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メールマガジン日台共栄

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【メルマガ日台共栄:第734号】 李登輝前総統に聞く 対日顧問役に意欲

2008/04/04



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 4月4日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.734]
1>> 李登輝前総統に聞く 対日顧問役に意欲
2>> 4月26日(土)、岐阜県支部(全国17番目)が設立! 金美齢さんが記念講演
3>> 清明節の蝶、ムラサキマダラの集団大移動が始まる
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1>> 台湾新政権 来月発足 李登輝前総統に聞く 対日顧問役に意欲
   年内の新潟・福井の「奥の細道」訪問意向を表明

【4月4日 読売新聞】

 【台北=石井利尚】台湾の李登輝前総統(85)は3日、台北市内で読売新聞とのイン
タビューに応じ、5月20日に次期総統に就任する馬英九・前国民党主席(57)の新政権
下で、事実上の「対日関係顧問役」として、日台関係促進に努める意欲を示した。

 李氏は「日台関係は中台関係以上に重要で、台湾経済発展のために日本との提携が重
要だ。馬氏は日本をよく知らない。日本を知っている人間が仕事をしてあげるべきだ」
と述べ、親日家として馬氏に協力する姿勢を強調した。ただ、李氏本人が要職に就くか
どうかは「若い人にやらせるべきだ」と語った。

 日台の一部には、外省人(中国出身者)の馬氏が、尖閣諸島の領土問題で厳しい姿勢
を示した経緯があることなどから、日台関係の先行きを懸念する声がある。李氏と先月
会談した馬氏は「対日関係発展で尽力するとの話があった。今後、李氏の教えをいただ
きたい」と述べており、李氏は、馬氏と日本との橋渡し役として重要な役割を担ってい
くものとみられる。

 また、李氏は年内に日本を観光で訪問したいとの意向を表明、昨年に続き、松尾芭蕉
の「奥の細道」をたどる旅をしたいとの考えを示した。訪問先としては新潟、福井両県
などを挙げた。

 一方、戦後2度目の政権交代が決まった3月の総統選について、李氏は「民主化の深ま
りを示したもので、私が12年間かけて作り上げた民主化がさらに進むのではないか」と
評価した。国民党が大勝した原因について、李氏は「民進党が政権を取った2000年は民
主化が一歩進んだが、その後の8年間はどうか。住民は、汚職にまみれた民進党に失望
し、不満を強めた」と分析した。

 今後の中台関係について、独立志向の民進党内には、対中融和派の国民党政権が「対
中統一に傾く」との懸念がある。李氏は「台湾は事実上の一つの国。中台関係はかなり
の時間をかけても解決できない。中国は、複雑な内部の問題処理に追われ、台湾問題ま
で手が回らない」と述べ、「統一」の動きが進むことはないとの見方を示した。

 さらに李氏は、馬氏が掲げる中台直行便や中国人観光客受け入れ策への支持を表明、
「表面的に中台関係は改善する」と語った。ただ、馬氏が目指す中国との平和協定は
「できないだろう」とも述べた。
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2>> 4月26日(土)、岐阜県支部(全国17番目)が設立! 金美齢さんが記念講演
   講演演題は「日本再生への提言」

 風薫る4月26日(土)、日本李登輝友の会の17番目の支部として岐阜県支部(略称:
岐阜李登輝友の会)が設立されることになりました。記念講演は、千葉県支部、愛知
県支部、兵庫県支部の設立時にも記念講演されたテレビでも活躍中の金美齢・前総統府
国策顧問。ふるってご参加ください。                 (編集部)

■日 時 平成20年(2008年)4月26日(土) 午後1時30分〜

■会 場 じゅうろくプラザ 5F
     岐阜市橋本町(JR岐阜駅西隣)TEL:058-262-0150
     http://plaza-gifu.jp/
     【交通】JR岐阜駅より徒歩3分、名鉄岐阜駅より徒歩7分
     *有料駐車場58台。できるだけ公共交通機関でご来場ください。

■次 第 13:30 設立総会
     14:30 金美齢先生講演会
     16:30 記念パーティー

■参加費 記念講演会:1,000円 記念パーティー:6,000円
     *当日、受付にてお支払いください。

■申込み FAXでお願いします。FAX 058-294-9176
     *申し込みいただいた方には、事務局よりチケットを郵送させていただきます。

■日本李登輝友の会岐阜県支部設立準備会
 〒502-0850 岐阜市鷺山東2-14-21 須賀方
 TEL:058-294-9175 FAX:058-294-9176
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岐阜県支部設立総会・記念講演会・記念パーティー 申込書

お名前

お電話

ご住所

*紹介者があれば、その方のお名前をお書き添えください。

□設立総会 □記念講演会 □記念パーティー (参加される項目の□にレ印を)
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3>> 清明節の蝶、ムラサキマダラの集団大移動が始まる

【4月3日 台湾週報】

 台湾の南部で越冬した紫斑蝶(ムラサキマダラ)が、再び北部へ集団で移動する季節
が到来した。これは、同蝶が毎年、3月中旬から4月末にかけて、高雄県の茂林から北へ
向かって全長300キロあまりを移動し、苗栗に到着するもので、北米州の帝王蝶(オオ
カバマダラ)と共に世界で2つの大規模な集団越冬型の蝶として有名だ。

 同蝶のこの集団移動について、交通部高速公路局(高速道路局、以下、高公局)は、
先ごろ記者会見を開き、「ムラサキマダラはとりわけ清明節(今年は4月4日)の頃、第
二高速道路の林内の区間が同蝶の最も多く通過する場所であり、同地の清水渓橋の南側
の橋げた付近を中心に、午前9時から12時ごろにかけて通過しており、地元住民はこれを
『清明節の蝶』と呼んでいる。同蝶は高速道路を通過する前、多くはまず地面に近いと
ころを飛び、高速道路が近づいた時に垂直に上昇し、防護壁の上を越えていく。しかし、
高速道路では車の速度が速いことから、蝶が車に衝突しやすく、気流の影響も受けやす
く、ケガをしたり死んでしまう蝶がいる」と説明した。

 そのため、昨年には高公局は、蝶の保護団体による働きかけにより、200万元(約700
万円)を投じて国道に防護ネットを設置し、車道の外側の車線を「蝶道」とする措置を
とった。この生態保護の措置は、国際的にも大きな反響を呼んだが、実際にも大きな効
果があった。「高雄県茂林紫蝶幽谷保育協会」研究員の!)家龍さんによると、2005年に
5%だった同蝶の死傷率は、2007年には1%にまで減少した。なお、この!)さんは同蝶の
保護活動において中心的な役割を担い、大きな成果をあげたことにより、先ごろ日本で、
「日本クリエイション大賞 海外賞」を受賞したばかりである。

 今年の移動でも、国道は再び同蝶のための保護措置がとられ、高公局では、「蝶の集
団移動が1分あたり500羽以上になった情報を受けた後、2時間以内に第二高速道路の北
251キロ地点から253キロ地点の外側車線を封鎖する」と発表した。

 また、高公局は昨年の経験から、保護ネットは昨年の3.5キロから4キロへと拡張し、
外側車線の封鎖も600メートルから2キロへと延長した。また、同蝶の光に向かう習性を
利用して、橋の下を通して設置した灯りも日光の8倍の紫外線の蛍光灯から太陽光の蛍
光灯に換え、道路脇には植栽し、蝶の通過を導くようにしたが、この植栽も、蜜がある
植物を選んで植えたほど注意を払ったものだった。高公局の李泰明・局長は「今年の同
蝶の死傷率は0.1%以下にまで引き下げられるようにしたい」と期待の意を示した。
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