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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第662号】 12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」を開催【要申込】

2007/12/16



>>>>> http://www.ritouki.jp/―――――――――――【平成19年(2007年) 12月16日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.662]
1>> 12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」を開催【要申込】
2>>【新刊紹介】永山英樹著『日本の命運は台湾にあり』 
3>>【新刊紹介】松田義人著『らくらく台湾一周旅行』
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1>> 12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」を開催【要申込】
   金美齢さん、小池百合子さん、中條!)徳氏なども参加

 先にご案内しました今年の「日台共栄の夕べ」には、続々とお申し込みをいただいて
おります。遠くは台湾や韓国から、国内は北海道、宮城、福岡、大阪、石川、新潟、岐
阜、愛知など全国各地から参加のお申し込みをいただいています。

 また、申込書に「櫻井さんの発言は最も共感できる」「櫻井先生の講演はぜひお聞き
したかった」「楽しみにしています」などと添え書きされる方もいて、櫻井よしこさん
の講演にはやはり期待度が高いようで、こちらも張り切っています。

 今年の「日台共栄の夕べ」には金美齢さんや衆議院議員の小池百合子さん、アサヒビ
ール!)名誉顧問の中條!)徳氏、東京都議会の「自民党日台友好議員連盟」から樺山卓司
会長、小磯明幹事長、高木啓事務局長なども出席されます。

 いよいよ明日12月17日がお申し込みの締め切りとなりました。会員以外の方でも台湾
にご縁のある方々ならどなたでも大歓迎です。ふるってご参加ください。 (編集部)
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12月24日(休)、櫻井よしこさんを講師に「日台共栄の夕べ」を開催【要申込】
演題は「日本と台湾の大切な関係」

 李登輝前総統が来日された本年、日本李登輝友の会はご一行の歓迎活動や李登輝学校
研修団の派遣などさまざまな交流活動に取り組んで参りました。そこで、この1年を振り
返ってさらなる飛躍を期し、恒例の「日台共栄の夕べ」を開催いたします。

 当日の第1部は、日台関係について常に高い見識を示されるジャーナリストの櫻井よし
こ先生による「日本と台湾の大切な関係」と題した講演会。第2部の「大忘年会」では日
台交流に尽力される各界の方々からのスピーチ、また、例年大好評の「お楽しみ抽選会」
も行い、台湾往復フリーチケットや「劉の店」の鉄道弁当、台湾物産館や台湾観光協会
からご提供のすてきな台湾グッツが当たります。

 会員以外の方でも台湾にご縁のある方々ならどなたでも歓迎です。ふるってご参加く
ださい。

・ご参加の方は準備の都合上、FAXかメールにて事前にお申し込みください。

 平成19年10月吉日

                       日本李登輝友の会会長 小田村四郎

                    記

■日 時  平成19年12月24日(休・月) 午後2時半〜(2時開場)

■会 場  アルカディア市ヶ谷
      〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
      【交通】JR総武線・市ヶ谷駅 徒歩2分
          地下鉄有楽町線・南北線・市ヶ谷駅(A1-1)出口 徒歩2分
          地下鉄新宿線・市ヶ谷駅(A1-1、A4)出口 徒歩2分
          http://www.jps.gr.jp/news/20020411map.htm

  第1部:講 演 会 櫻井よしこ先生「日本と台湾の大切な関係」
      2時30分〜4時 3F 富士の間
  第2部:大忘年会(各界スピーチ、お楽しみ抽選会など)
      4時30分〜7時 3F 富士の間

■参加費  正会員以上:5,000円 普通会員:6,000円 学生会員:5,000円
      一般:8,000円
      *参加費は第1部・第2部を含みます。第1部のみ参加は一律1,000円
      *当日入会者も会員扱いと致します。

■申込み  FAXかメールで日本李登輝友の会まで
      FAX: 03-5211-8810 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

■締 切  12月17日(月)

■お問い合せ・主催
 日本李登輝友の会[会長 小田村四郎]
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810 E-mail ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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■「平成19年 日台共栄の夕べ」申込書(いずれかに○をつけて下さい)

ご氏名:          (会員・一般)

電話:

講演会:ご出席・ご欠席

懇親会:ご出席・ご欠席

*会員の方及び会員希望の方は会員種別に○をつけてください。
 賛助(04) 正(03) 普通(02) 学生(01)
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2>>【新刊紹介】永山英樹著『日本の命運は台湾にあり』

 著者が台湾問題に取り組んでから10年以上を閲する。その歩みは、台湾の民主化とほ
ぼ軌を一にしている。この間、柚原正敬氏を代表とする「台湾研究フォーラム」を事務
局長として設立し、また日台間の交流史を紹介した『台湾と日本・交流秘話』(展転社、
1996年)の共同執筆者として、台湾の中学歴史教科書『認識台湾』を盟友の蔡易達氏と
共同翻訳した『台湾を知る』(雄山閣出版、2000年)を出版している。

 本書は著者の初の単著であり、これまでの言説の集大成でもある区切りの本だ。日本
で久しく「中国の一部」と信じられてきた台湾のオリジナリティについて、日本・中国
との関係から縦横に論じている。

 日本にとって「台湾と提携するか中国に迎合するか」は、その気概を測るバロメータ
ーになっているという指摘に首肯する日本人は少なくないだろう。その点で、「中国政
府の台湾領有権の主張がすべてウソで塗り固められている」(P83)、「中国に賞賛さ
れる人間にはあまりロクな者がいない」(P237)、「平和主義者(親中派)こそ、中国
政府が戦後一貫して対日工作のターゲットとしてきた」(P277)など、全編にわたって
出てくる中国の本質を捉えた論及には説得力があり、それは語学留学(山西大学漢語班)
を通じて体得した中国経験に裏打ちされている。論破された中国の反応が見物だ。

 台湾を「兄弟国」と見ている著者は、最終的に日本は台湾と国交を結ぶべきであり、
その上で軍事同盟を結ぶべきで、それができないなら「台湾関係法を制定し、台湾との
有事関係を規定しなければならないはずだ」と主張する。日本にとって台湾は生命線で
あり、まさに日本の命運は台湾にかかっていることを本書は明かしている。中国の言い
分を論破したい者、台湾問題に取り組んでいる者にとって必読の一書。  (編集部)

永山英樹(ながやま ひでき)
台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)会長、日本李登輝友の会理事。
昭和 36年、埼玉県生まれ。法政大学法学部法律学科卒業。中国・山西大学漢語班修了。
台湾は我が国の生命線、運命共同体であるとの見地から、日台関係の強化と正常化、台
湾報道の正常化、台湾独立建国の支援、台湾国連加盟の支援を訴える活動を展開してい
る。共著書に『台湾と日本・交流秘話』(展転社)、『国士内田良平─その思想と行動』(展転社)、共訳書に『台湾国民中学歴史教科書・台湾を知る』(雄山閣出版)がある。

■著者 永山英樹 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
■書名 日本の命運は台湾にあり─軍拡中国がある東アジアで
■体裁 四六判、並製、320ページ
■定価 1,680円(税込)
■版元 まどか出版 
    http://www.madokabooks.com/bd/ISBN4-944235-38-0.html
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3>>【新刊紹介】松田義人著『らくらく台湾一周旅行』 

読後感がそのまま台湾旅行になる一冊 

                                  片倉 佳史

■「な〜るほど・ザ・台湾」12月号「片倉佳史のもっと知りたい台湾」より
 http://www.naruhodo.com.tw/katakura/index.php

■台湾体験 片倉佳史のブログ
 http://blog.goo.ne.jp/taiwankatakura

 興味深い新刊が出た。東京で編集プロダクションを経営する松田義人さんの『らくら
く台湾一周旅行』(白夜書房)だ。松田さんとは本書の対談で初めてお会いしたが、と
にかく台湾への思いがストレートに伝わってくる人物。台湾の話題になると、途端に表
情が生き生きしてくる好青年だ。

 本書はあくまでも旅行というスタンスにこだわった一冊である。各種ガイドブックや
サブカルチャー本など、台湾をテーマにした書籍は数多く出ているものの、その内容は
必ずしもしっかりしたものとは言えず、全体的なレベルダウンがささやかれているのも
事実。とりわけ、これだけの多様性を誇る台湾の文化をあまりにも安易に語ってしまう
危険さを嘆く声は小さくはない。そんな中、台湾各地の日常をそのまま見て綴った旅日
記は、かえって新鮮な趣が感じられる。言ってみれば、生半可な台湾文化論でもなく、
ドタバタとした旅行記でもない一冊なのだ。

 本書を読み進めていくと、著者がどれだけ台湾を愛しているかというのはもちろん、
台湾では文化の奥深さに触れるのが何よりも楽しいということがダイレクトに伝わって
くる。確かに台湾は表面をなぞるだけでも十分に面白く、しかも、言葉のできない外国
人を笑顔で迎え入れてくれるありがたい土地。著者は肩の力を抜いて、そんな台湾の風
景を真っ正面から見据えている。読む側も一人の旅人となって、軽い気持ちで読み進め
ていくと、より臨場感が出てくるはずだ。

 さらに興味深いのは、著者がどこまでも「現場主義」を貫いていることである。奇妙
な先入観は持たず、蘊蓄もたれない。バスや列車を降りた瞬間に感じ取ったインパクト
と、身振り手振りを交えながら創りあげていった人間関係。そして、著者自身が出くわ
すさまざまなハプニングだけで、旅が編まれているのだ。

 ハプニングと言えば、著者がどんな事態に陥っても、必ずどこかから親切な人が現れ、
そんな人々に支えられながら旅を続ける姿にも共感が持てる。台湾の町並みや自然風景、
食文化を楽しむばかりでなく、時にはトラブルに巻き込まれて痛い思いもする。読者は
そんな著者の旅模様をこっそりとのぞき見られる。この点も無視できないポイントかも
しれない。

 台湾高鉄の開業で台湾南部への距離が一気に縮まったが、実際に旅をして、どんなこ
とが体験できるのかという点では、まだまだ未知数な部分が多い。そういった意味でも
新鮮な印象を得られるはずだ。

松田義人(まつだ よしひと)
1971年・東京都生まれ。出版社勤務を経てフリー編集者に。『たのしい中央線』(太田
出版)シリーズ責任編集を務めるかたわら、趣味の台湾旅行に余念がない。台湾で最も
好きな場所は花蓮(食べ物もウマいし、自然も豊富。もちろん人も暖かい)。

■著者 松田義人 http://deco-tokyo.com/main/
■書名 らくらく台湾一周旅行
■体裁 四六判、並製、208ページ
■定価 1,260円(税込)
■版元 白夜書房
    http://www.byakuya-shobo.co.jp/product_info.php?products_id=1484
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