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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第479号】 3月25日(日)、本会の第5回総会を開催、記念講演は黄昭堂先生

2007/03/09



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 3月9日】

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<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.479]
1>> 3月25日(日)、本会の第5回総会を開催、記念講演は黄昭堂先生
2>> 4月1日(日)、鄭南榕顕彰会が「第3回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」
3>> 3月6日、台中県石岡郷と鳥取県三朝町が交流促進協定に調印
4>> 前総統の“転向”騒動 [東京新聞台北支局長 野崎雅敏]
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1>> 3月25日(日)、本会の第5回総会を開催、記念講演は黄昭堂先生
   テーマ「危急存亡のときを迎えた台湾と日本の役割」

 すでに総会出席の有資格者にはご案内申し上げておりますが、ここに日本李登輝友の会
の第5回総会のご案内を申し上げます。

 本会も設立以来五年目を迎え、ここに第五回総会を開催する運びとなりました。今年は
李登輝前総統の来日も予定されており、また、台湾は年末の立法委員選挙及び明年春の総
統選挙を迎えますので、本年は「台湾は日本の生命線」と位置づける私どもにとって大事
な節目の年となりそうで、台湾とのより一層緊密な関係が求められています。

 そこで総会では、台湾から元総統府国策顧問で台湾独立建国聯盟主席の黄昭堂先生をお
招きし、「危急存亡のときを迎えた台湾と日本の役割」と題して記念講演していただくこ
とと相成りました。

 皆様方にはご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますよう謹
んでご案内申し上げます。                         謹白

 平成十九年(二〇〇七年)二月吉日

                        日本李登輝友の会会長 小田村四郎

*総会出席の有資格者は、本会理事を除いて、3月12日時点で会籍を確認できる正会員(終
 身会員)と賛助会員です。それ以外の方のご出席は固くお断わり致します。

■日 時 平成19年3月25日(日) 午後1時〜7時30分

■会 場 アルカディア市ヶ谷
     東京都千代田区九段北4-2-5 電話03-3261-9921)
     【交通】JR・地下鉄 市ヶ谷駅 徒歩三分

■次 第 第1部 理事会(理事のみ)1時〜2時      6階・伊吹 
     第2部 総会・記念講演  2時15分〜5時     6階・阿蘇
     第3部 懇親会      5時15分〜7時30分   3階・富士 (会費1万円)

■記念講演 黄昭堂先生「危急存亡のときを迎えた台湾と日本の役割」

     黄昭堂先生略歴
     1932年(昭和7年)、台湾・台南生まれ。台湾大学経済学部卒業。東京大学国際
     学修士、社会学博士。聖心女子大学講師などを経て昭和大学教授。現在、台湾
     独立建国聯盟主席、昭和大学名誉教授、台湾安保協会理事長、元総統府国策顧
     問。主な著書に『台湾の法的地位』『台湾民主国の研究』『大中華主義はアジ
     アを幸福にしない』など。
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2>> 4月1日(日)、鄭南榕顕彰会が「第3回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会」
   記念講演は李敏勇氏、葉菊蘭・鄭南榕夫人(前高雄市長)も参列予定

 戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、あるいは228事
件の真相究明を求め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自由の道を
開いた国士・鄭南榕烈士。

 鄭南榕烈士は1988年(昭和63年)末、台湾独立建国聯盟主席をつとめていた許世楷氏(
現駐日代表)の「台湾共和国憲法草案」を、自由時代社を主宰し自ら編集長をつとめる週
刊誌「自由時代」に掲載した。年が明け、検察は叛乱罪容疑で召喚しようとしたが、鄭烈
士は頑として応じず台北市内の自社に籠城、国民党の圧制に抗議し、完全な言論の自由を
求め「国民党が私を逮捕できるとすれば、私の屍だけだ」と宣言して、4月7日午前9時
過ぎ、警官隊が包囲する中、自らガソリンをかぶって火を放ち、覚悟の自決を遂げられた。
享年42。

 今年は鄭南榕烈士の親友だった詩人の李敏勇先生に「自由への道、そして台湾の魂」と
題してご講演していただき(日本語通訳:林建良氏)、また、葉菊蘭・鄭南榕夫人(前高
雄市長)も参列の予定です。

 下記の要領で開催いたしますので、奮ってご参加くださいますよう謹んでご案内申し上
げます。

                     記

■日 時  平成19年4月1日(日) 午後2時30分〜7時30分(開場:2時)

■会 場  文京区民センター 3F 3A
      東京都文京区本郷4-15-14  TEL:03-3814-6731
      (文京シビックセンターの斜向い)
      【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
          東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
          JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

■講 師  李敏勇先生(詩人、鄭南榕基金会初代理事長)

■演 題  「自由への道、そして台湾の魂」【日本語通訳:林建良氏】

      李敏勇先生略歴
      1947年(昭和22年)、台湾・屏東生まれ。大学で歴史を学ぶも文学を志し、
      1969年に詩と散文の著作を初出版以後、詩集に『鎮魂歌』『野生の思考』『
      戒厳風景』など、随筆論集に『ひとりの台湾作家として』『戦後台湾文学省
      察』など、詩論集に『詩情と思想』『紙の上の光』『言葉のバラを咲かせる』
      など。呉濁流新詩賞、巫永福評論賞、頼和文学賞を受賞。台湾ペンクラブ会
      長、鄭南榕基金会初代理事長などを歴任。詩人、作家。

■参加費  1,000円

■懇親会  同会場にて、午後5時30分〜7時30分(懇親会費:2,000円)

■主 催  鄭南榕顕彰会(会長・宗像隆幸)
      (日台交流教育会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム)

■後 援  在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、台湾独立建国聯盟日本本部、日本台湾医
      師連合、怡友会

■お申込  3月28日(水)まで、!)ご氏名、!)電話番号を記し、FAXかメールにて、日本
      李登輝友の会まで
      FAX: 03-5211-8810 E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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第3回台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ会 申込書

ご氏名:
TEL:

懇親会:出席 欠席(いずれかに○をつけてください)
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3>> 3月6日、台中県石岡郷と鳥取県三朝町が交流促進協定に調印
   調印式は三朝町の「三朝町総合文化会館」で関係者140人余が出席

台中県石岡郷と鳥取県三朝町が交流促進協定に調印
【3月7日発行 台湾週報】

 3月6日、鳥取県三朝町の「三朝町総合文化会館」で台中県石岡郷と鳥取県三朝町とが交
流促進協定に調印した。調印式は石岡郷の劉宏基・郷長と三朝町の吉田秀光・町長出席の
もととり行われ、台北駐大阪経済文化代表処の呉嘉雄・処長や鳥取県の関係者140人あまり
もこの調印式に出席した。

 呉処長はこの交流促進協定の調印を政府を代表し祝意を述べるとともに、「双方のすで
に構築されている友好関係がより深まり、台日両国の地方政府間の交流拡大促進の助けと
なるよう期待する」と挨拶した。

 三朝町観光商工課の担当者によると、三朝町と石岡郷とのつながりは1997年に三朝町か
ら石岡郷に梨の穂木を輸出したことから始まる。梨は冬を越さないと実をつけないため、
もともと台湾にある梨の木に石岡郷が輸出した穂木を接木して台湾で梨を結実させた。そ
の後は毎年同町から石岡郷に穂木が輸出されている。このような当初の商業的なつながり
のもとに双方は文化面でもより交流を深めたいとして、2001年には石岡郷から当時の郷長
や視察団がそれぞれ三朝町を訪問、翌年には三朝町町長が石岡 郷を表敬訪問した。その後
もほぼ毎年、相互訪問がおこなわれ、さらには2005年には石岡郷の中学生、10数名が三朝
町を友好訪問し、地元の中学生と剣道などをして交流をおこない、2006年には三朝町の中
学生が石岡郷を友好訪問するなど、双方の友好関係は調印前からすでに始まっていた。

 台中県石岡郷の郷民代表会(町議会)では2001年7月に三朝町との交流都市締結関係の決
議案を通過している。

 今回のこの調印では双方が推し進めた地域的な交流の結果であるばかりでなく、台日の
実質関係がますます進んだという意義も含まれている。

石岡郷ホームページ (中文) http://www.shihkang.gov.tw/
石岡郷の観光案内 (中文)  http://travel.shihkang.gov.tw/05_02_07.htm
鳥取県三朝町ホームページ http://www.town.misasa.tottori.jp/
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4>> 前総統の“転向”騒動 [東京新聞台北支局長 野崎雅敏]

<台北> 前総統の“転向”騒動
【2月17日 東京新聞「世界の街から」】

 李登輝前総統が大転向「台湾独立を主張したことはない」−。今月一日、そんな大見出
しで、台湾紙が騒いだ。前日に発売された週刊誌の李氏へのインタビュー記事に基づくも
のだった。

 李氏は台湾独立派の中心人物と目されてきただけに、主張の大幅な転換が事実なら、衝
撃は大きい。報道に押し流されるように、李氏に心酔してきたグループの一部が解散の意
向を表明する事態も起きた。

 しかし、李氏の四日の会合でのあいさつなどによると、その本意は「台湾はすでに独立
国家なので、独立を追求する必要はなく、今は正常国家にふさわしい形を整えることを目
指すべきだ」という趣旨らしい。

 それなら「転向」どころか、従来通り。突風みたいな騒動は、年末に立法委員(国会議
員に相当)選、来春に総統選を控える台湾で、一月に八十四歳になった政治家の今なお大
きい存在感を示したようだ。(野崎雅敏)
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