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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第517号】 明日の「台湾のWHO加盟を支持する集い」に54団体が協賛! 支持と激励を!

2007/05/05



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 5月5日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.517]
1>> 明日の「台湾のWHO加盟を支持する集い」に54団体が協賛! 支持と激励を!
2>> 私たちは台湾のWHO(世界保健機関)加盟を支持します!!
3>> 台湾の大陸委員会が中国の主張に「WHO加盟は台湾の世論に合致」と反駁
4>> 5月12日(土)、三尾裕子東京外大教授が「台湾人の思い」を講義
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■ 5月6日「台湾のWHO加盟を支持する集い」にご参加を! 協賛団体募集中!
  開催要綱は日本李登輝友の会のホームページに掲載 http://www.ritouki.jp/
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1>> 明日の「台湾のWHO加盟を支持する集い」に54団体が協賛! 支持と激励を!
   アピール行進は小雨なら行い雨の場合は中止。講演会からおいで下さい。

台湾のWHO加盟を支持する集い━アピール行進と講演会のご案内

【このご案内をお知り合いの方に転送してください】

 台湾は1997年以来、毎年、世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)へオブザー
バー参加を求めてきました。しかし、「一つの中国」問題を持ち込む中国政府による執
拗かつ理不尽な圧力により、未だ実現されていません。そのため台湾は、衛生保健に関
する貴重な情報や技術、あるいは新薬を即時入手することができず、生活と安全に深刻
な影響が出ています。そこで台湾政府は去る4月11日、国内世論や立法院の支持を背景に、
WHOに初めて「台湾」の名義により正式加盟を申請いたしました。

 日本もアメリカも2002年以降、台湾のWHO年次総会へのオブザーバー参加を支持し
ています。

 台湾はすでに世界貿易機関(WTO)やアジア太平洋経済協力会議(APEC)に参
加している実績があり、WHOへの参加資格を有しているにもかかわらず、加盟どころ
か、年次総会にオブザーバーとしてさえ参加できないのはWHO憲章の趣旨にも悖り、
またそれは台湾人の基本的人権をも蹂躙する人権問題でもあります。

 そこで、5月開催のWHO年次総会を前に、医療に国境を設けるべきではなく、また
台湾がWHOに加盟していないことで最も影響を受けやすい日本の立場に鑑み、日本か
ら台湾のWHO加盟支持を発信し、そして日本政府の支持表明を促すべく、急遽「台湾
のWHO加盟を支持する集い」を催すこととなりました。

 連休最後の日となりますが、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

 平成19年4月吉日

                        日本李登輝友の会会長 小田村四郎

●協賛団体を募集しています。
 趣旨にご賛同いただける場合は、団体名、代表者名、連絡先(住所・電話・FAX)
 を添え、日本李登輝友の会までメールかFAXでお申し込み下さい。

●お申し込みは不要です。
 新緑がきれいな四谷や麹町周辺を一緒にアピール行進していただくだけで結構です。

●アピール行進は小雨なら行いますが、雨の場合は中止し、講演会からおいで下さい。
 アピール行進用の手作りプラカード大歓迎! 軽装でおいで下さい。

●講演会からの参加はご遠慮ください。
 講演会・意見交換懇親会は、原則としてアピール行進に参加された方のみご参加いた
 だけます。身体の不自由な方や高齢の方などは講演会からでも参加可。

◇日 時  平成19年(2007年)5月6日(日)

 ■アピール行進

  14:30 集合:東京中華学校(東京都千代田区五番町14)
      【交通】JR中央線「四ッ谷駅」麹町口 徒歩4分
          JR中央総武線「市ヶ谷駅」徒歩5分
          地下鉄 南北線・丸の内線「四ッ谷駅」徒歩4分
          地下鉄 有楽町線・新宿線「市ヶ谷駅」徒歩5分

 15:00 アピール行進 約2キロ(40分ほど)
     東京中華学校(出発)→日テレ通り→新宿通り→半蔵門通り→大妻通り→東
     郷公園(解散)

■講演会【無料】

 16:00〜17:00 アルカディア市ヶ谷
 講師 宋泉盛牧師
 演題「台湾のWHO加盟について−台湾の法理的地位と台湾人の人権」
  *「台湾のWHO加盟に関する日本政府への要望」を採択

■意見交換懇親会【無料】

 17:00〜19:00  アルカディア市ヶ谷
  *国会や都議会などでも取り組んでいただけるよう各界アピールと懇親パーティー

◇主 催  日本李登輝友の会

◇協 賛  日本台湾医師連合、在日台湾同郷会、台湾研究フォーラム、メルマガ「台
      湾の声」、東京台湾教会、池袋台湾教会、高田馬場台湾教会、千葉台湾教
      会、台湾基督長老教会川越教会、怡友会、在日台湾婦女会、台南会、在日
      台湾同郷会関西支部、台湾問題座談会、遠州日華親善協会、大阪日台交流
      協会、神奈川県日華親善協会、日台関係を促進する地方議員の会、東京台
      湾の会、ゲンキニッポンの会、日本台医人協会、日本政策研究センター、
      日本媽祖会、三沢市梅桜の会、台湾団結連盟日本支部、栃木県日台親善協
      会、日台鉄路愛好会、日本中華聨合総会、留日台湾同郷会、旅日栄光聯誼
      会、日本華商総会、日本林氏宗親総会、華心会、華心会横浜代表、東京中
      華学校校友会、留日東京華僑総会、東京華僑商工聨合会、栃木県日華親善
      協会、青森日台交流会、日台交流同友会、埼玉社会問題研究会、日台稲門
      会、宮城県台湾同郷会、宮城県台湾婦女会、新渡戸基金、岩手台湾懇話会、
      山口県日台文化経済交流会、台湾出身戦歿者慰霊の会、高座日台交流の会、
      日台交流教育会、維新政党新風東京都本部、維新政党新風埼玉県本部、國
      民新聞社、熊本台湾同郷会       (申込順 54団体 5月4日現在)

◇連絡先  日本李登輝友の会
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL: 03-5211-8838 FAX: 03-5211-8810
 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>> 私たちは台湾のWHO(世界保健機関)加盟を支持します!!

「台湾のWHO加盟を支持する集い」への協賛をお願いして以来、賛同のご連絡ととも
に激励のお便りをいただいていますので、ここにご紹介します。
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 台湾のWHO(世界保健機関)加盟が、台湾侵略を目論む中共政府の理不尽な圧力に
より実現されてゐない。
 台湾では新型ウイルスを始め必要な情報や技術を入手することができず、国民の生活
と安全に深刻な影響が出てゐる。これは台湾人の人権を蹂躙する問題である。
 本来、医療に国境があつてはならないし、わが国と台湾は隣国で交流も多いために、
衛生保健上の影響も大きいと考へられる。
 維新政党・新風は、台湾のWHO正式加盟に支持を表明するとともに、中共政府の圧
力に屈することなく、台湾のWHO正式加盟を支持することを、わが国政府に要請する。

 平成19年4月29日
                                維新政党・新風
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 来る5月6日に開催される台湾WHO加盟の集会に協賛いたします。
 医療には国境がないと言いながら、WHO 事務局の台湾の加盟申請拒否は台湾2300 
万人の生命と人権を蹂躙することである。憤りを禁じえません。

 平成19年5月4日
                         熊本台湾同郷会会長 東 文夫
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 日本のマスコミはどういうわけかこのことを伝えないが、中国は台湾のWHO加盟を
いつも妨害しているのです。
 これは見逃すことの出来ない、我々日本人にとってもこの上ない重大問題であります。
三沢市梅桜の会は、このことを決して看過することなく卑劣な共産中国に対して毅然と
して立ち上がり、諸手をあげて台湾のWHO加盟を支持します。
 残念ながら、遠路のために「台湾のWHO加盟を支持する集い」に参加できませんが、初
志貫徹あらんことを心から祈っています。
 日本李登輝友の会会長の小田村四郎先生は、拓殖大学の総長をなさった方で先生の祖
父は台湾に初めて日本語教育を普及する原動力になられました。小田村先生の思想・信
条は私のもっとも尊敬するところです。同先生のお兄さん寅二郎先生から亜細亜大学時
代に日本の国民思想の訓育を受けました。私の精神的支柱を形成してくださいました。
 台湾の交流には多くの問題が山積していますが、諸先輩のこれまでの実績を踏まえ、
我々三沢梅桜の会も小田村先生のご指導を得て人後に落ちることない活動をして参りた
いと思っています。よろしくお願いいたします。

 平成19年5月4日
                         三沢梅桜の会事務局長 楢崎政志
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3>> 台湾の大陸委員会が中国の主張に「WHO加盟は台湾の世論に合致」と反駁

 陸委会、台湾名義でのWHO加盟は台湾の世論に合致する
【5月2日 台湾週報】

  中国外交部が公言した、「台湾は主権国家でなく、世界保健機関(WHO)に加盟す
る資格がない」という主張に対し、行政院大陸委員会(以下、陸委会)はこれを強く糾
弾する。陸委会は「中国は中華民国が自主独立の国家である事実に向き合うことに恐れ
をなしており、さらには国際社会において他国が台湾の主権的地位を否定することを何
度も迫り、両岸が相互に隷属しておらず、各自独立した現実を完全にごまかし、台湾の
2300万人の国民の国際社会に平等に参加する基本的人権の要求も故意に軽視している」
と強く訴える。

 世論調査によると、台湾の94.9%の住民が台湾名義でのWHO加盟を推進することを
支持している。また、2006年9月と2007年3月における世論調査でも7割以上もの住民が
台湾名義で国際組織に加入申請をすることに賛成している。そのため、台湾名義でWH
Oへ加盟するのは台湾世論の主流にもかなっており、中国政府は台湾のこの主流となっ
ている世論を政治・実務の上で面と向かい合うべきである。

 中国外交部が台湾のWHO加盟は「台湾独立」運動であると対外的に公言することに
ついて、陸委会はさらに「中国は台湾の民主主義の業績を汚名化させようとしており、
2300万人の台湾の国民が正常な国家、国際社会での生活を過ごしたいという集団的願望
を蔑視し、中華民国の存在の事実に向き合うことを願わず、『台湾独立』のレッテルを
乱用することのみで、両岸関係について全く誠意を持って改善しようとせず、これらが
台湾海峡の不安定要素の主な来源となっており、国際社会がこの事実を明確に認識する
ことを希望する」と表明する。
                      【行政院大陸委員会 2007年4月20日】
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4>> 5月12日(土)、三尾裕子東京外大教授が「台湾の人々の思い」を講義
   テーマは「祖国はいずこに?−台湾の人々の生活と“中国”」

12日に東京外大読売講座
【5月3日 読売新聞】

 東京外国語大学と読売新聞立川支局共催による連続市民講座「世界の<生>きるかた
ち」の第2回が12日午後1時半から、府中市朝日町3の同大キャンパス研究講義棟で開
かれる。今回は三尾裕子教授が「祖国はいずこに?−台湾の人々の生活と“中国”」と
題して講義する。

 三尾教授の専門は、台湾や中国、東南アジアに居住する華人を対象とする文化人類学。
三尾教授は小学生のころ、文化大革命の様子をテレビで見て中国系の人々の文化や社会
に興味を持ち、まず台湾で実地調査を始めた。長期間台湾に居住するうち、次第に中国
大陸との社会文化の相違の大きさに気付き、他方では台湾の人の心の底に潜む「内なる
中国」も感じたという。

 今回の講座では、日本植民地期の歴史、戦後の国民党政権と台湾住民との確執などに
触れつつ、台湾は中国を構成する部分なのか、独自の存在なのかをめぐる多様な立場の
人々の意識のせめぎあいを紹介する。

 最近では、北京五輪の聖火ルート、パンダ寄贈など様々な局面で、台湾を「中国の一
部」と規定する大陸側と、非中国の立場を取る台湾当局との間でつばぜり合いも続いて
いるが、儒教的な倫理や、仏教や道教の影響を受けた台湾の人の心の中には「中華意識」
も見え隠れするという。

 三尾教授は、「台湾を中国の一部とする国際政治の視点からは、台湾の人の感情や意
識がすっぽり抜け落ちている。独立を目指せば武力衝突もあり得る現状において、国の
あり方を自分たちの意思で決めることもままならない人々の思いを知ってほしい」と話
している。

 会場の101教室(定員303人、先着順)が満員となった場合は、映像と音声が配信され
る別室での受講となる。入場受け付けは午後0時半から。参加無料(事前申し込み不要)。

 この連続講座は全10回で、来年2月まで(9月は2回、8、11月は休み)開催。毎回、
東外大の教授または准教授が世界に息づく文化やそこに暮らす人々の「生」に関する世
界観を展開し、自分たち自身の生きるかたちをも問い直すヒントを投げかけていく。8
回以上出席の受講者には修了証を発行する。

 同大のホームページ(http://www.tufs.ac.jp/index-j.html)でも講座内容を紹介し
ている。

 同大キャンパスはJR中央線「武蔵境」駅乗り換えで西武多摩川線「多磨」駅下車徒
歩5分、または京王線「飛田給」駅北口より多磨駅行き京王バスで「東京外国語大学前」
下車(京王線「調布」駅北口からも「多磨」駅行き京王バスあり)。駐車場は利用不可。

 問い合わせは同大企画広報課広報係((電)042・330・5150)。

■東京外国語大学オープンアカデミー
 http://www.tufs.ac.jp/common/open-academy/oshirase.html
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●編集発行人:柚原正敬
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創刊日:2003-10-06  
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  • 名無しさん2007/05/05

    明日は参加できませんが皆様のご活躍をお祈りします。