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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第485号】 李登輝前総統の京大時代の恩師、柏祐賢氏が逝去

2007/03/19



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 3月19日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.485]
1>> 李登輝前総統の京大時代の恩師、柏祐賢氏が逝去
2>> 3月31日(土)、本会青年部が靖国神社で花見会
3>> 3月31日(土)、本会神奈川県支部「花見のお知らせ」【要申込】
4>> 4月1日(日)、鄭南榕顕彰会が「第3回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」
5>> 4月1日(日)、本会福岡県支部が金美齢女史を講師に結成3周年記念講演会
6>> 4月15日(日)、日本台湾医師連合が中川昭一先生特別講演会
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1>> 李登輝前総統の京大時代の恩師、柏祐賢氏が逝去

 去る3月12日、李登輝前総統の京大時代の恩師、柏祐賢(かしわ すけたか)氏が逝去さ
れました。謹んで哀悼の意を表しご冥福をお祈り申し上げます。
 平成16年(2004年)12月31日、来日中の李登輝前総統一行が柏祐賢氏のご自宅を訪問、61
年ぶりに再会されたときのことを思い出します。この恩師との再会の場面は本会で取り扱
っているDVD「李登輝前総統来日特集」でもオリジナル撮影として出てまいります。ま
た、平成17年1月1日付の本誌でも、産経新聞記事を紹介していますので、ここに再録いた
します。                                (編集部)
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【3月18日 産経新聞Web版】

柏祐賢氏(京都大名誉教授、農業経済学) 

 柏祐賢氏(かしわ・すけかた=京都大名誉教授、元京都産業大学長、農業経済学)12日、
老衰のため死去、99歳。近親者で密葬を済ませた。本葬を4月7日に行う。喪主は長男久
(ひさし)氏。台湾の李登輝前総統が京大農学部に留学していた当時の恩師。
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「会えてよかった」李登輝氏、京都で恩師と61年ぶり再会 
【産経新聞 2004年12月31日】

 来日中の台湾の李登輝前総統(81)は31日京都入りし、母校京大の恩師と再会した。 
 日本の台湾統治時代、京大農学部に留学していた李氏は、当時助教授だった柏祐賢・京
大名誉教授(97)と61年ぶりに再会。李氏は柏氏が「もういっぺん会えるとは思わなかっ
た」と言葉をかけるとほほ笑んだ。会談後に「(京大時代の先生で)生きているのは柏先
生だけ。会えてよかった」と話した。
 柏氏の家族によると、2人は李氏の学生時代のことや、同行している家族を紹介するな
どして約30分間、談笑した。
 李氏はこの日朝、初めて新幹線に乗車。車窓から降雪のためすっかり雪化粧した風景を
楽しんでいた。名古屋から京都に到着後、かつて通った京大農学部のキャンパスを見学。
「みんな変わった」と感想を述べた。当初、京大本部にも訪れたいとしていたが、警備上
の問題で断念した。 
 その後、雪が降り積もる銀閣寺を訪問。2005年の抱負について「台湾のアイデンティテ
ィーを強化しなければならない。台湾の変化の時期ではないか」と話した。 
                      ◇
 「学生の時も大きな男だと思っていたが、こんなに立派になって…」。雪の京都市で31
日、台湾の李登輝前総統(81)と再会した恩師、柏祐賢・京大名誉教授(97)は、台湾で
頂点に登り詰めた教え子をまぶしそうに見詰めた。
 京都入りした李氏は銀閣寺などを訪れた後、曽文恵夫人(78)らと、京都大時代に中国
経済を教えられた柏氏の自宅を訪問。居間のソファに並んで座り、61年ぶりの再会を喜び
合った。小柄な柏氏をいたわるように李氏が体を寄せ約30分間、笑顔で思い出などを語り
続けた。柏氏は著作集を、李氏は陶器などを贈り、李氏は柏教授の孫が差し出した色紙に
は「誠実自然」とサインした。
 両家族で記念写真を撮った後、柏氏は「100年たっても師弟は師弟。いまだに先生と言っ
てくれるのはありがたい」と話した。
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2>> 3月31日(土)、本会青年部が靖国神社で花見会

本年も青年部主催の靖国神社花見会を3月31日に開催

 今年は暖冬の影響で、桜の出足も早いようです。東京中がピンク色に染まる3月31日
(土)、本会青年部では恒例となった靖国神社での花見会を開催します。

 当日は、昇殿参拝の後、参道にてお花見をいたします。台湾からの留学生はもちろん、
靖国神社奉賛会青年部「あさなぎ」の会問わず参加可能ですので、皆さまお誘いあわせの
うえ、奮ってご参加下さい。

 東京の開花宣言の指針となる靖国桜を愛で、花の散る如く命を投げ打って日本の国を守
った英霊の皆さまに思いを馳せてみませんか。

■日  時 3月31日(土) 午後1時集合(予定) 
      昇殿参拝後、花見会(雨天の場合は、遊就館見学に変更予定)

■場  所 靖国神社 参集殿前
      →都営地下鉄新宿線・東京メトロ東西線・半蔵門線 九段下駅から徒歩5分

■参 加 費 一人=500円

■参加資格 40歳以下の方ならどなたでも(会員・非会員は問いません)

■定  員 20名

■お申込み お名前・連絡先・年齢・所属(学校名・肩書きなど・本会もしくは靖国神社
      奉賛会青年部会員の方はその旨】をお書き添えの上、
      taiwan_seinen@yahoo.co.jpまでお申し込み下さい。

※当日、集合時刻に間に合わない方、遅れての参加も可能です。お申し込みの際、その旨
 をお書き添え下さい。当日の連絡先をお知らせいたします。
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3>> 3月31日(土)、本会神奈川県支部「花見のお知らせ」【要申込】

日本李登輝友の会神奈川支部「花見のお知らせ」【要申込】
 
 本件は3月12日、メールマガジン「日台共栄」第481号で掲載されましたが、当日はさが
み野の「さくらまつり」の開催日であり大変な人出が予想されるので、早めの予約が必要
なことから再度案内いたします。

■集合時間:平成19年3月31日(土)16時

■集 合 地:相鉄さがみ野駅改札口(1ケ所)
      (JR横浜から、または小田急線大和または海老名から相鉄線急行乗車)

■参 加 費:飲食代実費

 当日は、少々付近散策の後、台湾客家料理店、台湾少年工ゆかりの地故、関係者のお話
など(講演会形式ではなく、軽いエピソードなど)と、228事件のDVD上映の打ち合
せ等をしたいと考えております。

■締 切:ご出席の方は3月25日(日)まで、下記までご連絡をお願い致します。

 なお、当日の天候がはっきりしない場合は前日または当日朝下記までご確認ください。
 
■そ の 他:昼間の台湾亭散策希望の方は、13時大和駅西口洋菓子屋カスタード前集合

■申込先 日本李登輝友の会神奈川支部 事務局長 佐藤雅彦
     メール:harimao@r8.dion.ne.jp
     電話/FAX: 045-713-7342(南洋物産株式会社内)
     または佐藤携帯090-8108-4905

 お願い 15時〜18時の間のお電話は、緊急時を除きご遠慮願います。
     また、電話は会社のものですので、手短かにお願いいたします。
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4>> 4月1日(日)、鄭南榕顕彰会が「第3回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」
   記念講演は李敏勇氏、葉菊蘭・鄭南榕夫人(前高雄市長)も参列予定

 戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、あるいは228事
件の真相究明を求め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自由の道を
開いた国士・鄭南榕烈士。

 鄭南榕烈士は1988年(昭和63年)末、台湾独立建国聯盟主席をつとめていた許世楷氏(
現駐日代表)の「台湾共和国憲法草案」を、自由時代社を主宰し自ら編集長をつとめる週
刊誌「自由時代」に掲載した。年が明け、検察は叛乱罪容疑で召喚しようとしたが、鄭烈
士は頑として応じず台北市内の自社に籠城、国民党の圧制に抗議し、完全な言論の自由を
求め「国民党が私を逮捕できるとすれば、私の屍だけだ」と宣言して、4月7日午前9時
過ぎ、警官隊が包囲する中、自らガソリンをかぶって火を放ち、覚悟の自決を遂げられた。
享年42。

 今年は鄭南榕烈士の親友だった詩人の李敏勇先生に「自由への道、そして台湾の魂」と
題してご講演していただき(日本語通訳:林建良氏)、また、葉菊蘭・鄭南榕夫人(前高
雄市長)も参列の予定です。

 下記の要領で開催いたしますので、奮ってご参加くださいますよう謹んでご案内申し上
げます。

                      記

■日 時  平成19年4月1日(日) 午後2時30分〜7時30分(開場:2時)

■会 場  文京区民センター 3F 3A
      東京都文京区本郷4-15-14  TEL:03-3814-6731
      (文京シビックセンターの斜向い)
      【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
          東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
          JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

■講 師  李敏勇先生(詩人、鄭南榕基金会初代理事長)

■演 題  「自由への道、そして台湾の魂」【日本語通訳:林建良氏】

 李敏勇先生略歴
 1947年(昭和22年)、台湾・屏東生まれ。大学で歴史を学ぶも文学を志し、1969年に詩
 と散文の著作を初出版以後、詩集に『鎮魂歌』『野生の思考』『戒厳風景』など、随筆
 論集に『ひとりの台湾作家として』『戦後台湾文学省察』など、詩論集に『詩情と思想』
 『紙の上の光』『言葉のバラを咲かせる』など。呉濁流新詩賞、巫永福評論賞、頼和文
 学賞を受賞。台湾ペンクラブ会長、鄭南榕基金会初代理事長などを歴任。詩人、作家。

■参加費  1,000円

■懇親会  同会場にて、午後5時30分〜7時30分(懇親会費:2,000円)

■主 催  鄭南榕顕彰会(会長・宗像隆幸)
      (日台交流教育会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム)

■後 援  在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、台湾独立建国聯盟日本本部、日本台湾医
      師連合、怡友会

■お申込  3月28日(水)まで、!)ご氏名、!)電話番号を記し、FAXかメールにて、日本
      李登輝友の会まで
      FAX: 03-5211-8810 E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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第3回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会 申込書

ご氏名:
TEL:

懇親会:出席 欠席(いずれかに○をつけてください)
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5>> 4月1日(日)、本会福岡県支部が金美齢女史を講師に結成3周年記念講演会
   テーマは「日本と台湾、二つの祖国を生きて」

福岡李登輝友の会(日本李登輝友の会福岡県支部)結成3周年記念
金美齢女史講演会

 FBS福岡放送日曜13時半、『たかじんのそこまで言って委員会』にパネリストとして
レギュラー出演中の、あの金美齢さんが来福、台湾に生まれながら大半の人生を日本で送
らざるを得なかった人生を語り、内憂外患さまざまな局面で袋小路に入ったかに見える我
がニッポン、テレビ同様舌鋒鋭くその原因を論じ、解決の方策について解き明かします。
そして、『日本人よ、自信を持て!』と、私たちにエールを贈ってくれます。

*新著『日本ほど格差のない国はありません!』を会場で販売します!

■演 題:日本と台湾、二つの祖国を生きて

■日 時:2007年(平成19年)4月1日(日)午後1時開場、1時半開演、5時終演

■会 場:エルガーラホール 7階
     福岡市中央区天神1-4-2 TEL.092-711-5017
     (西日本新聞・大丸ビルパサージュ広場を挟んで隣のビル)
     【交通】地下鉄空港線天神駅より 徒歩5分 
         地下鉄七隈線天神南駅より 徒歩1分 
         西鉄福岡(天神)駅より 徒歩2分 
         天神バスセンターより 徒歩3分

     エルガーラホール http://www.elgalahall.co.jp/map.html

■会 費:1,000円(但し、学生生徒・留学生は無料、学生証提示)

■主 催:福岡李登輝友の会(日本李登輝友の会福岡県支部)・台湾研究会

■後 援:台北駐福岡経済文化弁事処(台湾総領事館)

《講師略歴》 台湾・台北生まれ。台北第一女子高級中学卒業。1959年、留学生として来
日。早稲田大学文学部英文科入学。同大学院文学研究科博士課程修了。その後、ケンブリ
ッジ大学客員研究員、早稲田大学講師などを経てJET日本語学校校長を務める。早稲田
大学大学院在学時より、聖心女子学院、東京女子大学、東京理科大学、フェリス女学院大
学の講師を歴任し、早稲田大学では20年以上にわたり英語教育に携わる。現在JET日本
語学校理事長。また、評論家としてテレビを始め新聞雑誌など各種メディアにおいて教育
・社会・政治などの幅広い分野にわたって様々な提言を行なっている。

《著書》『日本ほど格差のない国はありません!』(WAC)など多数 会場で販売します!

■お申し込み
 当講演会に参加ご希望の方は、下記記入の上092-781-3458へFAXするか、当日ご持参下さい
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氏名
生年又は年齢
住所
電話・FAX
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■お問合せ先
 企画責任者:福岡李登輝友の会事務局長 永嶋直之 080-5602-1586
 〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-15-15 平和台ハイツ702号 
 TEL&FAX 092-781-3458
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6>> 4月15日(日)、日本台湾医師連合が中川昭一先生特別講演会

謹啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は本会が主催します各活動に、
ご指導ご協力賜り、厚く御礼申し上げます。

 お蔭様で日本台湾医師連合は来る4月に、発足6周年を迎える運びとなりました。そこで、
中川昭一先生に今後の日台関係の展望について記念講演をして頂くことになりました。中
川先生は、昭和58年に衆議院議員となられ、以来自民党の役員や経済産業省大臣、農林水
産省大臣等の要職を歴任されました。現在は自民党政調会長をお務めになり、内政外交問
わず自民党内きっての政策通として知られ、大の台湾通でも名を馳せていらっしゃいます。

 先生のお話を伺うまたとない機会でございますので、皆様お忙しい事とは存じますが、
万障お繰り合わせの上、多数の方のご臨席を賜りたくご案内申し上げます。

3月吉日
                          日本台湾医師連合会長 丘哲治

               ――記――

【日 時】平成19年4月15日(日)
      ・受付16:30〜
      ・講演会 17:00〜18:30
      ・懇親会 18:40〜20:30

【会 場】ホテルオークラ東京・メイプル(別館2F) TEL:03−3224−6700
     銀座線「虎ノ門駅」、日比谷線「神谷町駅」、
     南北線・銀座線「溜池山王駅」、南北線「六本木一丁目駅」より
     それぞれ徒歩5分。(港区虎ノ門2-10-4)

【テーマ】東アジアにおける日本と台湾の状況及び将来日台関係の展望(暫定)

【略 歴】昭和58年、衆議院議員当選(8期)。平成元年、農林水産政務次官。 平成8年、
自民党副幹事長。平成10年、農林水産大臣(2期)。平成14年、経済産業大臣(4期)。平
成17年、農林水産大臣再任。平成18年、自民党政務調査会長就任。

【主 催】日本台湾医師連合http://www.jtmu.org/

【参加費】・講演会¥2,000(但し、マスコミ・学生無料)
     ・懇親会¥8,000

【締め切り】4月12日(木)

【申込み】日本台湾医師連合 王紹英まで。
     FAX:03-5760-4980 Eメール:denenkai@hotmail.com
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申し込み票(締め切り4月12日)
講演会  ご出席 人数:____名   学生 人数:      名
懇親会  ご出席 人数:____名   ご欠席(いずれかに〇をつけて下さい)
ご氏名:__________   E−メール:
TEL:           FAX:
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活動情報とともに配信するメールマガジン。
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●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬
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創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
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