国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第586号】 8月31日(金)、福岡県大川市で「台湾交流会」を開催!![参加費無料]

2007/08/09



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 8月9日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
       新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.586]
1>> 8月31日(金)、福岡県大川市で「台湾交流会」を開催!![参加費無料]
2>> 9月30日(日)、憲法学の権威、李鴻禧先生を講師に第3回台湾主権記念会を開催
3>> 台湾にも烈士と烈女がいる [宮崎 正弘]
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 8月31日(金)、福岡県大川市で「台湾交流会」を開催!![参加費無料]
   姉妹都市交流をめざして大矢野支部長と川野副議長が講演、交流パーティも開催

 福岡県大川市といえば、家具で有名な町です。箱物(タンス類)、棚物(食器棚等)
など日本一の家具産地。「さざんかの宿」で有名な演歌歌手の大川栄策さんも、たしか
大川市出身なので芸名を大川にしたとか。得意技もタンスを担ぐことだったように覚え
ている。

 この大川市で副議長を務める川野恵美子さんが台湾との交流をめざして、来る8月31
日に「台湾交流会」を開くと、福岡李登輝友の会の永嶋直之事務局長よりご連絡いただ
きました。

 将来は、台湾の都市と姉妹校流をめざしているそうです。永嶋事務局長によれば「家
具作りが盛んなところが良いかなと思って、台中縣豊原市を考えているのですが、いか
がでしょうか。ただ、豊原市は台中縣の縣都で人口も20万に近い規模なので、4万人の大
川市とバランス的に釣り合わないのではという不安もありますが……」と伝えてきてい
ます。

 本誌でも最近の八王子市と高雄市の交流をご紹介しましたように、やはり台湾との交
流は姉妹都市交流が一番です。もし皆さんの中で、ここと交流した方がいいのではない
かという候補地がありましたら、編集部までご一報ください。

 今回の「台湾交流会」は大矢野栄次支部長と川野副議長が講演し、交流パーティも開
かれて、参加費無料だそうです。お近くの方はぜひお出掛けください。  (編集部)

■福岡県大川市
 http://www.city.okawa.fukuoka.jp/
------------------------------------------------------------------------------
福岡県大川市で「台湾交流会」を開催!!

 福岡県大川市市議会議員の川野恵美子さんは、「ブッククラブ大川」を設立主宰して
主婦の立場から子供に良書を読み聞かせる市民運動を長く展開されて来た有力な保守系
議員で、現在、副議長を務められています。

 昨年7月、日本李登輝友の会福岡県支部と台湾研究会が主催した台湾旅行に同行、李登
輝閣下をはじめ有力な方々に面会して台湾との交流の大切さに気づき、ブッククラブで
台湾の童話や民話を取り上げたこともあって、交流のための組織を立ち上げようと、こ
の「台湾交流会」を企画されました。

 川野さんはこれを機に台湾との友好親善組織を結成して、近々に台湾訪問団の結成派
遣、近い将来には姉妹都市交流などの実現を目指しておられますので、福岡県支部とし
て全面的にバックアップしてまいりたいと思っています。

 尚、「台湾交流会」の実施概要は下記のとおりです。参加は無料です。お近くの方は
是非ご参加下さい。お問い合わせは080−5602−1586まで

                 日本李登輝友の会福岡県支部事務局長 永嶋直之

大川台湾交流会

■日 時:2007年8月31日(金)開場:午後6時 開演:午後6時30分〜午後9時

■会 場:大川市鐘ヶ江9-1 清力酒造・酒蔵

■主 催:ブッククラブ大川

■後 援:大川観光協会・台湾研究会

■問合せ:080−5602−1586(永嶋直之・福岡李登輝友の会事務局長)

<プログラム>
・歓迎のあいさつ 大川市市議会副議長 川野恵美子
・最新台湾情報 台湾観光協会大阪事務所インフォーメーションアドバイザー 王沁柔
・講演「日台の架け橋」 日本李登輝友の会福岡支部長 大矢野栄次(久留米大学教授)
・講演「日本と台湾の食文化」 川野恵美子(大川市市議会議員)
・交流パーティ

*お酒が出ますので車での来場はご遠慮下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 9月30日(日)、憲法学の権威、李鴻禧先生を講師に第3回台湾主権記念会を開催
   演題「国際法における台湾の位置づけ」(使用言語:日本語 参加費:無料)

台湾主権の新たな挑戦 
〜第3回台湾主権記念会開催のご案内〜

 行政院大陸委員会が2007年4月に実施した世論調査によると、77.3%の台湾住民が台湾
名義で国連を含む国際組織に加盟申請することに賛成しており、台湾の国民が国連の加
盟国となる期待や声が高く響きました。

 しかし、7月23日、国連が「第2758号決議」を根拠に、台湾の申請を受理せず、返却し
たことを明らかにした。これに対し7月24日、台湾外交部は「第2758号決議案は台湾の代
表権問題を処理していない」として遺憾の意を表明しました。

 国連第2758号決議案のみならず、日本が1951年9月8日に署名したサンフランシスコ平
和条約も台湾の主権を放棄することは明言されたが、台湾主権の帰属は述べられていま
せんでした。

 サンフランシスコ講和条約は台湾にとって非常に重大な意味を持っている。だが残念
なことに、北京や以前の国民党政府は政治的意図で同条約の存在を故意に無視するかわ
りに、「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」を強調してきました。

 我々はサンフランシスコ平和条約その日を境に、台湾山河の主権が再び台湾人自らの
手に帰ってきたとして、台湾主権復帰の9月8日を台湾人の歓喜と希望の日として、台湾
の主権回復を記念すると同時に台湾主権を守る決意を世界にアピールするために、今年も
9月30日(日)に主権記念会を開きたいと思います。

【日 時】2007年9月30日(日)
     講演会 PM1:00〜2:30
     音楽会 PM2:40〜4:00

【ところ】浜離宮朝日ホール
     東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社新館2階 電話03-5541-8710
     [交通]都営大江戸線築地市場駅下車A2出口すぐ 
         日比谷線/築地駅2番出口・東銀座駅6番出口(徒歩約8分)

【内 容】第一部 講演会(90分)
     李鴻禧先生(台湾大学名誉教授・前凱達格蘭学校校長)
     演題:国際法における台湾の位置づけ(使用言語:日本語)

     略歴:東京大學法政研究所公法科(憲法組)博士。台湾憲法学の頂点に立つ
        人物で陳水扁総統から「国師」と尊ばれる。

第二部 東京「福爾摩沙」音楽会(80分)
    台湾の名曲、日本の愛唱歌等
    女高音/莊美麗・朱君苑 
    男高音/陳忠義・王惠民 
    男中音/張寶郎

【参加費】無料

【主 催】日本台湾医師連合・日本台医人協会・日本台湾語言文化協会

【共 催】日本李登輝友の会・台湾研究フォーラム・在日台湾同郷会・池袋台湾教会・
     在日台湾婦女会・東京台湾教会・留日東京同学会(TSA)

【後 援】台北駐日経済文化代表処

【問合せ】代表幹事 田川博章
     TEL:03-3664-5057
        メールアドレス:dylan@tcat.ne.jp
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 台湾にも烈士と烈女がいる [宮崎 正弘]

 評論家で本会理事の宮崎正弘氏が「週刊朝日」に、李英和氏(関西大学経済学部教授)
とともに「China&Koreaウォッチャーが伝える最新情報」を連載されている。1ページの
上を宮崎氏、下を李氏が執筆している。

 8月3日号で、宮崎氏が「台湾にも烈士と烈女がいる」と題して、鄭南榕烈士と、先般7
月に来日したその夫人の葉菊蘭女史を取り上げて紹介している。日本のメディアに鄭南
榕のことが掲載されることは珍しいので、ご紹介したい。         (編集部)
------------------------------------------------------------------------------
 台湾にも烈士と烈女がいる
【8月3日号 週刊朝日】

「台湾の三島由紀夫」といわれる鄭南榕。

 その未亡人で次期総統選では与党の副総統候補とも目されている葉菊蘭・前高雄市長
が来日し、講演会が東京で開催された。

 鄭南榕は外省人ながら台湾独立運動に挺身し、当時、戒厳令下でも各地で演説会を開
いた。また主宰した雑誌に「中華民国」体制を克服し、台湾共和国を謳う改憲論文を掲
載した。

 「台湾独立」を警戒した国民党政権から目を付けられ、警官隊が事務所を取り巻いた
ので籠城。いよいよ官憲が踏み込むという直前に火を放って壮烈に自決した。

 最愛の夫をなくした葉菊蘭は理想のために政治家になった。自らも「台湾政治の理想
の伝道師」と言う。

 彼女は台湾国民が政治に冷淡になったのは与野党それぞれの内部抗争に嫌気している
からだ、と切り出した。

 「18年前、立法委員(国会議員)となったとき台湾人意識は薄く、自身を台湾人と認
識している人は5%もいなかった。いまでは台湾人と自己認識している国民が7割に及
ぶが、同時に中国人であると認識している国民も多い。外省人の多くは蒋経国や馬英九
と同様に『台湾は中国の一地方』という認識。鋭い対立はいまもある。しかしこれから
台湾も『普通の国』となるためには旧故とも『和解』し、『共生』しなければならない」
と優しい笑顔をみせて呼びかけた。

 民進党が和解を主唱しているのは与党としての自信であり、外省人にも手をさしのべ
て、政治に冷淡だった客家人にも呼びかけ、台湾のために「共生しよう」と主張しはじ
めたのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●メルマガのお申し込み・バックナンバーはホームページから
 http://www.ritouki.jp/
●投稿はこちらに
 ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
------------------------------------------------------------------------------
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会
の活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2007 Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。