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【メルマガ日台共栄:第346号 】8月15日、林建良氏が第20回戦歿者追悼中央国民集会に登壇

2006/08/13



>>>>> http://www.ritouki.jp/―――――――――――――【平成18年(2006年) 8月13日】

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<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.346]
1>> 8月15日、林建良氏が第20回戦歿者追悼中央国民集会に登壇
2>> 台湾の戦没者遺族ら、靖国神社に合祀取り消し求め提訴
3>> 9月3日(日)、羅福全前台湾駐日代表を講師に第2回台湾主権記念会を開催

■事務局の夏期休暇お知らせ
 日本李登輝友の会本部事務局の夏期休暇は8月10日(木)〜15日(火)です。この間、ご
 不便をかけるかもしれませんがよろしくお願いします。

■第5回台湾李登輝学校研修団の申し込み終了のお知らせ
 8月11日、予告通り第5回台湾李登輝学校研修団の申し込みは終了しました。ご協力いた
 だきました関係者に、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
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1>> 8月15日、林建良氏が第20回戦歿者追悼中央国民集会に登壇
   午後2時から林建良氏とともに昇殿参拝(1時30分、参集殿に集合)

 これまで台湾出身の軍人・軍属者は207,193名を数え、そのうち戦歿者は30,304名(軍人
:2,146名、軍属:28,158名)にのぼっています(昭和48年4月14日、厚生省発表)。現在、
そのうちの27,864名の方々が靖国神社にお祀りされています。
 戦歿者数とご祭神数が合いませんが、これは終戦時、台湾出身者が中華民国籍となった
ために、日本国内のように、戦歿の確認をご遺族に確認しようにもできなかったからだと
言われています。

 私ども日本李登輝友の会は昨年12月4日、台湾李登輝学校研修団卒業生を中心に、靖国神
社にお祀りされている台湾出身戦歿者の慰霊祭を斎行いたしました。これは靖国神社で行
われた戦後初の台湾出身戦歿者慰霊祭だったそうです。

 このたび、『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』を出版した林建良氏(本会常務理
事、世界台湾同郷会副会長、メルマガ台湾の声編集長)が、毎年、靖国神社境内の特設テ
ントで開催されている戦歿者追悼中央国民集会に登壇されることになりました。

 この中央国民集会にはこれまで黄昭堂先生(台湾独立建国聯盟主席)や金美齢先生(前
総統府国策顧問)などが登壇されています。今年は20回目となる節目の大会です。ふるっ
てご参加ください。

 なお、この中央国民集会終了後、林建良氏とともに本会の柚原正敬事務局長、永山英樹
理事、片木裕一理事、松下眞啓青年部部長、薛格芳青年部副部長などが、本会会員や李登
輝学校日本校友会などの関係者が午後2時より靖国神社に昇殿参拝いたします。

 参列をご希望の方は、1時30分ころまでに、参集殿にお集まりください。
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●『第20回戦歿者追悼中央国民集会』のご案内

・日 時  平成18年8月15日(火)午前10時30分〜12時20分頃。
      午前10時頃、受付開始予定ですが、席は限りがありますので、できるだけご
      年配の方やお体の不自由な方にお譲り下さい。

主な提言者 稲田朋美氏(衆議院議員・伝統と創造の会会長)
      林 建良氏(台湾団結連盟日本代表)
      百地 章氏(日本大学教授)
      堀江正夫氏(英霊にこたえる会会長)
      三好 達氏(日本会議会長)

・会 場  千代田区、靖國神社境内特設テント(大村益次郎銅像前)
・共 催  英霊にこたえる会、日本会議

*午後2時より、林建良氏と昇殿参拝いたします。本会会員や李登輝学校日本校友会など関
 係者の方で、ご参列を希望される方は、1時30分までに参集殿にお集まり下さい。
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2>> 台湾の戦没者遺族ら、靖国神社に合祀取り消し求め提訴

 前号でお伝えしたように、高金素梅議員が後ろ盾となり、靖国神社にお祀りされている
ご祭神の台湾人遺族が靖国神社に対して合祀取り消しの訴訟を大阪地裁に起こした。
 前号で問題点を指摘したが、高金素梅はすでに台湾出身戦歿者の御霊を、自分たちの祭
儀様式にのっとって靖国神社から台湾に持ち帰っているのだ。しかし、またもやご祭神の
遺族を盾に合祀取り消しを求めている。
 これは、日本や韓国の反日グループと手を組んで、中国の代弁者となった高金素梅お得
意のパフォーマンスにすぎない。
 教義上、分祀できないという靖国神社に合祀取り消しのできようはずがないことは、三
歳の童子にでも分かることではないか。高金素梅らが台湾に持ち帰った御霊はいったいど
うなったのだ。それを明らかにするのが先決だろう。
 私どもは粛々と御霊を慰霊し顕彰するだけである。もし高金素梅らが参拝以外の魂胆を
もって神聖な靖国神社の境内にその汚らわしい足を踏み入れるなら、靖国神社の静謐を保
つため、同志とともに阻止するだけである。
                 (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬)
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台湾の戦没者遺族ら、靖国神社に合祀取り消し求め提訴
【8月12日付 読売新聞】

 「遺族の同意なしに合祀(ごうし)され、人格権を侵害された」として、日本人や台湾
先住民族の戦没者遺族9人が11日、靖国神社(東京・九段北)に合祀の取り消しを求め
る訴訟を大阪地裁に起こした。
 原告らは、国が靖国神社に協力する形で合祀が行われているのは違憲として、両者に1
人当たり慰謝料100万円の損害賠償も求めている。合祀取り消しを靖国神社に求める訴
訟は初めて。
 原告は、浄土真宗僧侶の菅原(すがはら)龍憲さん(66)ら日本人8人と、台湾先住
民族男性の楊元煌さん(51)。
 訴状によると、原告らの父や兄など11人はいずれも第2次大戦で戦死し、靖国神社に
合祀された。原告らは個別に合祀取り消しを神社側に求めたが、拒否された。原告側は「
遺族に無断で合祀し続けられたことで、故人をどのように追悼し、心に刻むのかを個人と
して決める権利を著しく侵害されている」と主張。合祀者の名簿「霊爾簿(れいじぼ)」
などから11人の氏名を抹消するよう求めている。
 また、国が靖国神社に戦没者の氏名などの情報を提供してきたことについて「政教分離
原則に違反するのは明らかで、肉親が合祀されたことに強い違和感と苦痛を感じている」
としている。
 靖国神社の合祀を巡っては、韓国人戦没者遺族が国に取り消しを求めた訴訟で、東京地
裁が今年5月、「合祀の判断、決定は靖国神社が行っていた」として、請求を棄却してい
る。
 靖国神社広報課の話「訴状を見ていないので、コメントは差し控える」
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3>> 9月3日(日)、羅福全前台湾駐日代表を講師に第2回台湾主権記念会を開催
   第2部の音楽会では台湾の名曲や日本の唱歌なども披露

 1951年9月8日、日本はサンフランシスコ平和条約に署名し、台湾の主権を放棄しました。
 その日を境に、台湾人の祖先が何千年もの間、血を流し、汗を流し、築き上げた台湾山
河の主権が、再び台湾人の手に帰ってきたのです。
 去年、アメリカのブッシュ大統領が京都を訪ねた時、小泉首相と共同記者会見の席で台
湾の自由や民主主義を称えました。しかし、台湾の主権を確立し、堅く守っていかなけれ
ば、台湾の自由も民主も蜃気楼に過ぎません。さらにその延長線上にある東アジアひいて
は世界の自由と民主主義も後退することになりかねません。
 我々は台湾主権復帰の9月8日を台湾人の歓喜と希望の日として、台湾の主権回復を記念
すると同時に台湾主権を守る決意を世界にアピールしたく思います。
 在日台湾人、そして台湾に関心をお寄せくださる日本人の皆さんのご来場をお待ちして
おります。

2006年(平成18年)9月3日(日) 銀座ブロッサム

講演会 PM1:00〜2:30  音楽会 2:40〜4:40

第一部 講演会(90分) 羅福全先生(亜東関係協会会長・前台湾駐日代表)
    演題:台湾の民主主義体制とアジアの新しい動き(使用言語:日本語)

    略歴:1935年、台湾生まれ。国立台湾大学経済学部卒、早稲田大学修士号取得、
       米国ペンシルベニア大学修士号と同大学博士号取得。73年より国連に奉職
       。国連大学首席学術審議官を始め数々の要職を歴任後、00年、台北駐日経
       済文化代表処代表就任。04年、亜東関係協会会長就任、現在に至る。

第二部 音楽会(80分) 台湾の名曲、日本の愛唱歌等

    バリトン:陳忠義
    略歴:政治作戦学校音楽系卒業、戴序倫、&#40852;黛麗教授に師事。東海大学音楽研究
       所にて李秀芬教授に師事。台湾国内で多数のオペラの主役を務める。シン
       ガポール、ドイツ、マレーシア、日本等の諸外国にもオペラや台灣歌謠や
       客家山歌を演出。
    曲目:1、荒城の月
       2、補破網
       3、杯底不通飼金魚
       4、故郷
       5、思慕的人
       6、月光光

    ソプラノ:莊美麗
    略歴:国立藝術大学卒業。林!)、曾道雄、申學庸、&#21555;文修教授に師事、台湾各地で
    演出、シンガポール、ドイツ、マレーシア各国にも台湾の歌曲を中心に演出。
    曲目:1、雨夜花
       2、母親的名叫台湾
       3、宵待草
       4、五木の子守歌
       5、白牡丹
    デュエット
       1、四季紅
       2、旅の夜風
       3、祝福

    伴奏:福爾摩沙青年交響楽団(団長・盧孝治) 指揮:山路 讓

                   ―― 記 ――

【と こ ろ】銀座ブロッサム(中央会館)
      東京都中央区銀座2丁目15-6 中央区役所真正面 電話03-3542-8585

【交  通】有楽町線「新富町駅」1番出口 徒歩1分
      日比谷線・浅草線「東銀座駅」3・5番出口 徒歩8分

【参 加 費】入場無料

【主催団体】日本台湾医師連合、日本台医人協会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム

【共催団体】在日台湾同郷会、怡友会、池袋台湾教会、在日台湾婦女会、東京台湾教会、留
      日東京同学会(TSA)

【後  援】台北駐日経済文化代表処

【問い合せ】代表幹事 丘 哲治
      TEL:048-881-7333  メールアドレス: tehaino@nifty.com
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