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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第494号】 4月14日(土)、後藤新平生誕150年の年に岩手県支部が設立! 全国15番目!

2007/04/03



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 4月 3日】

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           新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.494]
1>> 4月14日(土)、後藤新平生誕150年の年に岩手県支部が設立! 全国15番目!
2>> 第3回「台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」祭文
3>> 「諸君!」5月号に柚原正敬事務局長の「酒井亨氏の謬見を正す」が掲載
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1>> 4月14日(土)、後藤新平生誕150年の年に岩手県支部が設立! 全国15番目!
   本部から柚原正敬事務局長と冨澤賢公事務局員が出向

 岩手県と台湾は浅からぬ関係があり、台湾の近代化に尽くした総督府民政長官の後藤新
平(水沢)、糖業発展に貢献した新渡戸稲造(盛岡)、「台湾学の祖」伊能嘉矩(遠野)
などを輩出しています。

 奇しくも後藤新平生誕150年という節目の年(後藤は1857年6月4日生まれ)を迎えた本年
、来る4月14日に本会15番目の支部として岩手県支部が設立することになりました。設立準
備会代表の岩根哲哉氏は盛岡市内で会社を経営し、先般開催の本会総会で新たに理事に就任
しています。事務局を担当する熊谷義弘氏は僧職にあるも、岩手県下で救う会活動などを積
極的にリードしています。

 当日は本部から柚原正敬事務局長と岩手県担当の冨澤賢公事務局員が出向し、柚原事務
局長は「日本にとってなぜ台湾は重要なのか」というテーマで講話の予定です。ふるって
ご参加下さい。                            (編集部)

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日本李登輝友の会岩手県支部 設立のご案内

 このたび「日本李登輝友の会岩手県支部」(略称:岩手李登輝友の会)を設立する運び
となりました。県内のご理解ある方々の力を集結し、李登輝前台湾総統の岩手県への招請
をはじめ、日台の親善・交流を関係機関との連帯で推進してまいりたいと思います。

 つきましては、4月14日、設立総会並びに懇親会を開催します。お誘いあわせの上ご参加
いただけますようお願い申し上げます。

 あわせまして、この機会に多くの方々が日本李登輝友の会(岩手県支部)に入会されます
ことをお待ちしております。

                  日本李登輝友の会岩手県支部設立準備会
                              代表  岩 根 哲 哉

設立総会・懇親会

【日 時】 平成19年4月14日(土) 午前11時開始
【会 場】 盛岡市 メトロポリタン本館(盛岡駅隣接)

(1)総  会 午前11時〜
(2)懇 親 会 午後12時〜14時
      【参加費】4,000円

■総会、入会等の問い合わせ(準備会・総会)
 住 所:〒028-0524 岩手県遠野市新町6-10  熊谷義弘
 電 話:090-1585-3256

■日本李登輝友の会(岩手県支部=岩手李登輝友の会)への入会方法
 設立総会時に手続きできます。
 または、直接日本李登輝友の会へ手続きを行ってください。

 日本李登輝友の会
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL: 03-5211-8838 FAX: 03-5211-8810

・学生会員 3000円
・普通会員 5000円
・正 会 員 8000円(総会の議決権有り)
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2>> 第3回「台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」祭文
   葉菊蘭夫人や李敏勇氏ご夫妻、許世楷大使ご夫妻など150人が参列

 桜が満開となった4月1日、東京・文京区の文京区民センターにおいて第3回「台湾建国
烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」が鄭南榕顕彰会(宗像隆幸会長)の主催により開催され、約
150名が集って台湾民主化の礎を築いた鄭南榕烈士を顕彰して偲びました。

 台湾からは、ご遺族の葉菊蘭夫人や、鄭南榕烈士と一緒に活動していた詩人の李敏勇氏
ご夫妻、邱晃泉・鄭南榕基金会理事長など6名が初めて参列し、また、小田村四郎・日本
李登輝友の会会長や評論家の黄文雄氏、草開省三・日台交流教育会専務理事、何康夫・在
日台湾同郷会会長、郭孫雪娥・在日台湾婦女会会長、丘哲治・日本台湾医師連合会長など
が参列しました。

 また、懇親会からは許世楷・台湾駐日代表ご夫妻や萩生田光一・衆議院議員(日台若手
議連幹事長)なども見えられ、偲ぶ会というしめやかな場ではありましたが、日台交流を
深める格好の場となりました。

 宗像隆幸会長による烈々たる開会の辞や李敏勇氏による記念講演など、内容の詳細につ
いては追って報告しますが、ここでは柚原正敬・日本李登輝友の会事務局長によって捧げ
られた当日の「祭文」をご紹介します。                 (編集部)
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祭  文

 一九八九年四月七日、鄭南榕先生が壮絶なる最期を遂げられてより十八年、またご誕辰
六十年の節目の年を迎えた本年、ここ東京の文京区民センターにおいて、第三回台湾建国
烈士・鄭南榕先生を偲ぶ会を執り行うに当り、参列者を代表して先生の御霊に謹んで申し
上げます。

 台湾に二・二八事件が起こった一九四七年、即ち昭和二十二年、先生は宜蘭県において
父鄭木森氏、母謝恵&#29723;女史の長男として九月十二日に生まれ、長じて昭和四十七年、葉菊
蘭夫人と結ばれて一女竹梅さんを授かり、幸福な家庭を築かれました。しかし、台湾を占
領する中国国民党による不条理かつ苛酷な支配に対しては終始一貫、台湾魂をもって対決
されました。

 白色テロによる恐怖政治が横行する戒厳令下の昭和五十九年、先生は三十七歳にして自
由時代社を創設、週刊誌『自由時代』の創刊をもって中国国民党への闘争宣言と為し、蒋
介石・蒋経国一族及び中国国民党政権による暗黒腐敗政治を痛撃し始めました。度重なる
発禁処分や脅迫にも決して怯むことなく、逆に推進力とし、台湾の独立と民主化、そして
言論の自由を求めて邁進されたのでした。

 昭和六十一年には世界最長の戒厳令を解除すべく「五・一九緑色運動」を組織し、戦後
台湾初となる大規模抗議集会を敢行されました。そのため八ヶ月の下獄を余儀なくされま
したが、二年後の七月に戒厳令解除となって結実しております。一方、政党結成禁止の圧
政下、中国国民党に対抗すべく台湾民主党の結成準備に当り、獄中にあったこの年九月、
晴れて民主進歩党が結成されて実を結んでおります。また、出獄直後の翌年二月には、二
・二八事件の真相を究明すべく「二二八和平日促進会」を結成し、公の場において初めて
真相の解明を訴えられました。同年四月には、公開の場で初めて台湾の独立を訴えられて
おります。さらに蒋経国没後の昭和六十三年には、総統府包囲デモ計画を立案して四・一
九総統府包囲事件となり、同年十一月には、有志とともに台湾全土を遊説して台湾独立を
訴えられたのでした。十二月には、編集長を務める『自由時代』に許世楷・台湾独立建国
聯盟総本部主席が起草された「台湾共和国憲法草案」を掲載し、中華民国体制に対して真
っ向から挑戦状を叩き付けたのでした。

 翌年一月、この憲法草案掲載をもって高等検察庁は先生に反乱罪の容疑を掛け、出頭を
命じてきました。しかし、先生は「言論の自由」を強く主張して召喚命令を拒否し、「国
民党は私を逮捕できない。逮捕できるとしたら、私の屍だ」との烈々たる闘志を示され、
平成元年一月二十七日より自由時代社に立て籠って抵抗されたのでした。そして、七十一
日目に当たる平成元年四月七日午前九時五分、警官隊が逮捕を強行せんと包囲する中、終
に先生は自らの体にガソリンをかけて火を放ち、壮烈な焼身自決を遂げられたのでありま
す。

 鄭南榕先生はかくのごとく常に率先垂範、己が身を挺して中国国民党による専制独裁体
制を根底から揺るがし、白色テロに怯えて萎縮しがちだった台湾人の魂を覚醒させ、その
後の民主化と自由化、独立建国運動へと発展していく滔々たる時代の潮流を生み出しまし
た。「台湾の吉田松陰」とも「台湾の三島由紀夫」とも讃えられる先生が、自らの身を犠
牲にして台湾独立建国の礎と為し、台湾人に救いの道を啓示されたことは、まさに偉大の
一言に尽きます。

 ここに、鄭南榕先生の不撓不屈の台湾魂を顕彰し、その願いを我らの願いとし、日本と
台湾の共栄を扶翼すべく尽瘁せんことを在天の御霊に固くお誓いするとともに、我らの微
志を諒とせられ、台湾の国家正常化が一日も早く達成されて、日本と台湾の国交が結ばれ
ますよう御加護賜らんことを畏みてお願い申し上げます。

 平成十九年四月一日

                      日本李登輝友の会事務局長 柚原 正敬
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3>> 「諸君!」5月号に柚原正敬事務局長の「酒井亨氏の謬見を正す」が掲載

 文藝春秋のオピニオン雑誌「諸君!」4月号に掲載された酒井亨氏の「李登輝は『転向』
したのか」をめぐっては批判が相次いでいる。擁護論は今のところ一切ない。柚原正敬・
日本李登輝友の会事務局長も発売翌日の3月2日に下記のコメントを発表した。

1、この論考は、李登輝前総統の影響力低下を狙って個人を誹謗中傷する、予断と偏見に
 満ちた内容である。
2、李登輝前総統を親中派に転向したと断定する短絡的で軽率な指摘は、日本と台湾の離
 間を謀る悪質なものである。
3、李登輝前総統の一連の発言は、本会が主催した昨年3月の李登輝学校研修団で発表さ
 れた内容とほとんど変らず、台湾の国家正常化を意図したものである。

 さらに、柚原事務局長は3月31日発売の「諸君!」5月号に「酒井亨氏の謬見を正す」と
題して、短いながら反論を掲載している。これを読んだある著名な評論家からは「簡潔な
がらパンチがあって、有益でした」との感想が届いている。本屋で立ち読みできるほどの
長さですのでご覧下さい。                      (編集部)
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創刊日:2003-10-06  
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