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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メールマガジン日台共栄:第60号】今週『李登輝学校台湾研修団』のスケジュールを発表

2004/09/05

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ――――――――――【平成16年(2004年)9月5日】

☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
        新しい日台交流にあなたの力を!!
<<INDEX>>―――――――――――――――――――――――――――[Vol.060]
1>> 今週『李登輝学校台湾研修団』のスケジュールを発表
   申込締切は9月30日ですが、定員になり次第締め切ります
2>> 自民党青年局海外研修団が大挙訪台
   中国の圧力をはね返して大成功
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1>> 今週『李登輝学校台湾研修団』のスケジュールを発表
   申込締切は9月30日ですが、定員になり次第締め切ります 

 日程が変更になった「李登輝学校台湾研修団」のスケジュールは、今週中に台
湾から届きますので、届き次第、発表いたします。日程が変更になったことで、
逆に参加しやすくなったと、申し込まれる方が増えています。定員は60名です
ので、定員になり次第、締め切らせていただきます。参加ご希望の方はできるだ
け早めにお申し込みください。
 なお、ホテルは1人1部屋です。               (編集部)
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■日程
10月30日(土) 午前便で台北へ。午後から研修スタート
10月31日(日)
 〜
11月2日(火) 終日研修(視察研修含む)
11月3日(水・祝) 午後最終便で帰国
*研修期間はすべて食事付き。ホテルは1人1部屋。政府関係施設などの視察は
 ありますが、一般的な観光はありません。詳細スケジュールは後日連絡します。

■主催
 日本李登輝学校・修学院(団長:久保田信之・修学院院長)
■協力
 日本李登輝友の会
■主な内容
 李登輝前総統の特別講義や政府要人との懇談会などを中心とした研修。テーマ
 は台湾の制憲運動、台湾と日本の安全保障、台湾の道徳・教育など。講習はす
 べて日本語で、一連の研修後、「修了証」を授与します。また、政府関係施設
 を訪問して要人との面会も予定。全日程参加を原則とします。
■参加費
 148,000円(成田発・会員価格)
 100,000円(現地参加・会員価格)
■定員
 60名 締切前でも、定員になり次第締め切ります。
■申込締切
 9 月30 日(木) これ以降にキャンセルされた場合、手数料がかかります。
■一般参加
 今回の研修団には一般の方も参加できますが、参加費は158,000円(現地参
 加110,000円)です。但し、申込時に入会された方は会員価格になります。
■その他
 成田以外からのご参加についてもできる限り対処したいと考えていますので、
 ご相談ください。その際、参加費は成田発より高めになることをご了承願い
 ます。
■旅行会社
 ダイナスティーホリデー(航空会社はチャイナエアラインを予定)
■申込方法
 下記の申込書に必要事項を記載いただき、FAX、メールにてお願いします。
 お申し込みいただきましたら、旅行会社より所定の書類が送付されます。

*パスポートは6ヵ月以上の残余期間[有効期限が2005年(平成17年)4月4日以降]
 が必要ですので、必ずご確認願います。
■お申し込み・お問い合わせ
 日本李登輝友の会事務局:柚原、片木
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 電話:03-5211-8838 Fax:03-5211-8810
 E-Mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

■申込書

?ご氏名

?ご住所 〒

?電話・FAX

?E-mail

?パスポート番号

?パスポートのローマ字氏名

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2>> 自民党青年局海外研修団が大挙訪台
   中国の圧力をはね返して大成功

 去る8月25日から29日まで、自民党青年局(金子恭之局長)が所属する国会議
員や同党の地方議員約100人という、過去に例を見ない規模で「自民党青年局海外
研修団」として訪台し、陳水扁総統や李登輝前総統、陳唐山外交部長(外務大臣
に相当)と会見して帰国、大成功を収めました。
 すでに報道されているように、日台関係が強化されることを恐れる中国政府は
、この大訪台団に対して外務省や参加予定の議員に在京大使館を通じて中止を要
請するという圧力をかけていました。しかし、自民党青年局はこの「内政干渉」
をはね返し、毎年、台湾への訪問活動を行っていることでもあり、今年は、地方
議員の国際的視野の拡大と、自民党の中央と地方の関係強化を図るとともに、台
湾の立法議員など政界との交流をさらに深めるため、特別に規模を拡大して海外
研修を決行したといいます。
 この訪台時の陳水扁総統との会見の様子を駐日代表処のホームページからご紹
介します。原文は下記アドレスにアクセスしてください。
 http://www.roc-taiwan.or.jp/news/weeknews450.htm

 なお、現在、国会議員で構成する日台議連は、以下の4つです。
 ?日華議員懇談会(平沼赳夫会長)、?自由民主党・日本・台湾友好議員連盟
 (小林興起会長)、?民主党日本台湾友好議員懇談会(仙石由人代表)、?
 日本・台湾安保経済研究会(中津川博郷会長)
 この中で、自民、民主、公明の超党派からなる議連は「日華議員懇談会」で、
日台議連としては最大で、今回の李登輝前総統来日の意向も平沼赳夫会長から伝
えられたことは周知の通りです。「民主党日本台湾友好議員懇談会」は2000年の
訪台以来、総会を開いていないそうで、「自由民主党・日本・台湾友好議員連盟
」も所属議員が極端に少なくなっているそうです。
 今年の春になって設立されたのが日本・台湾安保経済研究会で、今や「台湾ト
リオ」「台湾三羽烏」と呼ばれている会長の中津川博郷議員、幹事長の長島昭久
議員、事務局長の大江康弘議員が中心メンバーです。本誌が創刊されて間もない
2月下旬、この3人が、台湾の住民投票について国会で精力的に質問し、その質疑
応答を本誌で逐次紹介したことがありますが、そのパワーあふれる若手議員の今
後の活躍におおいに期待したいと思います。
 地方議員の日台議連としては、全国をカバーするものとしては昨年8月に設立
された日台地方議連こと「日台関係を促進する地方議員の会」(名取憲彦会長)
があります。また、東京都議会はじめ各地に「日華」の名を冠した議連がありま
すが、「日中友好」議連と表裏一体となっているのが現状のようです。
 台湾は「日本の生命線」です。この台湾は日々変っていっています。90年代に
李登輝氏が辣腕を振るい、2000年に陳水扁氏が総統に就任して以降、どんどん変
っています。今年の3月に陳総統が再選されてその変化は一層加速されています
。この台湾化、民族自決の流れは誰にも止められません。
 議員の方々には、この変化に注目していただき、なぜ日本にとって台湾が大事
なのか、台湾にとって日本が大事なのか、よくよく知っていただきたいところ
です。                           (編集部)
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 日本若手政治家との交流強化 自民党青年局海外研修団が台湾訪問

 国会議員を含む自民党青年部・青年局幹部海外研修団一行が台湾を訪問した。
中国はこの訪台に裏からしきりと圧力をかけ、潰そうと画策したが自民党はそう
した圧力に影響されることはなかった。一行は陳水扁総統をはじめ台湾政界の多
くの人物と会見した。そのなかで陳総統は一行に、日本渡航ノービザの実施、F
TA締結などへの協力を要請した。陳唐山・外交部長は、日本との安保対話の重
要性を強調した。

●総統が自民訪台団を歓迎
 陳水扁総統は27日、自民党青年部・青年局幹部海外研修団一行と会見し、台湾
の国際参加、日台経済関係の強化、台湾国民の訪日ビザ免除などの推進に協力を
要請するなど、要旨以下の通り語った。

         ○   ○   ○

 自民党青年部・青年局幹部研修団一行の皆様とお会いできる機会を得ましたこ
とを嬉しく思います。自民党青年部・青年局が以前から一貫して台日交流を重視
され、実際の行動でわが国を支持して下さっていることに心より感謝しており
ます。
 また、本日は台湾国民にとって特別の日となっております。なぜなら今日早朝
、台湾の2名のテコンドー選手がアテネ・オリンピックで金メダルを取ったから
です。これまで台湾はオリンピックで金メダルを取ったことがなく、今回の台湾
の若い選手の活躍には、涙の出る思いがします。この二人の選手は、このたびの
研修団の皆様方と同じで、非常に努力家であり、また非常に若く、二人は訓練に
訓練を重ね、台湾に栄光をもたらしました。このことは「天下に不可能はない」
ことを証明し、同時に「夢があることは美しく、希望はそこについてくる」こと
をも証明しております。この二人の優れた活躍が、台湾国民とこの土地に幸運を
もたらすものと確信しています。
 今回、游錫[方方+土]・行政院長が中米訪問より帰国の途中、台風に遭遇し
、沖縄の那覇空港に着陸しましたが、これについて日本政府が適切な措置をとり
、十分な待遇をして下さったことに感謝いたします。こうした人道と安全を重視
した行動は、まさに台湾と日本の友好を高める重要なカギとなるものです。
 自民党は一貫して台湾と日本の交流における重要な窓口になっており、もちろ
ん政府と民間の相互連動においても、重要な役割を果たしておられます。1972年
の台日断交後、自民党には将来を見据える政治家が多くおられ、「自民党日華関
係議員懇談会」を組織され、わが国との各種の実質的交流を進め、2国間関係を
維持してきました。その後、日本政界の多党化により、1996年に山中会長の斡旋
の下に、自民党日華関係議員懇談会はさらに一歩進み、超党派の「日華議員懇
談会」へと改組され、台湾と日本の相互連動の基礎が一層広がりました。さらに
今日、平沼赳夫・衆院議員が会長に就任されてより、積極的な努力をしておられ
ます。将来の台日関係は必ず、さらに大幅に進展するものと確信しております。
 自民党は長期にわたってわが国と良好な関係を維持しており、そのなかで最も
主要な窓口の一つが青年局です。青年局の配慮と交流を通じ、台日間の相互理解
が十分に進むところとなっております。金子恭之・衆院議員の局長ご就任にお祝
いを申し上げますとともに、金子局長および研修団の方々が台湾との関係を重視
されていることに感謝の念を表明いたします。今後、台日間の実質的関係が双方
の努力の下にますます強まることを確信しております。
 これまでも総統府で日本の政界の重要な方々とお会いする機会は多々ありまし
たが、今回は最大規模であり、団員の方々が帰国後、台湾の国際参加、台日経済
関係の強化、台湾国民の日本渡航ビザ免除などの問題にご協力して下さることを
期待しております。
 昨年のSARSの流行によって、医療、衛生、防疫の問題には国境のないこと
が証明されました。地域あるいは国際間が一丸とならなければ伝染病は防止でき
ません。日本は本年の世界保健機関(WHO)年次総会において台湾の総会オブ
ザーバー参加を支持して下さり、台湾国民には大きな激励となり、感動いたしま
した。日本が今後とも、台湾のWHOならびにその他の国際組織への平等な参加
を支持して下さることを期待しております。
 また、台湾は昨年パナマと自由貿易協定(FTA)を締結しましたが、台湾に
とってはこれが最初のFTA締結となりました。日本とは至近距離にあり、両国
の経済構造はアジアの中で最も似通っており、その関係もますます緊密となって
きております。したがって両国がFTAを締結することは、必ず双方の利益に合
致するものと確信しております。
 人的交流の面におきましては、台湾人の日本渡航者は年間延べ八十万に近づい
ております。日本政府は今年を観光年とし、韓国、香港にビザ免除を採用されま
した。日本政府が平等の原則の下に、早急にわが国にもそれを適用されることを
希望いたします。そうすれば、日本の観光収入は増加し、両国交流の拡大と深化
にも大きな助力になるものと確信しております。 (完)

        ○   ○   ○
 金子恭之局長は研修団一行を代表し、陳水扁総統の再選を祝賀するとともに「
日台関係は緊密化しており、台湾は日本にとって4番目の貿易相手であり、双方
は政治的にも重要な相手同士だ。今回の研修団の台湾滞在はわずか4日だが、台
湾の民主主義の深化と直面している困難を深く認識することができた。この重要
な交流のパイプを通じ、今後とも日台関係がさらに発展することを期待する」と
表明した。                   【総統府 2004年8月27日】
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