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【メルマガ日台共栄:第634号】 明日、青森県支部が許世楷大使を講師に特別講演会

2007/11/03



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 11月3日】

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            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.634]
1>> 明日、青森県支部が許世楷大使を講師に特別講演会
2>> 風を読む─台湾の独立とは [産経新聞論説副委員長 矢島 誠司]
3>> 日台航空便、JALとANAが運航へ
4>>【宮崎】台湾との国際定期便開設へ 日台両国が合意
5>>【石川】小松・台湾便、開設で合意
6>>【島根】台北・出雲チャーター便相互運航
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1>> 明日、青森県支部が許世楷大使を講師に特別講演会
   演題は「日台関係の現状と展望」

許世楷大使特別講演会IN青森

「若手議員のあいだでは、中国と台湾のどちらとも仲良くしたいという人が増えていま
す。かつては中国派か、でなければ台湾派、という具合でした。しかし、本来なら日本
の議員はすべてが『日本派』であってしかるべきだと私は思います。日本のためには両
国と同等に仲良くするのがよいことは明らかです。」(許世楷夫妻著『台湾は台湾人の
国』はまの出版より)

 福田内閣誕生・北京オリンピック開催・台湾海峡パワーバランス変化……日本を取り
巻く東アジア情勢が日々刻々と変化している中、日本はどのような舵取りをしていかな
くてはならないのでしょうか。30年以上の日本滞在経験を持ち、憲法学、歴史学、国際
関係学と様々な方面に精通する許世楷台湾大使に、日本と台湾は今後どのような歴史を
築いていくべきかを講演していただきます。

 この貴重な機会に県下および近県の親台湾メンバーが集結し、さらなる日台親善・交
流を推進していきたいと思います。どなたでもお気軽に参加いただけますので、日台交
流にご興味のある方は是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。

 平成19年10月吉日

                   日本李登輝友の会青森県支部長 大見 光男

                     記

【日 時】 平成19年11月4日(日)14時半開始(14時開場)

【場 所】 ホテルアラスカ
       青森市新町1-11-22(JR青森駅より徒歩5分)
       TEL:017-723-2233 http://www.alaskajapan.com/

 ■第1部 特別講演 14時30分〜16時30分
      講師:許世楷(コー・セカイ)台湾駐日代表処代表
      演題:「日台関係の現状と展望」
     
      〔講師略歴〕1934年7月7日、台湾・彰化市生まれ。国立台湾大学卒業後、
       日本に留学。早稲田大学政治学修士、東京大学法学博士。現在、津田塾
       大学名誉教授。憲法学者として日本でも広く知られ、特に『台湾新憲法
       論』は台湾での憲法論議の主流的な文献となっている。また、歴史学者
       としても功績があり、『日本統治下の台湾』は、日台関係史研究家のあ
       いだでバイブル的に存在となっている。2004年7月、台湾の台北駐日経済
       文化代表処代表(駐日大使に相当)に就任、現在に至る。著書に『日本
       政治裁判史録』全5巻、『日本統治下の台湾』、『台湾は台湾人の国』
       など多数。

 ■第2部 懇親パーティー 17時〜19時(立食形式ですのでお気軽にご参加を)

【参加費】 1部 一般:1000円  会員・学生:500円
      2部 一般:4000円  会員・学生:3500円
      ※当日会場でご入会された方は、会員料金で参加いただけます。

【申込み】 FAXまたはメールでお願いします。
      FAX:0172-62-6936
      E-mail:a-nittai@hotmail.co.jp(出町まで)

【主 催】 青森李登輝友の会(日本李登輝友の会青森県支部) 

【共 催】 青森日台交流会、三沢梅桜友の会、国際交流会ワイワイクラブ、救う会青
      森、産経新聞友の会

■日本李登輝友の会青森県支部(略称:青森李登輝友の会)
 〒038-1311 青森市浪岡字稲村165-8
 TEL:090-6685-6687  FAX:0172-62-6936
 E-mail a-nittai@hotmail.co.jp
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青森李登輝友の会 許世楷大使特別講演会 申込書

1、氏名
2、住所
3、電話
4、FAX
5、E-mail

*懇親会 出席 欠席(いずれかに○印をお付け下さい)
*同伴者がいらっしゃる場合は人数をご記入下さい。(  )名
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2>> 風を読む─台湾の独立とは [産経新聞論説副委員長 矢島 誠司]

風を読む─台湾の独立とは
【10月29日 産経新聞】

                           論説副委員長 矢島 誠司

 以前、台湾独立派といわれる台湾の人たちからこう聞いて、驚いたことがある。それ
ではどこからの独立なのか。

「戦後、台湾に乗り込んできて台湾人を支配した中国国民党政権からの独立」だという。

 なるほど、と思ったが、では中国からの独立は、と聞けば、

「一度も支配されたことがない国からの独立を言う必要はない。ただ、中国が不当にも
台湾を奪おうとするなら、われわれは祖国を守るために戦うばかりだ」

 このとき以来、台湾問題の核心の一部が少しは分かった気がしている。その国民党政
権からの独立は2000年の台湾総統選挙で台湾生まれの政党の陳水扁氏が当選し、すでに
果たしている。

 だから、いまも使われる「台湾独立」という言葉には、ややひっかかりも覚えるのだ
が、中国側はいまも、「台湾独立は絶対許さない」と言い続けている。

 先の中国共産党大会で胡錦濤総書記は「両岸(中国と台湾)の敵対状態の正式な終結」
のための対話を呼びかけた。しかし、敵対したのはかつての中国国民党で、台湾の人か
らすれば、われわれは中国と敵対しているつもりはないのに、という思いではないか。

 とはいっても、中国側は着々と軍事力増強を図っている。軍事力バランスが中国側に
傾く日も近いとされる。中国が圧倒的な軍事力を築いた後に、台湾に「統一」を迫れば、
戦わずして「平和統一」ともなりうる。

 だが、「中国からの独立運動」は、そうした事態になってから起こるのだろう。台湾
の人たちの不安は、そんなところにもありそうだ。台湾出身の評論家、金美齢氏の近著
『夫婦純愛』を読みながら、こんなことを考えた。
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3>> 日台航空便、JALとANAが運航へ

【11月2日 NNA】

 日本交流協会と亜東関係協会は1日、日台航空協定の改定について合意、調印した。こ
の中で、これまで日台路線の運航を担ってきた日本アジア航空(JAA)とエアーニッ
ポン(ANK)に代わり、日本航空インターナショナル(JALI)と全日本空輸(A
NA)の同路線就航で合意。これによりJALIとANAは今後、グループ企業のJA
AとANKの業務を引き継いで、日台線を運航することになる。

 国土交通省航空局によると、協定改定は即日から有効となった。JAAからJALI
への業務の引き継ぎについて、日本航空(JAL)は、来年4月以降速やかに実施すると
している。

 このほか、日本のエアラインの日台線定期便の運航について、従来の2社から3社まで
拡大された。3社目はエアカーゴ限定で、日本貨物航空(NCA)が認可を取得した。N
CAは来年中は週2便まで、2009年は同3便までの運航が可能となる。

 台湾側エアラインの定期便運航については、現在の中華航空(チャイナエアライン)、
長栄航空(エバー航空)の2社のままだが、チャーター便の運航は4社まで認められるよ
うになった。新たに遠東航空(ファーイースタン・エアー・トランスポート)と復興航
空(トランスアジア・エアウエイズ)が日台チャーター便を就航できる。

 また台湾のエアラインの定期便を、現行の8路線から10路線へと拡大。新たに台北〜小
松、台北〜宮崎が認可された。さらに台北〜大阪線での以遠権が認められ、台北〜大阪
〜ロサンゼルス・シアトル線に拡大して運航できるようになった。

■子会社運航の歴史に幕

 日台の航空路線は、1972年の日中国交正常化に伴い一時途切れた。ただJALは75年
からグループ企業のJAAを通じて、ANAは94年にANKとして日台路線を再開して
いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000010-nna-int
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4>>【宮崎】台湾との国際定期便開設へ 日台両国が合意

【11月2日 宮崎日日新聞】

 宮崎空港と台湾を結ぶ国際定期便の開設が1日、決まった。日本と台湾両国の認可団
体が合意した。運航会社や開設時期、運航曜日など具体的な内容については今後、台湾
当局や選定された航空会社が決める。

 宮崎−台湾便については昨年度、190便のチャーター便が運航された実績があり、
東国原知事が7月、定期便化を求めて台湾を訪問。航空や観光当局、チャーター便を運
航する中華航空本社などに協力を呼び掛けていた。

 東国原知事は「本県と東アジアの交流の促進、地域経済の活性化が期待される。配偶
者誘致ツアーなどに生かしたい」と述べた。

【写真】国際定期便の会見をする東国原知事=1日午後・県庁記者室

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=2968
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5>>【石川】小松・台湾便、開設で合意
   最大週4便、台湾の航空会社運航 民間協会間交渉

【11月2日 北國新聞】

 国土交通省は一日、小松─台湾定期便の開設について、日本と台湾の航空関係の民間
協会間で、台湾の航空会社が週四便を上限に就航することで合意したと発表した。今後、
台湾当局が就航する航空会社を決め、航空会社が就航時期や便数、ダイヤなどを決定す
る。石川県によると、台湾当局が航空会社の決定時期を明らかにしておらず、就航時期
は未定という。

 新規路線の開設については小松―台北のほか、宮崎―台北が合意した。 

 谷本正憲知事は一日、記者団に対し「できるだけ早く航空会社を決定してもらいたい」
と期待を込めた。その上で「合意したのだから決定を遅らせることは常識的には考えら
れない」と述べ、そう遠くない時期に小松―台湾便が就航できるとの見通しを示した。

http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20071102102.htm
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6>>【島根】台北・出雲チャーター便相互運航

【11月3日 山陰中央新報】

 台湾・台北市と松江市の旅行会社が連携し、台北─出雲両空港間で2日、観光客を乗せ
たチャーター便を相互に運航した。台湾からの観光客は全行程の4日間、島根県内を周遊。
両社は年2回、同様のチャーター便旅行を企画する予定で、山陰と台湾の観光交流拡大の
起爆剤として期待される。

 松江市の一畑トラベルサービスと台北市の東豪旅行社が、中華航空機(155人乗り)を
チャーター。両社がそれぞれ、2日から3泊4日の島根、台湾ツアーを組んだ。

 同日午前10時ごろ、台湾からの157人が出雲空港に到着。約1時間後、128人が台北に向
かった。

 台湾の一行は出雲空港で、しまね観光大使らの歓迎を受けた後、県立古代出雲歴史博
物館などを訪問。古代出雲歴史博物館では、出雲大社境内で出土した宇豆柱(うづばし
ら)や荒神谷、加茂岩倉両遺跡の青銅器などに見入った。3日以降は、足立美術館や奥出
雲・鬼の舌震、松江堀川遊覧船などを周遊する。

 06年度に台湾から松江・出雲地区の主な有料観光施設を訪れた観光客は、延べ8590人。
海外の国・地域別では最も多かった。

 一畑トラベルは、台湾からの山陰ツアーの草分けである東豪旅行社との連携を深め、
客数の一層の増加を図りグループ企業などに波及効果を広げたい考えだ。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=444891004
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