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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第520号】 李登輝前総統が「5月下旬から訪日を計画」と台湾紙が報道

2007/05/08



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 5月8日】

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<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.520]
1>> 李登輝前総統が「5月下旬から訪日を計画」と台湾紙が報道
2>> 日テレが「台湾のWHO加盟を支持する集い」アピール行進をニュース放映!
3>> 陳水扁・総統、WHO加盟を再度書簡で申請
4>> 5月8日の八田與一技師の墓前祭に令息夫人や令孫など約40名が訪台
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1>> 李登輝前総統が「5月下旬から訪日を計画」と台湾紙が報道

台湾前総統:5月下旬から訪日を計画 04年12月以来
【5月8日 毎日新聞】

 【台北・庄司哲也】台湾の中央通信は7日、李登輝前総統(84)が5月下旬から日本
訪問を計画していると伝えた。滞在期間は10日間前後で、東京や松尾芭蕉の「奥の細道」
ゆかりの東北地方を訪れる予定という。訪日すれば、04年12月以来となる。

 関係筋によると、李氏は滞在中に大学などでの講演のほか、日本の政財界関係者との
接触も予定しているという。

 李氏は昨年9月にも訪日する予定だったが、体調不良を理由に取りやめていた。李氏
を「台湾独立派」と非難する中国は訪日に反発してきた。
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今月下旬の訪日を計画 李登輝氏
【5月5日  西日本新聞】 

 【台北4日遠矢浩司】台湾紙「自由時報」は4日、李登輝前総統(84)が5月下旬か
ら6月上旬にかけて日本訪問を計画していると報じた。

 李氏は京都や金沢を訪れることを希望、東京訪問も検討しており、最終的な日程は調整中という。
 同氏は昨年9月に東京などを訪問する予定だったが、健康上の問題で延期した。今年4月
には心臓の血管のカテーテル治療を受けている。
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2>> 日テレが「台湾のWHO加盟を支持する集い」アピール行進をニュース放映!
   本日、「フジサンケイ ビジネスアイ」と「産経新聞」も報道

 昨日の本誌で去る6日に行われた「台湾のWHO加盟を支持する集い」のレポートを
掲載しましたが、当日夜、日本テレビの「日テレNEWS24」が夜9時台のニュースで
放映しました。約1分ほどでしたが、私どもの主張するところをほぼ正確に伝えてくれ
ています。

 ニュースの内容を下記にご紹介しますが、実際のニュースでは「ですます調」になっ
ています。

 このニュースをご覧になりたい方は下記をクリックし、次に[動画を見る]の「56K」
か「300K」を選択してください。

 一方、昨日は新聞休刊日のため、本日になって「フジサンケイ ビジネスアイ」と「産
経新聞」が報道しています。産経新聞は写真入りです。ここでは「フジサンケイ ビジネ
スアイ」をご紹介し、産経は明日ご紹介いたします。           (編集部)

■日テレNEWS24
 http://www.news24.jp/83333.html
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台湾のWHO加盟訴え、都内で300人デモ<5/6 21:22> 

 都内で6日午後、台湾のWHO(=世界保健機関)正式加盟を求めるデモ行進が行わ
れた。 

 台湾は「1つの中国」の原則のため、WHOへの加盟が認められず、保健衛生に関す
る情報や、感染症などの新薬を入手することができない。4年前にアジアでSARS(
=重症急性呼吸器症候群)が猛威を振るった時も、WHOの支援が受けられず、80人以
上の犠牲者が出た。 
 6日のデモは、WHOの総会が14日から開かれるのを前に行われたもので、約300人の
在日台湾人や日本人が参加し、人道的観点から、日本政府が台湾のWHO加盟を支持す
るよう訴えた。
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台湾のWHO加盟求め都内でデモ
【5月8日、フジサンケイ ビジネス】

 台湾による世界保健機関(WHO)への正式加盟を求めたデモ行進が6日、都内で行
われた。日本に在住する台湾人や日本人の支援者など、主催者発表で約300人が参加した。
 
 台湾は過去10年にわたりWHO年次総会へのオブザーバー参加を求めており、日米政
府もこれを支持しているが、中国の強い反対で実現していない。4年前に中国が感染源
となった新型肺炎(SARS)が猛威を振るった際、台湾はWHOの迅速な支援が得ら
れず、80人以上死者を出した。

 同日のデモは、SARS事例など台湾が世界の防疫ネットワークから外されている事
実を訴えたほか、日本政府に台湾の加盟で支援を求めた。

 台湾は今年4月、初めて「台湾」の名義でWHOに対して正式加盟を申請したが、中
国はこれにも強く反発している。(河崎真澄)
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3>> 陳水扁・総統、WHO加盟を再度書簡で申請

【5月3日 Radio Taiwan International】

 陳水扁・総統が、再度、WHO世界保健機関への加盟を書簡で申請した。陳・総統は4
月11日にWHOのマーガレット・チャン事務局長に対して書簡を送り、「台湾」の名義
でのWHO正式加盟を申請した。しかし、WHOの法律顧問は台湾は主権国家ではなく、
申請資格が無いとしてこの申請を受理しないと決定した。これを受けて、陳・総統は再
び、台湾の立場と態度についてより詳しく説明した書簡を送り、台湾の加盟申請案をW
HAの議題に取り上げ、WHOの会員国すべてによって決定するよう求めたという。

 この申請案が議題に組み込まれるかどうかは、台湾と国交を持つ友好国の動き次第だ
と見られている。台湾の友好国十数カ国はすでにマーガレット・チャン事務局長に対し
て、WHOが台湾の加盟申請を正式に受理するよう求めているという。 

 台湾はWHOの年次総会WHAへのオブザーバー参加を求めて今年で11年目だが、中
共の妨害でいずれもWHAの正式な議題として組み込まれることができなかった。陳・
総統は今年、東ドイツがかつて主権国家としての地位を疑問視されながらも、オブザー
バーとしてWHAに招かれ、最終的に会員国となったことを例に、台湾の加盟申請案を
議事日程に組み込むよう求めている。

*記事中、数ヶ所「中華民国台湾」や「中華民国」という表記をしていますが、本誌掲
 載にあたって全て「台湾」に統一したことをお断りします。
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4>> 5月8日の八田與一技師の墓前祭に令息夫人や令孫など約40名が訪台

八田技師友好の会 きょう台湾へ出発 陳総統らを表敬
【5月6日 北國新聞】

 「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」(金沢市)が六日から五日間の日程で台湾を
訪れる。一行は金沢出身で、日本統治時代の台湾南部に烏山頭(うざんとう)ダムを築
いた八田與一技師の墓参を行うほか、陳水扁総統、李登輝前総統を表敬訪問する予定で
ある。 

 一行には、昨年亡くなった八田技師長男・晃夫さんの夫人である八田綾子さん、技師
の孫にあたる八田修一さん・弥生さん夫妻のほか、友好の会の中川外司事務局長ら、全
国各地から約四十人が参加する。 

 墓前祭には八田技師のアニメ映画を製作する虫プロダクション(東京)の伊藤叡社長
らも参列する。北國新聞社政治部の宮本南吉記者が同行し、取材にあたる。 
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八田技師の縁、いつまでも 友好の会と嘉南水利会 台湾・台南での夕食会で確認
【5月8日 北國新聞】

 【台南7日=宮本南吉】台湾を訪問している「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」
(金沢市)の一行は六日、台南市内のホテルで、八田與一技師(金沢市出身)が築いた
烏山頭ダムを管理する嘉南農田水利会主催の歓迎夕食会に臨み、八田技師を縁に、末永
い交流を続けていくことを確認し合った。 

 「元気な八田晃夫さんがいらっしゃらないのが大変残念です」。夕食会の冒頭、友好
の会の中川外司事務局長(70)は、昨年五月に八田技師の墓前祭から帰国した九日後に
亡くなった同技師の長男、晃夫さんをしのび、こう語った。 

 今回、友好の会一行には、晃夫さんの長男、八田修一さん(49)=名古屋市=が参加
した。夕食会で修一さんは「父からは、日本人と台湾人がこのような会で交流を深める
のが大事だと教わった。私が引き継ぎたい」とあいさつ。水利会の徐金錫会長の呼び掛
けで、全員で黙とうをささげた。 

 日台交流の深まりを人一倍願った晃夫さんの思いを受けとめ、修一さんや晃夫さん夫
人の綾子さん(73)ら参加者は、懐かしのメロディーを歌いながら、家族のような雰囲
気で盛り上がった。最後に徐会長が「私たちの交流は孫の代よりも、もっと続きます」
と締めくくった。

写真:日台交流を深める八田技師の孫の八田修一さん(右)=台南市内のホテル
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