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【メルマガ日台共栄:第610号】 開南大学に日本から10名が入学 留学レポート[早川 友久]

2007/09/12



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 9月12日】

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<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.610]
1>> 開南大学に日本から10名が入学 留学レポート[早川 友久]
2>> 月刊「東京人」10月号が李登輝前総統の「台湾に文明を築いてくれた」を掲載
3>> 本日午後7時、新宿・紀伊國屋ホールで「今、なぜ後藤新平か」
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1>> 開南大学に日本から10名が入学 留学レポート[早川 友久]

 本年1月、台湾・桃園にある開南大学が日本との交流を深めるため「中国語の学習経験
や年齢などを問わず、学費と寮費を免除するという破格の待遇で留学生募集」という案
内をしました。

 日本からは晴れて10名が入学、この9月から新学期が始まりました。

 早速、留学した本会青年部初代部長の早川友久氏(本会理事、第7回李登輝学校研修団
卒業生)より、近況をつづったお便りを頂戴しましたのでご紹介します。

 ちなみに、桃園駅からバスで15分ほどのところにある開南大学は、広大な敷地に壮大
な校舎が建ち、日本時代の1917年(大正6年)に創立された台北商工を淵源としていま
す。                                 (編集部)

◆開南大学
 33801 桃園県蘆竹郷新興村開南路一號
 No.1 Kainan Road, Luzhu Shiang, Taoyuan 33801, Taiwan
 Phone:+ 886-3341-2500
 ホームページ http://www.knu.edu.tw/
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開南大学留学レポート─語学センタースタッフたちの気持ちがありがたい

                          青年部初代部長 早川 友久

 開南大学への語学留学生は総勢で50名程度。そのうち10人が日本人で、我々日本人は
「国際栄誉学程」という身分だそうです。

 そのうち男子は4名。みな人柄のいい人ばかりですが、そのうち2人は中国語が全く出
来ず(笑)!波乱含みのスタートとなりました。ただ、I君まどは大学の第2外国語で中
国語をやっていたので少しは話せるそうですが、なんと先月に韓国の大学院を修了した
とのことで、韓国語がペラペラのようです。

 元々は15人弱の日本人を受け入れ予定だったそうですが、なぜか数名が「来ない」と
のこと。何とも不可解です。

 キャンパスから桃園駅まではバスで15分ほど。駅前は、台北とは比べるべくもありま
せんが、デパートもあり、生活するにはそれほど不便ではないようです。ただし、キャ
ンパスの周りには本当に何もありません。ファミリーマート1軒が命綱です。

 寮は学生寮のせいか、ちょっと汚いですが、シャワーあり冷房ありで何とかやってい
けそうです。何よりも、語学センターのスタッフたちが、初めて受け入れた大勢の日本
人を助けようとしてくれる気持ちがありがたいですね。台湾師範大のようなマンモス校
を知っている人間にとっては天国です。

 学校が始まって少し落ち着きましたら、またいろいろとお知らせします。(9月8日)
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2>> 月刊「東京人」10月号が李登輝前総統の「台湾に文明を築いてくれた」を掲載
   黄俊銘・中原大学副教授「台湾に文明をもたらした、科学的植民地政策」も収録

 月刊「東京人」10月号(9月3日発売)が「東京をデザインした男」として、今年、生
誕150年を迎えた後藤新平を特集している。

 この中に、去る6月1日、後藤新平の会(粕谷一希代表幹事)の第1回後藤新平賞を受賞
された李登輝前総統の受賞記念講演の一部が「台湾に文明を築いてくれた」と題して収
録されている。

 この特集では、郷仙太郎の筆名による『小説 後藤新平』もある前東京都副知事の青
山やすし氏と編著に『後藤新平大全』がある御厨貴・東大教授の対談「後藤の描いた帝
都復興の夢は、いまだ終わらず。」をはじめ、黄俊銘・中原大学建築学科副教授による
「台湾の都市計画─台湾に文明をもたらした、科学的植民地政策。」など、ともかく当
時の写真を多用して後藤新平の全体像に迫っている。

 台湾関係者も必見の内容が盛りだくさんの資料的価値もある特集だ。1冊、900円。キ
ヨスクやコンビニでも入手できる。                  (編集部)

■編集・発行・発売 都市出版(株)
 http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
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3>> 本日午後7時、新宿・紀伊國屋ホールで「今、なぜ後藤新平か」
   パネリストは青山やすし、塩川正十郎、御厨貴の各氏

■日時 2007年9月12日(水)午後6時半開場/7時開会
■会場 紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4階)
■会費 1000円

今、熱い注目を集める「後藤新平」を語る!

 「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして酬いを求めぬよう」──
この「自治三訣」は、今年生誕150周年を迎える後藤新平が、最晩年に何よりも大事にし
たことばである。

 明治から昭和に至る激動期に、経済・社会の近代化にむけて、鉄道・道路・上下水道
・電力・郵便・放送・教育などのインフラ整備に辣腕をふるった後藤新平。国内ばかり
でなく、台湾・満洲などの旧植民地行政、そして日本外交史に彼が遺したスケールの大
きな仕事に、いま新たな注目が集まりつつある。

 没後80年の月日を経ようとする平成の世の現在、後藤がなおも大きな関心を呼び続け
てやまない理由とは何か? 地方行政、国家経営、そして政治史を知りつくした講師陣
が徹底討論する。

■パネリスト

 青山やすし Aoyama Yasushi
 1943年生。明治大学公共政策大学院教授。都市論、日本史人物論、自治体政策。67年
 都庁入庁。99年〜03年、石原慎太郎知事のもとで東京都副知事。2004年より現職。著
 書『石原都政副知事ノート』、郷仙太郎の筆名で『小説 後藤新平』等。

 塩川正十郎 Shiokawa Masajuro
 1921年生。東洋大学総長、日本武道館会長を務める。元衆議院議員で、運輸大臣、文
 部大臣、自治大臣、財務大臣等を歴任。

 御厨 貴 Mikuriya Takashi
 1951年生。東京大学教授(政治学)、東京都立大名誉教授。著書『政策の総合と権力』
 (サントリー学芸賞)『馬場恒吾の面目』(吉野作造賞)『天皇と政治』、編著『後
 藤新平大全』他。

今、なぜ後藤新平か

■前売 キノチケットカウンター
    紀伊國屋書店新宿本店5階
    受付=午前10時〜午後6時半

■お申込・お問合せ 紀伊國屋ホールまで。
    〒163-8636 東京都新宿区新宿3-17-7
    tel:03-3354-0141(受付・午前10時〜午後6時半)

〈主催〉紀伊國屋書店
〈協力〉後藤新平の会 藤原書店
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