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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第515号】 5月6日の「台湾のWHO加盟を支持する集い」に続々と協賛! 現在46団体

2007/05/02



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 5月2日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――――[Vol.515]
1>> 5月6日の「台湾のWHO加盟を支持する集い」に続々と協賛! 現在46団体
2>> 陳水扁総統がWHO事務局の決定を批判、台湾WHO加盟の正当性を強調
3>> 5月4日(金、祝)、川村純彦氏を講師に台湾研究フォーラムが定例会
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■ 5月6日「台湾のWHO加盟を支持する集い」にご参加を! 協賛団体募集中!
  開催要綱は日本李登輝友の会のホームページに掲載 http://www.ritouki.jp/
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1>> 5月6日の「台湾のWHO加盟を支持する集い」に続々と協賛! 現在46団体
   協賛団体を募集しています。アピール行進への申し込みは不要です!

台湾のWHO加盟を支持する集い━アピール行進と講演会のご案内

【このご案内をお知り合いの方に転送してください】

 台湾は1997年以来、毎年、世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)へオブザー
バー参加を求めてきました。しかし、「一つの中国」問題を持ち込む中国政府による執
拗かつ理不尽な圧力により、未だ実現されていません。そのため台湾は、衛生保健に関
する貴重な情報や技術、あるいは新薬を即時入手することができず、生活と安全に深刻
な影響が出ています。そこで台湾政府は去る4月11日、国内世論や立法院の支持を背景に、
WHOに初めて「台湾」の名義により正式加盟を申請いたしました。

 日本もアメリカも2002年以降、台湾のWHO年次総会へのオブザーバー参加を支持し
ています。

 台湾はすでに世界貿易機関(WTO)やアジア太平洋経済協力会議(APEC)に参
加している実績があり、WHOへの参加資格を有しているにもかかわらず、加盟どころ
か、年次総会にオブザーバーとしてさえ参加できないのはWHO憲章の趣旨にも悖り、
またそれは台湾人の基本的人権をも蹂躙する人権問題でもあります。

 そこで、5月開催のWHO年次総会を前に、医療に国境を設けるべきではなく、また
台湾がWHOに加盟していないことで最も影響を受けやすい日本の立場に鑑み、日本か
ら台湾のWHO加盟支持を発信し、そして日本政府の支持表明を促すべく、急遽「台湾
のWHO加盟を支持する集い」を催すこととなりました。

 連休最後の日となりますが、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

 平成19年4月吉日
                        日本李登輝友の会会長 小田村四郎

●協賛団体を募集しています。
 趣旨にご賛同いただける場合は、団体名、代表者名、連絡先(住所・電話・FAX)
 を添え、日本李登輝友の会までメールかFAXでお申し込み下さい。

●お申し込みは不要です。
 新緑がきれいな四谷や麹町周辺を一緒にアピール行進していただくだけで結構です。

●講演会からの参加はご遠慮ください。
 講演会・意見交換懇親会は、原則としてアピール行進に参加された方のみご参加いた
 だけます。身体の不自由な方や高齢の方などは講演会からでも参加可。

◇日 時  平成19年(2007年)5月6日(日)

■アピール行進
 14:30 集合:東京中華学校(東京都千代田区五番町14)
     【交通】JR中央線「四ッ谷駅」麹町口 徒歩4分
         JR中央総武線「市ヶ谷駅」徒歩5分
         地下鉄 南北線・丸の内線「四ッ谷駅」徒歩4分
         地下鉄 有楽町線・新宿線「市ヶ谷駅」徒歩5分

 15:00 アピール行進 約2キロ(40分ほど)
     東京中華学校(出発)→日テレ通り→新宿通り→半蔵門通り→大妻通り→東
     郷公園(解散)

     *小雨決行 *手作りプラカード大歓迎 *軽装

■講演会【無料】
 16:00〜17:00 アルカディア市ヶ谷
 講師 宋泉盛牧師
 演題「台湾のWHO加盟について−台湾の法理的地位と台湾人の人権」
  *「台湾のWHO加盟に関する日本政府への要望」を採択

■意見交換懇親会【無料】
 17:00〜19:00  アルカディア市ヶ谷
  *国会や都議会などでも取り組んでいただけるよう各界アピールと懇親パーティー

◇主 催  日本李登輝友の会

◇協 賛  日本台湾医師連合、在日台湾同郷会、台湾研究フォーラム、メルマガ「台
      湾の声」、東京台湾教会、池袋台湾教会、高田馬場台湾教会、千葉台湾教
      会、台湾基督長老教会川越教会、怡友会、在日台湾婦女会、台南会、在日
      台湾同郷会関西支部、台湾問題座談会、遠州日華親善協会、大阪日台交流
      協会、神奈川県日華親善協会、日台関係を促進する地方議員の会、東京台
      湾の会、ゲンキニッポンの会、日本台医人協会、日本政策研究センター、
      日本媽祖会、三沢市梅桜の会、台湾団結連盟日本支部、栃木県日台親善協
      会、日台鉄路愛好会、日本中華聨合総会、留日台湾同郷会、旅日栄光聯誼
      会、日本華商総会、日本林氏宗親総会、華心会、華心会横浜代表、東京中
      華学校校友会、留日東京華僑総会、東京華僑商工聨合会、栃木県日華親善
      協会、青森日台交流会、日台交流同友会、埼玉社会問題研究会、日台稲門
      会、宮城県台湾同郷会、宮城県台湾婦女会、新渡戸基金、岩手台湾懇話会
                         (申込順 46団体 5月1日現在)

◇連絡先  日本李登輝友の会
      〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
      TEL: 03-5211-8838 FAX: 03-5211-8810
      E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
      ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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2>> 陳水扁総統がWHO事務局の決定を批判、台湾WHO加盟の正当性を強調
  「台湾は主権独立国家、台湾はWHOに正式加盟を求める権利がある」

陳水扁総統がWHO事務局の決定を批判、台湾WHO加盟の正当性を強調
【5月1日 台湾週報】

 陳水扁総統は4月29日に台湾新世紀文教基金会が主催する「台湾の名で積極的にWH
O加盟を勝ち取る」シンポジウムに出席し、WHOが4月25日に台湾の加盟申請を拒否
した件について厳正なる抗議の意を示した。

 WHO事務局は4月25日、WHO事務局の法律顧問が「台湾は主権国家ではなく、W
HOの加盟国となる資格はない」として、台湾の加盟資格を認めず、処理を拒否する方
針を発表した。

 これに対し、陳総統は「台湾は主権が独立した国家であり、台湾はWHOに正式加盟
を求める権利がある。これは2300万の台湾の国民全体の人権であり、これをWHO事務
局あるいは事務局長個人が勝手に否決したり剥奪することはできない」と指摘し、「W
HO組織法第3条第3項には『世界保健機関の成員は、すべての国家に開放されている』
とあり、しかもWHO年次総会の議事規則には、『WHO加盟を申請する国家は、申請
書を事務局長に送付し、事務局長より各加盟国に伝送される。上述の申請書は次のWH
O年次総会の30日前までに事務局長に送付し、この申請案は正式に次の年次総会の議題
に盛り込まれる』とある」と提示して反論した。

 そして、陳総統は「『台湾が主権国家であるかどうか』や『WHO加盟国となる資格
があるかどうか』はWHO事務局が一方的に決定するものではなく、すべての加盟国に
よって共同決定されなくてはならない。同様に、WHO事務局長が次回のWHO年次総
会の30日前までに受け取った加盟申請書は、次の総会の議題に盛り込まなければならな
い。これはWHO事務局長が遵守すべき規定であり、義務である。WHO事務局が一方
的に処理しないと決定してよい事情には絶対にならない」と台湾加盟申請をWHO年次
総会の議題に盛り込むよう求めた。

 続けて、陳総統は「台湾は主権が独立した国家であることに何の疑いもなく、台湾は
目下23カ国のWHO加盟国および1つのオブザーバーと正式な外交関係がある。WHO
事務局は何をもって台湾の国家主権の地位を否定し、何をもってその他23カ国のWHO
加盟国の決議に疑いを向けるのか」と厳しく批判した。

 陳総統は「台湾はWHOに参加する権利を勝ち取るためすでに10年奮闘し、今年は11
年目となった。近年はさらに卑屈に自己を『衛生実体』の概念として、WHO年次総会
のオブザーバーとなることを希望したが、いままで終始スムーズに参加することはでき
なかった。しかもWHO関連会議の『有意義な参加』について、中国とWHOは2005年
に『秘密備忘録(MOU)』にサインし、さまざまな不合理な制限を加え、台湾の権利
に深刻な影響を与えた」と秘密裏に中国とWHOが備忘録を交わしていたことを指摘し
た。

 その内容について、陳総統は「最近明らかになった中国との『秘密備忘録(MOU)』
には、台湾の医療および公衆衛生の専門家がWHOの開催する技術的活動や会議に参加
を希望した場合、5週間前までにWHOが指定する連絡人に申請書を提出しなければな
らないとし、WHOの連絡人がもし許可する場合、中国駐ジュネーブ代表団を通じて中
国衛生部の審査に送られ、台湾からの出席者は個人の身分での出席とし、階級は課長以
下、会議の主催者は会議資料中に台湾の専門家は『中国台湾』と記載されるとしている。
これをも大目で見ないといけないとするなら、いったい何が大目で見られないというの
か。きわめて度を過ぎている」と語気を強めて非難した。

 陳総統は「これはまさに台湾語で言う『軟土深掘』(ヌン・トー・チム・クッ=軟ら
かい土は深く掘られる)の典型的な例であり、もしわれわれが持つべき権利を積極的に
守ろうとせず、われわれが終始自己を抑え、不満であっても我慢するという姿勢を続け
た場合、結局さらなる圧迫と横暴を招くだけである。なぜ私が今年は台湾名義で直接W
HOに加盟申請することを堅持し、過去の努力と合わせて『三本柱』としたかは、台湾
が受けている不公平な待遇を国際社会に直視させ、身を挺して台湾2300万人の公道を主
張するためである」と強調した。
                           【総統府 2007年4月29日】
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3>> 5月4日(金、祝)、川村純彦氏を講師に台湾研究フォーラムが定例会
   テーマは「軍事専門家から見た台湾の重要性」

台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)第97回定例会

■講師 川村 純彦氏(岡崎研究所副理事長)

■演題 軍事専門家から見た台湾の重要性

航空母艦や長距離爆撃機の導入などで急激に軍事力の増強を図る中国を中心に台湾周辺
海域の軍事バランスを分析し、アジアの平和と安定に対する台湾の軍事的重要性と今後
のアジア・太平洋地域の情勢を予測する。
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(かわむら・すみひこ)昭和11年、鹿児島市生まれ。防大卒業(4期)、海上自衛隊入隊。
対潜哨戒機パイロット、在米大使館防衛駐在官、第5(那覇)及び第4(厚木)航空群司令、
統幕学校副校長等を経て平成3年海将補で退官。現在、川村研究所代表、NPO法人岡崎研
究所副理事長、日本李登輝友の会理事、千葉李登輝友の会支部長。
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【日 時】 5月4日(金・祝)午後1時30分〜4時

【場 所】 文京シビック3F 第一会議室(TEL:03-5803-1100)
      JR「水道橋駅」徒歩10分
      都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
      東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分

【参加費】 会員500円 一般1000円

【懇親会】 閉会後、会場付近にて。(会費3000円、学生1000円)

【申込み】 5月2日まで下記へ。
      Eメール taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
      FAX   03−3626−1520

【問合せ】 090−4138−6397
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第97回定例会 申込書

氏名 

懇親会  参加  不参加 (○をお付けください)
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