国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:475号】 2・28事件60周年を記念する主な催し

2007/02/24



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 2月24日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.475]
1>> 2月25日(日)、東京と大阪で2・28事件60周年 日台共闘!台湾防衛デモ
2>> 2月28日(水)、田久保・平松両氏を講師に台湾2・28革命60周年記念大講演会
3>> 2月28日(水)、秋茜-AKIAKANE-が台北開催の「台湾魂演唱会2007」に出演!
4>> 2月28日(水)、台北市内に「二二八国家紀念館」がオープン
5>> 2・28事件で日本人4人(沖縄県出身)が行方不明
6>> 2・28事件の全貌については『漫画 台湾二二八事件』『台湾二二八の真実』を推奨
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1>> 2月25日(日)、東京と大阪で2・28事件60周年 日台共闘!台湾防衛デモ

二二八事件60周年 日台共闘!台湾防衛デモ(2月25日・東京デモ)

−台湾は台湾人の国だ! 中国の侵略を許すな!−
−台湾は日本の生命線だ! 台湾を防衛せよ!−

 現在、中国覇権主義は「中華振興」の掛け声の下、軍事的要衝である台湾を攻略し、東
シナ海、南シナ海を「中国の海」として支配するともに、太平洋にまで勢力を伸張しよう
と軍備の近代化と拡張に総力をあげております。もしこの恐るべき戦略目標が達成されれ
ば、中国によって台湾は併合されるばかりか、日本もまたシーレーンを制され、生殺与奪
の権を握られて属国化することになるでしょう。
 しかしこれに対して日本政府は、ただひたすら「日中友好」を金科玉条とし、民主主義
国家であって世界一の親日国家でもある「生命線・台湾」の存在すら忘れ、ほとんど無為
無策であると言う危機的な状況にあります。
 そこで私たち日本人と在日台湾人の有志は、中国国民党軍による台湾住民大虐殺事件で
ある「二二八事件」勃発60周年を迎えることを機に、台湾の防衛を訴える日台共闘デモ
を下記の通り実施し、日台関係の強化と台湾防衛の重要性を日本の政府・世論に訴えると
ともに、両国民提携の決意を中国政府に対して断固示したいと思います。
 私たちの決意にご賛同いただける方は、当日は奮ってご参加下さい!

 ※大阪でも同日・同時刻にデモを実施します。


                      記

■日 時 2月25日(日) 14時 出陣式 14時半 デモ行進出発

■集 合 大久保公園(新宿区歌舞伎町二丁目43番)
     ※ハローワーク(職安)裏、都立大久保病院前
     【交通】JR「新宿駅」東口から徒歩7分。歌舞伎町方面へ。
          西武「新宿駅」から徒歩3分。
          都営大江戸線「東新宿駅」から徒歩4分。

■コース 大久保公園→職安通り→明治通り→甲州街道(新宿駅南口前)→新宿中央公園
     (所要時間:約1時間)
     ※プラカード、横断幕、拡声器等の持参歓迎!

■主 催 台湾防衛デモ東京実行委員会

     (日本)台湾研究フォーラム、維新政党新風東京都本部、主権回復を目指す会、
         日台交流同友会、政経調査会、靖國会、MASUKI情報デスク、正
         論の会、台湾出身戦歿者慰霊の会、維新政党新風埼玉県本部、日本世
         論の会、日本の領土を守る会
     (台湾)台湾の声、在日台湾同郷会、台湾独立建国聯盟日本本部

■協 力 日本李登輝友の会

■問合せ 090−4138−6397(永山英樹)
     090−8645−9489(林建良)
     090−2756−8794(西村修平)
     koe@formosa.ne.jp (台湾の声編集部)
********************************************************************************
【大阪デモ】(関西の方は奮って参加を!)

「抗議!中国」大阪デモ

■日時 2月25日(日)
 抗議集会 14:00〜(受付開始 13:30)
 デモ出発 14:40

■集合場所(集会会場)
 大阪市西区靱公園(東園)西側噴水前四ツ橋線/本町駅下車北東へ200m)
 
■デモ行程 靱公園→中国領事館→本町→御堂筋南下→難波【約4!)】
      (千日前筋で流れ解散16:30頃)

■主催 「抗議!中国」大阪・東京デモ実行委員会

■共催 新風の会、台湾研究フォーラム、実戦委員会、北京オリンピックに反対する地方
    議員と市民の会、在日台湾同郷会関西支部、台湾の声、大阪日台交流協会、台湾
    問題座談会

■問合せ MASUKI情報デスク 増木
     TEL090−3710−4815
     FAX06−6835−0974
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2>> 2月28日(水)、田久保・平松両氏を講師に台湾2・28革命60周年記念大講演会
   テーマは「米国と中国の台湾政策を問う」、司会は金美齢氏

台湾2・28革命60周年記念大講演会
☆米国と中国の台湾政策を問う☆

 中国が「国家分裂法」を制定して台湾併合をあからさまにし、毎年二桁代の国防予算を
立ててアジア・太平洋における覇権確立への動きを顕在化させるなか、米国と日本の台湾
政策はどうなっているのか? そして台湾はどうしたらよいのか? 60周年記念にふさわ
しく、米国・中国問題の専門家が徹底検証した結果を発表いたします。奮ってご参加くだ
さい。

                    台湾独立建国聯盟日本本部委員長 黄 文雄

■日 時:2007年2月28日(水)午後6時30分〜(午後6時開場)

■場 所:文京区民センター 3A
     東京都文京区本郷4-15-14 TEL03-3814-6731(文京シビックセンター斜向い)
     【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
         東京メトロ:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
         JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分

■会 費:1,000円

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【報 告】「台湾の情勢はどうなっているのか」

【講 演】田久保忠衛 「米国と台湾−その台湾政策」

     たくぼ ただえ 昭和8年(1933年)、千葉県生まれ。早稲田大学卒業後、時事通
     信社に入社。ハンブルク特派員、那覇支局長、ワシントン支局長、外信部長、
     論説委員を経て、同59年(1984年)より杏林大学社会科学部教授。平成5年(1993年)
     博士号取得(法学博士)。同8年、第12回正論大賞受賞。主な著書に『カーター
     外交の本音』『日本の領土』『新しい日米同盟』など。外交評論家、杏林大学
     客員教授、日本李登輝友の会副会長、新しい歴史教科書をつくる会顧問。

     平松 茂雄 「中国と台湾−その台湾政策」

     ひらまつ しげお 昭和11年(1936年)静岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒
     業。同41年(1966年)同大学大学院博士課程単位取得退学、同61年(1986年)
     博士号取得(法学博士)。同42年(1967年)防衛研究所に入所し、第1研究部第
     3研究室長を経て、同62年(1987年)に杏林大学教授に就任し平成17年に辞任。
     主な著書に『台湾問題−中国と米国の軍事的確執』『中国の安全保障戦略』『中
     国は日本を併合する』『中国、核ミサイルの標的』など。中国軍事問題研究者。

【司 会】金 美齢(前総統府国策顧問)

■主 催:台湾独立建国連盟日本本部(黄文雄委員長)
     〒162-0067東京都新宿区富久町8-24-3F  Fax:03-3359-8475
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3>> 2月28日(水)、秋茜-AKIAKANE-が台北開催の「台湾魂演唱会2007」に出演!
   SAY YES TO TAIWAN−2007 Spirit Of Taiwan Festival

 今年も台北で行なわれる台湾魂演唱会「2007 Spirit Of Taiwan Festival 」に、日本か
らは台湾を応援するロックバンド「秋茜-AKIAKANE-」の出演が決まりました。

 2000年から続いているこの音楽イベントは「SAY YES TO TAIWAN」というタイトルで続け
られており、今年は、二二八事件から60周年という事もあり、規模も更に拡大されて行な
われます。日本からの参加者も、年々増えてきております。

 日本から出演の「秋茜-AKIAKANE-」は、3月15日より、イギリス、ドイツを中心とした
ヨーロッパツアーも決まっており、今後の活動が期待されております。日本での公演は、2
月23日(金)幡ヶ谷 HEAVY SICK にて行ないます。チケットが残りわずかとなっておりま
すので、お早めにご予約を。詳しくはバンドホームページ を御覧下さい。

■秋茜ホームページ http://www.akiakane.com

2007 Spirit Of Taiwan Festival 台湾魂 2007

 毎年2月28日、台湾の平和的な記念日に、台湾の人達の民主、自由と人権を記念するため
に、"Spirit of Taiwan 台湾魂コンサート"として開催。2007年は台湾の228事件から60
周年となりますので拡大規模で行なわれます。
 チェコの民主化や人権の進展の中で重要な役割の「Plastic People of The Universe」
の出演なども決まりました。
 音楽ステージのエリア以外にも台湾で有名な映画監督鄭文堂や、世界各国から選んだ民
主と人権の映画を放送するコーナーも増設されております。

日 時:2007年2月28日(水)12:00〜24:00

会 場:台北 中山サッカー場
    地下鉄 淡水線圓山駅 台北市中山区玉門街1號

キャパシティ:2万人(one stage)

出演アーティスト:
Muse(イギリス)、宇宙塑膠人(チェコ)、濁水渓公社(台湾)、Tizzy Bac(台湾)、
Strike Anywhere(アメリカ)、ソニック・閃靈(台湾)、秋茜-AKIAKANE-(日本)、盤
古(中国)

※ 秋茜-AKIAKANE-の出演は一番目で13:00からのスタート。

料 金:プレオーダー 1200  元(¥ 4200  税込) 一般  1500 元(¥5300  税込)

台湾魂演唱會ホームページ:http://spiritoftaiwan.com/

主催・お問い合せ:
   TRA Music Corporation
   +886 (2) 2778 9774
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4>> 2月28日(水)、台北市内に「二二八国家紀念館」がオープン

二二八事件60周年、二二八国家紀念館が2月28日にオープン
【2月23日 台湾週報】

 1947年2月、ヤミたばこ販売取締りをめぐって警官が発砲して流血事件となったことに
端を発し、翌2月28日から巻き起こった市民の抗議行動が当時の政権による武力鎮圧事件
に発展した「二二八事件」は、数万人の死者を出したと言われ、台湾の歴史上大きな傷跡
を残した。

 今年は「二二八事件」発生から60周年にあたり、2月28日、台北市内に「二二八国家紀
念館」がプレオープンする。

 「二二八国家紀念館」の建物は、日本統治時代の1930(昭和5)年に「台湾教育会館」と
して建てられたもので、日本時代は美術館として使われていた。

 1945年8月、中華民国政府が台湾を接収後、この建物は「台湾省参議会」となった。「台
湾省参議会」では当時の台湾人エリートが当選して参議員となって政治参加していた。し
かし、二二八事件の後、「二二八事件処理委員会」に参加し、当時の陳儀・行政長官に台
湾の自治を盛り込んだ善処策を迫った王添灯・参議員などは、捕らえられて命を落とし、
ほかの多くの参議員も政壇を追われたという歴史がある。

 中国大陸で国共内戦に敗れた中華民国政府が台湾に遷った1949年からは「台湾省教育会」
として使われ、1959年からは「米国駐台新聞処」となり、台湾が欧米の情報を得る重要な
役割を担った。中華民国と米国の断交後、「米国文化センター」と改称され、1993年に行
政院はこの建築物を三級古蹟に指定した。

 「米国文化センター」が移転後、2006年に「二二八国家紀念館」設立プロジェクト計画
が進められ、「台湾省参議会」があったこの建物が紀念館の場所に選ばれた。今後「二二
八国家紀念館」は財団法人二二八基金会の委託経営で運営される。

 「二二八国家紀念館」では、二二八事件の史実記録が保存、展示され、歴史の教訓を次
の代へ伝えてゆくほか、台湾主権発展史を国際社会に向けてアピールする。「二二八国家
紀念館」の正式オープンは来年の予定であり、4月までは「二二八事件60周年特別展」が
開かれることになっている。
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5>> 2・28事件で日本人4人(沖縄県出身)が行方不明
   27日、4人に関する詳細な情報を台湾で中間報告

県人4男性 被害判明/台湾2・28事件
【2月21日付 沖縄タイムス】

 県出身の男性四人が一九四七年に台湾で起きた「2・28事件」に巻き込まれ、行方不明に
なっていることが二十日までに、分かった。「台湾228事件沖縄調査委員会」(代表・又吉
盛清沖縄大学教授)の調査で判明した。同事件を目撃したという青山先澤さん(百歳)も
名乗りを上げ、県出身者の被害実態の解明に向け大きく動きだした。(嘉数よしの) 

 2・28事件では中国大陸から台湾に渡った国民党政権が地元住民を弾圧し、二万人以上が
犠牲になった。県出身者が巻き込まれていたことは、一九九〇年代から進められた又吉代
表らの調査で分かっていたが、一月の会発足のマスコミ報道により、新たな証言、情報が
寄せられた。 

 行方不明者四人のうち一人は青山恵先さん。国民党軍が上陸した港町・基隆で連行され、
死亡したとみられる。事件体験者として名乗りを上げた先澤さんは恵先さんのいとこで、
事件当時、基隆で漁業に従事していた。「恵先は事件を知らず基隆に来たようだ。うわさ
を聞きつけ探し回ったが、見つからなかった」と涙ながらに話す。 

 基隆には当時、社寮島(現・和平島)に沖縄人集落があり、漁業を仕事とする県出身者
や、石垣や与那国から密貿易で来台する人ら、百人前後の沖縄人がいたといわれる。調査
で四人の“行方”が浮き彫りになったが、沖縄と2・28事件のかかわりは、六十年目の「新
たな真実」として台湾側から大きな注目を集めている。

 四人に関する詳細な情報は二十七日、台湾の政府機関、行政院文化建設委員会で開かれ
る会見で、中間報告として発表される。先澤さんも同席する予定。「たくさんの人が亡く
なった。こんな事件が二度と起こらないよう訴えたい」。渡台を前に、先澤さんは意気込
んでいる。
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6>> 2・28事件の全貌については『漫画 台湾二二八事件』『台湾二二八の真実』を推奨
   岡崎久彦氏が帯文で推薦し、李登輝前総統が序文で推薦!

 昨年2月、父・阮朝日氏を2・28事件で喪った阮美[女朱]さんが、2・28事件とはどういう
事件だったのかを漫画で分かりやすく描いた作品と、阮朝日氏の足跡を描いた作品の2著を
同時に「まどか出版」から刊行した。
 日本人も犠牲となった2・28事件の全貌を知る最適の本としてお奨めしたい。(編集部)

■阮美[女朱]原作、張瑞廷画『漫画 台湾二二八事件』
 A5変型判・160頁・並製・定価1260円(税込)
 *帯文:岡崎久彦氏(日本李登輝友の会副会長)

 長年、2・28事件の真相を追ってきた阮女史が、二二八事件の諸相をわかりやすくまとめ
 て、漫画で描く。貴重な資料編も併載。台湾で出版された『漫話二二八』の翻訳出版。
 日本版のみに特別に付された豊富な注記で、よりわかりやすい内容に!

 ◇http://www.madokabooks.com/bd/ISBN4-944235-29-1.html

■阮美[女朱]著『台湾二二八の真実−消えた父を探して』
 四六判・256頁・上製・定価2100円(税込)
 *序文:李登輝前総統

 2・28事件で受難した阮朝日氏(台湾新生報社長)の行方をその娘が追う迫真のドキュメ
 ント。台湾で出版された『孤寂煎熬四十五年』を日本人に向けて再編集して翻訳出版。

 ◇http://www.madokabooks.com/bd/ISBN4-944235-28-3.html
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