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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第732号】 人権擁護法案で外登証問題を対象外とする法務省を許すな!

2008/04/02



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 4月2日】

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<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.732]
1>> 人権擁護法案で外登証問題を対象外とする法務省を許すな! 
2>> 4月13日(日)、金美齢氏を講師に富山縣護國神社崇敬会が記念講演会
3>> 河添恵子氏が「週刊文春」で安全な台湾産の野菜や果物、冷凍餃子を推奨
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1>> 人権擁護法案で外登証問題を対象外とする法務省を許すな! 
   台湾人の国籍を「中国」から「台湾」へ

 平成14年(2002年)に創立した私ども日本李登輝友の会は、翌年開催の第1回総会以
来、李登輝前総統を中心に推進される台湾正名運動の理念を紹介するとともに、「台湾
出身者の外国人登録証明書における国籍表記問題の解決」に積極的に取り組み、日本に
おける台湾正名運動を展開しています。

 その後も、「台湾は中国の一部」との誤解を解消するため、引き続き外国人登録証明
書や運転免許証、台湾居住地が「中華人民共和国台湾省」と表記されている日本人住民
票における国籍表記問題、台湾が中国の一部に組み込まれた地図表記問題などの解決に
向けて取り組んでいます。

 本誌でもお伝えしたように、法務省人権擁護局が作成した「人権擁護法案」では外登
証問題は人権擁護申請の対象外にしようという動きがあります。

 下記に紹介する資料は、去る3月30日開催の第6回定期総会で配布された資料ですが、
在日台湾人の国籍記載は「法令」に定められているとウソの説明までして台湾人の人権
を踏みにじる法案を成立させることは、日本の恥です。

 法務省の横暴と、このような悪法を成立させようとする自民党の一部勢力に断固反対
の声を届けなければなりません。

 日台共栄を願う心ある皆様のご支援ご協力をお願いします。

 平成20年3月吉日

                               日本李登輝友の会
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人権擁護法案で外国人登録証問題を対象外とし在日台湾人の人権を蹂躙する法務省を許
すな!
―台湾人の国籍を「中国」から「台湾」へ―

                               日本李登輝友の会

 入国管理局の外国人登録業務で在日台湾人の国籍を「中国」とし、彼らに「中華人民
共和国民」の身分を押し付け、「人権侵害だ」と非難を受けているのが法務省だが、こ
のたび同省が成立を目指す人権擁護法を通じ、そうした非難を封じ込めようとしている
ことが判明した。

 法務省人権擁護局が今年1月、人権擁護法案に関する自民党議員の勉強会で配布した
資料「人権委員会の手続き修正案《相手方の保護》」によると、同法案では人権被害の
申告があっても、「法令が憲法違反であるとの見解を根拠・前提にした被害申告」の場
合は調査を開始せず、加害者とされたものの保護を図る(規則第A条第3号)とし、そ
の事例として「台湾人の外国人登録に『中国』と記載する行為が人権侵害であるとする
申告」を挙げていた。

 つまり中国国籍の押し付けは「法令」が定めるものであり、それを「台湾人への人権
侵害だ」とする申告は、人権委員会の調査の対象外となり、「加害者」とされる法務省
は保護される、ということなのだ。

 法案を作成した人権擁護局は、中国国籍の押し付けは「法令」(外国人登録法)に基
づくものと説明している。だが、実はそれは「法令」ではなく、入国管理局の「内規」
(外国人登録事務取扱要領)に過ぎない。

 そこで本会がこの人権擁護法案の杜撰さを指摘すると、人権擁護局は「法令の二字は
修正する」と答えたものの、あくまでも「台湾人の人権侵害」は保護の対象とはしない
構えだ。

 これは中国への配慮か、それとも法務省の自己防衛のためか。

 台湾人にとって法務省の人権擁護法案は、まさに人権蹂躙擁護法案と言える。そこま
でしてでも台湾人の国籍改変にこだわる国家機関の横暴を、我々は断じて許してはなら
ない。

■法務省人権擁護局に抗議の声を! 03−3580−4111
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2>> 4月13日(日)、金美齢氏を講師に富山縣護國神社崇敬会が記念講演会
   演題は「戦後日本人の忘れ物」

富山縣護國神社崇敬会設立三十周年記念式典竝に記念講演会

 富山縣護國神社では、昭和52年に崇敬会を設立してより今年で31年目を迎へました。
そこで、當社崇敬会の設立30周年記念事業として、テレビを始め新聞・雑誌など各種メ
ディアにおいて家族・子育て・教育・社会・政治等の幅広い分野にわたつて様々な提言
をされてをられます金美齢氏をお招きし、記念講演会を開催します。

 金美齢氏は、多くの大学で講師を歴任。早稲田大学では20年以上にわたり英語教育に
携はれ、平成12年5月21日から平成18年5月20日まで台湾総統府国策顧問、昭和63年4月
より平成12年3月まで、学校法人柴永国際学園JET日本語学校校長、現在は理事長を
務めてをられます。

■講 師 金美齢氏(JET日本語学校理事長、前総統府国策顧問)

■演 題 「戦後日本人の忘れ物」

■日 時 平成20年4月13日(日)午後3時〜5時(受付開始 午後2時)

■場 所 富山県民会館 304号室
     富山市新総曲輪4-18 TEL:076-432-3111
     http://kenminkaikan.com/accessmap/map.htm

■入場料 無料(但し、250名を超えた場合は立席となりますので御了承下さい)

■問合せ 富山縣護國神社
     富山市磯部町1-1
     電話:076-421-6957 FAX:076-421-6965
     HP:http://www.toyama-gokoku.jp/

*本会の富山県支部は平成15年4月30日、全国第2番目に設立され、富山縣護國神社の栂
 野守雄(とがの もりお)宮司(本会理事)が支部長です。
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3>> 河添恵子氏が「週刊文春」で安全な台湾産の野菜や果物、冷凍餃子を推奨
   中国産がダメなら『台湾産』があるじゃないか

 中国の毒入りギョーザ事件が起こった直後、戦後台湾農業の礎を築いた農学博士でも
ある李登輝前総統はすかさず「台湾政府は日本に輸出攻勢をかけるべき」と発言したが、
いっこうに陳水扁政府は聞く耳を持たず、総統選挙に夢中になっていた。結局、タイミ
ングを逸し、総統選挙でも大敗してしまった。

 逆に、「日本の輸入業者、食品メーカー、大手飲食チェーン店なども、台湾産に目を
つけ、リスクの高い中国産を忌避する方向で動き出し」て、「2月第1〜3週に日本が中
国から輸入した生鮮野菜は、前年同期より約4割も減少している」と、先週発売された
「週刊文春」(4月3日号)でレポートしているのがノンフィクション作家の河添恵子
(かわそえ けいこ)さんだ。

 河添さんといえば、政治・経済から冠婚葬祭にいたるまで丸ごと台湾を紹介した『台
湾 それいけ探偵団』(トラベルジャーナル刊、1994年)を出し、日本の台湾ブームに
火をつけましたが、昨年末に出した『中国人とは愛を語れない』(並木書房)では、北
京外国語学院と遼寧師範大学(大連)への留学体験などを基に中国人の本質を抉り出し
た快著でした(2007年12月2日発行、本誌第655号参照)。

 その河添さんが、台湾産の野菜やマンゴーなどのくだもの、冷凍餃子などがすでにし
っかり日本社会に定着し、今回の毒入りギョーザ事件が台湾産には追い風となって、ニ
ンジンなどを輸入したいという日本の業者が増えていることを報告している。

 本会がご案内している夏のマンゴー、冬のポンカンの輸入・配送協力の池栄青果・台
湾物産館、台湾駐日代表処の経済部などを取材し、「食の安全に関して、台湾は中国ど
ころか、日本をもしのぐ先進国」であることを紹介している。

 そして「食の安全・安心を確保したいのなら……我々には『台湾産』があるじゃない
か」と結ぶ。

4月3日(木)には次の号が出るので、買い求めるなら今日です。 (編集部)

■週刊文春
 http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

■『中国人とは愛を語れない』(並木書房)
 http://www.namiki-shobo.co.jp/

■台湾物産館
 http://www.taiwan-bussankan.com/index.html

 笹塚本店 営業時間 10:00〜20:00
 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2丁目14−15 ウェルト笹塚ツインビル1F
 TEL&FAX:03−5304−7801

 港南台分店 営業時間 10:00〜21:00
 〒234-0054 横浜市港南区港南台3−1−3 港南台バーズ1F
 TEL&FAX:045−830−5901
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 ■入会申し込み http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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