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【メルマガ日台共栄:第614号】 9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進に350人

2007/09/16



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 9月16日】

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<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.614]
1>> 9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進に350人
2>> 9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進「決議文」
3>> 台湾で国連加盟求める大規模集会[TBSニュース]
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1>> 9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進に350人

 昨日、秋晴れの中、「台湾の国連加盟を支持する日本国民の会」が主催する「9・15
『友邦・台湾を国連へ!』アピール行進」が新宿で行われ、350人以上の人々が参加し
た。

 参加者は日の丸や本会会旗の小旗、「UN for TAIWAN Peace Forever」と書かれた小旗
などを手に手に、「台湾の国連加盟、支持するぞ!」「日本人は台湾を、支持するぞ!」
「中国は台湾加盟を、妨害するな!」「台湾を、国連へ!」「台湾の人権を、守れ!」
と口々にシュプレヒコールを繰り返しながら、新宿の繁華街を行進した。

 本会ホームページに写真とともに報告しているのでご参照いただきたい。下記にメー
ルマガジン「台湾の声」から報告記を転載して紹介する。        (編集部)

■日本李登輝友の会ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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【9月15日 台湾の声】

 本日、午後2時、東京・新宿で「9・15『友邦・台湾を国連へ!』アピール行進」(主
催:台湾の国連加盟を支持する日本国民の会)が行われ、夏再来を思わせる昼下がり、
約350人が参加した。

 本日は台湾・高雄およびニューヨーク国連本部前はじめ世界各地で台湾人を主体とす
るアピールが行われたが、新宿アピール行進は日本人が呼びかけて行われた。

 湾生世代のみならず、日本人を中心とする台湾問題に関心をもつ人々、祖国を愛する
台湾人、日台カップル、日本人、台湾人の若者が多く参加した。

 出発前の集会では総指揮の永山英樹氏が、台湾の国連加盟が持つ意義と経緯を説明し
た。

 都議会議員の吉田康一郎氏は、「台湾が国際社会で認められていないことは不幸なこ
とだ」とし、参加者を励まし、気遣った。

 決議文採択のあと行進を開始した。

 もともと国際色豊かで人の集まる新宿の街を、小一時間かけて、台湾国連加盟を訴え、
日本人の支持をアピールし、注目を集めた。

 ゴールの新宿中央公園では、大きな日の丸の旗手として歩いた日本李登輝友の会・柚
原正敬事務局長が、皆を労った。また、台湾のデモ参加者が60万人に達したという嬉し
いニュースがあった。

 維新政党新風埼玉県本部の渡邊昇幹事長が同党東京都本部・鈴木信行代表のメッセー
ジを代読し、運動はこれからも続くと励ました。

 政経調査会の槇泰智代表、日台交流同友会の渡辺隆会長、台南会会長の三宅教雄・元
海上保安大学校長などが参加団体代表として挨拶をした。

 また世台会参加のため来日中の許世模氏が、「参加者の皆さんの苦労に心を動かされ
た、日本や米国の友人の支持がありがたい」と感謝の言葉を述べた。

 盧千恵夫人は、「台湾に希望と愛を続けて与えてください」と訴えた。

最後に台湾万歳三唱でしめくくろうとすると、台湾人参加者から日本万歳の声も湧きあ
がった。

 台湾の国連新規加盟への支持が引き続き盛り上がることを期待する。

 余談になるが、今回台湾から取りよせた、ロゴ入りの緑の小旗は、大リーガー王建民
が地球を掴んでいるデザインで人気があり、一本残らず持ち去られた。

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
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2>> 9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進「決議文」

 9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進に参集した新宿・大久保公園で、下記の
「決議文」が採択された。決議文は日本政府に届けられる。
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決 議 文

 世界の約200の国家のうち、中国の妨害で唯一国連に加盟できない台湾は、度重なる門
前払いにもかかわらず、毎年加盟の申請を続け、本年初めて「台湾」名義で申請した。

 しかし潘基文国連事務総長は先頃、1971年に蒋介石集団の国連追放を決めた第2758号
決議により、国連は一つの中国の政策、つまり台湾を中華人民共和国の一部と看做す政
策を採っているとして、陳水扁総統からの加盟申請書を国連総会に提出することなく、
独断で突き返した。

 だが同決議文はあくまでも、国共両党間の中国代表権問題に関する決議であり、台湾
を中国の一部と認定するものではない。潘事務総長の措置は重大な誤りである。

 それは疑いなく中国の圧力に屈した結果であり、中国の国連支配が着実に進んでいる
証左であろう。このような事態を、我々はどうして黙って見ていられようか。

 中国は「台湾」名義での加盟申請に「台湾独立の動きだ」として、台湾への軍事恫喝
をほのめかすなど、その行為は常軌を逸している。

 台湾は明らかに独立国家であり、自ずと国連加盟の資格を有しているのである。国連
が中国による領土的野心に基づいた加盟妨害を許容することは、各国平等の理念を自ら
否定する以外の何物でもない。

 ところがあろうことか米国もまた、中国への刺激を恐れ、台湾の政策に反対を表明し
た。

 こうした米中二大国の内政干渉を受け、国際社会でますます孤立感を深める台湾だが、
それでも自国の尊厳と生存をかけ、いかなる圧力にも屈しないとの決意を示すため、本
日は陳総統以下、数十万人もの国民が、加盟を求める大デモ行進を実施する計画だ。

 そこで友邦のこのような悲壮な決意を受け、我々日本人有志もまた台湾の国連加盟を
求めるアピール行進を実施する。そしてここにおいて我々は日本政府に対して以下を要
求する。

一、日本政府は、「台湾は日本から返還された」として台湾の領有権を主張する中国政
 府、ならびにその主張を受け入れる国連事務局、加盟各国に対し、「台湾返還」の事
 実はないと証言し、台湾加盟の支持を表明せよ。

一、日本政府は、台湾の住民投票に反対の圧力をかける米国の内政干渉に停止を要求せ
 よ。

一、日本政府は、中国の「一つの中国」の主張は、事実を歪曲する台湾侵略の口実とし
 て、同国にその撤回を要求せよ。

 以上、決議する。

 平成19年9月15日

             9・15「友邦・台湾を国連へ!」アピール行進参加者一同
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3>> 台湾で国連加盟求める大規模集会[TBSニュース]

【9月15日 TBSニュース】

下記をクリックしますと、放送されたニュースを見ることができます。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3658729.html

 15日、台湾で与党・民進党などが台湾名での国連加盟を要求する大規模な集会を行い
ました。

 この集会は15日、台湾の高雄市で与党・民進党と市民団体が台湾名での国連加盟を求
めて行ったものです。陳水扁総統が出席し、参加者たちは「台湾団結、国連入り」と書
いた旗などを掲げてデモ行進しました。

 台湾の独立を主張する民進党は、この集会におよそ50万人が参加したと発表していて、
国連加盟運動を盛り上げ、来年3月に行われる総統選で政権を死守するねらいがありま
す。

 一方、最大野党・国民党も同じ日、台中市で「名義を問わない国連復帰」を求める10
万人規模のデモを行ないました。

 国連加盟をめぐる両党のデモにはあわせて数十万人が参加しましたが、アメリカと中
国は「独立への動き」として警戒を強めています。
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