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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第453号】 【日本李登輝友の会会員の皆様へ】1月1日から改定会費をお願いしています

2007/01/28



>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 1月28日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.453]
1>>【日本李登輝友の会会員の皆様へ】1月1日から改定会費をお願いしています
2>> 日本「文化」としての新幹線 [国際日本文化研究センター教授 白幡洋三郎]
3>> 総統府に日本人の軌跡 [産経新聞台北支局長 長谷川周人]
4>> 3月11日(日)、神州正気の会が野口一氏を講師に講演会
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1>>【日本李登輝友の会会員の皆様へ】1月1日から改定会費をお願いしています

 平素は日台交流にご尽力いただきありがとうございます。
 さて、機関誌『日台共栄』12月号の「事務局だより」並びに「とじ込み」でもご案内申
し上げておりますように、本年3月の第4回総会議決に従い、今年度(平成19年1月1日〜)
から会費年額を値上げいたしました。
 すでに12月入会会員(会員有効期間:平成19年1月1日〜12月31日)の方から順次、会費
更新のご案内の折にもその旨を記しております。
 また、会費は銀行振込でのご入金もできるようになっておりますので、ご利用のほどよ
ろしくお願い申し上げます。銀行振込の場合は、必ずお名前の前に「会員番号」をご記入
ください。
 では、ご不明の点などがございましたら、事務局までお問い合わせください。

*ホームページの「入会」欄の「会則」と「入会案内」でも、改定会則と改定会費を明示
 した入会案内を掲載しています。

                            日本李登輝友の会 事務局
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■会員の年会費(平成19年1月1日改定)と主な特典

 会員は、原則として日本に在住または勤務する方で、本会の目的や趣旨に賛同される方
なら、どなたでも入会できます。海外にお住まいの方は、賛助会員としてご入会できます。

*会員の有効期間は、入会月より1年間です。

・学生会員(01) 3,000円 機関誌『日台共栄』送付
・普通会員(02) 5,000円 機関誌『日台共栄』送付
・正 会 員(03) 8,000円 機関誌送付、総会への参加資格と議決権を有す、イベント案
             内等
        *12万円以上を一括納入の場合は終身会員(06)
・賛助会員(04) 個人:1口=1万2千円
      (05) 法人:1口=5万円
        *賛助会員の特典は正会員に準ずる

■ご入会の手続き

 郵便払込取扱票に、!)希望する会員、!)郵便番号、!)ご住所、!)お名前(ふりがな)、
!)電話番号、!)FAX番号、を明記し、希望会員の年会費を、下記の本会口座にお振り込みく
ださい。

[郵便振替口座番号:00110−4−609117  加入者名:日本李登輝友の会]
(電信振り込みは、住所などが不正確に届く場合がありますのでご遠慮ください)

*お払い込み確認後、往復葉書形式の「会員確認証」と「会員台帳原票」をお送りします。
*「会員確認証」には会員番号等が記入されていますので、お取り置きください。
*「会員台帳原票」は会員登録の基本となるものですので、必要事項をご記入後、ご返送
 ください。
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2>> 日本「文化」としての新幹線 [国際日本文化研究センター教授 白幡洋三郎]

 造園学や産業技術史を専門とする国際日本文化研究センターの白幡洋三郎氏が、最近開
通した台湾版新幹線について、日経新聞の夕刊コラムで興味深い指摘をされている。新幹
線は日本人のメンタリティを象徴しているという。だから、すでに日本の文化だというの
である。そこで、どこにでも移植できるものではないと警告を発している。

 台湾側は、日本の技術に何とかフランスやドイツの技術を混ぜ合わせた「日欧混在シス
テム」を「ベストミックス」と称している。ここに戦後台湾の置かれた世界的位置と、台
湾の「文化」が現れているように思う。白幡氏のプロフィールとコラムを紹介したい。
                                    (編集部)
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白幡洋三郎(しらはた ようざぶろう)
1949年、大阪府生まれ。国際日本文化研究センター教授。
京都大学大学院修了後、西ドイツ・ハノーファー工科大学に留学。京都大学助教授などを
経て現職。農学博士(京都大学)。造園学・産業技術史などを専攻し、環境計画から都市
論まで、幅広い関心領域をもっている。『近代都市公園史の研究−欧化の系譜』『旅行の
ススメ−昭和が生んだ庶民の新文化』『大名庭園−江戸の饗宴』『花見と桜』など多数。
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日本「文化」としての新幹線
                    国際日本文化研究センター教授 白幡洋三郎

【1月23日付「日本経済新聞」夕刊「明日への話題」】

 台湾新幹線(台湾高速鉄道)が開業した。途中の駅でドアが開かず、乗り降りなしで発
車したり、ポイント故障で出発が遅れたり小さなトラブルは続発しているようだ。運転士
の大半がフランス人と開いて驚いた。台両人運転士の養成が間に合わなかったというが、
不思議な話だ。

 十数年前から進められてきた高速鉄道計画は、フランス・ドイツの欧州連合がいったん
受注したが、一九九九年の大地震を重く見た台湾側が日本の新幹線方式の採用に転換した
経緯がある。おかげで込み入った「日欧混在システム」のもとで台湾新幹線は走る。運転
士の問題もそのひとつらしい。

 ニュースを聞きながら、日本の新幹線についていろいろな思いが浮かんだ。いまや世界
最速の座は明け渡したものの、速度以外で新幹線はいくつもの偉業を達成している。東海
道新幹線が開業以来四十二年間に運んだ乗客は四十数億人に達し、その間衝突・脱線によ
る死傷事故ゼロの記録を誇る。また、運行の正確さも他国の追随を許さない。列車一本当
たり平均遅延時間は例年一分以内。二〇〇三年度はわずか〇・一分だった。東京・大阪間
五百五十キロ余を二時間三十分で走って、到着が平均六秒しか狂わないのだ。

 高速運行を維持しつつ安全性と正確さを高度に兼ね備えた新幹線は、几帳面(きちょう
めん)と言われる日本人のメンタリティを象徴したような鉄道である。日本の「文化」で
あり、日本の「美」意識を技術的に凝縮したものといってもよいだろう。ただその「文化」
や「美」はどこにでも移植できるわけではないし、しなければならないものでもないと思
う。むしろ日本はかなり変わった国だと自覚するのが良いかもしれない。
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3>> 総統府に日本人の軌跡 [産経新聞台北支局長 長谷川周人]

 台湾報道では定評のある産経新聞の海外特派員のコラムの一つに「台湾有情」がある。
毎回、面白く読ませていただいている。本誌でもその多くを紹介してきた。

 先日の「台湾有情」で、長谷川周人・台北支局長が総統府について書いている。台湾李
登輝学校研修団の野外研修では、この総督府に行くことが少なくない。入ると大きなパネ
ルがあり、日本統治時代の歴代総督19人と戦後台湾の総統が、写真入で掲げられている。

 解説は日本語世代の方々がボランティアでやっている。日本人訪問者の間では有名な蕭
錦文さんなどは、二二八紀念館と掛け持ちで解説されている。

 なかなか総統府の建物そのものが話題になることも少ないので、ご紹介したい。台湾を
訪れたときにはぜひ立ち寄ってみたいところだ。

 ちなみに、大正8年(1919年)に竣工したこの総統府は今年で88年目を迎えた。韓国に
あった「朝鮮総督府」は台湾に遅れること7年の大正15年(1926年)に竣工している。だ
が、「日帝36年のシンボル」だとして、1995年(平成7年)8月15日を期して取り壊されて
いる。竣工69年目であった。                       (編集部)
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総統府に日本人の軌跡
                         産経新聞台北支局長 長谷川周人

【1月26日付「産経新聞」朝刊「台湾有情」】

 日本から訪れた知人を案内したついでに、一般参観者に混じって総統府を見学した。取
材で内部まで出入りする機会はあるものの、総統府が観光客や住民に見せる“表の顔”に
触れるのは初めてだけに、興味があった。

 総統府の裏側にある出入り口では、来訪者はまず金属探知機で身体検査を受ける。カメ
ラのほか携帯電話も持ち込みは許されず、自動小銃を構えた憲兵があたりに、にらみを利
かせている。出迎えてくれた案内役のボランティアは親日的ないわゆる「日本語世代」で、
開口一番、こう言った。

 「日本は台湾を植民地にしていない。疫病を一掃し、高いレベルの教育環境を整えたの
です。イギリスやフランスの植民地とは違います」

 内部に入って、まず目に飛び込んできたのは、歴代総統を紹介する大型パネル。日本の
総督19人の顔写真も総統と同じ扱いで掲げられていた。解説に耳を傾ければ、社会基盤整
備など日本の政策が台湾の発展を促した功績として熱く語られる。

 歴史認識では日本に厳しい中国通の知人は押し黙った末に、別れ際にようやく口を開い
た。「戦後、われわれが自ら封印した日本人の軌跡が台湾では今なお生きていた。しかも
権力の中枢である総統府に…。北京ではおよそ考えられない」。

 総統府の一般開放は週日の午前9時〜正午。日本人は旅券が必要です。
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4>> 3月11日(日)、神州正気の会が野口一氏を講師に講演会
   テーマは「台湾の隠された真実」

 中国、北朝鮮、韓国の三か国は反日トリオ国であるが、台湾は最も親日的な国家である。
そして台湾は日本の安全保障上の生命線でもある。わが国は、東南アジア・南アジア等の
海洋国家群と連合して経済協力、安全保障を確立すべきである。
 その最も身近な国が台湾である。漢字文化が今も健在であり、小なりといえども、効率
のよい機動性を有する自由主義国家である。米国の協力のもとに、日本と台湾が共同で核
開発をして、東アジアの集団安全保障のリーダーシップを発揮すれば、一躍我が国は反日
国家群に対して優位に立つことができる。もはや遠慮はいらない。
 自らの国を守るには勇気を鼓舞すべきときである。
 今回は日本と台湾の友好に長年、努力されてきた大阪日台交流協会会長の野口一先生に
、普段聞くことのできないお話を語っていただきます。どうぞ奮ってご参加下さい。

                    記

●と き  平成19年3月11日(日) 1時開場 1時半開会 4時半閉会

●ところ  日の出ビル  三階研修室
      (JR環状線「福島駅」前、ミスタードーナツ北隣)

●内 容  演題『台湾の隠された真実』

●講 師  野口一先生(大阪日台交流協会会長・日本李登輝友の会理事)

●参加費  1,000円(資料代・協力金)

●主 催  神州正気の会
      連絡先  079−297−1303 (中島 剛)
           080−3785−9500 (井上俊一)
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