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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第525号】 5月19日(土)、片倉佳史氏を講師に日本李登輝友の会青年部が講演会【要申込】

2007/05/13



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 5月13日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.525]
1>> 5月19日(土)、片倉佳史氏を講師に日本李登輝友の会青年部が講演会【要申込】
2>> 「統一か独立か悩む台湾」東外大読売講座 三尾裕子教授が講義
3>> 旧制台北一中:同窓会組織が年内解散へ 高齢化進み
4>> 八田技師思い「日台の懸け橋に」 友好の会が台北の児童と交流 
5>>【読者投稿】阪神タイガースの林威助選手を応援しよう![神奈川 野村勝美]
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■李登輝前総統の来日歓迎メッセージを募集!
 いよいよ李登輝前総統が来日されます。今回は体調も万全のようです。つきましては、
 来日歓迎メッセージを募集します。李登輝前総統はお寄せいただいた全てのメッセー
 ジをご覧になります。どしどしお寄せ下さい。   (メルマガ「日台共栄」編集部)

■日本李登輝友の会ホームページに「2007年 李登輝前総統来日特集」を掲載
 今回の訪日に関するほぼ全てのニュースを掲載しています。
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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1>> 5月19日(土)、片倉佳史氏を講師に日本李登輝友の会青年部が講演会【要申込】
   テーマは「より深く台湾を楽しむために−現地在住ライターの取材秘話」

日本李登輝友の会青年部主催

片倉佳史さんが語る「より深く台湾を楽しむために−現地在住ライターの取材秘話」

★台湾を知るためのファーストクラス!
★著書販売・サイン会あり!

 片倉佳史(かたくら よしふみ) 1969年12月、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学
 部教育学科卒業。1997年より台湾と関わる。台湾に残る日本統治時代の遺構を訪ね歩
 き、日台の歴史的関わりについて取材と調査を続ける。現在、地理、歴史、グルメ、
 温泉、鉄道などのジャンルで執筆活動を展開。著書に『旅の指さし会話帳・台湾』(情
 報センター出版局)、『観光コースでない台湾』(高文研)、『台湾日本統治時代の
 歴史遺産を歩く』(戎光祥出版)のほか、『まっぷるマガジン台湾』や『新個人旅行
 ・台湾』(昭文社)など、これまでに手がけてきたガイドブックは20冊を数える。今年4
 月には『台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)を刊行。
 ウェブサイト台湾特捜百貨店(http://katakura.net/)を主宰。
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【日 時】 5月19日(土)午後6時30分〜8時30分(開場6時15分)

【場 所】 文京シビックセンター5F 区民会議室(TEL:03-5803-1100)
      JR「水道橋駅」徒歩10分
      都営三田線・大江戸線「春日駅」直結
      東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」直結

【参加費】 日本李登輝友の会会員:500円(当日入会可) 一般:1000円

【申込み】 5月17日まで(定員60名・先着順、定員到達時点で締切らせていただき
      ます)。
      E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
      FAX :03−5211−8810
【問合せ】 日本李登輝友の会 事務局 TEL:03-5211-8838
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片倉佳史さん講演会 申込書

フリガナ
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電話番号

E−mail

今後のイベント案内 □要 □不要
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2>> 「統一か独立か悩む台湾」東外大読売講座 三尾裕子教授が講義

【5月13日 読売新聞】

 東京外国語大学と読売新聞立川支局共催による連続市民講座「世界の〈生〉きるかた
ち」の第2回が、12日、府中市朝日町の同大キャンパス研究講義棟で開かれた。今回は
三尾裕子教授が「祖国はいずこに?−台湾の人々の生活と“中国”」と題して講義した。

 三尾教授は「台湾は、どういう地域か、どういう文化を持ったところか、全体像はあ
まり知られていない。個別具体的な事例を通し普遍性を探る文化人類学的立場から、台
湾のナショナリズムの問題を紹介したい」と講義の意図を話した。

 台湾は1971年に国際連合の議決で中国の代表権を喪失して以来、常に「中国の一部」
か否かが問われており、北京五輪聖火リレールートやパンダ寄贈などを巡っても、「中
国の国内扱い」を嫌う台湾当局と中国、あるいは国内でも「独立派」「(中国との)統
一派」で意見が割れてきたと紹介。

 三尾教授は、「45年に日本の植民地でなくなった時、台湾の人々は『同じ中国人同士
が政治の主人公になれる日が来た』と喜んだが、思い描いてきた理想の『祖国』とは違
ったところに、台湾の悲劇が始まった」と指摘した。その後、大陸で国民党と中国共産
党の内戦が始まり、台湾では外省人(戦後に大陸から移ってきた人々)が要職を押さえ
た政権が本省人(戦前から台湾に住んでいた人々)を弾圧した47年の「2・28事件」、
国民党独裁と続き、民主進歩党が結成された86年以降、徐々に民主化が進むという経緯
をたどった。その文化は、中国からの移民が多数を占める出自と、また「日本化教育50
年、中国化教育60年」が行われた背景から、「非中国」「内なる中国」の両面を抱えて
おり、昨今は先住民の権利や文化も尊重しつつ、多文化主義へ移行中という。

 三尾教授は、現在の台湾は統一も独立も選びかねる非常に悩ましい状況に置かれてい
るとし、「台湾の人々が、自分たちで自分たちの未来を選べる環境をどう作るかが重要。
そのために、私たちも台湾の人たちのことをよく知らないといけない」と締めくくった。

 出席者の中には、台湾生まれ、台湾育ちなど台湾に縁の深い人も少なくなく、1時間
半の講義中、熱心に聴き入る姿が見られた。東久留米市の主婦二宮喜代子さん(74)は
「アイデンティティーが何度も覆されてきたという台湾の人の悩みがわかり、勉強にな
った」と満足顔。日野市の無職鈴木与四雄さん(73)は「台湾の抱える問題に、日本が
深く影響を与えていたことを知って、複雑な気持ち」と神妙な顔で話した。

■次回は来月9日■ 

 連続市民講座は全10回で、来年2月まで(9月は2回、8、11月は休み)開催。毎回、
同大の教授または准教授が世界に息づく文化やそこに暮らす人々の「生」に関する世界
観を展開していく。参加無料(申し込み不要)。8回以上出席の受講者には修了証を発
行する。

 次回は6月9日午後1時30分から、栗田博之教授による「開かれる“未開”−ニュー
ギニアの地球社会化」。

問い合わせは同大企画広報課広報係(042・330・5150)。
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3>> 旧制台北一中:同窓会組織が年内解散へ 高齢化進み

【5月13日 毎日新聞】

 日本統治時代の台湾で「文武両道」として知られた旧制台北一中で学んだ人たちでつ
くる同窓会組織「麗正会」が年内に解散することになり、12日、東京都内で最後の大規
模な同窓会を開いた。最も若くても70歳代と高齢化が進み、会の運営が難しくなったた
め。台湾からも含めて同窓生約270人が出席し、戦前に外地で共に学んだ友情を確認し
合った。

 台北一中は1898(明治31)年創立。日本と台湾の学生が学んだ進学校で、甲子園に春
夏計7回出場した野球部や全国大会の常連だったラグビー部などスポーツも強かったが、
戦後の46年3月に廃校となった。同窓生は約6000人。

 同窓会は1900年に発足。学校近くの旧台北城門・麗正門にちなんで「麗正会」と名づ
けた。会誌を発行するなどの活動を続けてきたが、同窓生の高齢化に伴い、解散を決め
た。資料などは玉川大教育博物館に寄贈する。

 元最高裁判事の園部逸夫さん(78)は41年入学の39期生。「自由で規律の正しい学校
だった。あの学校の雰囲気が自分の体の中に染み渡っている」と振り返る。

 最後の卒業生である40期の小田嶋義郎さん(78)は「3年生になってからは、飛行場
建設に動員されるなど、勉強に打ち込めなかった。仲間と苦労を共にしただけに学校へ
の思い入れは強い。解散はさみしい」と話した。

 12日の同窓会には車椅子で参加した人の姿も。最後は全員で校歌を歌い、万歳三唱で
締めくくった。【佐藤敬一】
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4>> 八田技師思い「日台の懸け橋に」 友好の会が台北の児童と交流 

【5月11日 北國新聞】

 【台北10日=宮本南吉】台湾を訪問している「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」
(金沢市)の一行は十日、台北市の日本人学校を訪れ、八田與一技師について学んでい
る六年生の児童七十六人と、日本の童謡を歌うなどして交流した。

 台北日本人学校では、四年生の時に八田技師について勉強し、六年生の十一月に修学
旅行で台南県にある烏山頭(うざんとう)ダムを訪れている。

 八田技師の孫にあたる八田修一さんが「八田技師について知っていることがあれば教
えてください」と呼びかけると、児童は手を挙げ、「ウーシャントー水庫(烏山頭ダム)
をつくった」「稲の実らないところを米の倉庫にした」などと口々に答えた。 

 この後、ハーモニカのもりけんさん、口笛のもくまさあきさん、アコーディオンの昇
幹夫さんが「鯉のぼり」「ふるさと」などの曲を演奏し、友好の会一行と児童が一緒に
歌った。 

 児童の代表は「八田技師の話と楽しい童謡を聞かせてくれてありがとうございます。
私たちは八田さんのように日台の懸け橋になります」とあいさつした。 

 友好の会の中川耕二さんが学校側に、北國新聞社発行の八田技師の絵本「よいっつぁ
ん夢は大きく」を手渡した。 

 一行は十日、帰国した。 

 八日から北陸の観光地を訪れている台湾の航空、旅行業者一行は十日、金沢市内入り
し、兼六園・金沢城や長町武家屋敷跡を見学した。 

 一行は台湾からの観光客誘致に力を入れる県観光連盟と北陸広域観光推進協議会が招
いた。八日にチャーター機で能登空港から日本入りし、この日までに輪島や東尋坊、五
箇山などを視察した。 

 雨の中、金沢の観光地を巡った業者らは「石川は台湾でも人気のある旅行地だが、特
に武家屋敷跡はとても日本的なので好まれるだろう」と評価した。その後、県の観光関
係者との交流会で友好を深めた。 

 県教委の「いしかわを知る講座」は六月十五日から、輪島市の県立生涯学習センター
能登分室で開かれ、日本統治時代の台湾で烏山頭ダムを建設した金沢出身の技師、八田
與一の生涯などを紹介する。 

 六、七月の講座は計四回で、いずれも午後一時半から。受講費は無料で、各回ごとに
申し込みを受け付け、定員の四十人に達し次第締め切る。問い合わせは能登分室=07
68(26)2360=まで。講座内容と講師各氏は次の通り。 

▽6月15日 「八田與一の仕事」松田章一金沢ふるさと偉人館長▽同26日 「アン
サンブル金沢20年」山田正幸オーケストラ・アンサンブル金沢GM▽7月10日 「
金沢城の魅力」木越隆三金沢城調査研究所副所長▽同21日 「太鼓昨今」浅野昭利浅
野太鼓文化研究所理事長 

写真:友好の会一行と日本の童謡を歌う台北日本人学校の児童=台北市内
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070511101.htm
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5>>【読者投稿】阪神タイガースの林威助選手を応援しよう![神奈川 野村勝美]

 神奈川県支部の野村勝美(のむら かつよし)です。阪神タイガースに林威助という
選手がいることは、当然、皆様ご存じと思います。

 私はずっと応援しています。今期はようやくレギュラー獲得のチャンスが巡って来て
います。応援しましょう!

 次の横浜スタジアムは、6/29(金)〜7/1(日)です。このうちのいずれか、私は応援に行
きます。

■林威助選手プロフィール
 http://www.hanshintigers.jp/data/profile/31.html
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