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【メルマガ日台共栄:第452号】 【2007年度台湾奨学金】日本から台湾の大学・大学院への留学生を募集

2007/01/27

>>>>> http://www.ritouki.jp/――――――――――――【平成19年(2007年) 1月27日】

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1>>【2007年度台湾奨学金】日本から台湾の大学・大学院への留学生を募集
2>> 台湾の大学・大学院への入学の方法と流れについて
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1>>【2007年度台湾奨学金】日本から台湾の大学・大学院への留学生を募集
   申請期間は2007年2月1日から同年3月31日まで

台湾奨学金 募集要項

 日台の文化と科学技術の交流を促進し、両国の相互理解を深めるため、2007年度台湾奨
学金制度に基づき、台湾の大学(大学付属中国語センタ−)又は大学院において研究を希
望する者を以下の通り募集する。
                             台北駐日経済文化代表処

                   記

1、募集人員(予定) 32名程度

(1) 教育部奨学金 18名
  教育部から提供する奨学金、学部、大学院レベル−人文科学、社会科学、自然科学、
  芸術等の専攻分野

(2) 国科会奨学金 4名
  国家科学委員会から提供する奨学金、大学院レベル−人文科学、社会科学、自然科学
  等の専攻分野

(3) 教育部語学研修奨学金 10名
  教育部から提供する中国語研修奨学金

2、応募者の資格及び条件

(1) 資格:
 1)教育部奨学金、国科会奨学金:2007年9月より、台湾の大学、大学院の修士課程又は博
  士課程に正規生として進学する予定のある、学業成績優秀で、かつ人格が優れている
  日本からの外国人留学生。
 2)教育部語学研修奨学金:2007年9月より、台湾の大学付属中国語センタ−で中国語を研
  修する予定のある、学業成績優秀で、かつ人格が優れている日本人。

 (注1)「正規生として」とは、研修生、専攻生及び聴講生等を含まない。
 (注2)「外国人留学生」とは、台湾の大学等において教育を受ける目的をもって入国し
    、大学に入学する予定の者をいう。

(2) 国籍:日本国籍を有する者(申請時に中華民国籍を有する者及び在日華僑僑民は、募
  集の対象とはならない)

(3) その他:次に掲げる者は、募集の対象とはならない。
 1) 2007年9月1日以降、台湾の他の公的機関、学校から奨学金を受給している者。
 2) 学校の交流協定に基づく、台湾の大学との交換留学生。
 3) 当奨学金の受給資格を取り消されたことがある者。
 4) 当奨学金の同一種類の奨学金を重複して受給している者。
 5) 当奨学金を受給した年数(中国語研修の期間を含め)合計が5年以上である者。
 6) 申請時に既に台湾の大学付属中国語センタ-、大学又は大学院に在学し、同じレベル
  の課程で勉学している自費留学生(新入生ではない者)。

3、支給期間:(受給資格行使の延期、保留は不可)

(1) 学部レベル:2007年9月から2011年8月までの4年以内の期間。
(2) 大学院レベル:
 1) 修士課程は2007年9月から2009年8月までの2年以内の期間。
 2) 博士課程は2007年9月から2010年8月までの3年以内の期間。
 3) 語学研修:2007年9月から2008年8月までの1年以内の期間。

4、奨学金:(学校より支給する)

(1) 学部レベル:月額NT$25,000。
(2) 大学院レベル:月額NT$30,000。
(3) 語学研修:月額NT$25,000。

(注)その他、奨学金支給期間中の学費、雑費、保険及び宿舎等の費用はすべて自己負担
   とする。

5、選考

  台北駐日経済文化代表処において、申請書等提出書類による書類審査及び必要に応じ
 面接を行い、採用者を決定する。なお、選考結果については、2007年7月上旬(予定)全
 応募者に対し文書で通知する。電話等による問い合わせには一切応じない。

6、応募手続き

  応募者は、下記の書類を指定する期間までに郵送にて(必着)提出する。直接来訪に
 よる受付けは行わない。

(1) 奨学金申請表(所定の用紙による) 1通
(2) 奨学金承諾書(所定の用紙による) 1通
(3) 研究計画書            1通
  以下の要領で、台湾における研究の研究計画書を提出すること。
  (レポ−トの様式)
  言語:日本語(中国語の訳文を別添すること。応募者本人が訳したものでよい)
  字数:3,000字程度を標準とする。
  書式:横書き、手書き/ワ−プ□等ともに可
  用紙:A4
  (レポ−トの内容)
  志望する大学名、台湾留学志望の理由、留学中の具体的な研究計画、帰国後の計画(地
  位、職業を含む)を詳細に記載すること。
(4) 台湾の大学に入学申請を行った証明書類(入学申請書のコピ−可) 1通
(5) 最終出身校(高校或は大学)全学年成績証明書。このうち、高校、学部在学中の者は
  在学する学校の、学部卒業以上の者は最終出身大学及び在学する大学院の成績証明書
  (当該機関発行のもの、コピ−不可) 1通
(6) 最終出身校の卒業ないし修了証明書又は卒業見込み証明書(当該機関発行のもの、コ
  ピー不可) 1通
(7) 指導教員の推薦状(様式自由) 1通
  (中国語の訳文を別添すること。応募者本人が訳したものでよい)
(8) パスポ−トの写し(国籍が確認できる部分) 1通
(9) 語学能力証明書 (語学研修は必要ない) 1通
  留学先での勉学、研究の遂行に必要な言語(受入大学で中国語による講義が行われる
  場合は中国語;受入大学で英語による講義が行われる場合は英語)の能力(読む、書
  く、聴く、話す)を語学教師等から証明してもらうこと。形式は自由。または語学テ
  ストのスコアを添付すること。
(10) 選考結果通知用封筒(封筒に80円切手を貼付け、表に各自の宛名を記入したもの)
  1通

 (注1)提出された書類は一切返却しない。
 (注2)提出書類に不備があった場合、失格とする。

7、申請期間

 2007年2月1日から同年3月31日まで

8、注意事項

(1) 本奨学金は、奨学生が2007年6月30日までに希望する大学の入学が許可されなかった場
  合は無効となるので注意すること。
(2) 本奨学金に合格しても志望大学への入学が保証されるわけではないので、応募者は受
  入れ大学とのコンタクトをあらかじめとっておくこと。入学手続きが完了しないと、
  奨学金は支給されない。
(3) 台湾の大学に入学を許可された者は必ず2006年6月30日までに当該大学発行の「入学許
  可書」のコピ−1部を台北駐日経済文化代表処(「教育部奨学金担当」或は「国科会奨
  学金担当」)まで郵送すること。
(4) 奨学金留学生に決定した者は、各自でビザ取得の手続きをすること。
(5) 教育部奨学金の受給者は大学(大学院)に入学する前、中国語能力が不十分で、中国語
  研修が必要な場合、台湾の教育部が認可した大学付属中国語センタ−(別表参照)に
  入学し、台湾の教育部から月額NT$25,000を補助金として受給することが可能である(
  最高1年)。応募時、大学付属中国語センタ−に入学申請を行った証明書類及び台湾の
  大学に入学申請を行った証明書類を添付すること
(6) 台湾奨学金受給者で「台湾奨学金作業要点」第十項(一)の規定に掲げる者は、奨学
  金の支給を停止されることがある。第十項(二)の規定に掲げる者は、奨学金の受給
  資格が取り消されることがある。(2006年12月29日に公布されたもの)
(7) 教育部語学研修奨学金受給者で「教育部華語文奨学金作業要点」第七項(一)の規定
  に掲げる者は、奨学金の支給を停止されることがある。第七項(二)の規定に掲げる者
  は、奨学金の受給資格が取り消されることがある。(2006年12月28日に公布されたも
  の)
(8) 留学を終えて帰国した後一カ月以内に、報告書一部及び日本国内の連絡先を台北駐日
  経済文化代表処(「教育部奨学金担当」或は「国科会奨学金担当」)に提出すること。
(9) 沖縄在住の者は中琉文経協会駐琉球弁事処にお問い合わせください。
  電話番号:098-862-7008
(10) 希望者は、台北駐日経済文化代表処のホームページ
  http://www.roc-taiwan.or.jp/
  「最新情報/文教活動」に掲載されている申請書類(2007年度台湾奨学金申請表、台湾
  奨学金承諾書又は2007年度教育部華語文奨学金申請表、教育部華語文奨学金承諾書)
  をダウンロードして使用してください。

9、問合先

(1) 教育部奨学金、教育部語学研修奨学金:
  台北駐日経済文化代表処 文化部
  「教育部奨学金、教育部語学研修奨学金担当」
  〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2 2F
  電話番号:03-3280-7837
  FAX:03-3280-7925 

(2) 国科会奨学金:
  台北駐日経済文化代表処 科学技術部
  「国科会奨学金担当」
  〒108-0071  東京都港区白金台5-20-2 4F
  電話番号:03-3280-7914
  FAX:03-3280-7933

10、応募書類提出先:

 〒108-0071  東京都港区白金台5-20-2
 台北駐日経済文化代表処 「台湾奨学金担当」

 (注):封筒の表紙に応募奨学金の種類(教育部奨学金、国科会奨学金、教育部語学研修奨
    学金のいずれか)を明記してください、異なる種類の奨学金を同時に応募しないよ
    うにご注意ください。

別表

◆台北地区

台湾大学 国際華語研修所
(http://homepage.ntu.edu.tw/~iclp) 申請書あり
台湾大学 文学院語文中心中国語文組
(http://homepage.ntu.edu.tw/~ntulc/down.htm) 申請書あり
台湾師範大学 国語教学中心
(http://www.mtc.ntnu.edu.tw/adminc.html) 申請書あり
政治大学 国際教育交流中心華語班
(http://mandarin.nccu.edu.tw/chinese) 申請書あり
淡江大学 華語中心
(http://www.dce.tku.edu.tw/2002/Chinese Language Program/index.jsp)
輔仁大学  語言中心
(http://www.lc.fju.edu.tw/chinese/cindex.htm) 申請書あり
中国文化大学 語文中心国語研修班
(http://mlc.sce.pccu.edu.tw/Chinese/admission/Default.htm) 申請書あり
銘伝大学 華語訓練中心
(http://www.mcu.edu.tw/admin/mscc/chinese/index.htm) 申請書あり
北台湾科学技術学院
http://www.tsint.edu.tw/a01.asp

◆桃園地区

中央大学 語言中心
(http://www.1c.ncu.edu.tw/clp) 申請書あり
開南大学 華語中心
(http://www.knu.edu.tw/content/centers/KCLC/NEWKCLC/indexO.htm)

◆新竹地区

交通大学 華語中心
(http://eec.nctu.edu.tw/course/course.htm)

◆台中地区

逢甲大学 語言教学中心
(http://www.fculc.fcu.edu.tw/main.htm)
静宜大学 華語文教学中心
(http://clec.pu.edu.tw/Chinese/tuition.aspx)
東海大学 華語教学研究中心
(http://www2.thu.edu.tw/~clc/) 申請書あり
中興大学語言中心
http://www.nchu.edu.tw/~cnpm/) 申請書あり

◆台南地区

成功大学 文学院語言中心
(http://www.ncku.edu.tw/~lang/) 申請書あり

◆高屏地区

中山大学 華語教学中心
(http://www2.nsysu.edu.tw/CLC/) 申請書あり
文藻外語学院  華語中心
(http://www.wtuc.edu.tw/ccl/) 申請書あり
高雄師範大学語文教学中心
http://www.nknu.edu.tw/~language/) 申請書あり
高雄大学校本部華語文中心
http://www2.nuk.edu.tw/clc/chinese/index.htm) 申請書あり
屏東教育大学校本部語文中心
http://www.npue.edu.tw/academic/language%5Fcenter/) 申請書あり
◆東部地区
佛光大学 語文教育中心
(http://www.fgu.edu.tw/newpage/default.htm) 申請書あり
慈済大学  華語文教学中心
(http://www.language.tcu.edu.tw) 申請書あり
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2>> 台湾の大学・大学院への入学の方法と流れについて

【台北駐日経済文化代表処ホームページ「文教活動」より】
http://www.roc-taiwan.or.jp/bunkyou/bunkyouindex.htm

第1章 入試の時期・大学の資料の集め方について

●募集時期 3月〜4月頃
 1月頃から受験の準備をしたほうがいいと思います。(必要書類については第2章参照)
 各大学のホームページにて英文・及び中文(繁体字)で申請用紙をダウンロードします。
 基本的に殆どの学校で日本から受験申請可能です。

●試験 5月
 試験の方式は書類選考のみの場合や筆記試験、面接がある場合など学校や選考内容につ
 いてはまちまちです。(20066年中山大学外国人募集要項を取り寄せてください)資料
 審査のみ及び電話での面接など例外もありますが、殆どが現地での試験を受ける形にな
 ります。面接は英語か中国語。

●合格発表 6月中旬
 インターネットでも見ることができます。合格の場合入学許可証が郵送で送られます。

●ビザ申請 7〜8月
 近くの台湾の台北駐日経済文化代表処にビザを申請する。(必要書類は入学許可証、写
 真4枚、パスポート 発行手数料8,800円)

●入学 9月

第2章 台湾の大学・大学院の必要な資料と資格

 各学校によって必要な書類は違いますが共通するものについてあげます。

●最終学歴の卒業証明と成績証明(英文か中文)
 日本の学校の場合、中文の発行が難しいため英文での発行になると思います。学校から
 発行されたら、その後、一番近い台北駐日経済文化代表処(領事館に相当する場所で東
 京では目黒にあります)にて、認定の印鑑を押してもらいます。
 (費用は1通につき1,800円くらい)

 ※日本以外の学校を卒業している場合、その学校のある国の台湾の施設での認定印が必
  要になります。

●英語のトフルスコア
 大学院の場合、殆どトフルの資格が必要です。旧トフルスコア550〜600が目安です。

●推薦状2通
 学校の教授などに推薦状を書いてもらう必要があります。各大学の指定の用紙(ダウン
 ロード可能)に書いて応募者本人に見られないように密封した状態で提出する。

 ※中文能力について
  言語センターから台湾の大学・大学院に合格した人の平均中文学習期間は1年3ヶ月
  です(時間数にして600〜700時間相当の中文学習)。ただし授業が全部英語の場合の
  科もあるので、必ずしも必要ではない。

第3章 学費について

●国立大学 1年間 20万円(学費+雑費+健康保険) 大学院 10万円
●私立大学 1年間 30〜40万円(同上)       大学院 20〜30万円

第4章 台湾の大学のホームページ

http://reg.aca.ntu.edu.tw/college/search/

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