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【メルマガ日台共栄:第559号】 李登輝前総統訪日の意義について柚原事務局長が「明日への選択」7月号に寄稿

2007/07/06



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 7月6日】

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<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.559]
1>> 李登輝前総統訪日の意義について柚原事務局長が「明日への選択」7月号に寄稿
2>> 李登輝前総統にお会いしたい【1】[愛知県支部長 重冨 亮]
3>> 山梨県笛吹市の市長が訪台、南投県との観光交流に期待
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1>> 李登輝前総統訪日の意義について柚原事務局長が「明日への選択」7月号に寄稿
  「李登輝前総統の訪日が成功した理由」

 「主張するシンクタンク」として日本の再生に向けた実践運動を展開している日本政
策研究センター(伊藤哲夫所長)が編集・発行する月刊「明日への選択」7月号に、本会
の柚原正敬事務局長が「李登輝前総統の訪日が成功した理由」と題して寄稿しています。

 本誌でもすでにお伝えしているように、李登輝前総統の訪日に際し、柚原事務局長は
その行程に同行しています。柚原事務局長は同行者ならではのエピソードを交え、なぜ
李登輝前総統の訪日が成功したのか、これまでの来日経過を踏まえて7つの意義を挙げ
つつ、その理由を論じています。

 「明日への選択」7月号では、羅福全・亜東関係協会会長へのインタビュー「価値観外
交が強める『日台の絆』」、黄昭堂・台湾独立建国聯盟主席へのインタビュー「台湾の
政治動向と次期総統選の行方」など、台湾関係記事も掲載されています。

 その他にも、平松茂雄氏の「海洋基本法制定の意義と課題」や情報ネットワーク「こ
んな中国に五輪を開く資格はあるのか」など、本会関係者にとっても興味深い記事が満
載です。

 そのクオリティの高さで評価の高い「明日への選択」は年間購読制ですが、1冊=600円
でバラ売りもしています。ご希望の方は下記をクリックして下さい。    (編集部)

■明日への選択 7月号
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■日本政策研究センター
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2>> 李登輝前総統にお会いしたい【1】[愛知県支部長 重冨 亮]
   支部設立以来の念願だった台湾研修旅行を実現!

 去る5月11日から14日まで、日本李登輝友の会愛知県支部(重冨亮支部長)が念願の台
湾研修旅行を行い、重冨亮(しげとみ あきら)支部長や森藤左ェ門(もり とうざえ
もん)副支部長、唐沢康弘事務局長、服部守孝幹事ら22名が参加しました。

 李登輝前総統ともお会いしたその訪台記は、たくさんの写真とともに下記の「台湾研
修ツアー写真アルバム」に掲載されています。そこで「歴史的にも日本と縁の深い『台
湾』への『敬意』と更なる協力関係の礎とならんことを参加者一同、心ひとつとするツ
アーとなりました」と報告しているように、本当に充実した訪台だったようです。

 20回以上も訪台している重冨支部長(本会理事・医療法人香流会紘仁病院理事長)自
身も「これまで経験したことがなく、誠に有意義な旅行であった」と述懐しています。

 その重冨支部長が「李登輝前総統にお会いしたい」と題し、長文の訪台記を「雄飛」
という新聞(山口市・鴻輝新報)の6月10日号と6月20日号に発表していますので、今号
から何回かに分けてご紹介します。

 本会では、支部を設立したら、まず支部として訪台して李登輝前総統にお会いするこ
とをお勧めしています。李前総統にお会いすることはなかなか難しいのですが、これま
で新潟、山梨、福岡、福島などの支部が訪台して李前総統にお会いしています。その最
大の成果は支部としての結束力が出てくることです。

 今年も富山県支部や北海道支部、千葉県支部などが訪台予定を組んでいます。これか
ら訪台しようとする支部は、ぜひこの重冨・愛知県支部長の訪台記を参考にしていただ
ければ幸いです。

 なお、原文は縦書きですので、読みやすくするため、漢数字は算用数字に、改行や読
点などをほどこしていることをお断わりします。             (編集部)

■愛知県支部台湾研修ツアー写真アルバム 平成19年5月11日〜14日
http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/gyoji/gyoji_0705taiwantour_top.html
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李登輝前総統にお会いしたい−支部結成以来の念願 研修旅行で実現【1】

                    日本李登輝友の会愛知県支部長 重冨 亮


 日本李登輝友の会愛知県支部が昨年6月に設立されて以来の念願だった台湾研修旅行
を、5月11日から3泊4目の日程で挙行することができた。参加者は22名。いずれも李登輝
前総統を尊敬し、日本の現状を憂い、日台共栄を願う論客である。台湾にはツアー旅行で
20回以上訪れている私だが、訪問場所、また道中での皆さんとの懇談は、これまで経験し
たことがなく、誠に有意義な旅行であった。

■1日目(5月11日)台中の宝覚禅寺で慰霊祭

 中部国際空港に午前7時45分集合。結団式で自己紹介後、日本アジア航空で台湾へ向か
う。機中、本部事務局長・柚原正敬氏も執筆者に名を連ねている『台湾と日本・交流秘
話』を再読。

 台北国際空港では、台湾台日海交会の胡会長以下、会員の方々の歓迎を受けた。海交
会は戦後、台湾と日本の交流および亡き戦友の慰霊を目的に元日本海軍として従軍され
た台湾の皆さんによって設立されたもの。会員全員が純白の海軍略式軍服に身を固め、
旭日旗を振っての熱烈な出迎えだった。

 その海交会の皆さんともどもバスで一路台中へ向う。バスの中では、海交会の皆さん
のカラオケによる軍歌、戦前のナツメロの熱唱が続く。和やかな交流で大いに盛り上が
るうち、台中宝覚禅寺に到着。

 台中宝覚禅寺は、台湾の靖国神社とも呼ばれ、大東亜戦争で戦死した台湾出身の元日
本軍人・軍属3万3百余柱と、台湾住民で戦争の犠牲者となった人々の霊が祀られている。

 有末精三氏(終戦時、陸軍中将)の筆になる「英魂観音亭」が建立され、その側に李
登輝前総統の筆になる「霊安故郷」の慰霊碑が建てられてあった。その慰霊碑の前で台
湾台日海交会の皆さんとともに、手作りではあったが厳かに慰霊祭を執り行った。

 台中宝覚禅寺にはまた、台湾中部で物故した日本人1万4千柱の遺骨を収納、供養して
いる日本人墓地もあり、ボランティアの85歳になる台湾女性が慰霊碑・墓地を守って頂
いている。

 実は訪台の機中で読んだ産経新聞に「日本・日本人を大切に思って下さっている台湾
女性が宝覚禅寺にいらっしゃった」という、ある女性の感動の体験話が投書として載っ
ていたのだが、まさにその台湾女性のことだったのだ。

 海交会のメンバーの中に、愛知県支部第2回講演会で講師を引き受けて頂いた林建良先
生のご尊父、林政徳氏もおられた。文学博士で剣道6段、居合道6段、剣道場の館長を務
めておられる。

 胡会長、林政徳氏をはじめ海交会の皆さんと夕食会。日本人以上に日本のことを思い、
日本人らしい海交会の皆さんに敬服してしまった。林建良先生の講演の中の「日本の教
育を受けて日本語が喋れて、日本人を理解している親父の世代がいなくなったら、日本
と台湾の交流はどうなるのか、よく考えて下さい」との言葉を思い出す。 (つづく)
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3>> 山梨県笛吹市の市長が訪台、南投県との観光交流に期待

【7月2日 Radio Taiwan International】

 日本の山梨県笛吹市の荻野正直市長が率いる訪問団が2日、南投県政府を訪れて互いの
観光交流に期待した。南投県の李朝卿・県長が2日、荻野市長一行と会見。双方はそれぞ
れの農産品や観光スポットを紹介しあい、李・県長は今回の説明会を通じて南投県と笛
吹市との観光の発展に新たなチャンスが生まれることに期待した。

 南投県政府では、特産のマコモダケ、種無しぶどう、バナナなどを紹介、笛吹市では
特産の桃や種無しぶどうを紹介したという。李・県長はまた、南投県の空気や水の質が
いいこと、東北アジアで最も高いとされる玉山や美しい湖、サンムーンレイクなどを紹
介。荻野市長は、今後、観光と文化の発展の面で南投県をより深く知り、交流を進めた
いと述べた。
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 ご存じのように、本会と育桜会は毎年、台湾の李登輝之友会(黄崑虎総会長)に河津
桜の苗木を寄贈していますが、今年2月、南投県の鹿谷郷竹林村に植樹しました。この植
樹式には李朝卿・南投県長(県知事)も出席しています。

 山梨県笛吹市は、平成16年10月に6町村が合併して「桃・ぶどう日本一の郷」として誕
生した市です。去る6月下旬、黄崑虎総会長を団長とする李登輝之友会の一行30名が来日
した際、山梨李登輝友の会と交流しつつ山梨各地を訪問し、笛吹市にも立ち寄っていま
す。

 実は、李朝卿・南投県長は4月中旬に山梨県を訪問し、横内正明(よこうち しょうめ
い)知事とも会談しています。日本一の富士山を望む山紫水明の山梨県と、台湾一の玉
山(旧新高山)を望む、やはり山紫水明の南投県の交流を促進するためでした。この交
流が姉妹県交流や友好都市交流などにまで発展することを期待しています。

 なお、笛吹市につきましては下記をご覧下さい。(編集部)

■笛吹市役所
 〒406-8510 山梨県笛吹市石和町市部777
 TEL:055-262-4111(代) FAX:055-262-4115
 http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisei/index.php
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