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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第761号】 李登輝前総統より句碑への揮毫を拝受! 6月8日に除幕式を予定【宮城】

2008/05/09



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 5月9日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.761]
1>> 李登輝前総統より句碑への揮毫を拝受! 6月8日に除幕式を予定【宮城】
2>> 5月16日(金)、日台交流会が「阮美[女朱]女史を囲む会」【東京】
3>> 5月17日(土)、阮美[女朱]さんが日本を考える25日会で講演【福島】
4>> 5月18日(日)、新潟李登輝友の会が林建良氏を招いて第6回総会【新潟】
5>> 馬英九次期総統が八田與一技師の墓前際に参列
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1>> 李登輝前総統より句碑への揮毫を拝受! 6月8日に除幕式を予定【宮城】
   李登輝先生「奥の細道」探訪記念句碑建立事業協賛のお願い

 先に宮城李登輝友の会と宮城県日台親善協会が李登輝前総統ご夫妻の句碑を建立する
とのことで、ご協賛のお願い文をご紹介しました。折しもその日、李登輝前総統からご
自分と曽文惠夫人の句を揮毫された書き物が届きました。句碑原寸大の大きな紙(縦180
cm×横90cm)に、李登輝先生らしい端整な文字が墨痕も鮮やかに書かれていました。

 お蔭様で、宮城県内はもとより県外からもご厚志が届いているそうで、ご協力いただ
いた方には本誌からも御礼申し上げます。

 ただ、目標額までには届いていないそうですので、ここに改めてご案内いたします。
日本で初めて建立される李登輝前総統の句碑です。皆様のご協力をお願い申し上げます。

                   (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原 正敬)
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                               平成20年4月吉日

                          日本李登輝友の会宮城県支部
                           支部長  嶋 津 紀 夫
                          宮城県日台親善協会
                           会 長  相 沢 光 哉

李登輝先生「奥の細道」探訪記念句碑建立事業協賛のお願い

謹啓 陽春の候ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、現在のアジアを代表する政治家であり、日本文化に深い造詣を寄せる台湾の前
総統李登輝先生には、昨年6月に長年の念願であった松尾芭蕉の「奥の細道」を探訪す
るため、宮城県をはじめ東北地方の芭蕉ゆかりの地を訪れました。

 本県においては、壷の碑(多賀城碑)、奥州一宮鹽竈神社、日本三景松島の国宝瑞巌
寺、円通院、五大堂などをご覧になり、松島湾を展望しながら「松島や 光と影の 眩
しかり」という俳句を披露されました。また、曽文惠夫人も「松島や ロマンささやく
 夏の海」と応じました。

 滞在中の三日間、李登輝先生ら一行は、真心を込めたおもてなしと日本の文化を十分
に堪能され、大変感激された様子でした。

 ご承知の通り、芭蕉は「奥の細道」の中で松島を扶桑第一の好風と賞賛しましたが、
残念ながら後世に残る句を作りませんでした。

 このことから李登輝先生の積年の思いであった「奥の細道」探訪を記念し、未来永劫
にその足跡を残すとともに、日台友好親善の象徴として、李登輝先生ご夫妻が詠んだ秀
逸の俳句を句碑として松島町内に建立すべく別紙の記念事業を計画致しました。

 つきましては、何卒趣旨にご賛同の上、句碑建立に対する皆様方の暖かいご協力を賜
りますよう心よりお願い申し上げます。

 なお、句碑建立にあたり、李登輝先生ご本人の揮毫をいただく予定となっております。
                                     敬具
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李登輝先生「奥の細道」探訪記念句碑建立事業案

1.建立費用勧募目標額 金200万円
            石材費及び建立諸費用など一切を含む

2.句 碑 形 態   縦180cm×横90cm(稲井石を使用予定)

3.建 立 場 所   瑞巌寺境内(松島町)

4.建立時期及び除幕式 平成20年6月8日(予定)
            李登輝先生のご来県一周年を期して披露予定

5.連絡先       李登輝友の会宮城県支部 事務局長 金山富彦
            〒984-0051 仙台市若林区新寺4丁目6-18 松音寺内
            TEL・FAX 022-256-3476

■ご協賛 1口:1万円(何口でも結構です)

■直接の勧募御振込は下記の口座にお願い致します。
 ゆうちょ銀行(郵便振込)
 番号   02290−2−46241
 加入者名 日本李登輝友の会宮城県支部
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2>> 5月16日(金)、日台交流会が「阮美[女朱]女史を囲む会」【東京】

 謹啓 時下ますますご清祥の事と存じます。

 さて、注目の的であった台湾総統選挙はご存じのような結果となりました。政治の場
ではどのような状況になろうとも、歴史的、地域的、文化的どの面からも、日本と台湾
は密接な関係を継続する必要があります。

 その為にも、当会は市民交流、文化交流を引き続き精力的に押し進めてまいりますの
でご指導、ご支援を賜りますようお願い致します。

 つきましては、新年度最初の行事として、台湾の歴史上避ける事は出来ない二二八事
件の研究の第一人者である阮美[女朱]女史を招いて下記の集まりを開催致します。阮女
史は高齢のため公式的には最後の訪日になるのではと思われていますが、数少ない機会
を是非とも皆様と膝を接してお話ししたいと申されております。皆様のご参加をお待ち
しております。                             謹白

                日台交流会(日台交流同友会改メ)会長 渡邊 隆

                    記

■日 時 20年5月16日(金) 午後7時より

■場 所 東武バンケットホール
     池袋東武デパート14階 TEL:03-3985-0679

■会 費 5000円(食事はビュッフェスタイルです)

■連絡先 090-1534-6435 FAX:03-3648-6405

■主 催 日台交流会
     〒136-0075 東京都江東区新砂3-3-17-407
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3>> 5月17日(土)、阮美[女朱]さんが日本を考える25日会で講演【福島】
   演題は「福島を愛した父・阮朝日と二二八事件の真実」

日本を考える25日会『ツツジ祭り』のご案内

 日本を考える25日会は、毎月25日に“どうしたら日本の再生が出来るのか”について
勉強会を開いています。5月にはツツジが真っ盛りになります。花見を楽しみながら、
“友邦台湾のチベット化”を防ぐと言う題で台湾の二二八事件について講演会を下記の
要領で開きます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

                       日本を考える25日会代表 林 慎平

【要項】

■日 時 平成20年5月17日(土) 午後6時30分開場
     講演後、別室で懇親会を開きます。

■講 演 ザ・ストップ「台湾のチベット化」─福島を愛した父・阮朝日と二二八事件
     の真実」

■講 師 阮美[女朱](ゲン・ミス)女史

■場 所 林'養魚場(福島県西白河郡西郷村後原66)

■会 費 3,000円

【阮女史プロフィール】
 1928年台湾屏東生まれ.台北州立第三高等女学校を卒業。
 1947年結婚後、起きた二二八事件では数万人の台湾人が外来・蒋介石によって虐殺さ
 れ、続く白色テロの時代には無数の善良な市民が政治犯として迫害を受けた。しかし
 事件の基本的な真相の調査、事実解明は遅々として進んでいない。まして加害者の特
 定、損害賠償、名誉、人権回復の目途さえ立っていない。そこで50年にわたり事件の
 真相究明に奔走した。
 阮美[女朱]女史の父・阮朝日(ゲン・チョウジツ)さんは福島大学を卒業後、台湾に
 帰国、当時、新生報の社長でした。蒋介石政権は日本で教育を受けた医師、弁護士、
 裁判官、教育者ジャーナリストなどのエリートを統治の邪魔になるとして徹底的に弾
 圧し、密かに処刑も行われた。
 2002年「阮朝日二二八記念館」を設立、2007年閉鎖。同館の資料は真理大学麻豆分校
 や台湾神学校に寄贈されている。そして同事件の真実を歴史に残すために日本、アメ
 リカ、カナダなどで講演会を開いている。

■主 催 日本を考える25日会(代表 林 慎平)

■共 催 日本会議福島県南支部(支部長 野地順一)
     ボランティア慈悲の会(代表 大野静子)
     正しいかなづかひの会福島県支部(支部長 高久哲雄)
     日本道の会福島県支部(支部長 小林美知夫)
     日本再生同志の会福島県支部(支部長 大槻隆)
     日本李登輝友の会福島県支部(代表 林慎平)

■事務局 林'養魚場 TEL:0248-25-2041・0248-25-3535
 〒961-8061 西白河郡西郷村大字小田倉字後原66
 TEL:0248-25-2041 FAX:0248-25-3232
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4>> 5月18日(日)、新潟李登輝友の会が林建良氏を招いて第6回総会
   演題は「李登輝さんの最後の戦い」 講演会は一般参加も可【無料】

 来る5月18日、日本李登輝友の会の支部第1号として設立した新潟県支部が第6回総会
を開催します。記念講演の講師には林建良氏(本会常務理事・「台湾の声」編集長)を
お招きして、「李登輝さんの最後の戦い」と題してお話しいただく。

 総統選挙後の台湾状勢について、李登輝前総統がどのように考えているか、日台関係
をどのように考えているかなどについて話していただく予定だ。林建良氏の『日本よ、
こんな中国とつきあえるか?』も販売、サイン会も行う予定です。

 講演会は無料、一般の方の参加も大歓迎。ふるってご参加下さい。    (編集部)

                    記

■日 時 5月18日(日)午後2時〜

■会 場 ホテルイタリア軒・朝日の間
     新潟市中央区西堀通7番町1574
     http://www.italiaken.com/access/index.html

■次 第 14:00〜15:00 第6回定期総会(会員のみ)
     15:00〜16:15 記念講演(参加費無料、一般も可)
             林建良氏「李登輝さんの最後の戦い」
     16:20〜18:00 懇親会(参加費:5,000円)

■主催 日本李登輝友の会新潟県支部(下村忠行支部長)
    〒950-2074 新潟市西区真砂1-16-4
    FAX:025-266-5280
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5>> 馬英九次期総統が八田與一技師の墓前際に参列

 昨日、馬英九・次期台湾総統が八田與一技師の墓前際に参列した。報道はいずれも
「反日色払拭」のための出席と見ている。いずれにしても、このような日本を知るため
の催しに「反日」と言われる馬氏が参列することは歓迎してよいだろう。

 また、日本統治時代の実相を知り、中国国民党の圧政下でも台湾の人々が八田技師の
墓前際を続けてきた事実を知ることによって、馬氏の台湾人としての意識が深まること
に期待したい。歴史を知ることによって、世界観は変わる。馬氏が台湾への愛国心を育
む場となればさらによい。                      (編集部)
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馬次期総統、八田技師を称賛 台湾で墓前祭 「一生懸命の人」
【5月9日 北國新聞】

 【台南8日=正札武晴】二十日に就任する台湾・国民党の馬英九次期総統が八日、台
南県の烏山頭ダムで営まれた、金沢市出身の八田與一夫妻墓前祭に参列した。馬氏は、
日本統治時代に同ダムなどの水利事業を完成させ、日本と台湾の人を分け隔てなく接し
て事業を指導した八田技師の功績をたたえて親日ぶりをアピールし、「台湾のリーダーと
して、挑戦する課題が多くある。後世に資産を残す」と決意を示した。 

 「マー・インチウです。どうぞよろしく」。あいさつを日本語で切り出した馬氏は、
日本語の「一生懸命」の意味を説明し、「八田技師は台湾に青春と英知を注いだ『一生
懸命』の人」と称賛した。さらに、日本統治時代にはさまざまな評価があるとしながら
も「八田技師の功績は誰もが評価している」と指摘。八年ぶりの国民党政権となっても、
良好な日台関係を発展させたい意向を示した。 

 馬氏は、日台間で争いのある尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権をめぐり、台湾帰
属を強く主張するなど強硬姿勢を取ってきたことから、「反日派」として一部でみられ
ている。しかし、総統候補に決まってからの会見などで「親日派になりたい」と繰り返
し、反日のイメージ払拭(ふっしょく)に懸命となっている。
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邦人技師慰霊祭に出席 馬次期総統 反日色払拭狙う
【5月9日 産経新聞】

 【烏山頭(台湾・台南県)=長谷川周人】台湾の馬英九次期総統は8日、日本統治下
の台湾で農業近代化と水利事業に貢献した日本人技師、八田與一氏の慰霊祭に参加した。
日本国内の一部にある「反日」のイメージ払拭(ふつしよく)が狙いだ。

 馬氏はこれまで、日本の台湾統治について「許せるが、忘れない」という厳しい歴史
認識に立ってきた。しかし、この日は「ダム建設が農民生活を大きく変えた」と八田の
功績に謝意を表明。水利事業は日本の植民地政策の一環としながらも、八田個人が示し
た平等の精神と功績は高く評価するとし、「恩怨分明(恩と仇(あだ)をはっきり区別
する)」との立場をアピール、日本への配慮を示した。

 金沢市出身の八田は東京大学卒業後に台湾に渡り、干魃(かんばつ)に悩まされてい
た嘉南平原の灌漑(かんがい)を決意。1920年から10年をかけて烏山頭ダムを完成させ、
不毛の大地を台湾最大の穀倉地帯に変えた。この功績が尊敬を集め、命日の5月8日には
毎年、地元の人々による慰霊祭が行われている。
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