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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第661号】 12月18日〜26日、「MY PINGTUNG」=南台湾・屏東で暮らした9人のまなざし展

2007/12/15



>>>>> http://www.ritouki.jp/―――――――――――【平成19年(2007年) 12月15日】

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<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.661]
1>> 12月18日〜26日、「MY PINGTUNG」=南台湾・屏東で暮らした9人のまなざし展
2>>「明日への選択」が『李登輝訪日・日本国へのメッセージ』を1頁で紹介
3>> 民進党の謝長廷氏、16日から京都・東京を訪問
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1>> 12月18日〜26日、「MY PINGTUNG」=南台湾・屏東で暮らした9人のまなざし展
   台湾・屏東県に2ヶ月間滞在した日本人クリエイター9人の作品展

謹啓 初冬の砌、みなさまにはますますご清祥のことと存じます。

 さて、2007年3月〜4月にわたる2ヶ月間、台湾屏東県政府文化局の招聘で、同県各地に
滞在した9人のクリエイターが、その成果を持ち寄り、このほど下記のとおり作品展を開
催することになりました。

 ご存知のように、昨今、台湾を訪れる日本人旅行者は、年間120万人に迫る勢いを見せ
ています。近くて親しみやすい国・台湾に魅了される日本人が増えていることは喜ばし
いかぎりですが、殆どは台北市とその近郊への旅行が多く、中部、東部、南部方面に足
を伸ばす旅行者はまだそれほど多くはありません。

 しかし、台湾新幹線の開通により、南部はぐんと身近になりました。新しい観光地と
して、今後、屏東県も注目を集めることでしょう。

 豊かな自然のなかに多民族が息づく“PINGTUNG(屏東県)”は、最も台湾らしい台湾
であり、独特の歴史・風俗・文化・生活がいまも受け継がれています。

 今回は「まなざし展」と名づけたとおり、各自がそれぞれの視点と生活体験を通じ、
写真や動画、文章を使って“MY  PINGTUNG”を表現しました。知られざる南台湾を多角
的に紹介するこの作品展です。みなさまのご来駕を心からお待ち申しあげます。 敬白

 2007年11月吉日

                           「ピントン会」連絡事務所

                      記

*会 期 2007年12月18日(火)〜12月26日(水)

*時 間 10時〜18時(会期中無休)

*会 場 ポートレートギャラリー
     東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
        phone;03-3351-3002   fax.; 03-3353-3315
     (JR・地下鉄「四ツ谷駅」から徒歩3分)

*出品者(50音順)
  有川 真由美(フォトジャーナリスト)
  安西 保(編集者)
  島内 英佑(写真家)
  竹中 信子(台湾史研究家)
  虎谷 知彦(写真家)
  はにわ きみこ(フリーライター)
  平野 久美子(ノンフィクション作家)
  山野 修(写真家・編集者)
  葭原 幸造(旅行ジャーナリスト)

*主 催 ピントン会

*協 賛 屏東県政府文化局 台湾交通部観光局

 なお、「まなざし展」期間中の会場では、別に9人の作品をまとめた『フォルモサの
真珠』(屏東県政府文化局発行)を、特別価格で販売いたします。

■「ピントン会」連絡事務所
 〒179-0071 東京都練馬区旭町3-6-13 島内英佑方
 phone/fax.;03-3930-2121

■この「作品展」に関するお問合せは、下記にお願いいたします。
 企画責任 / 島内英佑 090-4226-1366 e-mail;shimauchi_e_photo@ybb.ne.jp
 広報担当 / 有川真由美 070-5692-2615 e-mail;arimayu@r7.dion.ne.jp
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2>>「明日への選択」が『李登輝訪日・日本国へのメッセージ』を1頁で紹介
   一読、改めて政治家・李登輝の品格に魅了させられた

 そのクオリティーの高さから、保守論壇の隠れたバイブルとなっている雑誌に「明日
への選択」がある。伊藤哲夫氏が所長を務める日本政策研究センターが月刊で発行して
いる。現在発売中の12月号で、本会編の『李登輝訪日・日本国へのメッセージ』(まど
か出版)が「一読、改めて政治家・李登輝の品格に魅了させられた。特に印象に残った
点を紹介したい」として、「百題百話」というコーナーで取り上げている。

 12月号では、徳永信一(弁護士)「沖縄集団自決冤罪訴訟で何が明らかになったか」
阿羅健一(近現代史研究家)「南京事件はやはり宣伝戦だった」、伊藤哲夫「『人権迫
害・中国』の共犯者となるな」、小坂実「永住外国人『参政権反対』のポイントはここ
にある」岡田邦宏「『在日特権』を見直せ」など、タイムリーな企画満載だ。

 書店では発売していない年間購読制(7,000円)だが、1冊(600円)ごとに購入するこ
とも出来る。詳しくは下記のホームページを参照されたい。

 ちなみに、日本政策研究センターHPのアーカイブスは、これまで「明日への選択」
に掲載された論考を収録しているが、まさに宝の山。台湾問題に携わる者にとっては
「中国・台湾」のコーナーは必見だ。                 (編集部)

■日本政策研究センター
 http://www.seisaku-center.net/
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【日本政策研究センター「明日への選択」平成19年12月号所載「百題百話」】

■「信仰は機械的論理の因果ではなく、人格的感情のセンスが大事」

 今年五月末に訪日した台湾の李登輝元総統は、「奥の細道」探訪や靖国神社参拝、各
種の講演などを通して、多くの日本人に深い感銘を与えたが、その全記録がこの度、『李
登輝訪日・日本国へのメッセージ』(まどか出版)として発刊された。一読、改めて政治
家・李登輝の品格に魅了させられた。特に印象に残った点を紹介したい。

 まず、訪日の一つの目的は第一回後藤新平賞の受賞式への出席であったが、授賞式記
念講演の最後に李氏は、「信仰について一言述べたい」としてこう語った。

 「信仰は機械的論理の因果ではなく、人格的感情のセンス(判断・感覚)が大事であ
るということです。カリスマ的信仰の根本的センスは、理屈ではなく、情動、情緒から
発します。浅い表面意識や理性の判断よりも、信仰はもっと深層意識の発露がなければ
なりません。(中略)後藤新平と私をつなぐ根本的で精神的なつながりは、強い信仰を持
っていることでしょう。それは異なった宗教でも構わないのです。後藤新平は、私にと
って偉大な精神的導師であると信じています」

 また、本書には十一日にわたる旅の軌跡が、李氏に直に接した首長や宿の女将らが綴
った感想文や地元紙の報道なども交えて詳しくまとめられているが、李氏の人柄を偲ば
せるこんな挿話も少なくない。

 「六月にしては陽射しの強い午後二時半過ぎ、日陰を選んで設けられた山門の近くで
記者会見が行われ、李氏ご夫妻はイスに座って報道陣の質問に答えられた。李氏は日向
でカメラを構える報道陣に『そこは暑いだろう。もっと前に来なさい』と気遣う場面も」

 「李氏は同行してきた報道陣にもビールを勧め、自ら記者のテーブルに歩み寄り、日
本的美の再現や日本文化の持つ精神的な面の発揚についてとうとうと持論を展開すると
ともに、近い将来に奥の細道をすべて歩き、『私の奥の細道』を書いてみたいと抱負を
述べられた」

■「訪日の成功は、安倍前総理が日本のトップにいたことが大きかった」

 李氏の訪日を顧みるとき、忘れてならないのは、当時の安倍首相の存在だ。招聘側の
中心として色々と尽力した中嶋嶺雄国際教養大学理事長は本書の中で記している。

 「当初は、スケジュールの中に靖国参拝は入っていなかったが、その予定が組み込ま
れたのは、李登輝さんの強い思いによるものである。私もその気持ちに動かされ、急遽
日程を調整し、参拝の二時間程前に内閣官房を通じてドイツ滞在中の安倍首相にも私か
ら連絡を入れた。(中略)ところが中国側はほとんど反発などできなかった。ドイツの
サミットの際にも当初は胡錦濤主席が李登輝来日を理由に日中首脳会談を渋ったようで
あるが、サミットのオブザーバーである中国がそのような条件をつけるのはおかしいと
いう安倍首相の強い姿勢に折れて首脳会談に応じ、会談では李登輝訪日の件は一切出な
かったという。(中略)今回の訪日の成功は、安倍前総理が日本のトップにいたことが
大きかったと思う。靖国神社参拝に関しても、『私人として当然信仰の自由がある。日
本は自由な国だ。その中でご本人が判断されることだ』と安倍さんは述べていた」

 最後に、渡辺利夫拓殖大学学長が本書で初めて打ち明けている次の事実も、蛇足を承
知で紹介しておきたい。

 「一つの後日談がある。李先生の訪間に先だつ五月三十一日、日中青年交流事業の一
環として政府間で決まっていた中国高校生二百名が拓殖大学を訪れる予定になっていた。(中略)大学側はたいへんな努力でその準備に当たった。しかしその前日の夜七時頃に
日本の外務省から電話があり、明日の中国高校生の拓殖大学訪問はキャンセルになった
という。李登輝氏が訪れるような大学に中国の青年を行かせるわけにはいかないという
のが中国外交部の判断だったらしい。それにしても前日の、しかも夜になってからのキ
ャンセルはないだろう。私の腹は立った」

 むろん、中国側の姑息な対応は、逆に李氏の偉大さを引き立たせるものでしかない。
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『李登輝訪日・日本国へのメッセージ』の目次や割引販売につきましては、本会ホーム
ページでも掲載していますのでご参照ください。             (編集部)

■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/

■『李登輝訪日・日本国へのメッセージ−2007旅と講演の全記録[完全保存版]』
 日本李登輝友の会編、まどか出版刊
 A5判・上製本・176ページ、定価:1,890円

■割引
・1冊〜9冊のご注文  → 送料サービス
・10冊〜29冊のご注文 → 1割引・送料サービス
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■お申し込み【代金後払い】
 1)お名前、2)ご住所、3)電話番号、4)注文冊数(『李登輝訪日・日本国への
 メッセージ』と書き添えてください)を明記の上、FAXかメールでお申し込みくだ
 さい。まどか出版より1週間以内にお届けします。代金は後払い。本と一緒に郵便振替
 用紙(払込料:無料)を同封、1週間以内に郵便局でお支払いください。

■お申し込み先
・日本李登輝友の会 FAX:03-5211-8810 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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3>> 民進党の謝長廷氏、16日から京都・東京を訪問

【12月13日 Radio Taiwan International】

 与党・民進党の次期総統候補、謝長廷・元行政院長が16日から四日間の日程で日本を
訪問する。謝長廷氏はかつて京都大学に留学した経験を持ち、知日派として知られる。

 謝長廷氏の選挙対策本部は13日午前に記者会見を開き、謝長廷氏の訪日スケジュール
などについて説明。今回の訪日ではまず京都に入り、京都大学校友会で「日本と台湾の
関係強化の道」と題して講演。また、留学時代に過ごした学生寮「暁学荘」を訪れると
共に、当時の恩人、田中成明さんを訪ねる。田中さんは、謝長廷氏が当時アルバイトと
して働いた中華料理店の経営者。謝長廷氏はまた、明治維新の重要人物、坂本竜馬の銅
像などを見学して、“台湾維新”の持論を説明するという。

 その後東京に移動し、森喜朗元首相、東京都の石原慎太郎知事、日華議員懇談会の平
沼赳夫会長など日本政界の要人と相次いで会談。小泉元首相と対面する可能性もあると
いう。

 謝長廷氏は東京では二回、講演が予定されている。17日には東京在住の華僑同胞によ
る歓迎パーティーでスピーチ、18日には外国特派員協会で、「共生と台湾の安全戦略」
と題して日本語で講演する。

 謝長廷氏は今回、夫人、台湾南部の嘉義県長、高雄県長らと共に訪日する。
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12月17日、東京講演:謝長廷氏が「台湾維新と強国富民」と題して日本語講演

【日 時】2007年12年17日(月)午後7時〜9時(6時受付開始)

【会 場】アルカディア市ヶ谷 3F 富士
     〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
     【交通】JR・地下鉄 市ヶ谷駅 徒歩3分

【講 演】謝長廷先生 http://www.frankhsieh.com/

     学歴:台湾大学法学部卒、大学3年弁護士高等試験一番合格、司法官特定試
        験合格、京都大学法学修士・博士課程修了、ハーバード大学シニア研
        究員。
     経歴:台北市議会議員、民進党創立発起人、立法院立法委員、1996年副総統
        候補者、高雄市長、民進党主席、行政院院長、民進党2008年総統候補。

【演 題】台湾維新と強国富民(日本語)

【会 費】2,000円

【申込先】FAXにて日本長昌友之会まで FAX:03-3225-8666

【締 切】12月16日(日)

【共 催】在日台湾同郷会、日本台湾医師連合、日本台医人協会、在日台湾婦女会、日
     本媽祖会、池袋台湾教会、在日台湾学生聯誼会、台湾問題研究会、台湾研究
     フォーラム、台湾聨合国協進会東京支会、アジア太平洋交流学会、台南会、
     東京台湾の会、日台交流同友会、高座日台交流の会、台中会、屏東会、栃木
     県日台親善協会、東京台湾教会

■お問い合せ・主催
 日本長昌友之会
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-11-404 
 TEL:03-3225-5670 FAX:03-3225-8666
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謝長廷先生講演会 申込書

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創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
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