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成績がイイ子の親だけが知っている!新「勉強の常識」

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学校でも、塾でも教えてくれない「勉強の常識」があります。できる子の親だけが知っている「常識」とは。ストロング宮迫が、大きな声でこっそりあなただけに”16文キック!”

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最終発行日:
2017-02-24
発行部数:
704
総発行部数:
707186
創刊日:
2003-10-04
発行周期:
週刊
Score!:
99点

★新勉強の常識No.1029★「なぜこんな子になったのか」

発行日: 02/24

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成績がイイ子の親だけが知っている!

新「勉強の常識」No.1029

読者数28,718人

月耀日・木曜日発行  

━━━━━━━━2015/04/13━━

成績がイイ子の親の定義は、現在の偏差値や順位がどれだけ高いかではなく、親技を駆使しスタート時からどれくらい成績を上げたか(^ε^)-☆

親技とは?
http://goo.gl/sKsp7m

最近のメルマガバックナンバー
http://goo.gl/uK5aAk
  

---- 今回の内容 --------------

★ストロングのひとりごと

うまくやるな。できれば、失敗しろ


★成績向上委員会からのお知らせ

成績上がったよ!報告


★新「勉強の常識」

なぜこんな子になったのか

_______________
★ ストロングのひとりごと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
12年目の新「勉強の常識」第1029号の配信です。

こんにちは、ストロング宮迫です。

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最近の親技メンバーズ更新情報
http://goo.gl/azTa17
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新学期になって、ちょびまた寒くなりましたが、登校している子供たちはみんなとてもツヤのあるイイ顔をしています。

夢と希望があるって感じがこの時期の子供たちの顔からは読み取れる。ただそれも5月の連休明けくらいからは少し様子が変わるはずです。

一部で元気のなさそうな、しんどそうな子供たちが出てくるんですな。この1ヶ月でいろんなことが出てくるでしょう。

しっかり観察しておきたいものですし、お子さんから学校の話なんかを注意深く聞いてやったらイイですね。

ここ何回か新学期を迎えるにあたって春休みをどう過ごしてきたかというメールを紹介してきましたので今回も1つ紹介しましょう。

「ヨーイ、ド・・」・・って言ったときには、もうみんな走り出していて「ドン」って聞いた時には、もうみんなだいぶん先に進んでいたっていう話です。

特に勉強においてはフライイングはありですよとね。

今回紹介するのはこの春に中学受験を終了し、私立中高一貫校に入学された方です。
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ひと月ほど前、相談させていただいた者です。

的確なアドバイスをいただき、感謝しております。

この春休みにやってみて良かったことをいくつかご報告します。

苦手意識のある漢字について、漢字検定を7級(4年レベル)から5級(6年レベル)まで受検・合格したこと。立派な賞状が3枚も揃い、部屋に飾っています。

小さな自信の積み重ねが大事なのですね。

それから、400字程度の作文を2〜3日に1本書き続けました。

公立中高一貫校の試験内容を参考に、テーマを提示して、下書き・清書を繰り返しました。

最初は何も言葉が出てこない、構成も思いつかない、だからやらない、と困難に直面しましたが、知り合いにお願いをして添削をしてもらい続けました。

1か月ほど続けたおかげで、自己表現のできなかった彼が、自分の思いを言葉に表すことの喜びを感じたと言っていました。

「苦しい」「嫌だ」「もっとやってみたい」「興味がある」など、自分の素直な思いを押しとどめていたことに気付き、またそれが親の私の対応が原因だったとわかりました。

最近、私の言動に鋭い指摘・突っ込みを入れてくることがあり、また口答えや反抗的な態度をとるようになって、とても嬉しい気持ちです。やっと自己表現ができ、自己認識ができ始めたのだと。

また、自分で計画をたて確実に実行するように、子ども=選手、親(私)=マネジャー、に徹しました。

片づけや時間管理が苦手で、その成長を待っていたのでは受験は乗り切れないと判断して、試行錯誤のチャンスのかなりの部分を奪っていた経緯があります。

その反省をもとに、子どもの計画倒れ癖から脱却できるように、伴走者として応援をしてきました。

3月下旬から4月に入って、最少の計画を立てて余裕があれば翌日は増やしていくことができるようになり、顔色も良くなってきました。

そして、先日無事に入学式を経て、新しい中学校生活をスタートしました。

まだひとりで器用にこなせるレベルではありませんが、ひとつステップを乗り越えました。

以上、ささいな出来事ではありますが、感謝をこめてご報告いたします。
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イイ準備をして入学されたわけですね。テーマを持って取り組まれているのもイイですね。

「口答えや反抗的な態度をとるようになって、とても嬉しい気持ち」なんて多くの方はそんなあ・・・・って思うのかもしれません。

でも、それはこの方がおっしゃるように「自己表現ができ、自己認識ができ始めた」と考えることもできるわけです。

意志があるから口答えも反抗もある。自己認識が深まって、意志が出てくるから自己表現をするってわけです。

多くの家庭でも「私の言動に鋭い指摘・突っ込みを入れてくる」ことが学年が上がれば出てくるでしょう。でもそれはダメなんじゃない。

今度は親の「言動に鋭い指摘・突っ込みを入れてくる」ことを材料に話し合って、お互いが納得できる約束を決めて実践するにつながっていきます。

親から子供へ、または子供から親への一歩通行じゃ、そもそもの話し合う材料が出てこないのですから。

日経新聞にとてもおもしろい記事が出ていました。

親子関係とはまるで関係ないと思われる地方自治体の話ですが、ここに出てくる市長の言葉を親子関係に当てはめるだけでイイ。

愛知県長久手市は、
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人口5万人の一見何の変哲もないベッドタウンだが、「快適度」「子育てがしやすい」といった各種調査で「日本一」に輝き、今も人口流入が続いている
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住みやすい町、日本一という評価をされているそうなんですが、長久手市の市長の発言がおもしろい。

住みやすい町、日本一 「究極の地方創生」はこれだ! 
2015/3/23 日本経済新聞
http://mxt.nikkei.com/?4_33503_824680_1
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「地方自治は民主主義の学校と言われるが、市民に力がないと成り立たない」。

だから、わずらわしい課題を住民に投げかけ、議論を起こし、時間をかけて考えながら合意を作り上げていく。その繰り返しが「自治の力」を高める。市役所は、そんな「場づくり」に徹する。
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「遠回りした方がいい。ケンカしながら、時間をかけて落とし所を見つけていく」。そして振り返れば、そこに地域再生の物語が生まれているという。

市の職員にも、遠回りの道を求めている。「うまくやるな。できれば、失敗しろ」と繰り返す。
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ピンときました?

こなかったって!?

少し言い換えましょうか。

家庭での家族の物語が生まれるために「うまくやるな。できれば、失敗しろ」ってことです。

わずらわしい課題を「子供」に投げかけ、議論を起こし、時間をかけて考えながら合意を作り上げていく。その繰り返しが「家庭の力」を高め、子供の力を引き出す。「家庭」は、そんな「場づくり」に徹する。

「口答えや反抗的な態度をとるように」なって、「私の言動に鋭い指摘・突っ込みを入れてくる」ってことは面倒だけれど、それが始まったっていうことです。

子供には日々いろんなことが起こります。解決不能な問題だってたびたび起こる。

もし、ウチの子には何も起こっていないという人がいたら、それは「知らないだけ」なんです。

たとえば長久手市では昨年末に・・・・
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長久手市の一角にある雑木林に、「樹木の害虫」と言われるカイガラムシが大量発生した。体長1ミリほどの小さな虫は隣接する新興住宅地にも広がり、外壁に黒い米粒のように張り付いていった。

「早く駆除してくれ」。市の産業緑地課に苦情の電話が殺到し、職員が殺虫剤散布に乗り出そうとした時のことだった。

「ちょっと待て。対処法を住民と話し合え」

市長の吉田一平は、そう言って制止した。

担当者はいきり立つ住民と市長の板挟みにあう。

そうした中、専門家による調査が始まった。事態は深刻だった。

4年ほど前、雑木林で樹木が朽ちる「ナラ枯れ」が発生し、殺虫剤がまかれた。それがカイガラムシの天敵であるコバエを死滅させ、生態系が崩れて大量発生につながった可能性が高い。

かつての生態系を取り戻さない限り、根本的に解決しない。

専門家は、最後にこう指摘した。

「どうしても来年、カイガラムシを発生させたくないなら、雑木林をすべて切り倒すしかない」。

それを聞いて吉田は覚悟を決める。「これは激しい議論になるな」

新築の住宅を買ったばかりの住民が、緑豊かな林をハゲ山にすることに、同意するはずがない。

だが、カイガラムシは駆除したい。その問題の原因を追っていくと、宅地開発が自然環境に影響を与えた事実に直面する。

だが、こうした難題を、吉田はあえて住民と役人の間に放り込み、自分たちで解決策を考えさせる。
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あっちを立てれば、こっちが立たない。こっちを立てれば・・・・

「宅地開発が自然環境に影響を与えた」生態系の問題ですから、それぞれの立場の人がそれぞれモノをいえば、解決不能な問題でしょう。

そこで市長がやったのが「こうした難題を、あえて住民と役人の間に放り込み、自分たちで解決策を考えさせる」「対処法を住民と話し合え」だった。

担当者は「いきり立つ住民と市長の板挟みに」あって、そりゃあ大変でしょう。

でも、根本的には解決しなくても、それぞれが少しずつ妥協し合って落としどころを見つけていくんでしょう。

こうしてスッキリ解決するものもあれば、スッキリ解決しないものもあるはずです。

でも、それでいいんだということではないでしょうか。家庭や家族だってね。

大事なのは「こうした難題」をあえて家庭の中に持ち込んで「自分たちで解決策を考えさせる」「対処法を話し合う」ことだから。

このやり方は
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「遠回りした方がいい。ケンカしながら、時間をかけて落とし所を見つけていく」
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やり方ですが、これがいいのは、そのあとに「家族再生」の物語が生まれてくることです。

「あの時ああ言った」は自分の立場を明確にして縛ることにもなる。「ああ言った」のにやってないじゃないかってことにもなる。

それは子供だけじゃなく、親にだって適用されるのです。それは「できもしないことを強制する」を排除することにもなる。

繰り返しますが、大事なのは問題を解決することではなく、「こうした難題」をあえて家庭の中に持ち込んで「自分たちで解決策を考えさせる」「対処法を話し合う」ことだから。

解決策は、この話し合いの先に必ず示される。スッキリ解決されることばかりじゃないが、それが家族の歴史になり、子供が自立したときの自己判断にもつながっていく。

「地方自治は民主主義の学校」とは有名な言葉ですが、「家庭は子供が社会に出るための学校」です。

「自己表現ができ、自己認識ができ始め」て初めて家族の話し合いが成り立つ。

だから、「口答えや反抗的な態度をとるように」なって、「私の言動に鋭い指摘・突っ込みを入れてくる」ってことは面倒だけれど、それが始まったってことだし、だから「とても嬉しい気持ちです」となるのはよくわかるってことです。

そして、お子さんも「自己表現のできなかった彼が、自分の思いを言葉に表すことの喜びを感じたと言っていました」とありましたよね?

これなんて愛知県長久手市の住民に起こったことと同種のものだと思いますね。

記事の中にはこういうのもありました。

住みやすい町、日本一 「究極の地方創生」はこれだ! 
2015/3/23 日本経済新聞
http://mxt.nikkei.com/?4_33503_824680_1
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「時間に追われる国」と「時間に追われない国」。それぞれの特徴を書き込んだ表を作っている。

「時間に追われる国」とは、企業や軍隊、病院などを指す。目的への最短距離を走ろうと、能力価値を重視して、数値に追われる。「悪いこと」を切り捨てると良いものになると考える。

一方、「時間に追われない国」とは子供や高齢者、地域社会を指す。雑木林のようにいろいろな人が暮らし、解決や完成とはほど遠い。感性で物事を見る。そして、いいことと悪いことは切り離せないと思っている。

だが、高度成長の成功体験を持つ世代が、会社の論理を家庭や地域社会に持ち込んでしまった。

幼児から英語や楽器を教え込み、小学校に上がれば「中学受験」、その先は就職活動と、子供を次の準備に駆り立てる。リタイア後に地域活動に参加しても、「規律」や「結果責任」を求めてしまう。
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こういうのを読むと、なんだか受験勉強が「悪者」になっている感もありますが、私はそうは思わない。

家庭の中が、親子関係が「時間に追われる国」だけになることを怖れるだけ。

ある場面や局面では「時間に追われる国」スタイルで動かなきゃいけないときだってある。でもそれだけじゃあ、ギスギスして組織も家庭も動かない。

ある場面や局面では「時間に追われない国」が家庭の中に出現しないと息が切れる。

要は1つの家庭や家族の中に「時間に追われる国」と「時間に追われない国」が両方なくちゃならなわけです。

数値を追って悪いことを切り捨てなきゃ、規律がなけりゃあ、成績は上がらない、絶対に。

でも、その価値観ですべてを見出すと、「解決や完成とはほど遠い」問題に出会った時に立ち往生することになる。だって「難題」には即座に解決方法なんて浮かばないんだから。

「時間に追われない国」だけに住んでちゃ、子供たちは学校や塾で蹴っ飛ばされることでしょう。

「時間に追われる国」と「時間に追われない国」両方を体験しながら、子供たちは大きくなっていかないといけません。

面倒ですなあ。でも、それが子供っていうもんですから。

他人を見たらわかるはずです。この人は「時間に追われる国」だけに住んでいる人だなとか、「時間に追われない国」だけに住んでいる人だなって。

でも、人はどっちかの「国」だけに住んでいるんじゃない。どっちの国にも行ったり来たりしてバランスを取ってる。

疲れたら「時間に追われない国」へ行ってリフレッシュ、リフレッシュしたら「時間に追われる国」で数値を追う。

どっちの国がすばらしいかじゃない。どっちの国にもスムーズに行ったり来たりできる家庭がいいね。それを運営するのは大変だけど、やっぱり子供にはどっちの「国」のことも教えてやりたい。

先に紹介した方は、長久手市の市長がしたのと同じことをこの春休みに実施したんだと思います。

議論が巻き起こって、喧嘩もあって、遠回りと思えることもしたけれど、一方通行ではない「時間をかけて落とし所を見つけていく」やり方を実感したんだと思います。

だから
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私の言動に鋭い指摘・突っ込みを入れてくることがあり、また口答えや反抗的な態度をとるようになって、とても嬉しい気持ち
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になったんだと思うし、

そう思えたのは
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自己表現のできなかった彼が、自分の思いを言葉に表すことの喜びを感じた
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と「自己表現をした」からでしょう。

あなたの家庭における「時間に追われる国」と「時間に追われない国」のバランス、そして「あなたの家族の物語」はそもそも始まっているのだろうかをぜひこの機会に考えてみてください。

キーワードは
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「遠回りした方がいい。ケンカしながら、時間をかけて落とし所を見つけていく」。
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「うまくやるな。できれば、失敗しろ」
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です。
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★成績向上委員会からのお知らせ
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小5 Dさん
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こんにちは。今日は嬉しいご報告です!

4年の間、ずっ〜〜〜と50台後半で苦しんでいた算数でしたが、3月の公開模試でようやく偏差値61になり、今回4月の偏差値は64になりました。

冬休みに4年の全範囲を復習し、そのなかで怪しげな問題をイケドンファイルにまとめ、3学期に毎朝1枚+α復習しました。それがほぼ完了した頃、3月の結果が出ました。

先生方は「基本あっての応用」、「難問に目を奪われて、基本問題を落とすようでは意味がない」と、まさにストロング先生がおっしゃるのと同じことを言われます。

けれど、そろそろ大丈夫でしょう、とおっしゃってくださり、大変嬉しく思っています。しかし、これから本当の意味で、ABC分類が効いてくる正念場だと思っています。

5年になり、全体での評価は悪くないのに、教室の席順が下がっています。そして、席順の入れ替えもかなり激しく、みんな本気で頑張っているのだとつくづく思います。

サッカーも忙しくなり、両立も本当に大変ですが、足下をすくわれないよう、これからも 頑張っていきたいと思っています。

とりあえず、ストロング先生、ありがとうございます。これからも子どもと一緒に頑張ります。
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頑張りましたねえ!!すごい! まさに親の根気の結果ですね。

2回連続での偏差値60突破は本物ですから塾の先生が言う「そろそろ大丈夫でしょう」とも合致しますしね。

まだまだ気が緩められませんが、結果も出ましたから、今までやってきたことを信じてABC分析を今まで以上にやってテストに臨んで下さい。

中学入試で勝負するなら塾で習ってきたことを確実に落とし込んでいくノウハウは5年生までにはきっちり確立すべし!

■範囲の狭いテストでまず点数を取ることが中学入試の基本
http://goo.gl/aIa1Uv

◆うれしい報告が続々と・・・
http://goo.gl/ewIWu4
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成績のイイ子の親ってどんな人?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■成績がイイには理由がある。 理由は10コだけです!
http://goo.gl/Pki0U0
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7日間で親が変わる
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■【算数・数学】と【英語】の勉強はこうしてください!

日々の宿題や勉強、家庭学習のやり方を伝授
http://goo.gl/CxgGj1
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親で勝つ!前期講座
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■夏までが勝負!受験は先行逃げ切りが鉄則!
第3弾4月号は「夏休みまでになにをすべきか?」
http://goo.gl/o2SbCk

※子供が自覚するのを待つなんて、時間の無駄だと思います!
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中学生のための30点上げよう会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■中学生の中間・期末テストは誰でも上がる!
http://goo.gl/mDrry7
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公開・実力テスト対策
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■週間単位のテストが取れるなら今度は範囲が広い月間単位の公開・実力テスト対策

公開・実力テストはここが狙われる
http://goo.gl/ojjZjG
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中学受験コース
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新小学4年生・新5年生になる子供が主な対象の半年6ヶ月間のコース

中学受験をするなら最低限知っておいてほしいことを中心に親の考え方や勉強の進め方を知るために10の鉄則やノリ勉、復テ対策や公開テスト対策を順番に使って考えていくコースです

大きな目的には受験学年になるまでに勉強のやり方を確立することです。このやり方で勉強すればイイという自信を持って受験学年へ!

■中学受験を乗り切るために
http://goo.gl/XdAuQ9
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ベネッセ・中学講座超活用法
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◆進研ゼミを使い倒せ!元は取れる!!
http://goo.gl/KaATDn

◆模試の結果の正しい見方と家庭での対処法
http://benesse.jp/juken/20091208/p941.html
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★今回の新「勉強の常識」
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リラックマさん
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我が家には中1の「できすぎくん」がいます。

部活に全力をかけ、授業にも全力をかけてます。

夕飯前「静かだな〜」と思うと机で通信教材の勉強。登校前もいないなと思うとプリント学習。ラジオ英語は欠かさず聞く。

そんな姿を見てるとやはりできる子は違うなあというのが実感です。

周りから「いつも遊んでるのに何で成績いいの?」といわれてるようですが親が見ている限り「やるべきことをさっさとやってから遊んでる」だけのことです。

集中してやるべきことをやっているので事務処理時間が短いのだと思います。

なぜこんな子になったのか?

疑問ですが、まず第一に二男であり圧倒的に「期待」度数が低く、できなくても特に叱らない、できたときにはほめる、

また下に妹がいたので「自分のことは自分でしなければいけない」ということが小さい時から身についたようです。

皮肉ですよね。頑張ってしつけた長男よりほったらかしの二男のほうが出来がいいのですから・・・・

期待いっぱいで小言を言うよりできたことをほめていくことが子育てには大事だなと実感しました。
-----------------------------
リラックマさん、メールをありがとうございます。

兄弟がいらっしゃる家庭では同じように思っている方も結構いるのかもしれませんね。

このメールは興味深いテーマなので、今回は読者の皆さんと考えてみたいと思います。

まずは、デキスギ君の実態に迫るとしましょう。
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・夕飯前「静かだな〜」と思うと机で通信教材の勉強
・登校前もいないなと思うとプリント学習
・ラジオ英語は欠かさず聞く
-----------------------------

多くの家庭では、「ゴロゴロしてないで、アレやったの!?」と小言の連発なところをデキスギ君は自主的にこなします。

「うらやまし〜い!!!」ですか?

この「自主的」を習得するのはなかなか難しいと思うのですが、成果を出すキモの部分は皆さんのご家庭でも大いに参考になるはず。

-----------------------------
・夕飯前静かだな〜とおもうと机で通信教材の勉強
・登校前もいないなと思うとプリント学習
-----------------------------
からわかることは、わずかな空いた時間を使ってチョット勉強する「すきま勉強法」を実践しているということ。

この「すきま勉強法」はいつも受験生にお勧めするですが、中1から、それも自主的にやってるのがスゴイといえます(◎_◎)

たとえば、受験生で塾が週5日もあってなかなか家庭学習の時間が確保できない。

そんなときストロングは「わずかな空いた時間を使ってチョット勉強する」ことをオススメするわけです。

おススメした方の反応はというと最初はみんな半信半疑。

「10分の勉強をするぐらいで成果なんて出るの?」とね。自分から出た案ではないので半信半疑なのは無理ありません。

まあ藁にもすがりたい状態の方なら実践して、そうじゃないと実践には至らないというのが本当のところでしょう(>_<)

ただ実践すれば、「これ有効ね!」とわかちゃうんですけどねえ。

では、デキスギ君はどうして「すきま勉強法」を思いついたのか?

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時間が足りないけど、どうしよう?
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と思ったのが最初じゃないでしょうか、推測ですが。

部活も全力でがんばっているそうですから、勉強の時間がなかなかとれないのでしょう。

だから、まずは、
-----------------------------
授業に全力をかける
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これが一番効果ありますからね。

それでも足らなければ、「寝る間を惜しんで勉強を頑張る!」となるのが普通でしょうが、他の案を考えてみた。

そこで「少しでも時間が空けば、ちょっとでもやってしまおう!」という案に至ったのではないでしょうか。

いや〜、実に見事!(^_^)

ただですね、少しの時間も無駄にしないという工夫以外にもキモがあります。

まずは「授業を全力で聞いて」、それが授業内である程度理解できている状態であること。

考えてもみてください。

授業はチンプンカンプンだが、すきま時間があるから「やるか!」とは絶対にならない!

絶対に試合に出してもらえないと思っている子供が家で素振りしないのも、そうでしょう。

試合には出られる、その前提があって「打ちたい」から素振りでもするか!となるわけですから。

「わかる」「できる」があるからこそ、最初の自主性は出てくるものでしょう。

そういう意味で、「授業を聞いて」一定レベル以上理解できて、「わかる」「できる」が前提で、もう1つ、
-----------------------------
少しの時間で何をするか?がハッキリしている
-----------------------------
があります。

「今何をすべきか?」

ここがハッキリしていないと、いくら時間が空いていても有効な使い方はできません。

そういう意味で「宿題」というのは、「何をすべきか?」を明確にしたものなんですよね。

ちょっとした復習プリントとか漢字とか計算とか本読みとかは、割と子供が頑張るのは「やることが明確である」ということでしょう。

ただこの宿題も「量が多い」とか「難しいのがある」とか「できないものがある」とかになると、途端に子供たちの心は折れる。

中学受験なんかで大量に宿題が出る場合なんかは、これに当たります。

その上で、ノートにやって提出!なんて課せられると、親が仕事に行っている間に「写しちゃうか!」ってなる。

ただ中学受験ではその「多い」宿題をこなすことでカリキュラムが消化されることになるのでやらざるを得ないから、親の出番も多くなるわけですが。

話を戻します。

授業が「わかる」「できる」を前提に
-----------------------------
少しの時間で何をするか?がハッキリしている
-----------------------------
ところがポイントになるという話でした。

ただ今回登場したデキスギ君は、そうした宿題にプラスアルファの「通信教材の勉強」「ラジオ英語は欠かさず聞く」が加わっているわけですから、皆さんがうらやましがるのも頷けます。

なかなか自分で考えつくなんてハードルが高いですよね。わが子に求めるなんて酷というもの。

というか、「我が子がデキスギ君」でない家庭の親は、親が工夫して親子で「デキスギ君」がするようなことを実践すれば、同じ効果が出るわけですから(^_^)

えっ、やっぱり「デキスギ君」が欲しいって!?

じゃあ、もう少し考えてみます?

リラックマさんによると、
-----------------------------
疑問ですが、まず第一に二男であり圧倒的に「期待」度数が低く、できなくても特に叱らない、できたときにはほめる、

また下に妹がいたので「自分のことは自分でしなければいけない」ということが小さい時から身についたようです。

皮肉ですよね。頑張ってしつけた長男よりほったらかしの二男のほうが出来がいいのですから・・・・

期待いっぱいで小言を言うよりできたことをほめていくことが子育てには大事だなと実感しました。
-----------------------------
だそうです。

ええっ、じゃあ、
-----------------------------
期待いっぱいで小言を言うよりできたことをほめていくこと
-----------------------------
をすれば、デキスギ君に育つのでしょうかですって!?

ストロングの答えは、「ノー」です。

あくまでもストロングはですけどね。

もう一度よく考えてみましょう。

「小ごとを言わなければ、自分で考える子になるか?」

「できたことを褒めれば、自分で考える子になるか?」

どうです?

これでここに出てくるようなデキスギ君に我が子はなりそうですか?

ハイ!無理だってことは、皆さんだってわかるはず。

じゃあ、どうしてリラックマさんのお宅だけか?

ヒントはこのあたりにあるとストロングは推測しています。
-----------------------------
皮肉ですよね。頑張ってしつけた長男よりほったらかしの二男のほうが出来がいいのですから・・・・
-----------------------------

ポイントは、皮肉のあとの

「頑張ってしつけた長男」

の部分です。

リラックマさんは、1番上のお子さんにはあれやこれやとしつけてきたそうです。

勉強だって、アレした?コレした?といった感じだったのではないでしょうか?

その様子を次男坊はじっと見て育つのです。

◆お兄ちゃん、また同じことで叱られている!
◆お兄ちゃん、そろそろ叱られるよ!
◆お兄ちゃん、お母さんにそれ言っちゃあダメだよ!・・・・なんて

一方、上の子が親に褒められる場面だって知っている。

◆これすれば褒められるんだな!
◆こう言えば褒められるんだな!

ウッシッシ・・・なんてね。

よく下の子は要領がイイなんて言いますが、まさにそう思います。

これまで行った家だって、ストロング家だって、タイガー山中家だって、見ていてもそう思う。

ただし、「下の子は要領がイイ」には条件が2つほどあることを忘れないでほしいのです。

下の子の要領がよくなる条件とは、

1つめは
-----------------------------
親が上の子をしっかりと面倒見ている
-----------------------------

もう1つは、
-----------------------------
上の子の様子を下の子にちゃんと見せている
-----------------------------
なんですね。

例えばですが、年が離れた兄弟で育つ際に、年齢的にそれが見えない時、「下の子は要領がイイ」とはなかなかならなかったりもする事例があります。

つまり、良くも悪くも見本がないと学びようがありません。

上の子と親が一緒に頑張っているからこそ、頑張る本人と頑張らせようとしている親の様子を下の子は知ることができるわけです。

下の子が客観的に見る場があるわけですね。

もしそういった場面を見ることがなければ、「こういう場合どうしたらいいのか?」なんて考えつかないと思うのです。

なのでリラックマさんが思っている「ほったらかし」がいいのではなく、しっかりと頑張らせている姿を見せることが「できすぎ君」のキッカケになったんじゃないか?

これがストロングの推理です。

いかがでしょうか?

親技では2番目の子の要領が良いことを「親のご褒美」と呼んでいます。

上の子をしっかりと頑張らせてきた努力があってこそのご褒美というわけです。

ただし、要領のよい子も、たとえば大きな負荷がかかる中学受験、スピードの速い中高一貫校や難関校などで頑張っても「わかる」「理解できる」「解ける」の比重が少なくなると、「自主性」が影を潜め、悪い意味での「要領がよい」に変身していく場合

が多々見られます。

上の子よりも巧妙でばれない行動ができちゃう!ってことです。

そうなると、上の子よりは手ごわい存在に早変わりしちゃうので注意が必要なんですけどね。

上の子も下の子も、授業が、勉強が「なんかわからなくなった」そのタイミングを逃さないことが大事です。

自主性を発揮させるためには、まずは授業が

「わかる」「理解できる」「解ける」「オレ、イケてる!」

状態を作ってから目指すべきことだと思いますよ。
_______________
★取材・講演の受け付けについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
取材・執筆・講演を希望される方はメールにてお問合わせ下さい。

こんなテーマでしたら、お話できます。
http://goo.gl/VPOEQl

ストロングの誌上講演会
http://goo.gl/9pD3QH
_______________
★親技サイトで迷ったら
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆会員ログインのことで迷ったら
http://goo.gl/9VzgRk

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http://goo.gl/NSGqDV
※ログイン後アクセスしてください。登録メールアドレス、パスワードの変更が
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以上、今回はここまでです。

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ストロング宮迫

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これまでに1000人以上の子供たちの中学受験、高校受験指導を行ってきた経験をもとに無料メルマガ新「勉強の常識」を発行。2011年4月現在、読者数2万人超。メルマガでは親が成績を上げる「親技」を紹介。中学受験、高校受験に向け、親が勉強を教えることなく、子供の頑張りはそのままで成績を上げるのが親技です。