国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第603号】 9月1日(土)、田久保忠衛先生を記念講演会講師に埼玉李登輝友の会が年次総会

2007/08/31



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 8月31日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
        新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.603]
1>> 9月1日(土)、田久保忠衛先生を記念講演会講師に埼玉李登輝友の会が年次総会
2>> 国連が台湾の友好国による台湾加盟提案を全加盟国に伝達
3>> 台湾が蒋介石の誕辰記念日(10月31日)と逝去記念日(4月5日)を廃止!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 9月1日(土)、田久保忠衛先生を記念講演会講師に埼玉李登輝友の会が年次総会
   演題は「台湾の総統選挙の行方」 一般の方の参加も可!

■講師 田久保忠衛先生(杏林大学客員教授・日本李登輝友の会副会長)

■演題 「台湾の総統選挙の行方」

1、日 時 平成19年9月1日(土) 13時30分〜17時(13時より受付)

2、場 所 埼玉県労働会館
      さいたま市浦和区常盤9-24-13 電話:048-832-2151
      JR京浜東北線「北浦和駅」西口下車、徒歩3分。
      西口を出て国道17号にぶつかったら、それに沿って左方向。道路の右側。

3、内 容 (1) 年次総会 13:30〜14:00(会員のみ)
      (2) 記念講演 14:00〜15:00
      (3) 懇 親 会 15:00〜17:00

4、会 費 会員:3,000円 一般:5,000円(当日徴収)
      *講演会、懇親会のみ参加の場合も会費をお願いします。

5、主 催 日本李登輝友の会埼玉県支部(略称:埼玉李登輝友の会)

6、申込先 FAXでお申し込みください【FAX:048−866−5677】
      日本李登輝友の会埼玉県支部事務局
      埼玉県さいたま市浦和区高砂4-4-1-605
      電話・FAX:048-866-5677
------------------------------------------------------------------------------
日本李登輝友の会 埼玉県支部年次総会・記念講演・懇親会 申込書

お名前

お電話

・年次総会 ・記念講演 ・懇親会(参加ご希望に丸をつけて下さい)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 国連が台湾の友好国による台湾加盟提案を全加盟国に伝達
   台湾加盟について国連総会の総務委員会が9月19日に討論予定

【8月30日 台湾週報】

 台湾の友好国による「安全保障理事会が安保理暫定議事規則第59,60条および国連憲
章第4条に従って、台湾の加盟申請案を処理するよう求める請願」(A/62/193)の連
署提案は、国連の6種類の公用語に翻訳され、8月29日に国連ホームページに掲載され、
同時に192カ国の加盟国にそれぞれ伝達された。

 同提案は8月13日にソロモン諸島、ナウル、ガンビア、マラウイ、パラオ、スワジラ
ンド、ツバル、サントメ・プリンシペ、マーシャル諸島、セントクリストファー・ネー
ヴィス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、ホンジュラス、ブルキナファソ、
ベリーズの駐国連代表が共同連署(8月22日の時点でこのほかキリバス、エルサルバドル
も連署に参加)して、国連に提出された。

 同提案によって、台湾の国連加盟案は実質的な法的手続に従って論議されることにな
った。国連総会は9月18日に開会し、総務委員会では9月19日に台湾の友好国による同提
案について討論する予定となっている。

 各加盟国に伝達された同提案には、国連総会議事規則第20条の規定により、台湾の加
盟申請理由を記した「解釈性備忘録」および「決議草案」が添付されている。

 「解釈性備忘録」では、陳水扁総統が7月19日にパン・ギムン(潘基文)国連事務総長
宛に提出した加盟申請書の全文が掲載されているほか、パン事務総長が一方的に台湾の
申請書を送り返したことは安保理暫定議事規則第59条の規定に違反しており、「事務総
長の権限範囲を越えている」と指摘している。

 さらに、「1.台湾は国連加盟国および国際社会の建設的なメンバーになる権利があ
る」、「2.台湾はそもそも中華人民共和国の一地方政府や省ではない」、「3.国連
第2758号決議はそもそも2,300万の台湾住民の国連における代表権問題を解決していない
」の3点から、台湾の国連加盟の正当性を説明している。

 「決議草案」には、「民主的な手段で選出された台湾政府が、国連および国際組織に
おいて台湾2,300万の人々の利益と念願を代表できる唯一の合法政府であることを承認
する」、「中華人民共和国は1949年の成立以来、いまだ台湾に対していかなる支配や管
轄もしていないことに注意する」、「国連総会第2758(XXVI)号決議は中華人民共
和国の国連における関連組織内の代表権問題を処理しただけであり、台湾が中華人民共
和国(中国)の一部と確定したわけではなく、中華人民共和国に対して国連とすべての
関連組織内における台湾あるいは台湾住民の権利を与えたわけではないことを再度確認
する」等の前書きが盛り込まれ、「安全保障理事会が安保理暫定議事規則第59、60条お
よび国連憲章第4条に従って、台湾の加盟申請案を処理するよう求める」と決定するよう
求めている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 台湾が蒋介石の誕辰記念日(10月31日)と逝去記念日(4月5日)を廃止!

 8月29日、台湾において遂に、蒋介石の誕生日10月31日を記念して設けられた「先総統
蒋公誕辰記念日」と逝去を記念した4月5日の「先総統蒋公逝去記念日」が廃止された。

 その理由は「いずれも強権時代の産物であり、その制定には当時の特殊な時代背景が
あったが、蒋元総統のわが国における国家発展の上で、その評価は両極端であることは
否定できない。論争がある蒋介石元総統を、国家記念日として記念するのは適当ではな
い」というもの。

 台湾における蒋介石は、日本におけるマッカーサーと同じである。遅すぎる措置では
あるが、新しい国造りにとっては欠かすことのできない措置だ。台湾の覚醒を祝福した
い。                         (本誌編集長 柚原正敬)
------------------------------------------------------------------------------
内政部、蒋元総統誕生記念日および逝去記念日を廃止
【8月30日 台湾週報】

 李逸洋・内政部長は8月29日、「行政院は本日、内政部が提出した『記念日および祝日
実施条例』第2条、第3条の修正草案を審査し、蒋介石元総統誕生記念日および蒋介石元
総統逝去記念日の規定を削除した。本日より公布、施行する」と発表した。

 李部長は廃止の理由について「国家記念日は国家または国民全体にとって特殊な意義
に値する全国民の記憶を共有する日であり、この日は全国民が記念あるいは追悼活動を
行なっている。蒋介石元総統の2つの記念日は、いずれも強権時代の産物であり、その制
定には当時の特殊な時代背景があったが、蒋元総統のわが国における国家発展の上で、
その評価は両極端であることは否定できない。党国(党イコール国家)体制からの脱却、
脱強権化等、国家の正義への転換を追求する際、強権統治時代における功罪について論
争がある蒋介石元総統を、国家記念日として記念するのは適当ではない。しかも先に、
二二八事件の受難者遺族よりこの2つの記念日を削除するよう強い要望があった」と説
明した。

 さらに李部長は「正義への転換を実現させるため、内政部では8月15日に関連機関の関
係者を集めて現行の記念日を再検討した。会議に参加した関係者からは蒋元総統の2つの
記念日を修正する必要があるとの意見があった。また、現行の法規定では蒋元総統逝去
記念日が民族掃墓節(清明節)の記念活動と重なるため、一部の民衆から清明節はすな
わち蒋元総統逝去記念日なのだという誤解を引き起こしていた。事実上、蒋元総統の命日
は4月5日であり、清明節は節気(1年を24節気に分けたもの)によって定められる(清
明節は現在の4月4、5、6日のいずれかの一日にあたる)ため、両者に関連性はない」と
述べた。

 最後に李部長は「全国民と与野党は知恵と勇気をもって、民主主義、人権、正義に反
した過去の強権時代が残した多くの問題を理性的に処理し、積極的に国家の正義を実現
させ、さらに民主主義の発展を進めよう」と呼びかけた。

                           【内政部 2007年8月29日】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●メルマガのお申し込み・バックナンバーはホームページから
 http://www.ritouki.jp/
●投稿はこちらに
 ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
------------------------------------------------------------------------------
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会
の活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2007 Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。