題について言及はなかった。

 安倍氏の発言を受け、会場は気まずい雰囲気が漂ったが、森氏は「アフリカではリビ
アを含めた53カ国が『アフリカ合衆国』を作る動きもあるが、アジアにはない。日中間
が協力して新たな枠組みを作ってはどうか」と提案。北京五輪について「日本でもっと
も成功を願っているのは日本体育協会会長であり日本オリンピック委員会理事である私
だ。2016年の東京五輪招致ではぜひ協力をお願いしたい」と要望した。

 海部氏は東シナ海のガス田問題について「だんだんよい方向で進んでいるようなので、
ぜひその方向で進めてほしい」と要請した。
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  • 名無しさん2008/05/10

    親日から抗日に向かおうが民間交流をもっと盛んに行い、日本と台湾の関係が世界が羨むようにしていきましょう。

    油断は禁物であるが、あまり心配しすぎるのはもっとよくない。