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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第725号】 本日昼、草莽全国地方議員の会らがチベット問題で緊急抗議行動

2008/03/20



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 3月20日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.725]
1>> 本日昼、草莽全国地方議員の会らがチベット問題で緊急抗議行動
2>> ドキュメンタリー映画「風を聴く〜台湾・九[イ分]物語〜」
3>> 台北へのセンチメンタル・ジャー二一-速水和彦氏のことなど(3)[立石昭三]
4>> 中国の「植民地支配」は許されない [日本会議 国民運動関連情報]
5>> 台湾総統選 馬候補の北京五輪ボイコット発言が波紋

■日本李登輝友の会事務局からのお知らせ
 本日(3月20日)から23日まで「総統選挙見学ツアー」のため、事務局メンバーも訪
 台しますので、21日(金)は事務所をお休みとさせていただきます。
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1>> 本日昼、草莽全国地方議員の会らがチベット問題で緊急抗議行動

チベット人の独立・自由を支援する緊急抗議行動

期 日 平成20年3月20日(木・祝)12時30分

集 合 三河台公園
    東京都港区六本木4-2-14
    【交通】東京メトロ 日比谷線・大江戸線「六本木」駅より徒歩3分

内 容 13時00分 出発
    三河台公園 〜 (六本木通り) 〜 六本木 〜 六本木6丁目 〜 西麻布 〜 
    (外苑西通り) 〜 笄(こうがい)公園 にて解散

    ※ 約30〜40分の行進ですので、歩き易い靴でご参加ください。
    ※ チベットの平安を願う日本国民の行動ですので、団体服等、華美な服装は
      ご遠慮ください。

主 催 草莽全国地方議員の会
    誇りある日本をつくる会

連絡先 03-3311-7810(松浦)

報 道 日本文化チャンネル桜
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2>> ドキュメンタリー映画「風を聴く〜台湾・九[イ分]物語〜」

 台北から東へ30キロに位置する九[イ分]は、今やすっかり台湾を代表する観光地に
なったが、かつては金鉱で栄えた町だった。この九[イ分]で生まれ、育ち、金鉱で働
いていた、九[イ分]の歴史を知る唯一の生き証人である江兩旺さん(80歳)がこの映
画の案内人となり、江さんの人生と九&#20221;の栄枯盛衰を描いた120分のドキュメンタリー
映画が「風を聴く〜台湾・九[イ分]物語〜」(文部科学省選定)である。

 この映画のナレーションは、歌手の一青窈(ひとと よう)さんの姉の一青妙(ひと
と たえ)さんが担当している。一青姉妹の父親・顔恵民さんは、かつてこの九[イ分]
の金鉱のオーナーだった。映画の中では一青窈さんが父親のことを歌った「大家(ダー
ジャー、皆さん)」がテーマ曲として使われている(「台湾週報」)。

 金鉱の街・九[イ分]の歴史、街並み、そこに住む人々の生活など、じっくり見せて
くれるこの映画を是非ご鑑賞ください。

監督脚本:林 雅行
語り:一青 妙

【上映会場】

■名古屋:伏見ミリオン座
 愛知県名古屋市中区栄1丁目4番16号
 (地下鉄伏見駅6番出口 次角右へ徒歩1分)
 電話:052-212-2437
 上映期日:3月15日(土)〜3月28日(金)
 http://www.hot-tenpaku.com/main/shinema/mirion/new1.html

■東京:キネカ大森
 東京都品川区南大井6-27-25 大森西友5階
 (JR京浜東北線大森駅東口から徒歩3分)
 電話:03-3762-6000
 上映期間:3 月22日(土)〜4月4日(金)
 上映時間:10:30〜12:27

 下記の日には、林雅行監督によるトークショーがあります(いずれも上映後)。 

*3月22日(土) 「日本人が九[イ分]に惹かれるワケ」について
*3月23日(日) 「台湾と九[イ分]の魅力は何か?」
 この日は林雅行監督に加え黄東生さん(台湾資料センター)も出演します。
*3月29日(土) 「九[イ分]の可能性」について
*3月30日(日) 「『風を聴く』を経て、次の作品は?」

注:この映画のパンフレットや紹介サイトにおいて、「太平洋戦争後、中国に復帰」
  との記載がありますが、先日、事実誤認である旨申し入れしたところ、林雅行監督
  自身から「誤りであった。東京上映分は既に配布してしまったが、次回のものから
  訂正する」旨回答いただいています。
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3>> 台北へのセンチメンタル・ジャー二一-速水和彦氏のことなど(3)[立石昭三]

 台湾では今でも尊敬されている日本人が少なくない。先般、本誌でも鳥居信平(とり
い のぶへい)について紹介した平野久美子さんの講演会を紹介したが、この鳥居信平、
八田與一、後藤新平、児玉源太郎、明石元二郎、羽鳥又男など、数え上げれば切がない。

 その中に、速水和彦(はやみ かずひこ)もいる。速水は台湾鉄道の近代化に偉大な
功績を残した鉄道技師で、今でも台北市松山にある「台北機廠」には速水の胸像が展示
されている。中国国民党による白色テロ時代は、速水を尊敬する台湾の人々がその胸像
を倉庫に隠して保管していたというエピソードも残っていて、八田與一の銅像秘話を思
い出させる。

 最近刊行された「榕樹文化」第22号に、京都で病院を経営され、速水和彦の姪を妻と
された医師の立石昭三氏が「台北へのセンチメンタル・ジャー二一(速水和彦氏のこと
など)」と題して、速水和彦との交流の一端をつづられている。

 日本へ帰国する船でご一緒した速水和彦が船中で亡くなっていたことを初めて知った。
縁者でなければ紹介できないエピソード豊かなエッセイだ。

 著者の立石昭三氏及び「榕樹文化」の内藤史朗編集長の許可をいただいたので、ここ
に3回に分けてご紹介したい。なお、読みやすさを考慮し、適宜、改行していることを
お断りする。今回が最終回です。                    (編集部)

■「榕樹文化」のお問合せ先
 〒603-8071 京都市北区上賀茂北大路町25-13 内藤方「榕樹会事務局」
 TEL&FAX:075-711-3982 E-mail:fwkv6294@mb.infoweb.ne.jp

■速水和彦氏・略歴
 明治22年、北海道に生まれる。父速水経憲は通信技手。母はゑい。明治28年、経憲は
 電信技手として、北白川能久親王に仕え、台湾へ渡る。妻子もその頃台湾へ渡る。小
 学校は、台北では総督府立小学校として、第一尋常高等小学校が唯一の小学校だった。
 中学は府立台北中学(台北一中の前身)が出来るが、和彦氏は滋賀県立膳所中学へ進
 学、更に第三高等学校へ進んだ。京都帝大工学部を卒業し、上海の商社へ就職したが、
 直ぐに父に台湾に呼ばれて、台湾総督府交通局鉄道部へ鉄道技師として就職した。終
 生技師であったが、終戦当時は二千人の部下がいた。生涯クリスチャンであった。
                                 (立石昭三氏)
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台北へのセンチメンタル・ジャー二一(速水和彦氏のことなど)【3】

                                  立石 昭三

 引揚後、私は医師となって京都や滋賀また第三世界でも働いたが、段々日本の経済的
地位も上がり、周りに戦争の影響が少なくなってくると、またまた台湾との縁が復活し
てきた。

 1980年に一度、台北を訪れたが、この時は速水和彦氏の姪で今は私の妻、恭子が引き
揚げるまで育った鉄道官舎を訪れ、子どもの頃思っていたほどには家の前の道路が広く
はなかったことを実感した。小学校の同窓会も嘗ての小学校訪問が旅程に入る様になっ
た。台湾の人たちも日本時代の古いよき時代を偲ぶ出版も許されるような時代になった
(文献10)。

 今回、2007年10月の台北訪問は嘗ての引揚船、日本丸で同乗して帰国した高野秀夫氏
のお誘いによる。高野氏他数人は台南から今や台湾の鉄道の要となった新幹線で北上し、
一方、私どもは昔の同級生にも会い、画廊巡りをしたりして日程を調整し、台北で共通
の一日を過ごした。小学校の同級生、楊星朗君は事務所のあるアメリカのラス・ヴェガ
スから空路、駆けつけてくれ、彼の父親の楊三郎美術館を見せてくれた。

 今回の台北訪問では高坂先生のお嬢さんとそのご主人、李遠川先生によるご案内で、
台湾大学における高坂記念館の完成と李先生のお父上の李沢藩先生、生誕百年展の見学
が中心であった。李先生の個展(文献8)は故宮博物院で開かれていたのである。

 台北は前回に来た時より一変し、101タワービルから見る観音山、七星山、大屯山、
親指山は変わらないまま大都会となっていた。2度目の101ビル訪問では、ほぼ真下に「松
山台北鉄路工廠」とあるのが見え、ここを訪問することにした。

 ここは以前の鉄道工場でもあるが、今は台湾鉄道関係の博物館のようになっている。
以前、京大医学部衛生学教室に留学していた郭恵二氏の根回しもあって、ここでは家内
を速水和彦の姪だと紹介すると、すんなり通してくれた。

 写真は家内の伯父のトルソーである。トルソーの横には和彦氏の功績も記され、信義
を重んじる台湾の人の、心の広さに打たれた。

 台湾大学訪問では、父、立石新吉の筆跡にも接する事が出来たし、子ども時代におな
じみの懐かしの小鳥、ペタコの鳴き声も聴けて嬉しい台北再訪であった。最後の日に私
どもの住んでいた昭和町、現在の温州街の日本家屋を見たが、大分はビルの問に取り残
され、もうかなり老朽化していたが、私どもの共通教室としていた独身官舎は健在であ
った。

 一日、台北市内の大病院、馬偕病院の血液部門を訪れた。ここには数千人の台湾人の
白血球DNAを集めているが、それらのデータから民族の軌跡を追うことが出来るとい
う説明を聞いた、台湾人は大陸の漢民族とは違い、むしろシンガポールなどの東南アジ
アの華僑に近いことも知った。遺伝学的にも歴史も言語も台湾の[門の中に虫]南人は
漢民族とは異なるので、中国政府も台湾を軍事的に併合しようなんてことを言わないほ
うが大国らしい、と思う。                       (終り)

 以下の文献は文献4,8、9,10を除き、他は高野秀夫氏のご好意による。

文献1;高野秀夫「台湾省留用日僑子女教育班(1947〜49年)」。2006年、麗正会(台北
    一中同窓会誌)
文献2;李遠川ジョンズ・ホプキンス大教授著「高坂知武記念館」。日本エッセイスト
    クラブ95年版、ベストエッセイ集、文芸春秋1995年10月号
文献3;山根甚信「去りぬるを」。Private press 1957.8.4
文献4;立石鉄臣「立石鉄臣、台湾書冊」。台北県政府、劉峰松他編。1997年6月
文献5;金関丈夫「すれ違い」。台湾青年27号 1963.2.25
文献6;金関丈夫「カーの思い出」。沖縄タイムス 1956.9.15
文献7;加藤昭三(清水高等水産学校昭和24年卒、練習船船長、航海訓練部長等を経
    た)「シージャックと速水氏の水葬」千葉宗雄監修「練習帆船・日本丸」原書
    房 1984.8.9
文献8;張芳慈「李澤藩的絵画空間表現」財団法人李澤藩記念芸術教育基金会 2007年
    3月
文献9;林彦卿「非情山地」先鋒電脳排席版印刷有限公司 1993年4月
文献10;蔡焜燦「総合教育読本、復刻版」産経新聞 2007.4.21
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4>> 中国の「植民地支配」は許されない [日本会議 国民運動関連情報]

【3月19日 日本会議 国民運動関連情報 通巻第264号】

日本会議事務総局 担当:江崎道朗 アドレス me@nipponkaigi.org

 「チベットは大東亜戦争中、日本の味方をしていたんです」

 ぺマ・ギャルポ先生から以前、こう聞いたことがあります。戦前、独立国家だったチ
ベットは、戦後、日本の敗北とともに、中国共産党によって武力侵攻され、現在まで、
過酷な植民地支配を受けています。その責任の一端は、中国共産党を支援し、アジアの
安定勢力だった我が国を敵視した、アメリカの間違った外交政策にあります。

 と同時に、植民地支配の打倒を戦争目的に掲げた我が国も、大東亜戦争の理想を思い
起こし、アジア最後の植民地帝国である中国共産党政府に対して、植民地支配を放棄す
るよう働きかける責務があるのではないでしょうか。

 インドネシアのサイデマン中将が以前、「日本には、中国という植民地主義国家を打
倒する責任があることを忘れてもらっては困る」と、語っていたことを思い起こします。

 関連して、3月22日には、台湾では総統選挙があります。この台湾の命運もまた、我
が国が先の戦争で敗北したことと関係しています。吾々は、自由と繁栄のアジアを構築
するためにも、台湾独立派の候補の勝利を切実に願わざるを得ません。

 日本会議としても、日本李登輝友の会のメンバーとともに台湾総統選挙支援のため、
代表団を派遣する計画です。詳細は、追って『日本の息吹』等で報告できると思います。

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【東京のFさんより】 チベット暴動−北京オリンピックの中止を!

町村信孝官房長官「双方、自制を」中国政府に異例の要請(産経新聞3/15)

 町村信孝官房長官は15日夜、チベット暴動をめぐり「かねてよりチベットの人権問題
には関心を持っていた」とした上で、「基本的には中国の国内問題とはいうものの、双
方が自制して混乱が拡大しないことを望みたい」と述べ、チベット側とともに、中国政
府の対応に懸念を表明した。都内で記者団に述べた。政府高官がチベット問題で中国側
に自制を求める発言をするのは異例。

 また同日夜、児玉和夫外務報道官は「わが国は、中国チベット自治区ラサ市において、
市民と当局の衝突により死傷者が出ている現在の状況につき、懸念し注視している。関
係者の冷静な対応を求め、今回の事態が早期に、平和裏に沈静化することを強く期待す
る」とする談話を発表した。

 日本政府は従来から「チベットの地位をめぐる問題は中国の内政問題だ」(平成15年
4月、日中外相会談での川口順子外相=当時)と、中国政府の主張を支持する立場をと
って批判されてきた。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が昨年11月に来日
した際は「宗教活動」として入国を認めたが公式には接触せず、昨年12月の日中首脳会
談でも、チベットの人権問題が話題に上ることもなかった。

 ただ最近は東シナ海のガス田開発や、中国製ギョーザ中毒事件での中国側の対応に対
する不満が国内で出ていることもあり、異例の「自制要請」となったようだ。(引用終
わり)

 チベットは、清や中華民国政府が中国大陸を支配していた1940年代までは独立国家1
国による領域であったが、1950年の朝鮮戦争の勃発のすきをねらって、中華人民共和国
の軍事侵略を受けた。現在は上記領域の大部分(チベット民族の伝統的分布範囲とほぼ
一致)を中華人民共和国が実効支配し、二つの省級の自治体と、隣接する3省に分属する
4つの自治州などに行政区画し、現在もその統治下にある。

 1955年─1959年に「中華人民共和国政府による占領、併合」に抗議するチベット動乱
が勃発して十数万人のチベット難民が発生、チベット亡命政府のもと、異議申し立てが
行われている。

 この延長線上での、チベット僧侶を中心とした民衆の反中国の抗議デモであった。こ
の抗議デモに対する中国の対応がすさまじい。とても北京オリンピックを開催できる国
とは思えない。即刻中止を訴える、各国の動きが出ている。当然のことである。

 わが国の毅然とした対応が求められている。
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【日本会議大阪の丸山さんより】 統一国家でない中国−チベット騒乱

 去る10日にチベット動乱から49年を迎えラサで僧侶らが抗議デモを起こし、その後、
抗議活動が拡大、店舗、車両に放火も大規模な騒乱事件に発展し、胡政権は武力行使を
含めた強行姿勢で制圧する方針を明確にした。新華社通信はこの暴動で10人死亡と報じ
ているが、別の報道機関によれば80人以上死亡との住民証言もある。

 北京五輪が間近に控えているにもかかわらず、チベット自治区はじめウイグル自治区
でも独立の動きが出、さらにそれを鎮圧する方針であることは、中国の多民族政策が決
してうまくいっているだけでなく、かつての独立国の主権を奪うだけでなく、人民への
生活圧迫を課している中国の実態が浮き彫りになった事態である。しかもチベット自治
区は国の資金を重点的な投入し、経済発展に力を入れていたところである。

 つまり他民族の宗教や文化への尊重がなければ経済発展だけではまとまらないのであ
る。チベット民族は非常に穏和でおとなしい民族であってでもある。

 中国は、台湾にも将来的には武力恫喝を考えており、北京五輪を前にしてなんとして
も大きな問題にならないように武力で鎮圧しようとしているのであろう。

 一刻も早い事態収拾が望まれるが、わが国政府の中国政府への自制の働きかけも大事
であろう。

 小生などは中国内の騒擾事件を見るときに、この国は今日でも統一国家ではないこと
を痛感する。一体、どのように統合しようとしているのか。この国も北朝鮮と似た性格
があるのだ。
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【大阪のNさんより】それにしましてもyoutube、すごいです。

  http://jp.youtube.com/watch?v=b0gw_WbfFMQ
  http://jp.youtube.com/watch?v=0L5ubd4RHuk
  http://jp.youtube.com/watch?v=KoW72hMWerI
  http://jp.youtube.com/watch?v=G4VdYjfFjeY
  http://jp.youtube.com/watch?v=T3PNvHm4y4I
  http://jp.youtube.com/watch?v=Uizyn_hSNoo
  http://jp.youtube.com/watch?v=hZ8Ix4b8_JM

 これは必見。
 http://jp.youtube.com/watch?v=26ueDJQ5rB0

 政府・自民党へ北京オリンピックボイコットの声を集中しようではありませんか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
5>> 台湾総統選 馬候補の北京五輪ボイコット発言が波紋

【3月19日 毎日新聞Web版】

 【台北・庄司哲也】中国チベット自治区などで発生している暴動を巡り、台湾総統選
の最大野党・国民党の馬英九候補(57)が18日に「情勢が悪化すれば、北京五輪ボイコ
ットも辞さない」と発言したことが波紋を広げている。与党・民進党の謝長廷候補(61)
が発言を逆手に取り「スポーツ界を犠牲にするな」と、批判を浴びせたためだ。中台融
和を訴え、チベット情勢で逆風にさらされた馬氏は、傷口を広げている。

 台湾では野球が盛んで、代表チームが13日に北京五輪の出場権を獲得し、期待が高ま
っている。野球の予選は台湾総統選をしのぐニュースとして連日、有力紙の1面トップ
を飾るほどの盛り上がりで、馬氏のボイコット発言は、こうした社会の盛り上がりに水
を差した格好だ。

 チベット暴動の発生後、馬氏は対応に追われており、18日夜には当初の予定を変更し、
チベットの団体が主催した集会にも急きょ参加した。だが、強い調子での中国批判は勇
み足となり、謝氏陣営に「ボイコットを言うのは早過ぎる」と攻撃材料を提供してしま
った。スポーツ界からも発言を憂慮する声が上がり、馬氏は「中国が武力鎮圧を継続し、
チベット情勢が悪化していることが前提だ」と弁明に努めている。
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