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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第720号】 4月6日(日)、許大使と草開氏を講師に第4回鄭南榕先生を偲ぶ集い

2008/03/14



>>>>> http://www.ritouki.jp/━━━━━━━━【平成20年(2008年) 3月14日】

  ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
          新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.720]
1>> 4月6日(日)、許大使と草開氏を講師に第4回鄭南榕先生を偲ぶ集い
2>> 台湾有事は日本の問題 高見沢防衛政策局長の発言を支持する!
3>>【読者の声】中国にへつらう日本の政治家 [埼玉 尾形 美明]
4>> 3月18・19日、早大台湾研究所で「東アジアの中の日本と台湾」シンポ
5>>【例会日変更のお知らせ】大阪日台交流協会の3月例会は3月29日に変更
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1>> 4月6日(日)、許大使と草開氏を講師に第4回鄭南榕先生を偲ぶ集い

第4回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会

 戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、あるいは2・28
事件の真相究明を求め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自由の
道を切り開いた国士・鄭南榕烈士。

 自由時代社を主宰していた鄭烈士は1988年(昭和63年)末、許世楷氏(台湾独立建国
聯盟主席、現駐日代表)の「台湾共和国憲法草案」を、自ら編集長をつとめる週刊誌「自
由時代」に掲載したところ、検察は叛乱罪容疑で逮捕しようとした。だが、鄭烈士は頑
として応じず、台北市内の自社に籠城して国民党の圧制に抗議し、完全な言論の自由を
求め、「国民党が私を逮捕できるとすれば私の屍だけだ」と宣言。そして翌年4月7日
午前9時過ぎ、警官隊が包囲する中、自らガソリンをかぶって火を放ち、覚悟の自決を
遂げられたのだった。享年42。

 4回目となる今年は、第1回に引き続き台湾駐日代表処代表の許世楷先生、並びに、
長年、日本人として鄭烈士の偉業を顕彰されてきた日台交流教育会専務理事の草開省三
先生を講師に開催いたします。

 下記の次第で行いますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

 2008年3月吉日

                          鄭南榕顕彰会会長 宗像 隆幸

                     記

■日 時 2008年4月6日(日) 午後2時〜4時30分(開場:1時30分)

■会 場 文京区民センター 2F 2A
     東京都文京区本郷4-15-14 TEL:03-3814-6731
     (文京シビックセンターの斜向い)
     【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
         東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
         JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

■講演!) 許世楷先生(台湾駐日代表処代表)
     「鄭南榕氏が切り開いた台湾の民主化」

■講演!) 草開省三先生(日台交流教育会専務理事、日本李登輝友の会理事)
     「鄭南榕廟を台湾に」

■参加費 1,000円

■主 催 鄭南榕顕彰会[宗像隆幸会長 日台交流教育会、日本李登輝友の会、台湾研
     究フォーラム]

■お申込 4月3日(木)まで、FAXかメールにて、日本李登輝友の会まで
     FAX:03-5211-8810 E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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第4回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会 申込書

ご氏名:                TEL:
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2>> 台湾有事は日本の問題 高見沢防衛政策局長の発言を支持する!

 未だ日本では「王様は裸だ」と言うと、批判される。

 本日の「読者の声」で紹介したように、昨日の産経新聞で、櫻井よしこ氏は「異形の
国」中国について「この隣国と付き合いながら、その脅威をどう抑制していくかは、日
本がいかに賢く強くなっていくかと同義語だ。日本の対処の仕方が21世紀の日本の運命
を決する」と正論を吐いた。

 まるでそれと符号するかのように、昨日の自民党の安全保障調査会において、防衛省
の高見沢将林防衛政策局長が、中国が台湾を武力攻撃した場合、「これは日米安保の問
題ではなく、日本の安全保障の問題だ。そういう姿勢を示すことが大事ではないか」と、
日本の対処の仕方についてまっとうな見解を表明した。さすがにシビリアンといえども、
軍人である。

 ところが、政府中枢の政治家から「王様は裸でない、と言うべきでない」と牽制され
る。いつまで日本は中国に媚びへつらうのだろうか。台湾有事は日本の有事なのだ。本
誌は高見沢将林防衛政策局長の発言を支持する。

                   (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原 正敬)
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台湾有事は日本の問題 防衛政策局長が自民会合で発言
【3月14日 MSN産経ニュース】

 防衛省の高見沢将林防衛政策局長は13日の自民党安全保障調査会で、台湾海峡有事に
ついて「中国から『周辺事態(認定)はどうするのか』と聞かれれば、『日本は当然す
る』(と答える)。日米安保ではなく、これは日本自身の安全保障の問題だ」と述べ、
周辺事態法適用の可能性に言及した。これまで政府は台湾有事が同法の適用対象となる
か明確にしてこなかった。発言は台湾の武力統一も視野に急激な軍備増強を進める中国
への防衛当局の強い警戒感を示したものといえる。

 高見沢氏は周辺事態法の適用可能性に触れる一方、「周辺事態とするかどうかの前に、
自衛隊は警戒監視を高め、それなりの対応を取らないといけない」と指摘した。

 高見沢氏の発言は、中国の軍事動向についての防衛省の分析を説明する中で出た。高
見沢氏は20年連続で2ケタの伸びを続けている中国の国防予算について「台湾(に独立)
をあきらめさせる意図がある」と指摘。中国が台湾を攻撃した場合の日本の対応につい
て「与那国島など近くは影響を受けるし、日本の主権が侵されない形での戦闘になると
いうこともある」と語った。

 平成11年に成立した周辺事態法は「周辺事態」の定義について地理的概念とせず、対
象地域をあいまいにしてきた。防衛当局者による今回の発言は、その間に増強された中
国の軍備力が日本の安全保障にとって座視できない水準まで増強されたことを物語って
いる。

 米国防省は今月、中国が台湾制圧能力だけでなく、海軍力を強化し尖閣諸島や東シナ
海の権益をめぐる紛争への対処能力を高めているとの報告書を公表。人民解放軍将官は
一昨年11月に東京で開かれた非公開のフォーラムで、台湾防衛のため日本が米軍の後方
支援に動いた場合、中国軍が日本の南西諸島を攻撃する可能性に言及している。

 ただ、高見沢氏の発言に対し、13日の調査会で自民党の山崎拓元副総裁は「最も戦略
的あいまいさを必要とする分野で、日本独自の判断では(認定は)なかなかできない」
と指摘。町村信孝官房長官も同日の会見で「台湾だから自動的に適用されることには全
くならない」と語るなど、台湾有事にどう対応するかの方針は定まっていないのが現状
だ。

                     ◇

■周辺事態
 放置すれば日本に対する武力攻撃に至る恐れのある事態など、日本周辺地域における
日本の平和と安全に重要な影響を与える事態。周辺事態が発生した場合、日本は自衛隊
による米軍への補給・輸送などの後方地域支援ができる。中国の台湾軍事侵攻や北朝鮮
危機などが周辺事態にあたるとみられるが、政府は同事態の定義に台湾を含む「極東」
との概念を使わなかった。

                     ◇
 高見沢氏の発言要旨は次の通り。

 中国の軍事費増は台湾をあきらめさせる意図がある。日本は中台で事が起これば与那
国島など近くは影響を受けるし、日本の主権が侵されない形での戦闘になるかというこ
ともある。警戒監視を高めるし、周辺事態的要素もあるので、そういう前提で対応して
いく。

 周辺事態の話だが、私どもの考え方では仮に中台で何か起きれば、それはわが国にと
って大変な事態なので、周辺事態とするかどうかの前に、自衛隊の態勢としては当然、
警戒監視を高めて、それなりの対応をしないといけない。中国から「周辺事態(認定)
はどうするのか」と聞かれれば、「日本は当然する」(と答える)。「これはわれわれ
自身の安全保障の問題なんだ。だから中台で事を起こさないでくれ、絶対やめてくれ」
と言う。これは日米安保の問題ではなく、日本の安全保障の問題だ。そういう姿勢を示
すことが大事ではないか。
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台湾有事巡る発言、防衛政策局長「言葉足らず」と釈明
【3月14日 読売新聞】

 防衛省の高見沢将林防衛政策局長は13日夜、同省で記者会見し、自民党安全保障調査
会で「(中国と台湾の武力紛争は)日本の安全保障の問題」などと発言したことについ
て、「従来の政府の考え方を変える趣旨ではない。日本の安全に影響してくる事態だ、
と一般論として申し上げた。誤解が生じたとすれば言葉足らずだった」と釈明した。

 高見沢氏は「周辺事態は地理的概念ではない」とした政府見解を改めて説明した上で、「中台有事が自動的に周辺事態にあたると述べたわけではない。中台間で軍事的衝突に
至っている場合、日本は当然、警戒監視の強化をするという趣旨だ」と発言の真意を説
明した。

 これに関連し、町村官房長官は13日の記者会見で「(台湾有事への)政府のポジシ
ョンは変わっていない。台湾の問題は両当事者の話し合いで平和的に解決されるべきだ」
と強調した。
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3>>【読者の声】中国にへつらう日本の政治家 [埼玉 尾形 美明]

 今日の産経新聞に櫻井よしこ氏の「福田首相に申す」が掲載されています(下記参
照)。

 誰も中国など攻めようとは思わないのに、20年以上にわたって急ピッチの軍拡と近代
化を続けている。しかも、核ミサイル、原潜、最新鋭の戦闘機から、ついに空母まで保
有しようとしています。

 櫻井よしこさんが指摘されるように、中国の狙いはただ一つ「中国の軍事力の構築は、
米国に有無をいわせないため」であり、米国を抑止できれば、「日本は沈黙する、と中
国は見ている」ということです。

 21世紀の日本の運命は、こうした中国に対処すべく「日本がいかに賢く強くなって行
くか」にかかっている、「米国はじめ世界の運命も同様だ」、ということです。

 その日本が”溶解”状態です。政治は迷走し、日銀人事などを弄んで貴重な時間を空
費しています。

 昼のNHKニュースでは、「山崎拓氏と加藤紘一氏が、有事に関する防衛庁幹部の発
言に注意」と伝えていました。「台湾有事は日本にとっても無関心ではあり得ない」と
いう主旨の発言を咎めたわけです。何ということでしょうか。

 遺憾ながら、これが我が日本の政治の現実です。これでは中国が日本をバカにするの
は当然です。一方、アメリカや友好国は「日本、頼むに足らず」と思うのもこれまた当
然です。(3月13日記)
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櫻井よしこ「福田首相に申す」 
膨張中国に物を言え─異形の国家・中国にいかに対処するか

【3月13日付 産経新聞】

 米国が圧倒的優位を保ってきたユーラシア情勢が大きく、しかし、着実に変わりつつ
ある。中国が力をつけ、米国の介入を許さず、日本の沈黙をさらに深める事態が起きつ
つある。その中で福田康夫首相はひたすら日本の国益を意識して力強く、日本の主張を
展開すべき立場にある。

 隣国中国は、実に言葉の正しい意味で、異形の国家である。しゃにむに軍事力拡大路
線をとってきた中国共産党一党支配の下で、その異形さも脅威も一層深まっていく。

 この隣国と付き合いながら、その脅威をどう抑制していくかは、日本がいかに賢く強
くなっていくかと同義語だ。日本の対処の仕方が21世紀の日本の運命を決するのであり、
米国はじめ全世界も同様の問題に直面する。

 1971年、台湾の中華民国に代わって国連に席を得て以来、中国は自国の領有する空間
を陸に限定することなく、宇宙と海洋に向かって拡大してきた。それは戦略的境界とい
う考えに由来する。国境線は固定化されているのではなく、軍事力、経済力、政治力、
文化・文明力、国民の意思力など、国家の総合力によって変化するという考えだ。総合
力が強まれば戦略的境界線は外に膨張し、弱まれば内に縮小する。そして中国共産党は
国家総合力の基本は強大な軍事力だと考える。

 3月4日、中国の軍事予算が前年度比17・6%増になったと発表された。この数字は実際
の軍事費の3分の1から5分の1に過ぎない。確かなことは、国際社会の懸念を招く2けた
の伸び率が少なくとも20年間も続いていることだ。

 軍拡の先にあるのは南進政策である。海洋権益と台湾の獲得が、当面の最大の課題で、
中国はこれまでそのための布石を打ってきた。彼らの長期戦略は、日本をはじめ、近未
来の敵との対立に備えて、パナマ運河の開通を急がせた米国のセオドア・ルーズベルト
の長期的視野を想起させる。注目すべきは中国が南進を可能にするために、背後、つま
り北方の守りを固めたことだ。

 2004年10月、ロシアのプーチン大統領と胡錦濤国家主席は、突然、中露国境問題は完
全に解決したと発表した。05年8月にはロシアと大規模軍事演習を行った。06年には両
国が主軸となって中央アジア4カ国を入れた上海協力機構首脳会議を開催し、「政治体
制、価値観などの違いを口実とする他国からの内政干渉に反対する」との共同宣言を採
択した。これは明らかに米国への牽制(けんせい)である。07年8月には機構加盟6カ国
が参加する合同軍事演習を行った。米国が配備するミサイル防衛システムについて露外
相は「中国とともに注意深く分析する」と発表した。中国は見事に、かつて核攻撃を仕
掛けてくると真に恐れていたロシアの脅威、北方の脅威を取り除いたのだ。

 背後と足元を固めた中国の前に広がる南の海は、すでにかなりの程度、中国の色に染
まっている。たとえば労働党のケビン・ラッド首相率いる豪州である。

 中国語と中国史が専門のラッド首相は、07年9月、豪州を訪れた胡主席の前で、「軽
率」と評されたほど、自分と家族がいかに中国を愛しているかを、喜々として、中国語
で語った。氏の長女の夫は中国人、長男は上海の復旦大学に学んだ。そろって親中派の
首相一家は中国の文化・文明力に魅せられ、豪州という国を手土産に、中国陣営内に引
き込まれたといえる。中国の国家総合力が物を言ったのだ。

 台湾の立法院選挙で、外省人の政党、国民党が圧勝したいま、中国にとって、台湾併
合まであと一息だ。残る課題は米国の介入を許さないことだ。米国にクリントン氏、あ
るいはオバマ氏の民主党政権が誕生すれば、中国の南進政策にとってはこのうえなく好
都合である。

 共和党マケイン政権誕生なら、台湾併合に政治的障害が発生する可能性がある。それ
にしても、軍事的に可能なら、中国は併合に踏み切ると考えたほうがよい。彼らが血眼
になって進めてきた超大国にふさわしい軍事力の構築は、まさに米国に有無を言わせな
いためなのである。

 米国を抑止できれば、日本は沈黙すると、中国は見る。パックス・アメリカーナの時
代を脱して、パックス・シニカの時代を構築しようと、全知全能を傾注しているのが、
中国共産党政権である。

 そうした勢力図の変化で日本がどのような立場に立たされるかを想像し、長期的視点
で日本の土台を強化していくのが福田首相に課せられた最大の課題である。

 だが、果たして首相にそのような問題意識はあるだろうか。毒入りギョウーザ事件で
シラを切り通すことを決定した中国政府を、「非常に前向きですね」と首相は評価した。
日本国民の生命と健康を脅かすこの明々白々なる事件についてさえ、我が首相は物を言
ないのだ。その姿勢は異形の国、中国へのへつらいでしかない。そんな首相の下で、日
本の土台が果てしなく崩れて行きつつある。
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4>> 3月18・19日、早大台湾研究所で「東アジアの中の日本と台湾」シンポ

台湾中央研究院・早稲田大学台湾研究所共催シンポジウム
『 東アジアの中の日本と台湾 』

日時:2008年3月18日(火)〜19日(水)

場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス14号館403教室
   東京都新宿区西早稲田1-6-1 TEL:03-3203-4141(代表)
   キャンパス内案内図 http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
   早稲田大学 交通アクセス http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html

対象:教職員、学生、一般

言語:日本語

共催:(財)交流協会、早稲田大学東アジア国際関係研究所
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第一部:2008年3月18日(火)09:50〜13:30

 9:30 受付開始
 
 9:50-10:10 開会の辞
  江夏健一(早稲田大学常任理事・台湾研究所所長)
  蕭 新煌(台湾中央研究院アジア太平洋研究センター執行長)
  岡崎 清(財団法人交流協会日台交流研究センター所長)

 10:10-10:30 「下村湖人と台湾」
  張 季琳(台湾中央研究院中国文哲研究所助研究員)

 10:30-10:50 「井上伊之助の「台湾山地伝道」をめぐって─内村鑑三及び近代日本の
       キリスト教思想との関連を中心に─」
  春山明哲(早稲田大学台湾研究所客員研究員)

 10:50-11:00 休憩                                                 
 11:00-11:20 「岸信介内閣の外交構想(1957-1960)」
  黄 自進(台湾中央研究院近代史研究所研究員)

 11:20-11:40 「九十年代以降における日台関係の検証」
  浅野和生(平成国際大学法学部教授)

 11:40-12:10 質疑応答
  司会:劉 傑(早稲田大学社学部教授、東アジア国際関係研究所所長)

 12:10-13:30 昼食
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第二部:2008年3月18日(火)13:30〜17:30

 13:30-13:50 「近世日本文人の異國趣味─蘭學者森島中良を中心に」
  劉 序楓(台湾中央研究院人文社会科学研究中心副研究員)

 13:50-14:10 「近代日中における欧米留学生のカルチャーアイデンティ  ティに関
        する一考察─Cross-culture研究の一環として─」
  陳[王韋]芬(台湾中央研究院中国文哲研究所副研究員)

 14:10-14:30 「日中戦争の文化空間--竹内好と周作人」
  丸川哲史(明治大学文学部助教授)

 14:30-14:50 休憩

 14:50-15:10 「ナショナリズムなきネーション:伊波普猷の日琉同祖論について」
  呉 叡人(台湾中央研究院台湾史研究所助研究員)

 15:10-15:30 「沖縄女性と越境―境界性アイデンティティを考える」
  勝方恵子(早稲田大学国際教養学術院教授・台湾研究所研究員)

 15:30-15:50 「親密な関係における葛藤解決方略の使用に及ぼす両面価値的性差別主
        義の影響―日本と台湾の大学生の比較―」
  青野篤子(福山大学人間文化学部教授)

 15:50-16:10 休憩

 16:10-16:30 「POW:帝国の祭壇に祭られた犠牲者たち」
  鍾 淑敏(台湾中央研究院台湾史研究所副研究員)

 16:30-16:50 「台湾における旧慣尊重と同化政策」
  栗原 純(東京女子大学文理学部教授)

 16:50-17:30 質疑応答
  司会:黄 自進(台湾中央研究院近代史研究所研究員)
--------------------------------------------------------------------------
第三部:2008年3月19日(水)10:00〜12:00

 9:45 受付開始

 10:00-11:50 総合討論
  山田辰雄(放送大学教授)
  梅森直之(早稲田大学政治経済学部教授・台湾研究所研究員)

 11:50-12:00 閉会の辞
  西川 潤(早稲田大学名誉教授・台湾研究所顧問)
  蕭 新煌(台湾中央研究院 アジア太平洋研究センター執行長)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
5>>【例会日変更のお知らせ】大阪日台交流協会の3月例会は3月29日に変更

 講師のご都合に付き、3月例会は3月22日(土)から3月29日(土)に変更致します。
ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い申し上げます。多数お誘い合わせの上、ご参加を
お待ち申し上げす。

 会員各位

                          大阪日台交流協会 野口 一

■日 時 平成20年3月29日(土) 午後2時〜
     (毎月第4土曜日)
■場 所 法雲(禅)寺 http://www.oubaku.org/houun/frame.htm

■講 師 第1部 講師 田中繁男先生
            http://nippon-shinwa.com/index.html
         演題 『日本の神話』
     
     第2部 講師 柏 久先生 京都大学農学部准教授
         演題『李登輝先生の京都訪問の時のエピソード&台湾農業との協力
            関係を築く為に』
■参加費、1千円
 
 近鉄電車 河内松原駅からの方は【1】時に集合下さい。

■連絡先 090−1487−9797(留山さん)

■主 催 大阪日台交流協会(会長:野口一)
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