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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第625号】 明日、李鴻禧氏を講師に第3回台湾主権記念会を開催【参加費無料】

2007/09/29



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 9月29日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
       新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.625]
1>> 明日、李鴻禧氏を講師に第3回台湾主権記念会を開催【参加費無料】
2>> 10月14日(日)、福岡で明石元紹氏を講師に明石元二郎を識る講演会
3>> 10月19日(金)、高雄市国楽団がよみうりホールで東京公演
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1>> 明日、李鴻禧氏を講師に第3回台湾主権記念会を開催【参加費無料】
   演題「国際法における台湾の位置づけ」(使用言語:日本語)

台湾主権の新たな挑戦─第3回台湾主権記念会開催のご案内

 日本が1951年9月8日に署名したサンフランシスコ平和条約では、台湾の主権を放棄す
ることは明言されたが、台湾主権の帰属は述べられていませんでした。

 サンフランシスコ講和条約は台湾にとって非常に重大な意味を持っています。だが残
念なことに、北京や以前の国民党政府は政治的意図で同条約の存在を故意に無視するか
わりに、「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」を強調してきました。

 我々はサンフランシスコ平和条約その日を境に、台湾山河の主権が再び台湾人自らの
手に帰ってきたとして、台湾主権復帰の9月8日を台湾人の歓喜と希望の日として、台湾
の主権回復を記念すると同時に台湾主権を守る決意を世界にアピールするため、今年も
主権記念会を開きます。

【日 時】2007年9月30日(日)
     講演会 PM1:00〜2:30
     音楽会 PM2:40〜4:00

【ところ】浜離宮朝日ホール
     東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社新館2階 電話03-5541-8710
     [交通]都営大江戸線築地市場駅下車A2出口すぐ 
         日比谷線/築地駅2番出口・東銀座駅6番出口(徒歩約8分)

【内 容】第1部 講演会      司会:柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)

     李鴻禧先生(台湾大学名誉教授・前凱達格蘭学校校長)
     演題:国際法における台湾の位置づけ(使用言語:日本語)

     略歴:東京大學法政研究所公法科(憲法組)博士。台湾憲法学の頂点に立つ
        人物で陳水扁総統から「国師」と尊ばれる。

第2部 東京「福爾摩沙」音楽会   司会:多田 恵(桜美林大学非常勤講師)
    台湾の名曲、日本の愛唱歌等
    女高音/莊美麗・朱君苑 
    男高音/陳忠義・王惠民 
    男中音/張寶郎

【参加費】無料

【主 催】日本台湾医師連合・日本台医人協会・日本台湾語言文化協会

【協 賛】日本李登輝友の会・台湾研究フォーラム・在日台湾同郷会・池袋台湾教会・
     在日台湾婦女会・東京台湾教会・留日東京同学会(TSA)

【後 援】台北駐日経済文化代表処

【問合せ】代表幹事 田川博章
     TEL:03-3664-5057
        メールアドレス:dylan@tcat.ne.jp
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2>> 10月14日(日)、福岡で明石元紹氏を講師に明石元二郎を識る講演会
   台湾の発展に貢献した『あかし・もとじろう』を知っていますか。【本会後援】

郷土の偉人・明石元二郎を識る講演会【アジアマンス2007公式登録事業】

日露戦争を勝利に導き、台湾の発展に貢献した『あかし・もとじろう』を知っていますか。

■演 題:第一部 『清廉無欲にして仁、明石総督伝』木下富夫(台湾研究会理事)
     第二部 『祖父、明石元二郎を語る』明石元紹(元二郎令孫・画家)

■期 日:平成19年10月14日(日)午後1時開場、1時半開演

■会 場:福岡市立早良市民センター大ホール(地下鉄藤崎駅3階)

■主 催:台湾研究会、内外文化交流会 

■後 援:日本李登輝友の会、台湾観光協会

■協 賛:筥崎宮、在日田イスラエル名誉領事館、日経西部ピーアール、元気インター
     ナショナル

■入場料:一般1000円 小中高生及び留学生無料
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 明石元二郎(1864年(元治元年)8月1日〜1919年(大正8年)10月26日)は、福岡市中
央区大名出身の明治、大正期の陸軍軍人です。

 黒田藩1300石という大身の家柄に生まれましたが、生家が勤皇佐幕の争いに巻き込ま
れて没落したために、大名小学校を卒業後上京し軍人を目指します。幼年学校、士官学
校、陸軍大学校を卒業、主に参謀(情報)将校として軍歴を重ね、大将まで昇進しまし
た。明石の業績としては、時のドイツ皇帝ウィルヘルム二世をしてその戦果は、20万陸
軍のそれに匹敵すると言わしめた、日露戦争時の欧州での反ロシア・ツアーリ勢力を結
集させるための諜報活動が、よく知られています。しかしその後の事績、特に第7代台湾
総督時代のことはあまり知られていません。

 明石元二郎の台湾総督としての在任は大正7年(1918年)6月から翌10月の1年余りです
が、その間に手がけられたことは、今日もなお生きる台湾近代化のための基幹インフラ
整備事業のすべてに及ぶものでした。即ち、台湾電力の創設と水力発電事業の推進、華
南平野の治水、鉄道の整備、東西横断道路建設、諸銀行の設立、教育制度の整備拡充、
台湾軍の創設等々。それらは欧州での戦果にも決して劣らぬ業績でした。総督を務めて1
年余り後の大正8年10月、重い病を得て療養のための帰路、ここ福岡の地で息を引き取り
ますが、死して後も土となって台湾を守るとの遺言により遺骸は台湾に返され埋葬されま
した。台湾の人々が今日もなお明石元二郎を敬愛する所以です。

 本講演会では、明石元二郎の直系の孫に当たられる明石元紹(あかし・もとつぐ)氏
に遠路東京よりお越しいただき、特に福岡での幼少時及び台湾総督時代について、ご親
族の目線でお話いただこうと思っています。

 また、当会理事木下富夫氏が、出生・幼少期から台湾総督期まで、明石元二郎の全生
涯を概説し、その人物識見、軍人及び台湾総督としての資質業績、日本近代史上におけ
るその評価などについて解説いたします。
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明石元紹(あかし もとつぐ)氏 ご略歴

1934年(昭和9年)1月、明石元長(元二郎長男)の長男として東京に生まれる。(命名
は児玉源太郎大将の長男・児玉秀雄拓務相)。女子学習院付属幼稚園時代から今上陛下
のお相手を勤める。1940年4月 学習院初等科入学、今上陛下とご同級。戦争激化ととも
に沼津、日光、日光湯元に学童疎開、陛下と過ごす。湯元で終戦。高等科にて馬術部所
属、陛下が主将。国民体育大会2回出場。1956年3月 慶應義塾大学経済学部卒業。プリ
ンス自動車入社。社長秘書のときに日産自動車に合併、日産プリンス東京販売ほか関係
会社役員を続歴。その間、乗馬(ポロ)、テニスなどで両陛下とご親交。

・趣味の油絵が嵩じて個展を11回余開催。毎年ヨーロッパへ取材旅行。
・石川滋彦、楢原益太画伯に師事。
・現在、夫婦2人で生活、娘二人は結婚、孫合わせて7人全部男児。
・祖父・元二郎の墓の再建などで訪台10回余り。
・日本李登輝友の会設立とともに理事に就任(平成14年〜18年)。

■お問合せ先(企画責任者)
 台湾研究会事務局長 永嶋直之 080-5602-1586
 〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-15-15平和台ハイツ702号
 TEL&FAX 092-781-3458
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3>> 10月19日(金)、高雄市国楽団がよみうりホールで東京公演
   きっとあなたの心に届くこの感動!【本会後援】

寒雲からのメッセージ

 日本で歌手活動を再開して13年になりました。辛いことは沢山ありましたが、その中
で出会った全ての「人・物・事」に生きる勇気とヒントを与えられ、一つひとつの出来
事が私の価値観と生き方を変えてくれました。「生きるために歌うのなら、歌に生きる、
歌を活かす」、「生きるために活きるのなら、人生に生きる、人生を活かす」と、今そ
う思うところです。

 2005年10月の「台北市立国楽団日本公演」(大阪・小松・金沢・新湊・富山・東京)
で、台湾の民族伝統及び、現代音楽を日本の皆さんに伝える事ができ、本当に嬉しかっ
たです。以来、「もう一度聞きたいですね!」と沢山の人たちからのお声が今でも続い
ています。そんな中で、「高雄市国楽団日本公演」を企画し、一年間の奔走の末、遂に
この10月に決行となりました。お一人でも多くの方に、より台湾のことを知っていただ
ければ幸いです。

 又、国際的に高い評価を得ている「高雄市国楽団」の素晴らしい演奏はもちろんです
が、特に今回ご注目いただきたいのは、数多くの国際舞台で熱烈な反響を呼んだ「●吶」
(●=鎖の金が口)の奏者―郭進財―の演奏です。とにかく「百聞は一見にしかず」、
海を越えたこの感動を会場で実感してください!!

 では、皆さんのお越しを心からお待ちしております。

東京公演  10月19日(金) 19:00 よみうりホール
埼玉公演  10月20日(土) 18:30 埼玉八潮メセナ
山梨公演  10月21日(日) 14:30 山梨県民文化ホール
大阪公演  10月24日(水) 19:00 大阪国際交流センター
金沢公演  10月26日(金) 19:00 石川県立音楽堂コンサートホール
名古屋公演 10月28日(日) 14:30 名古屋市公会堂

■問合せ 寒雲プロジェクト 090(3768)4313 FAX 076-278-7485
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高雄市国楽団日本公演in東京

■日 時 10月19日(金)19:00(開場18:30)

■会 場 よみうりホール
     東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階(TEL.03-3231-0551)
     http://www.yomiuri-fudousan.co.jp/yomiuri-hall/
     【交通】JR 山手線/京浜東北線・有楽町駅 国際フォーラム口よりすぐ
         地下鉄 東京メトロ 有楽町線・有楽町駅 D4/D6出口
         日比谷線・日比谷駅 A2出口より徒歩3分
         千代田線・日比谷駅      〃
         丸の内線・銀座駅 C9出口より徒歩5分
         銀座線・銀座駅      〃
         都営地下鉄 三田線・日比谷駅 D4/D6出口

■入場料 S席5,000円 A席4,000円(当日券500円増)

■チケット取扱 (株)ポートマン TEL.03-5395-5522

■主 催 寒雲プロジェクト、台湾・高雄市国楽団

■共 催 東京新聞、フォーディズ伊藤サロンあやせ

■協 賛 台湾観光協会、高雄衛武営芸術中心

■後 援 台湾外交部、台北駐日経済文化代表処僑務委員会、(財)高雄市国楽団文化
     基金会、留日台湾同郷会、台湾婦女会、明心筝楽団、日本李登輝友の会
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