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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第666号】 12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」【当日受付可】

2007/12/21



>>>>> http://www.ritouki.jp/―――――――――――【平成19年(2007年) 12月21日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.666]
1>> 12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」【当日受付可】
2>> 日台関係強化への道(2) [台湾元行政院院長 謝 長廷]
3>> 日本野球の弟分 [産経新聞台北支局長 長谷川周人]
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1>> 12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」【当日受付可】
   演題は「日本と台湾の大切な関係」

 今年の「日台共栄の夕べ」には、金美齢・前総統府国策顧問、小池百合子・衆議院議
員、中條高徳・アサヒビール!)名誉顧問、梅原克彦・仙台市長、園田天光光・育桜会名
誉会長、新井弘一・(財)国策研究会理事長、園田逸夫・台湾教会会長、齋藤毅・台湾教
会理事長、樺山卓司・都議会自民党日台友好議員連盟会長、小磯明・都議会自民党日台
友好議員連盟幹事長、宮元陸氏・石川県議会日台友好議員連盟幹事長、古田島洋介・日
台交流教育会会長など、そうそうたる方々が参加されます。

 櫻井よしこさんの「日本と台湾の大切な関係」と題したご講演の後に、質疑応答のコ
ーナーも設けましたので、櫻井さんにどしどしご質問ください。また、第2部の「大忘年
会」では、李登輝前総統の来日時の模様を上映いたします。

 会員以外の方でも台湾にご縁のある方々ならどなたでも大歓迎です。当日の受付でも
大丈夫ですので、ふるってご参加ください。              (編集部)
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■日 時  平成19年12月24日(休・月) 午後2時半〜(2時開場)

■会 場  アルカディア市ヶ谷(3階 富士)
      〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
      【交通】JR総武線・市ヶ谷駅 徒歩2分
          地下鉄有楽町線・南北線・市ヶ谷駅(A1-1)出口 徒歩2分
          地下鉄新宿線・市ヶ谷駅(A1-1、A4)出口 徒歩2分
          http://www.jps.gr.jp/news/20020411map.htm

  第1部:講 演 会 櫻井よしこ先生「日本と台湾の大切な関係」
        2時30分〜4時 3F 富士の間

  第2部:大忘年会(各界スピーチ、お楽しみ抽選会など)
      4時30分〜7時 3F 富士の間

■参加費  正会員以上:5,000円 普通会員:6,000円 学生会員:5,000円
      一般:8,000円
      *参加費は第1部・第2部を含みます。第1部のみ参加は一律1,000円
      *当日入会者も会員扱いと致します。

■申込み  FAXかメールで日本李登輝友の会まで【当日受付可】
      FAX: 03-5211-8810 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

■お問い合せ・主催
 日本李登輝友の会[会長 小田村四郎]
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
 E-mail ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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■「平成19年 日台共栄の夕べ」申込書(いずれかに○をつけて下さい)

ご氏名:          (会員・一般)

電話:

講演会:ご出席・ご欠席

懇親会:ご出席・ご欠席

*会員の方及び会員希望の方は会員種別に○をつけてください。
 賛助(04) 正(03) 普通(02) 学生(01)
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2>> 日台関係強化への道(2) [台湾元行政院院長 謝 長廷]
   強者・中国の妥協こそ平和の鍵

 謝長廷氏は今回の来日で日本人に何を最も訴えたかったのか──。それをよく現して
いたのは、講演草稿を準備して日本語で行った初日の京大講演だろう。それを、前号か
らご紹介している。

 因みに、この京大講演は台湾留日京都大学校友会の主催により、本会理事でもある大
田一博氏が推進役となって、12月16日、京都大学医学部創立百周年記念施設の「芝蘭会
館」で行われた。                         (編集部)
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日台関係強化への道(2)─強者・中国の妥協こそ平和の鍵

                          台湾元行政院院長 謝 長廷

■強者・中国の妥協こそ平和の鍵

 ところで、台湾の現在のあり方が日中や米中関係を阻害する要因になっているという
意見がありますが、それは正しい見方とはいえません。もし台湾問題がなくても、中国
が現在行っている軍拡、資源収奪、悪質な経済競争などに中国そのものの問題を見るこ
とができるでしょう。つまり、問題は台湾という民主主義国家にあるのではなく、中国
にこそ問題の根源があるということなのです。

 中国は大国で、台湾は小国です。大国と小国が付き合っていく場合には、強者である
大国の側が妥協することが必要だと思います。台湾と中国の関係において、今の中国に
は強者が持つべき妥協と寛容の精神に欠けているように思えます。しかしながら、強者
が隆盛にある時こそ、緊張と脅威と同時に、チャンスと利益も生まれるわけですから、
真の強者ならば妥協する術を知ることが必要です。それによってこそ、脅威を互恵関係
に、緊張を平和に転化させることができるのです。

 私はつねづね「平和共存」ということを申し上げてまいりました。しかし、その場合
の平和共存とは何も台湾に対して主張しているだけではなくて、中国に対しても求めて
いることなのです。もし羊が虎に出会ったときに、羊の側が先に寛容や共存を持ち出し
ても意味がないのですから。

 また、ある人はこういう批判をします。1990年代に台湾が国民党政権だったころは、
中国と対話することができたのに、民進党政権になってからはまったく対話が進まな
い、と。

 しかし、時代環境がまったく違います。1990年代の中国はまだまだ国力が弱く、中国
というのは国力が弱い時期には妥協しやすいのですが、強くなると妥協しようとしない
からです。だからこそ私は中国に対して求めたいことは、孔子がかつて指摘したように
「小をもって大に事(つか)うるには智をもってし、大をもって小に事うるには仁をも
ってす」、つまり小国は大国に対しては知恵をもって対応するかわりに、大国は仁、寛
容の心をもって小国に対応しなければならない、ということです。
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3>> 日本野球の弟分 [産経新聞台北支局長 長谷川周人]

日本野球の弟分
【12月17日 産経新聞「台湾有情」】

 ルールすらよく知らない私が、野球観戦で感動するとは予想外だった。今月上旬に中
部の台中で開かれた北京五輪のアジア予選。「星野ジャパン」が強豪の韓国、台湾を下
し、五輪切符を手にしたあの大会のことだ。

 2日目、日韓戦を日本が落とせば、台湾が勝ち残る可能性は消える。一糸乱れぬ多勢
の韓国サポーターに対し、無勢の日本人に多くの台湾の人たちが加勢した。

 ただ、日本選手のファインプレーに歓喜する彼らの横顔は、ペットボトルを投げつけ
て、罵声(ばせい)を浴びせたどこかの国とは明らかに異質だ。

 そして迎えた最終日の日台戦。勝敗は早々に決したが、それでも数千人の台湾人がゲ
ームを最後まで見届け、大量点を取られながらも、一部の人は「ニッポン、ニッポン」
と声援を送り、閉幕式では、「おめでとう」の声までかけ、日本人サポーターに感動を
与えた。

 台北から野球仲間と来た左志賢さん(27)はさらっと言う。「台湾野球の源流は日本。
日本が兄貴なら台湾は弟分。試合が終われば、切っても切れない兄弟なんだ」。台湾の
五輪出場の可否は来年3月の最終予選で決まる。「北京できっとまた会おう」。球場か
らの帰路、そう思った。南洋の暖かい夜風に吹かれ、心地よい疲労感に酔いながら。

                                 (長谷川周人)
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最終発行日:  
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