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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メールマガジン日台共栄:第91号】石原都知事、予定通り24日から訪台

2004/10/25

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ―――――――――【平成16年(2004年)10月25日】

☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
       新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>――――――――――――――――――――――――――――[Vol.91]
1>> 石原都知事、予定通り24日から訪台
2>> 10月28日午前11時から30分間、許世楷代表がラジオ出演
3>> 【新潟県中越地震】台湾紙が初の新幹線脱線を大きく報道
4>> 11月27日、シンポジウム「今、なぜ後藤新平か?」
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1>> 石原都知事、予定通り24日から訪台
   陳水扁総統との会談も予定

 石原知事は予定通り昨日(24日)から訪台いたしました。ここにそれを伝える
昨日の産経新聞朝刊の記事と台湾国際放送ニュースの記事をご紹介いたします。
                               (編集部)
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きょう知事訪台 陳総統と会談へ
【産経新聞 東京都内版 10月24日】

 石原慎太郎知事は、きょう24日から台湾を訪問する。台湾側の招待を受けての
訪問で、東京と台湾との観光振興策について現地の県知事らと意見交換するのが
目的。陳水扁総統との会談も予定されている。
 帰国は28日の予定。石原知事が就任して以来、台湾への訪問は5月の総統就任
式出席に続いて4回目。
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石原慎太郎東京都知事、台湾一周の豪華観光列車をアピール
【台湾国際放送ニュース 10月7日】

 台湾鉄道管理局が25日より、台湾を1周する豪華な観光列車を運行することに
なり、第1便には東京都の石原慎太郎知事が招待されるもよう。石原知事の観光
列車による旅はフジテレビなど日本のメディアが密着取材するとのことで、台湾
旅行が映像を通じて紹介されることになる。
 石原知事は今年5月、陳水扁・総統の総統就任式典に訪台した際、台湾で列車
の旅を体験して、台湾旅行を日本の観光客に呼びかける意向を示したことから、
中華民国政府は今回の観光列車運行にあたり、石原氏を招待することにしたとい
う。
 この台湾1周観光列車は、10月25日の第1便以降は毎週土曜日の朝9時に台北
を出発、北回りで台湾東部の花蓮、台東を訪れ、その後、南部から西を回って北
上、台湾中部の観光スポットとして有名な湖、日月潭などを観光して台北に戻る
もので、3泊4日。鉄道の駅から各観光地まではそれぞれ専用の観光バスが用意
される。1人当たりのパッケージ料金は台湾元16800元で従来の観光列車の3倍
近く。列車は5両編成、客車は3両で、1車両の33座席。飲み物やスナック、カ
ラオケ設備などすべて無料。途中での宿泊先も豪華で、台東の温泉地として有名
な知本では知本ロイヤルホテル、日月潭では涵碧楼など、五つ星級のホテルとな
っている。
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2>> 10月28日午前11時から30分間、許世楷代表がラジオ出演
   ラジオ日本の「こんにちは!鶴蒔靖夫です」

 7月5日に着任以来、精力的に全国を回って台湾の現状と日台交流について講
演などをされている許世楷駐日代表ですが、今週の木曜日、28日にラジオ出演さ
れるそうです。10月22日に配信されたメールマガジン「台湾の声」から転載します。

 『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
 『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
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【お知らせ】「こんにちは!鶴蒔靖夫です」に許世楷・駐日代表が出演

 ラジオ日本の「こんにちは!鶴蒔靖夫です」に許世楷・駐日代表が出演します。

 ラジオ日本(JORF/1422kHz)の昼間の番組で「こんにちは!鶴蒔靖夫です」と
いうのがありますが、評論家の鶴蒔氏が毎回(月〜金)政財界の著名人や文化人
にインタビューし、リアルタイムで日本あるいは国際間の政治、経済を分かりや
すく視聴者に解説し、すでに同局の人気番組の一つとなり、すでに放送は5,000回
を越えております。
 この番組に来る10月28日(11時30分〜12時)、許世楷・駐日代表が出演し、今
日の台湾、日台関係等について語ります。できるだけ多くの方々に聴いていただ
きたく、ここにお知らせ致します。

                2003年10月22日 台北駐日経済文化代表処
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3>> 【新潟県中越地震】台湾紙が初の新幹線脱線を大きく報道

 <新潟中越地震>台湾各紙 新幹線脱線を大きく報道
 【毎日新聞 10月25】

 24日付台湾各紙は、新潟県中越地震について「新幹線が(開業)40年で初めて
脱線」との見出しを付け、脱線した上越新幹線の写真とともに1面などで大きく
報道した。テレビ各局も24日「日本が最も誇りとする弾丸列車が脱線」と繰り返
し伝えた。
 台湾では、台北−高雄間を約1時間半で結ぶ台湾高速鉄道(新幹線)の工事が
来年10月の開業を目標に進められており、今回の脱線は台湾メディアに衝撃を与
えたようだ。(台北・共同) 
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4>> 11月27日、シンポジウム「今、なぜ後藤新平か?」
   御厨貴氏、青山やすし氏、鶴見俊輔氏らが登壇して東大・安田講堂で

 来る11月27日、台湾の近代化に大きな足跡を残した後藤新平について「後藤新
平生誕150周年記念大企画」と謳ったシンポジウムが開かれる。後藤新平は安政4
年(1857年)6月4日、現在の岩手県水沢市に生まれたとされているので、生誕
150周年は3年後の2007年のはずだが、それはともかく、日本で後藤新平に関する
講演やシンポジウムが行われるのは極めて稀である。
 平成11年(1999年)8月、台湾研究フォーラムが「後藤新平と台湾」と題した研
究発表を行ったことがあり、また、平成14年(2002年)春、拓殖大学が、第3代
学長の後藤新平と学監として後藤を助けた新渡戸稲造の精神を受け継いでもらい
たいと「国際協力・国際理解 作文コンクール」を開催した以外、寡聞にして知
らない。
 その点では逆に、台湾の方が早くに行っている。1999年(平成11年)5月22日、
台南市において、台湾の(財)現代文化基金会と日本の(財)新渡戸基金の共催によ
り「後藤新平・新渡戸稲造事績国際シンポジウム」を開催している。パネリスト
は、日本側が佐藤全弘・大阪市立大学名誉教授、内川永一朗・(財)新渡戸基金事
務局長、台湾側が李永熾・台湾大学教授、呉密察・台湾大学助教授の4人だった。
 また、「いつの日か後藤の銅像を公園に置こうと思っていた」という奇美実業
創業者の許文龍氏が後藤新平の胸像を作ったのは、それからのさらに5年もさか
のぼる1994年(平成6年)10月のことだ。後藤の孫の健蔵氏から、台湾民政長官
時代の写真を借りて4つの胸像を作った。許文龍氏は1998年(平成10年)6月、
後藤の胸像を健蔵氏に贈り、健蔵氏が「私蔵しておくよりも、記念館に置いて多
くの来館者に見ていただいた方がいい」と、許氏の承諾を得て、その8月に後藤
の故郷、岩手県水沢市にある後藤新平記念館に寄贈したのだった。
 許文龍氏は、日本に贈った理由を「後藤先生が台湾に残した業績を思い起こ
して、(日本人に)戦後失った民族の誇りを取り戻してほしいのです」と語って
いる。奇美博物館にある後藤新平の胸像には「台湾が大陸や東南アジアより半世
紀も早く工業化し、今日の繁栄を築くことができたのは、後藤先生の貢献が大き
い」と説明書が添付してある。
 今回のシンポが、台湾のシンポや許文龍氏などの業績を踏まえて行われるのか
どうかは分からない。どのような内容になるのか、大いに楽しみである。
 なお、後藤新平の略歴や記念館に関しては下記のホームページをご参照いただ
きたい。                           (編集部)

 後藤新平の略歴
 http://www.city.mizusawa.iwate.jp/htm/roman/mr05701.html
 後藤新平記念館
 http://www.city.mizusawa.iwate.jp/shinpei/
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後藤新平生誕150周年記念大企画
「後藤新平の全仕事」発刊記念シンポジウム 今、なぜ後藤新平か?

■日  時  2004年11月27日(土)(開場:13時 開会:13時半
■会  場  東京大学本郷キャンパス・安田講堂
■入 場 料  一般=2000円 学生=1000円
■問題提起
 新村  拓(北里大学一般教育部教授)「後藤新平の衛生思想」
 御厨  貴(東京大学先端科学技術研究センター教授)「政治・外交からみた
       後藤新平」 
 青山やすし(明治大学公共政策大学院教授)「後藤新平と都市計画」
■コメント
 鶴見 俊輔(哲学者)「祖父・後藤新平」 
 加藤登紀子(歌手)「父とハルピン学院」 
 佐野 眞一(作家)「メディアと後藤新平」 
 原田 勝正(和光大学名誉教授)「日本鉄道史のなかの後藤新平」
■司 会  粕谷一希(評論家、都市出版相談役)
 
■申し込み  藤原書店内 実行委員会事務局
       TEL:03-5272-0301 
■主  催  「後藤新平の全仕事」実行委員会
■後  援  藤原書店/日本放送協会
■協  賛  東京電力/JR東日本/JR東海/NTTドコモ(予定)
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