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【メルマガ日台共栄:第522号】 李登輝前総統が5月30日から6月9日まで「奥の細道」散策のため訪日!!

2007/05/10



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 5月10日】

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<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.522]
1>> 李登輝前総統が5月30日から6月9日まで「奥の細道」散策のため訪日!!
2>> 5月19日(土)、片倉佳史氏を講師に日本李登輝友の会青年部が講演会【要申込】
3>> 中正紀念堂の名称を「国立台湾民主記念館」へ正式改名
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1>> 李登輝前総統が5月30日から6月9日まで「奥の細道」散策のため訪日!!
   6月7日は都内で「2007年以降の世界情勢」をテーマに学術的見地から講演

 昨日、李登輝前総統が第1回後藤新平賞を受賞し、6月1日に東京・六本木の国際文化会
館岩崎小弥太記念ホールで行われる授賞式には「後藤新平と私」と題して講演される予
定だとお伝えしました。

 その際、5月3日以来の来日報道がありましたので「これで李登輝前総統の来日は俄然
真実味を帯びてきた」とコメントしましたが、来日の日程などを今朝の産経新聞が伝え
ています。

 一方、八田與一技師の墓前祭取材のために訪台していた北國新聞も、昨日、李登輝前
総統に取材し、「今年五月終わりから六月初めに予定している訪日について『今年は東
京から秋田ぐらいまで『奥の細道』を訪ね、来年、金沢を訪れたい』と語った」と伝え
ています。

 産経新聞と北國新聞の報道内容はピッタリ符合します。李登輝前総統の来日は確実の
ようです。

 日本李登輝友の会の設立目的の一つは、趣意書に謳っているように「李登輝前台湾総
統の来日を関係各所に働きかけ、念願の『奥の細道』散策を実現する」こと。日本李登
輝友の会を設立して5年目の今年、いよいよこの目的が達成されようとしています。なん
とも嬉しいことです。

 つきましては、会員の皆さまのご支援ご協力を仰ぎ、李登輝前総統の来日を成功裡に
導くことで日台交流の実を上げ、また、文化交流を主とした新しい日台関係を築くため
の一里塚としたいと切願しておりますのでよろしくお願いします。

 なお、産経新聞の記事では後藤新平賞授賞式における講演が行われるのかについては
触れていないなど、まだ不明な点がいろいろあります。本誌では、詳細な内容が判明し
次第紹介してまいります。下記に産経新聞と北國新聞の記事をご紹介します。

                 (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬)

■本誌転送のお願い

 産経新聞のこの来日記事は地方版には掲載されていないこともありますし、できるだ
け多くの方に知っていただきたく、本誌記事をお知り合いの方などへの転送をお願いし
ます。
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李登輝氏 30日から訪日
【5月10日 産経新聞]

 【台北=長谷川周人】台湾の李登輝前総統が5月30日から11日間、観光を目的に私人の
立場で訪日する。6月9日までの滞在中、李氏が希望していた「奥の細道」ゆかりの地を
訪ねるほか、現役を退いてから初めて東京に立ち寄り、講演と記者会見を行う。

 今回の訪日は、中嶋嶺雄・国際教養大学学長の招請に応じたもので、中嶋学長による
と、李氏は30日に成田から東京入りする。日光を経由して2日に仙台に入り、宮城、岩手、
秋田の3県で、「奥の細道」ゆかりの地を歩き、6日に秋田市内の同大学で講演する。

 また7日夜は都内のホテルで、「2007年以降の世界情勢」をテーマに学術的見地から講
演を行い、その後の晩餐会では政財学各界の要人と懇談。

 離日する9日午前には記者会見に臨む方向で最終調整を進めている。
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「金沢再訪は来年」台湾・李登輝氏、元気 「奥の細道」訪問、今年は秋田まで 
【5月10日 北國新聞】

 台湾前総統の李登輝氏は九日、台北市郊外で北國新聞社の取材に応じ、今年五月終わ
りから六月初めに予定している訪日について「今年は東京から秋田ぐらいまで『奥の細
道』を訪ね、来年、金沢を訪れたい」と語った。

 李氏は来年、奥の細道の後半部分を旅する中で金沢へ足を運びたいとし、「金沢では
八田與一、鈴木大拙、西田幾多郎について語りますよ」と述べ、講演したい意向を示し
た。

 昨年、体調を崩し、五回入院したという李氏はこの日、「(心臓の)カテーテル手術
を受け、非常に元気。心臓のポンプの力が強い。まだ何年か持ちますよ」と力のある声
で語った。 

写真:一行に元気な姿を見せた李前総統(右から2人目)=台北市郊外
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2>> 5月19日(土)、片倉佳史氏を講師に日本李登輝友の会青年部が講演会【要申込】
   テーマは「より深く台湾を楽しむために−現地在住ライターの取材秘話」

日本李登輝友の会青年部主催

片倉佳史さんが語る「より深く台湾を楽しむために−現地在住ライターの取材秘話」

★台湾を知るためのファーストクラス!
★著書販売・サイン会あり!

 片倉佳史(かたくら よしふみ) 1969年12月、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学
 部教育学科卒業。1997年より台湾と関わる。台湾に残る日本統治時代の遺構を訪ね歩
 き、日台の歴史的関わりについて取材と調査を続ける。現在、地理、歴史、グルメ、
 温泉、鉄道などのジャンルで執筆活動を展開。著書に『旅の指さし会話帳・台湾』(情
 報センター出版局)、『観光コースでない台湾』(高文研)、『台湾日本統治時代の
 歴史遺産を歩く』(戎光祥出版)のほか、『まっぷるマガジン台湾』や『新個人旅行・
 台湾』(昭文社)など、これまでに手がけてきたガイドブックは20冊を数える。今年4月
 には『台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』(まどか出版)を刊行。
 ウェブサイト台湾特捜百貨店(http://katakura.net/)を主宰。
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【日 時】 5月19日(土)午後6時30分〜8時30分(開場6時15分)

【場 所】 文京シビックセンター5F 区民会議室(TEL:03-5803-1100)
      JR「水道橋駅」徒歩10分
      都営三田線・大江戸線「春日駅」直結
      東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」直結

【参加費】 日本李登輝友の会会員:500円(当日入会可) 一般:1000円

【申込み】 5月17日まで(定員60名・先着順、定員到達時点で締切らせていただき
      ます)。
      E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
      FAX :03−5211−8810

【問合せ】 日本李登輝友の会 事務局 TEL:03-5211-8838
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片倉佳史さん講演会 申込書

フリガナ
氏 名

電話番号

E−mail

今後のイベント案内 □要 □不要
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3>> 中正紀念堂の名称を「国立台湾民主記念館」へ正式改名

「中正紀念堂」を改名 台湾・陳政権

【5月10日 西日本新聞】

 【台北9日遠矢浩司】台湾の行政院(内閣)は九日、故・蒋介石総統をたたえる中正
紀念堂の名称を「国立台湾民主記念館」へ正式に改名した。今後、建物の正面に掲げら
れている額の掛け替えなど、改名作業を順次行う予定。同日開いた院会(閣議)で中正
紀念堂管理所条例の廃止を決め、立法院(国会)に送った。

 陳水扁政権が進める「脱中国化」や蒋氏の権威否定政策の一環。蒋氏がかつて率い、
現在は野党となっている中国国民党は強く反発している。

 同紀念堂は、日本人観光客も多く訪れる台北市有数の観光名所。建物内部には巨大な
蒋介石像があり、軍の衛兵に守られている。この像の撤去問題が今後の焦点となる。
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  • 名無しさん2007/05/10

    毎回読ましていただいています。

    私は”湾生”なので、懐かしいです。

    新竹州に住んでいました。

    編集頑張ってください。