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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第746号】 第9回台湾李登輝学校研修団のご案内【締切:4月24日】

2008/04/17



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 4月17日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
         新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.746]
1>> 第9回台湾李登輝学校研修団のご案内【締切:4月24日】
2>> 若者たちよ(2) 李登輝・台湾前総統
3>> 4月19日(土)、埼玉李登輝友の会が「春の懇親会」(立食パーティー)
4>> 台湾独立不支持盛らず チベット騒乱言及なし 胡主席来日時に政治文書

■宗像隆幸著『台湾建国』が本会HPから申し込みできます! 割引特典有り!
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0012.reg
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1>> 第9回台湾李登輝学校研修団のご案内【締切:4月24日】
   李登輝前総統が特別講義! 修了証を授与 5月23日〜5月26日

 激震が走った台湾の総統選挙が終わり、新しい局面を迎えた「日本の生命線」台湾は
いったいどのように進んでいくのだろうか。

 この時にあたり、李登輝前総統はじめ日台関係を重視する台湾の識者は、今後の台湾、
日台関係、政権党となった中国国民党、「一中市場」などについて、どのような見方・
考え方をしているのか、じっくり話していただきます。

 李登輝前総統の特別講義は変わりませんが、今回はこれまでの講師陣も入れ替わり、
今でなければ聞けない話をたっぷり話していただく予定です。

 なお、今回から本会ホームページの「申し込みフォーム」からもお申し込みできるよ
うになりましたので、ご利用下さい。

 李登輝学校の卒業生には「修了証」が授与されますが、海外からの研修生で「修了証」
が授与されるのは本会の研修団だけです。それも、校長の李登輝前総統自ら一人ひとり
に授与されるのも、本会だけです。ふるってのご参加をお待ちしております。

 平成20年(2008年)4月吉日

                            日本李登輝友の会事務局

■第9回・台湾李登輝学校研修団 お申し込みフォーム
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0014.reg
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【第9回台湾李登輝学校研修団 募集要項】

■日  程:5月23日(金)午後便で桃園へ。
         24日(土)終日研修(野外視察含む)
        25日(日)終日研修(野外視察含む)
        26日(月)修業式。夕方便で帰国

■主  催:日本李登輝友の会

■主な内容:李登輝学校校長の李登輝前総統による特別講義をはじめ黄昭堂先生など台
      湾を代表する有識者による日本語での講義。一連の研修修了後、李登輝校
      長自ら一人ひとりに「修了証」を授与されます。

      *台湾側の事情により視察研修から入ることがあります。参加申込者に
       は後日、研修内容の詳細をお知らせします。

■参 加 費:会員 成田発ツイン   120,000円
         成田発シングル  135,000円
      会員 現地参加ツイン   70,000円
         現地参加シングル  85,000円

      *上記価格には空港利用税や燃料特別税が含まれています。
      *宿泊は参加者数やホテルの都合によりご希望に添えない場合があります
       のでご了承ください。

■定  員:35名

■申込締切:4月24日(木)*定員になり次第、締め切らせていただきます。

■一般参加:研修には会員以外の方も参加できますが、参加費は上記会員価格プラス
      10,000円となります(但し、申込時にご入会の方は会員価格とさせていた
      だきます)。

■そ の 他:成田以外からのご参加についてもできる限り対処したいと考えていますの
      で、ご相談ください。その際、参加費は成田発より割高になることをご了
      承願います。

■航空会社:チャイナエアライン(成田発9:40予定)

■申込方法:1)下記の申込書に必要事項を記載、FAX、メールにて。
      2)本会ホームページ「申し込みフォーム」からも可。
        ■第9回・台湾李登輝学校研修団 お申し込みフォーム
         http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0014.reg

      *お申し込みいただきましたら、所定の書類を送付いたします。
      *パスポートは3ヵ月以上の残余期間[有効期限が2008年(平成20年)8
       月27日以降]が必要ですので、必ずご確認願います。
      *4月25日以降キャンセルの場合、キャンセルチャージ(参加費の20%)
       が発生します。

■お申し込み・お問い合わせ
 日本李登輝友の会事務局:片木、薛、佐藤
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 電話:03-5211-8838 Fax:03-5211-8810
 E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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第9回台湾李登輝学校研修団 申込書

1、ご氏名
2、男 女(○で囲む)
3、年齢  歳
4、会員 一般(○で囲む)
5、出発地  成田 現地 その他(    )
6、宿泊希望 シングル ツイン(○で囲む)
7、パスポート番号
8、パスポートの有効期限
9、パスポートのローマ字氏名
10、ご住所 〒
11、TEL
12、FAX
13、E-mail

*同時にパスポートのコピーをFAX願います。
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2>> 若者たちよ(2) 李登輝・台湾前総統
  「第5回日台文化交流青少年スカラシップ」講演から

【4月16日 フジサンケイ ビジネスアイ】
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200804160040a.nwc

■日台で農業技術交流を 休閑地でサトウキビ量産

 日本の指導者、政治のリーダーたちはあまり将来を見通しておらず、肝っ玉が小さい。
経済は伸びたが指導力が弱い。日本でも社会の一部はカネや権力に左右されているが、
そんな問題から脱出するのは政治家の役割ではないか。小泉(純一郎)さんにもっと
(首相職を)やらせたらよかったんだ。根回しで決めるのではなく公選(直接投票)で
首相を選んだらどうか。

 日中関係ももっとはっきりさせればいい。(中国の胡錦濤国家主席が来月訪日する予
定だが)中国の指導者が日本に来たら、「何か中国がお困りのことはありませんか。何
か欲しいものはありませんか。助けて差し上げます」と、そういえばいいんだ。ただし、
「その代わり中国は見返りとして日本に何をしてくれますか。『反日』活動をすぐにや
めてくれますか」と付け加えなければいけない。

                  ◇

 最近、日本で「中国製ギョーザ中毒事件」が問題になった。だが台湾製ギョーザなら
「毒」はない。台湾はもっと日本に食品を供給すべきで、日本と農業(や食品)でもっ
と助け合ったらいい。台湾なら残留農薬の問題は起こらないよ。

 台湾で1個数百円のマンゴーが日本では1万円もするものがあると聞いた。台湾はマ
グロの水揚げ量も多く、日本より安くトロが食べられる。台湾のみかんも大量にできる
が、みかけの悪いものはジュースにして日本に輸出したらいい。

 日本人は「うまさ」が分かる。日本も台湾も世界貿易機関(WTO)の正式メンバー
どうし。(農水産品や食品を)交換しあえるよう(努力すべき)。日本の若い人が台湾
で大規模農業をするのもいい。ガソリンが高いのなら、台湾の休閑地で(バイオ燃料の
原料となる)サトウキビを量産したらどうか。ジャガイモやニンジンを作ってもいい。

 土地は動かないようにみえて生産プロセスを工夫すれば“動く”んだ。日本と台湾は
農業技術を交流する(余地がまだある)。

                  ◇

 経済政策ではこんなことも考える。(中国はなかなか人民元の大幅切り上げに応じな
いが)日本は1985年の「プラザ合意」でおとなしく円高をのんで、1ドル=240円前後か
ら1年で約120円になった。

 86年に台湾元も1ドル=60元前後から25元前後に上昇したことがあった。当時私は副
総統として、このままでは台湾は激しいインフレに襲われると考え、中央銀行に外貨集
中させないため市中銀行にも外貨口座を開けるよう制度を改めた。

 その結果、外貨を台湾元に両替せず、外貨のまま銀行に預けること可能になって、
(台湾元の大量流出を食い止めることで)インフレを防ぐことができた。

 一方、日本では円高の結果、(円建てでみれば安くなった)米国の資産をたくさん買
った。国内ではインフレになり地価も高騰して結局、バブル経済が崩壊してしまった。
その後の十数年にわたり日本経済が伸びなかった。米国でサブプライム(高金利型)住
宅ローン問題からドル安になっており注意が必要だろう。

                  ◇

■「権力を『私用』しない」 農業経済学者の姿

 国家や国民の経済基盤として農業の重要性を強く意識していた李登輝氏。自ら京都帝
国大に農業経済学の門を叩(たた)き、米コーネル大で農業経済博士号を取得。

 台湾に戻って農業経済の専門家として頭角を現したことが、当時の国民党政権から注
目されるきっかけになった。蒋経国元総統時代に副総統に就任、蒋氏死去で1988年1月
に総統昇格し、2000年5月まで12年間、総統を務めた。

 だが、李氏自身にそもそも政界への進出意欲や権力志向はなく、求められて政界に入
った後には、農業経済学者としてのベースを応用し、国家経営や民主化推進に誠心誠意
あたった。

 李氏はかねて、「権力は国のため人民のため必要なときだけ取り出して使えばよく、
使い終わったらしまえばいい」と発言。権力を決して「私用」しなかった希有(けう)
の政治家となった。

 京都学派の哲学を基本にして自己を確立した農業経済学者が、偶然にも“後天的に”
政治の仕事を任されたと解釈すれば、その発言は理解しやすいかもしれない。国家と国
民、農業と経済の行方がいまも気がかりなのは、政治家である前に、実践躬行(じっせ
んきゅうこう)をモットーとする農業経済学者が李登輝氏の真の姿だからだ。
                                 (河崎真澄)

写真:中国とはきっぱりと交渉するよう日本に求める李登輝・台湾前総統(長谷川周人
   撮影)
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3>> 4月19日(土)、埼玉李登輝友の会が「春の懇親会」(立食パーティー)
   江口正史支部長の全国支部長会議報告や永山英樹理事の講話も

 総統選挙も終了し、台湾問題が新局面を迎えるなか、日台共栄の促進活動を進めてき
た本会では、県下親台派のさらなる結束を高めるため、以下の要領で「春の懇親会」を
開催いたします。

 なお、当日は台湾正名運動への取り組みに関する「日本李登輝友の会全国支部長会議」
の報告(江口正史会長・本部理事)、「台湾総統選挙とその後の情勢」の報告(永山英
樹・本部理事)なども行われます。

 つきましては、埼玉県さらには近県にお住まいの方々の奮ってのご参加をお待ちいた
しております。

 平成20年4月吉日

             埼玉李登輝友の会(日本李登輝友の会埼玉県支部)事務局

■日 時 4月19日(土)14時〜16時(受付 13時半〜)

■場 所 埼玉県労働会館 http://www.rokan.jp/outline/index.html
     〒330-0061 さいたま市浦和区常磐9-24-13 TEL:048-832-2151
     【交通】JR北浦和駅 徒歩5分。西口を出て前進、左折して国道17号を進み
         右側。

■会 費 3,000円(飲食代)

■連絡先 埼玉李登輝友の会(江口正史支部長)
     〒330-0063 さいたま市浦和区高砂4-4-1 三幸ビル605号室
     TEL/FAX 048-866-5677
     E-mail:mamoretaiwan@gmail.com
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4>> 台湾独立不支持盛らず チベット騒乱言及なし 胡主席来日時に政治文書

【4月17日 産経新聞 1面】

 政府は16日、5月の中国の胡錦濤国家主席来日時に発表する政治文書では、台湾に対
する従来の政府の立場を堅持し、中国側が求めてきた「台湾独立への不支持」は盛り込
まない方針を固めた。また、未来志向の日中関係と戦略的互恵関係の強化をうたう一方、
平成10年の日中共同宣言で「遵守」が明記された日本の植民地支配と侵略を謝罪した村
山談話と、世界が注目するチベット騒乱については言及しない見通しだ。

 政治文書は、福田康夫首相と胡主席の会談内容や重要合意事項をまとめるもので、国
家元首の約10年ぶりの訪日を重視する中国側が作成に熱心だ。昭和47年の日中共同声明、
53年の日中平和友好条約、平成10年の日中共同宣言に続く「第4の政治文書」と位置づけ
たい意向だという。

 日中間の基本問題に関して双方の首脳が合意した内容を確認する共同文書をめぐって
は、その作成過程で両国間でこれまでも激しい議論の応酬や駆け引きが繰り広げられて
きた。

 日中共同宣言の際には、中国側は歴史認識をめぐり、日本側の「謝罪」を文書に明記
するよう要求。これを当時の小渕恵三首相が「謝罪要求はこれで本当に最後なのか」と
疑問を示して突っぱね、日中外交当局が対立した。ただ、同宣言には一方で、「平成7
年の内閣総理大臣談話(村山談話)を遵守し」との一文が入った。今回は未来志向を重
視する立場から文書への明記は避けた。

 台湾問題をめぐっては、中国は昨年4月の中国の温家宝首相の来日時に、共同文書に
「台湾独立を支持しない」と盛り込むことを強く求めてきた。日本側は台湾について「中
国政府の立場を十分理解し、尊重」とする昭和47年の日中共同声明の立場を譲らなかった
ため、最終的に中国側が折れ、「台湾問題に関し、日中共同声明において表明した立場
を堅持する」とする日中共同プレス発表を出している。
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【視点】日中 内容薄いセレモニー

 国交正常化、平和友好条約締結、江沢民前国家主席の訪日と、日中関係の大きな節目
でまとめられてきた政治文書が、5月の胡錦濤主席の訪日時に改めて「第4の政治文書」
として作成されることは、中国が今回の日中首脳会談を重視している表れといえる。

 また、日本政府が中国の最大の関心事である台湾問題について従来の姿勢を守り、10
年前の日中共同宣言にはあった村山談話の遵守を盛り込まない方針を決めたのは、日中
双方が未来志向の関係の定着に自信を深めているためだろう。

 昨年末の福田康夫首相の訪中では、日中間の政治課題、基本問題に関する文書は作成
されなかった。日中関係に最も心を砕いてきた首相にとって、第4の政治文書は外交で
稼いだ貴重な得点であり、「本望」であるのかもしれない。

 ただ、政治文書は、中国製ギョーザ中毒事件についても直接言及しない見通しだ。
「日中間のキーワードである戦略的互恵関係の構築は明記するが、安倍内閣時代の2回
の共同報道発表で言い尽くしており、今回の文書は内容の薄いものになる」(政府筋)
ようだ。                            (阿比留瑠比)
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