国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第558号】 台湾報道が唯一の目標 [産経新聞記者 金谷かおり]

2007/07/05



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 7月5日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
      新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.558]
1>> 台湾報道が唯一の目標 [産経新聞記者 金谷かおり]
2>>[読者の声]ペットボトルを投げつけた中国人暴漢について
3>> 桜募金の書き添えに日台の心の交流を感じた [ブログ 東洋の魔笛]
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 台湾報道が唯一の目標 [産経新聞記者 金谷かおり]

 6月17日発行の本誌545号で、産経新聞・宮城県版に、李前総統一行を歓迎した人々が
どのように「おもてなし」するかを悩んだことに焦点を当ててレポートした、金谷かお
り記者の「【特報 追う】李登輝前総統 みちのくの旅−真心でもてなす『古きよき日
本』」をご紹介しました。

 すると、読者の黒田裕さんから「金谷かおりさんは、前職はRITのアナウンサーだ
ったと記憶しますが如何ですか。20代? の台湾を愛する女性です。退職して新聞社勤
務となったと聞きましたが」とのお便りがありました(6月21日発行、第549号「読者の
声」掲載)。

 その後、金谷かおりさんご本人より「台湾報道が唯一の目標」という、何とも嬉しい
お便りをいただきましたので、下記にご紹介します。

 また、その金谷さんのお便りに、李登輝前総統一行に警護官の通訳として同行してい
た本会の薛格芳理事(明星大学大学院生)が、その取材態度に感心して金谷さんにお便
りを寄せていますので、それも併せてご紹介します。

 それにしても、金谷さんに見られるように、昨今、若い世代の台湾に寄せる関心の度
合いが深まっていることを実感しています。

 例えば、本会理事となった金子一夫氏が所属するJC(日本青年会議所)のメンバー
が何度も訪台して李登輝前総統や蔡焜燦先生にお会いしていますし、昨日も慶応大学の
学生から「李登輝閣下には昨夏の訪台でお会いし、日本統治時代の教育についてお話を
聞き、大変感銘を受けました。日台友好の為に是非尽力致したい所存です」というお便
りをいただいたところです。

 これも「李登輝効果」というのでしょうが、日本のリトマス試験紙は、アメリカでも
中国でもなく、ましてや韓国でもなく、台湾ですので、これは日本がだんだんまともな
国になっている証です。日本の将来を担う若い世代が台湾に関心を寄せるのは、嬉しく
も頼もしい限りです。

                 (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬)
------------------------------------------------------------------------------
台湾報道が唯一の目標

                           産経新聞記者 金谷かおり

 宮城県版の特報追う、李登輝前総統みちのくの旅、お読み頂いた皆様本当にありがと
うございました。そして、私が以前RTIでアナウンサーをしていたことを記憶してく
れている方がいらっしゃることを知り感激しました。

 20代? とありましたが、現在23歳です。産経新聞に今年入社し、初任地が東北総局
です。修行中です。台湾報道が唯一の目標です。頑張りますので、どうぞよろしくお願
いいたします。(7月1日)
------------------------------------------------------------------------------
金谷さんの取材態度に感動

                         本会理事・大学院生 薛 格芳

 仙台と山寺で、あなたの取材の様子に感動しました。台湾の取材陣と比べると天地雲
泥の丁寧な、礼儀をわきまえられた取材態度でした。一生懸命で真摯な態度はとてもか
わいいです。

 台湾留学生と一緒に飲みましょう。東京に来たときにはぜひ連絡ください。(7月4日)

日本李登輝友の会〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>>[読者の声]ペットボトルを投げつけた中国人暴漢について

 6月9日、帰台する李登輝前総統に対し、中国人暴漢が成田空港でペットボトル2本を投
げつけた事件については、すでに6月20日、この薛義という中国人被告に対して千葉簡裁
が罰金20万円の略式命令を出しています。

 しかし、日本の心ある人々にはそれでも李登輝前総統や曽文恵夫人などに対して、事
件を起こしたこと自体を申し訳ないという気持ちが強く、以下のような投稿をいただい
ています。

 この中国人暴漢にしても、中国の日本大使館前でこの容疑者を釈放しろと騒いでデモ
も行われたと報道されたように、反省するどころか、釈放デモを起こした者に「中国の
人の精神レベルがこんなに低いとは……」との嘆息が洩れてくるのは当然です。法治と
いうことを理解できない救い難い輩です。                (編集部)
------------------------------------------------------------------------------
成田空港での暴挙は一日本人として非常に心苦しい

                          東京都墨田区 小松崎友紀子

 初めてお便りいたします。東京都墨田区に居を構えております小松崎と申します。

 李氏におかれましてはご滞在中は天候に大きな崩れもなく無事に日程を終えられまし
たことをまずはお喜び申し上げます。

 ところが、お帰りの段になり、空港であのような暴挙に遭遇され、犯した人間の国籍
こそ違え、我が国内での出来事です。一日本人として非常に心苦しくまた申し訳なく感
じ、筆を取りました次第でございます。

 李氏並びにご同道されていらしたご家族共々さぞやお心を痛められたのではないでし
ょうか。ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。

 確かに日本は行動も言動も自由が保障されておりますが、だからと申して他人に危害
を加えていいなどということは全くございません。

 このニュースに遭遇したおそらく殆どの人間が眉を顰めたことでしょう。そのように
感じる日本人のほうが多いということをお心にお留め置きください。

 そして、勝手な言い分ではございますが、どうか、今回のことはお許しいただき、ま
たお越しくださいませ。

 お会いすることは適わないかもしれませんが心よりお待ち申し上げております。

 これから本格的に暑くなる季節になります。奥様共々お体には充分お気をつけてくだ
さいませ。(7月2日)
------------------------------------------------------------------------------
中国人暴漢の精神レベルがこんなに低いとは

                                  寺岡稚佐子

 なんか、李登輝先生に成田空港でペットボトル投げつけた中国人の精神構造、例の「騒
音おばさん」とおんなじじゃん。近代的な人間の概念から大きく外れてる。中国の人の
精神レベルがこんなに低いとは……。

 いくら鑑真の立像くれても、やだよ。(6月21日)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 桜募金の書き添えに日台の心の交流を感じた [ブログ 東洋の魔笛]

 「今日も鳴る鳴るナルトの魔笛。憂国の士を励まし、売国の奴を叱る!」をキャッチ
フレーズにする「東洋の魔笛」というブログがあります。

 このブログを主宰する「ナルトさん」は、本会が平成17年より進めている台湾に桜の
苗木を寄贈する活動に寄付してくださっているのですが、礼状に手書きで書き添えてあ
った「多謝」に「日台の心の交流を感じた」とつづられています。

 さらに、「台湾という日本の友を大切にしなくてはならないと改めて思った次第だ」
と書き、なんと本会の設立趣旨までご紹介していただいています。

 「ナルトさん」ありがとうございます。礼状を書いた担当者(台湾留学生)もすごく
喜んでいます。

 この記事は最近になって発見したもので、すでに1月に書かれていたものですが、ここ
にご紹介します。

 なお、台湾に寄贈した河津桜の苗木はすくすくと育っているそうで、来年2月、今年で
きなかった本格的なお花見ツアーを計画していますので、ご関心のある方はぜひご参加
ください。                              (編集部)

■東洋の魔笛
 http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/104850/
------------------------------------------------------------------------------
日台心の交流−日本李登輝友の会
【平成19年1月21日 ブログ「東洋の魔笛」】

 日本李登輝友の会という日台交流グループがある。

 昨年11月のことだったろうか、ここIZAで、同会の「桜募金」の紹介があったので、
少額ながら協力させていただいた。

 今年に入って、同会からお礼の葉書が来ていた。

 裏面の印刷文字に混じって、手書きで「○○様、多謝。」と書き添えてあった。

 恐らく多くの人々が協力したであろう「桜募金」、礼状の数も半端ではなかったと推
察する。

 この「手書き」の書き添えに、日台の心の交流を感じた。

 現在「国交」のない日台であるが、心の交流はどんな国よりもあると思う。

 同会では、日本時代を知る高齢者が減少しており、反日教育を受けた世代が台湾社会
の中枢を占めようとしている現状を憂いておられる。

 台湾という日本の友を大切にしなくてはならないと改めて思った次第だ。
------------------------------------------------------------------------------
日本李登輝友の会 設立趣旨より抜粋

 因みに、台湾では日本語世代の高齢化が進み、世界一の親日国も徐々にその様相を変
え、反日教育を受けた世代が台湾社会の中枢を占めつつあります。そこで、日本留学経
験者や知日家などが大同団結して、民間の力で台湾と日本の交流を進めることなどを目
的とした組織が発足しようとしています。

 本会はこのような台湾の情勢も視野に入れ、設立趣旨の下、日本と台湾の豊かな交流
を検討し、下に掲げる諸活動を鋭意実践してまいります。多くの国民の皆様のご理解と
ご支援を期待申し上げる次第です。

一、文化交流を主とした新しい日台関係を構築するため、日本と台湾の交流の歴史を振
 り返って問題点を明らかにし、 その是正に向けた提言を機関紙や講演活動などを通じ
 て発表する。
二、李登輝前台湾総統の来日を関係各所に働きかけ、念願の「奥の細道」散策を実現す
 る。
三、この目的を達成するため、全国に支部を設けるとともに、本会の趣旨に賛同する日
 台の友好団体、国会議員、 地方議員との協力関係を結び、新日台関係の構築に必要な
 あらゆる活動を積極的に展開する。

 平成14年(2002年)12月15日
                               日本李登輝友の会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●メルマガのお申し込み・バックナンバーはホームページから
 http://www.ritouki.jp/
●投稿はこちらに
 ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
------------------------------------------------------------------------------
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会
の活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2007 Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 金谷かおり2007/09/17

    東北での記事を取り上げていただいてありがとうございました。今月異動になり、現在は本社社会部で新宿警察署を中心に仕事をしております。先日、高田馬場にある戸塚署に向かう途中で台湾のドリンクスタンドチェーン店、「快可立(クイックリー)」を見つけて感動しました^^お近くにお越しの際はぜひお声をおかけ下さい。まだまだ勉強不足で、台湾の話を聞かせていただけたらと思います。

  • 名無しさん2007/07/06

     吉岡正光  本日の読者の声での中国人暴漢に対する批判、全く同感です。 暴漢の行為は歪んだ愛国心の発露なのでしょう。心配なのはこの事件が正確に台湾に伝わっているのでしょうか。